Shohei Watanabe's Room

足あと・音楽・気付き などなど

島田ばらの丘公園

2023-05-31 21:00:57 | 旅行記

今週本当は山に行きたかったんですが雨天だったので、近隣の行ってみたかった場所へ。

島田市にある島田ばらの丘公園です。今がちょうど見頃との事で行ってみました。


場内は予想以上に広く、これって全部バラなんだ!とちょっと驚きました。

あまりにもいっぱいあったので、パッと見て気に入ったものを。これはブルーバユー。淡いパープルがよかったので。

これはミラマーレ。

アプリコットネクター。共にホワイトではなく、ちょっとパステルカラーでふわっとした立体感が可愛いですね。

これはポールセザンヌかな?
バラも1つ1つ個性があって面白いですね。約1時間ほどいましたが、とってもいい勉強になりました。
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鋸岳 ⑤ 山頂~下山

2023-05-28 18:00:33 | 旅行記



帰る前にもう一度山頂からの光景を。携帯で撮ったほうがパノラマがきれいなんだよな…

12:00 さて下山です。まずは三角点ピークまで細い稜線を戻ります。

角兵衛頭のコルでストックを回収します。

12:40 約17.5km地点 三角点ピークから鋸岳を振り返ります。もう来ることはないかな…

13:35 約19.2km地点 横岳峠を通過。

14:00 約20km地点 富士川の水源まで戻ってきました。

ここの水源でちょっと休憩タイム。だいぶ体に熱が籠っていたので、頭から水をかけて冷やします。

これは何だろう?シロバナヘビイチゴかな…

荒れている河原をテープを探しつつ下っていって、

14:35 約20.8km地点 ようやくログハウスまで戻ってきました。あとは13kmの林道歩きなので、もう一度燃料補給をしてから改めて出発します。

帰りは撮らずに通過してきた花々を撮りながら戻っていきます。

15:00 最大の崩落ポイントを通過。

下に降りて回り込むポイントだった場所を通過。

15:25 今まで通過した崩落箇所を戻っていき、これが一番最初の崩落地なので、これで残り約9.5kmです。
他の方はここでデポしていた自転車に乗って約1時間くらいで駐車場まで戻っていますが、自分は歩きなのでまだまだ時間がかかります。

これはヒメウツギかな?

林道からの鋸岳。左奥の尖がった山でした。

藤もきれい。

ミツバツツジかな?とても鮮やかでした。

16:32 約30.3km地点 国交省ゲートまで戻ってきて、残り約3kmくらい。このあたりで靴擦れも出てきていたので、全くペースが上がりません。この対策もしなくては…。

17:07 約33.8km地点のゴールに到着しました。帰りのコースタイムは5時間7分でトータル約12時間15分でした。
12時間越えは2:30出発→19:00到着の鷲羽岳・水晶岳・薬師岳の百名山トリプルを47km歩いて1日で制覇した時以来でしたが、今回は靴擦れ以外特に筋肉痛等もなく、至って元気に帰ってこれたから、まぁ良かったのかな?という感じでした。
7月に計画をしているカムエクorペテガリに、十分すぎるほどいい予行練習になりました。

本当はお風呂入っていきたかったのですが、定休日だったのでそのままで帰る事に。でもお気に入りの八ヶ岳PAにはしっかりと立ち寄ってから帰りました。
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鋸岳 ④ 三角点ピーク~山頂

2023-05-26 18:57:06 | 旅行記


三角点ピークから山頂までは距離800mですがコースタイムは1時間。切り立った稜線のアップダウンの繰り返しです。

ここが一番危なかったかな?風がなかったのが幸いでした。ルートはハイマツ帯の脇を登っていきます。

これはシナノキンバイかな?ちょっと季節早いと思うけど。

11:15 約16.6km地点の角兵衛沢ノ頭(標高2600m)付近です。ここから山頂までは残り約400m弱。

その前に標高差50mを下ります。コル(下り切った場所)が遠く感じます。

11:20 約150mほど進む(下った)角兵衛頭のコル(標高 約2550m)です。あとは山頂まで200mくらいですが標高差は135mもあるので、もう完全に垂直の壁のようです。

さすがにこれから先はストックが邪魔なので、ここでデポして山頂まで行きます。


とにかく慎重に登ること約20分(コースタイム通り)、三角形の頂点に向かうと、

11:40 約16.8km地点 2百名山86座目 鋸岳(標高2685m)に到着しました。これで南アルプスはオールクリアです。
ここまでのコースタイムは6時間45分でした。カムエクも7.5H+6.5Hくらいで考えていたから、この距離でこのタイムならこんなもんなんでしょうか?

