Shohei Watanabe's Room

足あと・音楽・気付き などなど

森吉山 冬 ③ 山頂~下山

2021-01-31 22:57:31 | 旅行記


山頂まで残り100mほどです。

12:13  2百名山27座目 森吉山(標高1,454m)に到着しました。山頂駅からここまで55分でした。
そしてエビの尻尾が大きく成長しています。

北側 八甲田方面でいいのかな?。


西側の登ってきたルートが一望できます。

360度の大パノラマ。冬山は本当にはっきりと見えて綺麗です。

ちょっと見えにくいですが、遠く早池峰山も見えていたと思います。

南東方面だから、岩手山や秋田駒ケ岳かな?

約5分ほどいて下山ですが、ここで背負っていた重いものをようやく下ろす時が来ました。
下山時間短縮の為、スキーを担いできました。
ファンスキーは8年振り・スキー自体も至仏山で滑った時以来だから実に6年振りです。ちゃんと滑れるのか若干不安でした。

12:21 遅れて到着したスキーヤーの方と挨拶をしてから下山開始

意外と滑れるものだな、と思いつつ進んでいきます。

一応バックカントリースキーですが、周囲に木々等の障害物が少なくて助かりました。

最後にもう一度スノーモンスターを。

多少の登りがあったので少し時間はかかりましたが、約30分でゴンドラ山頂駅が見えてきました。

12:51 ゴンドラ山頂駅を通過。ゴンドラに乗ったら麓まで20分ですが、スキーで降りたらどれくらいだろうか?

山麓駅まで約3kmの間、誰とも会わなかったパラダイスコース(初心者向け)で、本当に久しぶりにスキーを楽しむことができました。

13:04 約15分で麓まで戻ってこれました。今回はレンタルスキーでしたが、今度は自分のファンスキーを持参するという選択肢が増えたのが今回の一番の収穫でした。

結局最後まで寝たままでした。残念!!

帰りの75km 角館駅まで約1時間20分で戻ってきて、予定通りの14:58発にギリギリ間に合いました。

今度は秋田駒ケ岳や白神岳・和賀岳でまた訪れる事にします。

15:48 盛岡駅まで戻ってきました。
1本早い新幹線で帰ってこれたらもう1座登る予定でしたが、さすがに遅くなるのでこの日は終了。翌日早朝に改めて登る事にしました。

夕ご飯は盛岡駅構内のラーメン屋にて。翌朝出発は5:30予定です。
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森吉山 冬 ② 登山口~森吉山避難小屋

2021-01-28 20:14:58 | 旅行記


足元は完全に雪に覆われていますが、ここ数日の天候の良さも手伝ってトレースはしっかり残っているので、霧に出も覆われない限り迷う事はなさそうです。

そして踏み固められていたので、スノーシューもいらないくらいでしたね。

南側の出羽山脈方面です。

前方を歩いてたパーティーです。ボード背負っている方もいましたが、意外と目立ったのは登山の格好をしていない一般の方々でした。
ゴンドラ山頂駅から約700m程進んだ石森(標高1,309m)くらいまでは樹氷観光スポットでもあり、気軽に歩きやすい場所だったようです。

でも唯一危ないと思った場所はここでしょうか。右側は雪庇がせり出している場所です。

11:40 前方の方をどんどん追い抜いて0.74km地点の石森到着です。

そして前方には1.7km先の森吉山山頂が見えています。

モンスターを横目に見ながら先を進みます。

石森から少し下って登り返し、右側丘の上にある避難小屋を目指します。

11:50 1.4km地点の森吉山避難小屋(標高1131m)に到着。

いや~大雪原ですね!!


