~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

22/5/31(火)2年前のブログから、あらためて「ジェンダー」を考える

2022年05月31日 | 日記
ブログのサービスで、
自分のブログが、
時間帯ごとにどのくらいアクセスされているかのデータを見ることができます。

同じ画面で、
いつの、どんなタイトルのブログが読まれているかも表示されるので、
どんなこと書いていたっけ?と、
読み返してみることがあります。

ジェンダーについて、
最近は他会派の会報内での「女性議員」表記にちょっとイラッとしていましたが、
2年前の自分の文を読み返してみて、
状況や環境は何も変わらないなあと思いました。

20/3/29(日)あらためて、「ジェンダー」を考える - ~子どもたちの心と、地域を元気に!~阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

予定していた用事がどんどんなくなって、時間はあるはずなのに、家の片づけはちっとも進みません。山のような資料を、ゴミと必要なものに分けていたら、こんな冊子が出てき...

goo blog

「男女共同参画」ということばができて、
法律や制度が変わっても、
結局は、「変えよう」という意識のないところでは、
「女性」の立ち位置は変わらないのだろう。
そもそもそこが変わらなければ、
「少子化」の問題は解決しない。
「少子化」は、
子どもを産み育てる人の問題ではなく、
すべての人の未来の問題で、
社会のあり方(何を大切にするのか)の問題なのに。

22/5/30(月)今週の「じむしょ DE カフェ」

2022年05月30日 | はんなん話
先週は夏の暑さの日が続きました。
気温があがると、体調を崩しがちです。
睡眠、休息を大切に、
この季節を乗り切っていきましょう。

あと2日で6月。
外や会話のない場では、
マスクをはずしてもいい方向に向かいつつあります。
そんな日が来るなんて思えなかった日々で、
まだまだ戸惑いはありますが、
晴れてそんな日がきますように、と願います。

さて、今週の「じむしょ DEカフェ」は、


議会が8日(水)から始まります。
私の一般質問は9日(木)13時からの予定です。
ご都合があいましたら、
市役所3階議場までお出かけください。

22/5/29(日)子育て総合支援センター「子育て講座」でした。

2022年05月29日 | 子ども・子育て
子育て総合支援センター、
4月からセンター内での子育て支援事業を委託されてほぼ2ヶ月。
支援センター内で開催されている事業は、
●ファミリー・サポート・センター事業
●子育てひろば事業
●子育ておしゃべりサロン
●子育て講座
●おやこ教室

今日は、2回目になる「子育て講座」でした。
支援センター内の事業を知ってもらうために、
おやこであそびのコーナーを回ります。


人気は、
ファミリー・サポート・センターの
もぐらたたき風あそび。


定番の釣り❗

ほかにも、
おやこ教室チームの「おおきなかぶ」のお話タイム。

牛乳パックを使った工作コーナーなど、


盛りだくさんのコーナーでした。

おとうさんと一緒の参加も多く、
家族で楽しめるいい時間を提供できていたと感じました。

子どもNPOはらっぱの前身の「阪南岬おやこ劇場」時代に会員だった子(今はママ)から、
「浅井さんですよね」と声をかけてもらっての再会もあり、
長く会を続けていてよかったなあと感じたひとときでもありました。

来月は、
日々落ち込むことの多いママたちのために知ってほしい「レジリエンス」についての講座です。


22/5/28(土)COCOいこっとさんの「500円カフェ」で。

2022年05月28日 | まちづくり・市民活動
2ヶ月に1回開催している、
COCOいこっとさんの「500円カフェ」でした。
「COCOいこっと」さんは、
ひきこもりの当事者や家族を支援しているNPO法人で、
「元ひきこもり」という青年たちも多く関わっていて、
公民館のひきこもりの若者の居場所講座に協力したりしています。

「500円カフェ」は、
その「親の会」の主催で、
私はそのお手伝いをさせていただいています。
だいたいは、調理の担当で、
今日のメニューは、こんな感じでした。

(左から)ナスの揚げ浸し カキとブロッコリーの炒めもの ウインナーと野菜のトマト煮


(左から)春雨ピリ辛いため 春雨炒めもの かぼちゃカレーコロッケ


(左から)カツとじ スモークサーモン しめ鯖


あと、ミニハンバーグで10品。
これに、ご飯と味噌汁(今日はネギとわかめ)
お皿に取り分けると、こんな感じ。


メニューがバラバラなのは、
食材の提供を受けているからで、
毎回、いただいた食材をどう使うかが悩みどころであり、楽しいところです。

今日は、予約だけで40人ほどで、
11:30の開店から14:00まで、
いっぱいの人だったようです。
常連の方も少しずつ増え、
楽しみに待ってくださっているようすが感じられました。