山頂からの風景です。南東側:一番手前がお隣の甲斐駒ケ岳で北岳・間ノ岳方面

南側:仙丈ケ岳と左側は北岳・間ノ岳です。山の麓には広河原~北沢峠へと続く林道が見えています。

西側:中央アルプスです。

北側:北アルプス方面ですが、霞んで見えない…。

北東側:八ヶ岳連峰です。

東側:金峰山・瑞牆山方面

八ヶ岳連峰をズームで。北(左側)の蓼科山から南の赤岳まで一望できました。

久しぶりに自撮り。この日は麓で25℃以上ありましたが、さすがは2600m以上。山頂付近の気温は10℃以下で少し肌寒かったです。

さて帰ろうかな?と思い、通ってきた林道orスタート地点方面を。沢沿いで手前側の白い部分がだいたい6.5kmポイント付近で、その先の白い部分がスタート地点です。
ここから車まで、また約16.5kmの道のりを引き返します。たぶん5時間はかかるだろうなと思い、下山を開始します。
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鋸岳③ ログハウス~三角点ピーク

2023-05-22 19:46:56 | 旅行記


ログハウスで休憩の後改めて出発ですが、河原沿いに進むとの事ですが、ちょっと分かりづらかったです。

渡渉は2回。でも水量はないので、簡単にジャンプできました。

河原のガレ場はピンクテープがあるから何とかわかるものの、これ登山道??という感じでした。

こんな感じで少し開けてきたら間もなく終了です。

8:15 約13.8km地点の富士川の水源の標識です。約800mの河原歩きが終わり、いよいよ登山道になりました。

次の横岳峠まで距離たったの600mほどですが、標高差は約300mほど登ります。
バイケイソウの群生地が出てきたら、少し終わりが見えてきて、

8:55 約14.6km地点の横岳峠(標高1987m)に到着です。

ここでようやく鋸岳の文字を見る事が出来ました。

この先もまだまだ急登は続きます。次の三角点ポイントまで距離1.7kmで標高差は約630mくらい。

急登の途中で、仙丈ケ岳が見えました。ちょっと写っていませんが、左奥には北岳・間ノ岳も見えています。


途中で倒木とかありましたが、道は比較的良く、淡々と登る事が出来ました。

途中、杭を見つけたところで左折すると、

林道ではあんなに遠かった鋸岳が迫ってきました。こう見たらすぐそこなんですけどね。

鋸岳が真横の位置になってきました。見た感じが槍ヶ岳みたいですね。

三角点ピークの手前はガレ場です。でもここを超えるといったん急登はおしまいです。

10:45 約16.3km地点の三角点ピーク(標高2608m)です。ここには小さな看板があるようですが、見つけられませんでした。

さぁいよいよ鋸岳までは残り800m。この先は1つのミスで即滑落という感じのルートなので、時間配分は考えずにとにかく慎重に山頂を目指します。
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鋸岳 ② 6.5kmポイント~ログハウス

2023-05-20 19:13:07 | 旅行記


6:47 6.5kmポイントから約300mほど進むと、こんな場所に出ます。ここは立入禁止の方に進むが正解です。
一応他の方の踏み跡は残っていますが、知っていないと困る場所でした。