あとは山頂までの残り1km 標高差300mのみです。
特に急登はないので、黙々と歩を進めていきます。
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森吉山 冬 ① 森吉山阿仁スキー場~登山口

2021-01-27 22:04:24 | 旅行記

1月最終週は毎年恒例の仙台行きでした。
でも折角東北に行くので、ついでに山に行ってきました。
当初はお正月に行く予定だった秋田:森吉山と岩手:姫神山です。
この時期の秋田地方はほぼ晴れの日はなく、お正月から天気予報とにらめっこしていましたが2021年もこれまで2~3日間以外は雪という感じでした。
でもちょうど23日~25日は高気圧に覆われる予報だったので、計画通り行く事にしました。

24日 22:00自宅出発→夜行バスで25日 6:00に仙台着
この時間に仙台にいると、始発のはやぶさ・こまちに乗れるので、しばらく使う事になりそうです。

6:40 仙台駅で朝食を食べた後こまちで移動開始。

くりこま高原駅辺りで日の出を迎えました。予報通りの快晴になりそうです。

盛岡駅を超えてから見えた岩手山です。一度でいいからこの時期に是非登ってみたいです。

8:48 角館到着。いや~秋田新幹線をまともに乗ったのは1997年4月20日以来なので24年振りでした。
当時は仙台で行われた JFL開幕戦 ブランメル仙台vsNTT関東@宮城陸に行くのに、わざわざ秋田まで夜行で行ってから開業したばかりのこまちに乗って仙台まで行く という何とも学生らしい旅を企画した良い思い出です。(そしてこの日がその後16年生活することになる仙台に初めて訪れた日でもありました)

角館駅からはレンタカーで約75km先の森吉山阿仁スキー場まで移動です。
ここ数日の晴天&プラス気温のおかげで、思った以上に路面状態がドライで助かりました。

10:30 阿仁スキー場到着。晴天も手伝って多くの車がいました。
足元の雪も解け始めていて、気温もプラスなのかな?という感じでした。

そしてここでは秋田犬の北斗君が迎えてくれます。でも寝ていました…。

森吉山まではゴンドラで山頂駅まで行き、そこから距離約2.5km 標高差約270mを歩きます。

11:00 いろいろ手続きをして、まずはゴンドラで山頂駅まで。

11:22 山頂駅到着。絶好の快晴でした。まずは約1時間を目標にして歩きはじめます。

いきなりスノーモンスターが出迎えてくれました。

南西側にうっすら見えた大きな山は何だったんだろう。方角的に鳥海山だったかもしれません。

ゲレンデを約200m程登っていくと、

11:28 ここから登山道です。今回は少し荷物が多い&いつもと違うブーツだったので、短距離ではありますが体力を消耗しすぎないよう景色を楽しみながら歩く事にしました。

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愛鷹山 ② 馬の背見晴台~山頂

2021-01-16 20:20:09 | 旅行記


馬の背見晴台を過ぎると樹林帯に入ります。
そしてこのルートではここだけですが、岩場もありました。

んー。樹林帯は一本道ですので絶対迷わないんですけどね。登山道がわかりにくいんですよね。
結局木々を縫うようにして登る形になりました。

1.9km地点の平坦地。ここから残り600mですが、さすがに50分は時間かかり過ぎではないかな?

ここから急に降雪&風が強くなりはじめ、木々も凍り始めました。

残り100mの勢子辻分岐点。山の雰囲気が

7:55 2百名山26座目 愛鷹山(越前岳 標高1504m)に到着です。本当はここから縦走したいところでしたが、あまりにも雪が強くなってきたので過ぎに下山開始。今度は南側から全部周ってみたいですね。

振り返った富士山方面。完全にガスの中になっていました。
帰りは来た道をそのまま引き返して約45分で下山完了しました。

この後もう1座登る予定でしたが、10時頃から雪が強くなる予報だったのでこの時点で断念。
まぁ信州地方の帰りに寄り道して登りに行く事にします。

次は1月末に仙台に行く予定があるので、そのついでにどこか登っておこうかと。
完全な雪山登山になるので、天候を見ていく場所を決めたいです。
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愛鷹山(越前岳) ① 十里木~馬の背見晴台