次回は7月30日(土)です。

22/5/27(金)今年も「子育てと自分育てを楽しむ講座」始まりました❗

2022年05月27日 | 子ども・子育て
一昨年は中止、
昨年は、日時を変更し、3回講座にして何とか実施できました。
今年も回数は3回のままですが、
実施できてよかったです。


今日は、コロナ禍で何かとストレスを感じがちなおとなのための、
「『価値観の違い・気遣い』のストレス解消レシピ」
と題した講座でした。

赤ちゃんは、生まれて間もないうちから、
自分が「全面的に受け入れられている」ことを感じられる人に「安心と信頼」感を持ち、
それがその後の「安心」にもつながる、という話は、
親になったすべての人に聴いてほしいことだと思いました。


午後は、
一般質問の提出に、議会事務局に行きました。
3時ギリギリに、同じ会派の岡議員といっしょに提出。

質問日まで担当課のみなさんとのやりとりで苦しい日々が続きます。

明日明後日の土日は、ちょっとホッとできるかな?と思ったけれど、
明日は「COCOいこっと」さんの「500円カフェ」、
明後日は地域子育て拠点事業の「子育て講座」です。


22/5/26(木)「まちの保健室」始める会議→「阪南市九条の会」→貝掛中学校区地域教育協議会(街角ふれあい協議会)

2022年05月26日 | まちづくり・市民活動
午後の「じむしょ DE カフェ」で、
前から考えていた「まちの保健室」について、
助産師の友人と話すことができました。   

10代から更年期、さらにその先も、
気になる体の悩みを気軽に相談できる場所があるといいなあと考えていたのですが、
とりあえずスタートしよう、という話になりました。
病院に行こうかどうか悩んでいる間に日が経ってしまうことがあります。
人には聞きにくい体の悩みが話せる場は、
ずっと必要だと感じていたので、
助産師の友人といっしょにできるのは、
心強いです。

どんな内容で、どうお知らせしようか、
今から検討して、
8月にはスタートする予定です。

3時からは、
「九条の会」事務局会議でした。
憲法改正の声が大きくなっていく状況の中、
会がこれからどう行動するのか、
問われていると思います。
地道に、止まることのない発信は続けていきたいと思っています。

5時半からは、
中学校区に1つの「地域教育協議会」の貝掛中学校区の会議でした。
私は平成13年にスタートした貝掛中学校区での立ち上げのときから、事務局として関わらせてもらっていて、
この組織への強い「思い」(子どもを真ん中に、地域と学校が協力しあう関係づくり)はあるのですが、
20年たっても、なかなか理想どおりにはいかないのが現実です。

コロナ禍で、2年間ほぼ動きがなかった協議会が、
今年は少し動き出しそうで、
ホッとしています。


会議が続きましたが、
それぞれで大切なことが話せて、
充実した時間でした。

あとは、
明日が締切の、6月議会での一般質問。
まとまるかなあ。

22/5/25(水)「阪南市総合計画」冊子、市民には❓

2022年05月25日 | 議員
2年間かけて、市民公募委員と学識者とで検討してきた「阪南市総合計画」が、
立派な冊子になりました。


パブリックコメントを経て、
議員には5月になってから冊子が配布されました。

写真↑の左は「概要版」で、
これは広報はんなん6月号に挟み込んで、全戸配布かと思っていたのですが、
広報はんなん6月号には挟み込まれていませんでした。

ん❓届かない❓
広報はんなんには、
「市民説明会」の案内はありました。


参加したら、冊子をもらえるということ❓
いやいや、参加する前に読まないと。

「市民説明会」の会場は、相変わらずの5か所。
たまには、山側の住宅地にも、いががですか❓

今回、6月議会では、
「市民説明会」の中身についても、ちょっと質問したいと思っています。
明後日、質問〆切ですが。

がんばって間に合わせたいと思います。

22/5/24(火)おやこで体験❗「でんでんむし」おさんぽ

2022年05月24日 | 子ども・子育て
月1回、
主に西鳥取公民館で、リトミック&季節のあそびを中心に活動している「でんでんむし」ですが、
今日は、こどもセンター集合の「おさんぽ」でした。

集合のあと、
「わたしのワンピース」を読んでもらって、
絵本に出てくる「うさぎさん」を持って出発。

行く先々で、
変わるワンピースの模様を楽しみました。

まずは、絵本の表紙。

外は青空!

これはゴミ出しネット。


庭木も、なかなかいい!


お花模様、かわいい💐


はたけ模様。


川もあります。


今日の私のイチオシ!


これは、私の洋服の模様。


おさんぼのあと、
おやつタイムは、手作りクッキーです。


1時間ほどのおさんぽタイムでしたが、
誰よりも楽しんだと思います。

これ、ホントに楽しかったですよ!