6:50 さらに200mほど進むと次の崩落ポイントが。ここは完全に道路が分断されており、河原に下りてからまた林道に復帰します。

6:50 登り切った場所がちょうど10.5km地点の7.0kmポイントです。どんどん路面は悪くなります。

6:59 7.5kmポイント通過。

7:00 すぐに次の崩れた場所がありますが、ここはそのまま通過 と言いたいですが、進行方向の地面が崩れて欠けています。

他の方は下に降りていましたが、自分は山側の草地を通ってここをクリアしました。

7:05 更に200mほど進んだところが最大の崩落ポイント。林道から降りるのも一苦労&登って復帰するのも一苦労で10分くらいかかりました。

7:15 また次の崩落ポイント。赤白バーがこっち側と向こう側に見えていて、前はつながっていたようです。
ここは下に降りて、向こう側の4本のバーあたりで林道に復帰します。

復帰するあたり。他の方の踏み跡があるので、それに従いました。

7:25 少し一息ついた場所が12km地点の8.5kmポイント。ここまで来れば、意外と楽しかった林道はあと1㎞です。

7:29 300mほど進んだ場所が最後の崩落ポイント。ここはそのまま真っ直ぐに突っ込みます。

トラバースが終わると鉄のフェンス?が出てきます。実は林道もありますが、この先が崩れているのでこっちを通過します。

フェンスが終わって林道に戻ると、

7:36 ついに見つけた12.7km地点の9.2kmポイントです。そして赤い屋根が見えました。

7:39 約13km地点のログハウスに到着。出発からここまで2時間50分かかりました。
この先は距離約3.5kmで1100mを一気に登る急登になるので、ここで約10分休憩して頭を切り替えてから再度出発しました。
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鋸岳 ① 国交省ゲート~6.5kmポイント

2023-05-18 22:11:29 | 旅行記

今週は2百名山ツアーの続きで南アルプスの最難関の1つ:鋸岳へ行ってきました。

まずこの山を踏破するにあたり、本当に多くの方の山レコを参考にさせて頂きました。皆様のレポートがなければクリアできないようなトラップが本当に多くあり、とても心強く感じました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

この鋸岳は、自分の中では仮想:カムエク(カムイエクウチカウシ山)と位置付けて登りました。
全行程の距離が約25km~30kmで前半がロード→残り2~3kmで標高差1000m以上の登り・コースタイムが12時間以上というのが類似しており、この夏に予定しているカムエクの行程を予測するのに最適な山でした。

1:00 自宅出発→4:40 鋸岳登山開始ポイントのある釜無川沿いに到着。
国道20号線 机交差点から南下しますが、他の方の情報なら交差点から5~6kmくらい進んだゲートそばの釜無建材様付近の道路わきに停めさせて頂く事ができるのですが、完全に止める場所を間違えて3.5km手前の企業様の大型トラック駐留場所からスタートとなりました。
その為今回のコースは、ロード13km+山登り3.5km×往復=約33km・標高差 約1400m・コースタイム 往路約8時間30分 復路約6時間30分でした。
鋸岳でもカムエクでも長距離のロードでは自転車が使用可能で、他の方はほとんどが使用しているようでしたが、今回はあえて自転車を使わずにどれくらい時間を要するかを確認しました。
持参品は、食料はカロリー高めのもの多め(木の実の小袋は本当に助かりました)・水分は途中補給可能なので1.2Lくらい・ヘルメットは必須でした。

4:55 登山開始。スタートして1km地点で、いきなり鋸岳山頂が見えました。尖がっている左端が鋸岳です。

5:30 約3.5km地点の国交省ゲートに到着。ここは左側の小屋の後ろを通過します。

そしてこんな標識があります。この標識の最後は9.2km地点なので、徒歩だと約3時間の行程です。

しばらくは舗装された道が続きます。これなら完全に自転車の方が良かったですね。ずーっと歩いていて、思わず脱着式のローラースケートが欲しくなりました。(山道だとブレーキかからないから、きっと使用できませんが…)

6:00 6.5km地点の3kmポイント。ここまで10分/kmのペースをキープできています。

6:23 8.5km地点の5kmポイント。砂利道が出てきてちょっとペースが落ちます。

釜無川沿いの林道は全く人の気配はなく、とにかく心を無にして歩を進めます。

6:38 中ノ川工事用標識:始点という標識の分岐点は右へ。

6:39 約9.7km地点 いよいよ始まったトラップ(崩落地帯)です。自転車の方はここで乗り捨てていたようです。
ここは迂回する場所がないので、この崩落した岩の上を通過。