2021-01-14 20:05:03 | 旅行記

新年1座目は愛鷹山へ。

4:30自宅出発→6:45 登山口のある十里木高原到着
この日は関東も降雪予報でが出ており、だんだん下り坂という気象状況でしたので、なるべく早く登って来る事を考えていました。

愛鷹山は南:愛鷹山(標高1187m)から大岳・袴腰岳・前岳・位牌岳・鋸岳・呼子岳・越前岳・黒岳の総称で、最高地点は越前岳(標高1504m)です。
本当は南から越前岳を目指す予定でしたが、天候が悪いので最短距離の十里木登山口から直接越前岳に向かうルート(コースタイム4時間10分 距離約5km 標高差650m)です。

7:00登山開始。予報通り、最初は晴れており赤富士の一部を見ることができました。でも麓だけで、全く富士山という印象はありません。

そして南側にはすでに山頂部が見えています。
ちょっと見えにくいですが、山頂に近づくにつれて木々が白くなっています。

距離が3km程なのに600m登るので、最初から急登が続きます。

10分程木道を登り終えると中継塔があり、小さな展望台を通過。

7:20 約1.2km先の馬の背見晴台(標高1089m)に到着。標識では大体ここが中間点ですが、ここから100分??
残り標高差400mくらいだから40分くらいだろう…

振り返って見た富士山。傘がかかって雲も先ほどより下がってきたような。
ここから先は登山道が一気に変わります。
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旅立ちました

2021-01-13 23:06:08 | ペット


本日 1月13日 わが盟友:ぶぅさんが亡くなりました。
勤務の関係で2014年から世話を現地のスタッフにお願いしていましたが、本日旅立ったとの連絡を頂きました。

2007年 職場にやってきてから14年、ぶぅさんは2006年生まれなので15年間 楽しい時間を過ごさせていただきました。
そして本当に多くの方に支えていたいた事をこの場を借りて厚く御礼申し上げます。


最後は自分のベストショットを。2012年4月に撮った ももとのツーショットで。
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毛無山 ② 3合目~山頂

2021-01-07 19:41:28 | 旅行記



13:05 中間点の5合目(標高1435m)を通過 ここまで距離1.5kmで約550mの標高差を登ってきました。
山頂まではあと1.5kmで標高差550mと、5合目までの登りとほぼ変わりません。



13:40 8合目通過。6合目~8合目と、これまでの道のりと風景も全く変わりません。

13:54 9合目を通過して約2分後に、

2.6km地点 地蔵峠方面から来る登山道との合流点(標高約1900m)に到着です。ここから山頂までは残り400mでほぼ平坦な道。
一気に視界も開けたこともあり、気温もぐっと冷えてきました。

14:01 約3km地点 2百名山25座目 毛無山(標高1946m)に到着しました。ここまで1時間45分とバテバテだと思っていた割にコースタイムの半分以下でクリアできました。
この山の最高地点(標高1964m)はここから約500m程先になりますが、今回は行きませんでした。

ここからの富士山が本当にきれいでした。そしてこの天候だと夕方には大変美しい赤富士が見えるんでしょうけど、ライトを持ってこなかったので、そそくさと帰る事にしました。
反対側は北アルプスまで望めますが、大荒れの気象状況だと感じられるほど完全に雲に覆われていました。

当時の気象状況です。日差しが出ているのに、午前中の櫛形山と変わりませんでした。
約10分で下山開始。2020年にこの山の山頂に立った最後の人となりました。

往路ではパスした富士山展望台を覗いてみると、

いや~本当に美しい富士山です。2週間前までと違って山頂は白くなっていました。そして当時の富士山の気象状況は-20℃を超えていたみたいで。でもこの時期に1回は登っておかないといけないんだよな…。