22/5/23(月)今週の「じむしょ DE カフェ」

2022年05月23日 | はんなん話
朝の肌寒さは変わりませんが、
今週の昼間は、だいぶ暑くなりそうです。
暑くなると、夕立や熱中症が気になります。
我が家は、夕立で洗濯物が濡れるのがイヤで、
ベランダに屋根をつけてもらいました。急な雨を心配せずに出かけられるのは、
助かります。

今週は、
6月の議会に向けての質問締切があり、
いつもながら混乱中です。
みなさんからの声はしっかり生かしていきたいので、
「じむしょ DE カフェ」は今週も開催しています。
お時間合いましたら、お出かけください。







22/5/22(日)「文化フェスティバル」3往復と「ぽれぽれマルシェ」「尾崎公民館」をはしご

2022年05月22日 | まちづくり・市民活動
阪南市文化協会の「文化フェスティバル」が、
3年ぶりに再開しました。


なかなか「元通りに」とはいかず、
展示もステージも若干減少気味でしたが、
展示室での茶華道部さん、




小ホールでの美術部さん、
大ホールの演技部門の各部のみなさんともに、
まずは開催できたことの満足感を感じました。


舞台の発表は、
飛び飛びでしたが、いろいろ見せていただきました。

飛び飛びの間は、
「ぽれぽれ広場」さんの「ぽれぽれマルシェ」に行ってみました。
南海電車を挟んでの行き来は、
天気の良い日はなかなか楽しいです。




アクセサリーや小物のハンドメイドのお店が多かったので、
なかなか購入には至らず、
ひと回りしただけでしたが、
2年ぶりくらいのうれしい再会もあり、
やっぱりこんな場は必要だなあと感じました。

このスペース、どんな条件で借りられるのか、ちょっと聞いてみたいです。

マルシェに来たついでに、
「尾崎公民館」にも寄ってみました。

コロナ禍の前は、社協さんが運営されていた「はなてぃカフェ」ですが、
20日(金)からは尾崎公民館が運営されているそうです。
また、金曜日に寄ってみたいです。

このスペース、ふだんは「自習室」として活用されていて、
学生さんが利用しているのをよく見かけます。
金曜日のカフェの間は、別室に移動されるそうで、
金曜日の部屋の稼働率が上がったらどうなるのかなと、
ちょっと複雑な気持ちでした。

利用者目線でいうと、
地域交流館は月曜日と火曜日が休館、
公民館は月曜日が休館で、
火曜日は開いているけれど地域交流館部分は使えないという、
とても使いにくい状況もあります。

がんばる市民を見ると、 
市民活動の活性化と相反する使用条件に、
あらためて疑問を感じた今日でした。

22/5/21(土)「COCOいこっと」さんとフードパントリー

2022年05月21日 | まちづくり・市民活動
以前から「阪南市でもやってみたいね」と話していたフードパントリーが、
「COCOいこっと」さんの尽力で、
試運転ながらスタートしました。


フードバンクOSAKAさん、阪南市のナカイ製菓さんと市民の方からご寄付いただいた品物を、
仕分けして50人分準備しました。






で、こんな感じになり、


これを、地域交流館の土スペースで配布しました。
配布担当は、
「COCOいこっと」さんの青年たちです。






どのくらいの人が来られるのか見当もつかないので、
広報が十分ではなかったのですが、
社協さんからのお声がけで来られた方々に、
少しでも、役に立つ関わりができたかなと感じました。

試運転の気づきはいろいろで、
また次回に生かしていきたいです。

次回は7月の予定です。
また、お手伝いさせていただくつもりです。

22/5/20(金)「リトル☆はらっぱ」で。

2022年05月20日 | 子ども・子育て
「リトル☆はらっぱ」は、
今から18年前、
当時私が理事長をしていた「子どもNPOはらっぱ」が、
法人になって最初に始めた事業です。

初めての子育てだけではなく、
2人目でも3人目でも、
つらくて泣きそうになったり、
どうしていいかわからなかったり、
誰かと思いっきり喋りたかったりしたときに、
「こんな場所があったらなあ」
というみんなの願いで実現した事業でした。

この4月からは、
「リトル☆はらっぱ」だけでなく、
下荘保育所内にある「にこにこルーム」や、
月1回の「子育ておしゃべりサロン」、
「子育て講座」、
さらに0歳〜3歳の子どもと保護者のための「おやこ教室」3クラス、
と、3月まで市のこども家庭課が担っていた事業も、
はらっぱに委託され、企画・運営しています。




議員になった5年前からは、
ときどきボランティアで行くくらいになってしまいましたが、
「リトル☆はらっぱ」は、
今でも、出かけていくと元気になれる場所です。  

今日は、
その「リトル☆はらっぱ」で、
絵本の読み聞かせをしました。
3ヶ月〜9ヶ月の乳児とママが4組。
絵本を読んでいると、ハイハイして絵本にタッチしに来たりして、
楽しく過ごしました。