6:44 約10km地点の6.5kmポイントです。スタートからすでに約2時間が経過していますので、ちょっとだけ水分を補給します。ここまで来れば残りのロードは約3kmですが、この先は次から次へと崩落地帯を通過する事になりました。
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咲きました

2023-05-17 19:58:22 | 日記


昨年の11月末に植えたニッコウキスゲが咲きました。
仙台の時でも6月中旬くらいだったと思うので、5月の中旬に咲くのはさすがに早いですね。
本当はもう少しオレンジががっているほうが好きですが、まだ咲きそうなのがあるので、しばらくは楽しめそうです。
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掛川花鳥園 ②

2023-05-14 19:19:57 | 旅行記


ハシビロコウの森から別の場所に移動しようと戻ったら、ちょうど夕ご飯の時間でした。


どんなもの食べてるか、いい観察時間になりました。

その後は水鳥たちのプールへ。まずはシロトキとショウジョウトキです。

目の前をキンケイが通過。

隅で休憩中のクジャク。

ずぅっとシャワーを浴びているクラハシコウ。くちばしの付け根部の黄色が鞍に似ているから付いた名前だそうで。

モモイロペリカンも目の前を通過するなど、おもしろいエリアでした。

営業終了時間が迫っていたのでもう帰ろうと思ったら、外のスペースがあることに気付き、最後にちょっと立ち寄り。

エミューのスペースですが、こんなに間近で見れるとは。そしてさすがは飛べない鳥。上部に囲いはありません。

いらした方はみんなナデナデしていましたが、自分は動物を扱っているのでぐっとこらえて我慢。
こんな自宅近くに動物と触れあえる場所があるのはいいですね(うちもですが)。
ここの営業方針もとても参考になったので、また来たいと思います。
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掛川花鳥園 ①

2023-05-12 18:28:58 | 旅行記

9日の午後は掛川花鳥園へ。ここは掛川駅から車で5分(自宅からは車で30分)の場所にあります。

いつも混んでいるな~というイメージでしたが、実際訪れてみてかなり楽しい施設でした。

入ってすぐにフクロウがお出迎え。フクロウってあまり間近で見た事ないよな。

さらに奥に進むと、きれいな食堂&ショップスペースが。本当にきれいに整備されていました。

温室スペースに入ると、まずレッドテールホークが。

並んで様々な猛禽類がいましたが、あまりにもおとなしすぎて標本かと思うくらいでした。

さらに奥に行くと、鳥たちが完全に放し飼いになっていました。これは本当に嬉しいですよね。

こういうのも憧れますよね。実家でインコを飼っていましたが、ここまではできなかったし…。

そしてここでの一番の目玉は、このハシビロコウです。なんか見た事あるなと思ったら、

そうそうこれ。先日訪れた竹島水族館で見た鳥です。あっち(竹島)ではアウェーでしたが、こっちでは主役です。

説明書きは竹島水族館の方が詳しかったな。実際にお目にかかれて光栄でした。
記載されている通り、本当に周囲を見渡すだけで本当に全く動きませんでした。
この後もまだまだ続きます。

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伊東おんせん

2023-05-10 20:23:51 | 旅行記

燕岳縦走中止の翌日である5月9日が完全にOFFになってしまったので、また競輪場ツアーと社会科見学に。

5:30 自宅出発→9:00 南伊東駅到着。伊東線って乗った事なかったと思うんだけど。そして伊東市も来た記憶がありません。

歩いて10分に場所にある14場目伊東温泉競輪場に到着。この周辺の街並みから想像できないほどの大きな建物。
初めはどこかのグランドホテルでも来たかと思いました。

中に入ったら更にビックリ!ここって崖(山)を切り崩して作っているんですね。小さいけど、山の上に家屋が見えていますし。

この日はモーニング開催だったので、着いた9:10ではすでに3Rという時間帯。そして最終レース(7R)も10:30には終わってしまうという感じ。

そしてこれだけ時間が早いと来場者の少ない事。多分全部で50人もいなかったと思います。
(そんな感じなのに、大雨だった8日が売上総額が1億円を超えているという不思議。さすがは場外&ネット投票というところかな?)

