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木質系サイディング・・・戦後すぐに建てられた建物は、板張り外壁がほとんど。

2017-08-20 | 建材
sidingサイディング 研究社ライトハウス英和辞典には、
米国用法として、①下見張り、壁板 とある。
もともと、板張り外壁を指したものだろうか?
今では・・・
・木質系
・軽量気泡コンクリート系
・窯業系
・金属系
・セラミック系
・樹脂系

と、材種によって、
多くのサイディングが、商品化されている。

初回は、木質系サイディング。
天然木材(すぎ、ヒノキ、ひば)や、合板を塗装したものなどがある。
不燃材料ではないため、
使用できる地域等が限定されるので、
適宜確認が必要である。

最近は、不燃液を加圧含浸処理した、
不燃木材が、商品化されている。

不燃木材の加工販売をしているのは、
(株)アサノ不燃木材
本社は、東京都江東区にある。
木材や建具などにホウ酸塩系薬剤を加圧含浸させ、
不燃性を持たせた製品を製造・販売するほか、
不燃化技術による新技術・新製品の開発を行う。
同社の不燃木材は浅野成昭が開発し、
2001年に日本で初めて国土交通省から不燃材料の認定を受けた。
主な納入実績として、地下構造物の汐留駅、
超高層建築物の秋葉原UDX、鉄道車両の海幸山幸などに採用されている。
2006年には新日本様式100選の認定を受けた。
ブランド名の「セルフネン」は、セルロースと不燃との合成語である。

規格品はスギ、ヒノキで、長さ2000 幅110 厚み18、24㎜となっている。

次回は、不燃化の技術を検証してみよう。

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