Shohei Watanabe's Room

足あと・音楽・気付き などなど

山形仙台2018② 仙台

2018-02-26 00:24:40 | 日記


11:00 仙台に到着。前回来たときは工事中だった駅ビルが開業しており、様変わりしていました。

そして盟友との再会。短い時間でしたが、ぶぅさんも本当に嬉しそうでした。



今回は食べ物系のお土産が多かったです。
そして2018年版マグネットもGETです。
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山形仙台2018① 山形

2018-02-22 01:56:48 | 日記

2週連続でしたが、今週もお出掛け。
本当は八ヶ岳の前日に行く予定だった山形と仙台に行ってきました。

6:30 山形着。意外と寒くなかったという感じです。

そのまま米沢まで移動。


7:40 米沢に到着。昨年は吹雪だったので、晴れとは意外でした。


8:30 上杉神社に到着。今年もここに来ることができて、本当に感謝です。

こんな雪の中でも猫が日向ぼっこ中でした。

8:52 この後仙台行きのバスに乗って、仙台まで移動です。

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八ヶ岳 冬 ③ 山頂~下山

2018-02-20 22:54:50 | 旅行記


9:50 足場を確認しつつ慎重に登り切った先に富士山を望むことができました。

9:55 残りを登り切り、山頂に到着しました。

赤岳山頂山荘方面。

そして手前に諏訪湖、奥に蓼科山・美ヶ原・霧ヶ峰 さらに奥には北アルプスの山々が望めました。

前回は別の意味で真っ白でしたが、今回は本当に最高の展望を望むことができました。

下り。あとから登ってきた方とすれ違います。こう見ると本当に岩場の急登でしたね。

非常に美しい阿弥陀岳。

帰りの文三郎尾根。尾根道を降り切った先に行者小屋が見えました。

尾根を下っていたら、壁に挑んでいる方が。自分にはまだこんなスキルがないな~。
このちょっと前に、一歩だけ足の置き場を間違えて約3mほど滑り落ちる事に。
本当に運よくその場がクサリ&鉄棒があった為、助かりましたが。あとから思うと本当に怖い状況でした。

11:05 行者小屋まで下りてきました。ここまで来たらもう滑落の危険性はなくなり、ホッとしました。

樹林帯を降りていく途中。幅の広い沢沿いの道は幻想的な光景でした。

12:15 美濃戸山荘まで戻ってきて、ここでアイゼンを外しました。

13:00 無事八ヶ岳山荘まで下山しました。

今後装備を整えて、横岳や硫黄岳等の縦走に挑んでみたいです。
冬山はこれで終わりかな?という感じですが、行ければもう少し近場か、逆に天候が落ち着いてるこの時期に遠征をしていこうかな?と思います。
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八ヶ岳 冬 ② 赤岳鉱泉~文三郎尾根分岐

2018-02-17 02:08:19 | 旅行記


2月14日AM6:30 新しい年を無事山で迎えることができました。
朝ごはんも美味しく頂きました。今度夏にまた来たいと思います。

7:40 雲1つ無い絶好の快晴の中、いよいよ3.8km先の赤岳に向かいます。
この時の気温は約-15℃くらいでしょうか?

8:15 行者小屋まで来ました。目の前には阿弥陀岳が。

この気温の中でのテント泊。自分にはまだここまでのスキルはないなー。

ここからは文三郎尾根経由で山頂に向かいます。
森林限界を超えて急登が始まった辺りから、予報通り強風が吹き荒れてきました。
予報では風速30mになるかもとの事でしたが、そこまでではなかったようです。

9:20 右手前方に文三郎尾根分岐が見えてきました。

9:33 分岐点に到着です。ここから山頂までは岩場の急登になります。
前回登った時にかなり急な岩場だった記憶があるので、そのイメージを持ちつつ慎重に進みます。

鎖場が続く中、幻想的な光景が続きます。
山頂まではもう少し。でも一応無理そうなら引き返すつもりではありましたが。
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八ヶ岳 冬 ① 美濃戸口~赤岳鉱泉

2018-02-15 17:30:19 | 旅行記

今週はお出掛けウィークでした。
新年を山で過ごすのは2014年の安達太良山以来2回目。
本当は東北に行く予定でしたが、雪やら他予定のキャンセル等で日程を1日早めて晴天予報の八ヶ岳に挑みました。
ここに来たのは前回2015年の8月。友人との再会から憧れの八ヶ岳登頂と本当に良い思い出が残りましたが、唯一雨で展望が全くなかったことが心残りでした。
予想よりもかなり早くの再訪となりましたが、冬山トレーニングとして初級から上級まで多彩にある為、今後もお世話になると思います。

14:30 美濃戸口 八ヶ岳山荘に到着

ここから約6km先の赤岳鉱泉まで、夕暮れまでに着けばいいなと思いながら出発です。

15:20 美濃戸山荘に到着しました。でも少し薄暗くなってきたことと雪が降ってきてかなり不安です。
ここから赤岳鉱泉までは約1時間30分ほどかかるので、17:00位までにはと思い歩きます。

前回この分岐は右側の南沢から行者小屋に行きましたが、今回は左側の北沢方面に向かいます。

足元もトレースがなくなってきました。

16:50 前方に山荘が見えてきて、ちょっとホッとしました。

そして目の前には、ここ名物のアイスキャンディーが。ここでアイスクライミングの練習ができます。

これから麓まで下りる方です。寒そうです…。

16:55 赤岳鉱泉に到着しました。暗くなる前に到着できてよかったです。

山荘内は外の-10℃以下という雰囲気はなく、非常に暖かい時間を過ごすことができました。

この日の夕食は何とステーキでした!!
オリンピックを見ながら、翌日(2月14日)は絶好の快晴になるとの予報で一安心。
朝はそんなには早くない予定ですが、21:00には就寝しました。
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