昭和感漂う雰囲気の旧スタンドと近代的な大きな建物のアンマッチぶりが本当に大好きです。

敷地内からは伊東・熱海地方ならではの風景が見えていて、とてものどかな雰囲気でした。

4R~7Rまで見たのに滞在時間はたったの1時間30分。来るのは大変だけど、お気に入りのレース場の1つに追加されました。
この後静岡市内で買い物を済ませてから、社会科見学の続きに行きました。
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燕岳・大天井岳縦走(中止)

2023-05-08 21:07:02 | 旅行記

本当は本日5月8日~9日は北アルプス縦走計画でした。

7日20:00 出発→8日5:00 松本駅到着。この時はまだ雨が激しく降っていました。


6:30 穂高駅到着。予報通りこの時間には雨はやんでいて、さぁタクシーで移動するぞ!と思った矢先、予定していた中房温泉までの道が雨量で通行止め情報が。
仕方ないのでセカンドプランだった一の沢登山口に向かってみましたが、ここも途中に土砂崩れ箇所があり、やむなく穂高駅に引き返しました。
先に山の中に入ってから通行止めになって、下山できなくなるより100倍マシでしょ!

7:20 駅に戻って、サードプランだった11:10発の中房温泉行バスを待機していたら、今度は落石による道路損傷で開通未定の情報が。

バスが出発する時間までには復旧するでしょ くらいの気持ちで、穂高神社までお散歩して待つことに。

11:00 結局道路が復旧しておらず(5/8は終日通行止めでした)、これで今回の縦走計画はおしまい。
まぁまた来ればいいんですが、この先難しい場所ばかり残っているので、気軽にヒョイと来れないんだよな…。
明日(5月9日)は全国的に豪雨の影響が残っていると思うので山はいけないし、これで今年中の2百名山制覇はちょっと難しいかな?
次週に天候良ければ、前倒しで別のところに行こうと思います。
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ランニングデー

2023-05-06 19:40:07 | 日記

名古屋競馬に行った翌日はリハビリ最終日でした。まぁ完治しているわけではないですが、この先の方向性が見えてきたので、あとは自分で頑張る事で終了としました。

という事で、山に行けなかった先々週と先週は暇だったのでランニングデーに。
先々週は島田市内の島田球場付近からスタートする河川敷マラソンコースを走ってきました。
ここは500mごとにしっかりと標識があるので、本当にわかりやすかったです。

このコースでは、世界一長い木製の橋:蓬莱橋の下を通過します。これ実際に渡れるんですよね。すごいなぁ~。

どこまで行こうかな~くらいの気持ちでトボトボ走っていたら10km先まで行ってしまったので、そのまま折り返して20kmでした。
久しぶりの20kmでしたが、以前のような太もも裏or股関節痛が出なかったのが収穫かな?

そして翌週(5月2日)は御前崎に来て最初に走ったコースをもう一度。前回は途中17kmくらいでリタイアでしたが、今回は余裕をもってゴールできました。
ペース配分など全く途中見ていなかったのにもかかわらず先週とほぼ同タイムでした。
この2回共にノー休憩&ノー補給で完走してるので、今度はしっかりと途中の燃料補給等準備して、もう少し長い距離を試そうかな?

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新・名古屋競馬場

2023-05-03 18:53:34 | 旅行記

4月末の事ですが、午後から空いたので今度は新・名古屋競馬場に行ってきました。

2022年の4月に弥富市に移転しましたが、今回は名古屋駅からの無料送迎バスで会場へ到着。

到着するバスの中ですぐに思ったのは、はじめ外観がどこかの企業の倉庫かと思った事。



そしてこの競馬場は入場ゲート・パドック・スタンド・馬場以外本当に何もない事。あまりにもコンパクト過ぎて、先日行った水沢競馬場の半分or1/3くらいの敷地面積しかないのに本当に驚きました。

スタンドもこの大きさ。観客席は旧名古屋競馬場の1/10しかないそうですね。

この日はベイサイドナイターの開催日でした。何かと驚きの施設でしたが、まぁ競馬を楽しむという事についてはこれで十分なのかな?
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