コロナ禍で、
同じ年頃の子たちとあそぶ機会が激減している中、
ここではこうやって月齢の近い子たちがあそび、
親同士も情報交換できる時間があります。
子どもも親も、一人では育ちあえません。
見て、真似して、子どもたちは育ち、
話して「なるほど」と思いながら、親も成長できます。

「子どもとともに」の時間は短いです。
土日に開催している事業もあるので、
忙しかったり、
おっくうだったりするけれど、
ちょっと一歩を踏み出して、
出かけてみてください。

後で思い出したとき、
きっといい思い出がいっぱいです。

22/5/19(木)阪南市観光協会さんの市民公開講座に参加しました

2022年05月19日 | まちづくり・市民活動
広報はんなんで開催を知り、
聞きたいなあと思いながら、申込みができずにいましたが、
直前に電話で申込み、参加できました。



知り合ってもう20年以上になる、
「まちおこし夢テラス」代表の樋野さんのお話で、
興味深いお話をいろいろ伺うことができました。

波太神社、その隣の鳥取神社、
山中宿、葛城修験など、
キラキラではない歴史に裏付けられて、
説明を聞くと惹き込まれていくところが、
阪南市、なかなか魅力的だなあと思いました。


たまたま、講座のあと、
歴史の先生から聞いた「玉田山古墳の魅力」とともに、
市民として知っておきたい話だなあと感じました。

観光協会さん、
じわじわ阪南市の魅力を発信していってほしいです❗

22/5/18(水)「厚生文教常任委員会」→「わっくわくはんなん」→「懇談会」

2022年05月18日 | 議員
朝イチは、
舞校区在住の議員で地域の話。
そのあと、「厚生文教常任委員会」でした。
議会に係る案件は3つだけで、
あとはコロナワクチンの4回目接種の説明でした。

6月以降に、接種券が届くそうです。
要件に合わない方への配布もあるそうなので、「対象かどうか、よく検討して」くださいね❗


お昼を食べたあとは、
月1回、第3水曜日の午後開催の「わっくわくはんなん」でした。
今日は小1のママが1人(途中までもう1人)でしたが、
帰らなければいけないギリギリまで、
話は尽きませんでした。

3時からは、
「『浅井たえこのはんなん話』をネタにした懇談会を」、と依頼してくださる団体があり、
10名ほどの懇談会に行きました。


こんなレジュメを用意してくださり、
とてもしゃべりやすかったです。


意見交換では、
●コミュニティバスのこと
 もっと地域の課題を明確にして再編しないと、不便になるだけで解決にならない。

●指定管理導入のこと
 市の専門外の職員が配属されるより、資格を持つ民間の運営の方が、しっかり成果が期待できるのが現状。
市民の生活や文化の向上にどう結びつけられるかが見えるようになるためには、少し時間がかかる。

●子育て拠点整備の課題
 少子化で、公立の幼稚園保育所を選ぶ家庭が減り、公立の必要性が見えにくい。「ある」ことは大事。

●尾崎駅のエレベーター工事
 工期が長く、困っている市民の声を聞いている。少しでも早く終わるよう、声をあげることはできないか。

……などなど、
1時間半が、あっという間でした。

いろいろな立場の方の声を聴くことは、何よりの勉強になるので、
またぜひ次回も呼んでいただきたいです。

22/5/17(火)「サリダ」(適応指導教室)から「シンパティア」(教育支援センター)に❗

2022年05月17日 | 教育
長年言い続けてきたことが、
一歩前進しました❗
とりあえず、イメージからですが。

学校に行きにくい、また行きたくない気持ちの子どもや保護者の方々にとって、
学校に代わる施設の名前が「適応指導教室」(愛称は「サリダ(出発)」)という名称だったら、どう思いますか❓
どう考えても「学校側からの思い」で、子どもや保護者の方々の気持ちを考えれば、自主的に行きたい場所とは感じられません。

他市では「教育支援センター」という名称のところも多いので、
変更の提案を続けてきました。 

この4月に、尾崎幼稚園が閉園となり、
その跡地に「サリダ」が移転し、名称も変わるということで、
待ち遠しく思っていました。

昨日16日からの開校と聞いて、
今日、ちょっとだけ外観を見に行ったのですが、
ちょっとビミョーでした。

看板は、代わっていました。


でも、その横の郵便受けやステッカー、
おまけに駐車場の看板は、尾崎幼稚園のまま。



 


これでは、通うと決めた子どもを迎える気持ちが感じられません。

教育支援センターの愛称は「シンパティア」(「共感・親愛感」というスペイン語)だそうですが、
通う子どもたちの気持ちに寄り添う場所であってほしいと願います。

まずは、見えるものから❗