15:25 帰路は1時間20分程で下山完了。トータルで3時間程で帰って来れたので、登り納めとしては良かったのではないでしょうか。
結局この日の2座を加えて、2020年は23座(百名山:9座 2百名山:9座 3百名山:2座 セブンサミッツ:1座 その他:2座)でした。

帰り 富士吉田市からの富士山を眺めて2020年は終了しました。

さて2021年になりましたが、今年は2百名山50座達成までが一番現実的な目標になると思います。
本日1月7日に緊急事態宣言が発令されたので、行くことができたとしても、できるだけ車で&登山者が少なそうな時期を選んでいく事になりそうです。
今まで登った百名山の登り返しも何箇所かありますので、また違った百名山の姿も楽しんでいきたいです。
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毛無山 ① 登山口~3合目

2021-01-05 22:26:58 | 旅行記

12:10 伊奈ヶ湖から精進湖・本栖湖経由で54km走って朝霧高原:富士オートキャンプ場近くの毛無山登山口に到着。
時間も時間だし、結構な数の車が停まっていました。

12:15 登山開始。ルートは往復距離3.5km コースタイム 往路3時間20分 復路2時間20分の直登コースです。
冬で気温がすでに0℃以下だったので気にしていなかったですが、この山での水場はありません。(地蔵岳経由の道が崩落で通行禁止になっている為)
距離は午前中登った櫛形山よりも4kmも短いのに標高差はほぼ一緒の約1100m。実は標高差やコースタイム等をチェックせずに登ったので、まぁ3時間位で下山できるだろうとこの時は安易に考えていました。

多くの下山してきた方と挨拶をしつつ林道歩きからスタート。さすがに時間的に自分以降登る方はいませんでした。

スタート直後にある麓神社で2020年最後のお祈りをしてから登ります。

金鉱石の破砕機がありました。なんか歴史を感じますね。


12:20 林道の終点はちょっとわかりにくかったですが、ここから登りが始まります。
左が現在通行禁止になっている地蔵岳経由の登山ルート。今は右側の直登コースのみ進むことができます。

この山は櫛形山とは全く違い、岩場・大きな石の連続。
そしてここでも目安になる標識がありました。

1合目を超えていきなりすぐにあったはさみ石

この先多くのロープ場がありました。

12:33 2合目通過。1合目からは9分でしたので、到着は13:45~14:00くらい(コースタイム1時間45分~2時間)かな?

いや~さすがに1日2座目だと予想外の急登の影響もありパワーが出ない。このキツさは同じく2013年の8月 1日2座チャレンジで午後に登った男体山を思いました。
(片道4kmで標高差約1200mと、コースコンディションはかなり類似しています)

12:44 11分かかって3合目到着。この先も山頂までずーっと急登が続きます。
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櫛形山 冬 ② 山頂~下山

2021-01-03 18:57:00 | 旅行記


8:44 1800m地点通過。途中でちょっとだけの補給だったこともあり、ガス欠気味になってきて、ペースが落ちました。
ただし残り200m位なので、少しペースをあげても大丈夫だろうと思っていました。

8:49 一度下って登り返したところの避難小屋(ほこら小屋 標高1800m)に到着です。
ここから山頂までは残り1.5kmくらいの距離なので、休まずに通過します。

『山頂まで残り25分』の標識地点。この山はここから多くの分岐点があり、ちょっと迷います。

山頂は近づくにつれて風も吹き抜けて気温も下がってきました。そして足元に雪が出てきました。

裸山・アヤメ平方面との分岐点です。周回コースで帰る場合は、こちらへ進むことになります。
そして帰ってから気付いたのですが、南アルプスの山々(悪沢岳・赤石岳・聖岳)の展望はアヤメ平方面に行かないと見ることができません。

最後の草地を登っていくと、

9:18 2百名山24座目 櫛形山(標高2053.2m)に到着です。2時間切れたし満足でしたが、もう1座登るので少し飛ばしすぎたかな?
実は本当の山頂はここから約500m程進んだ場所です。事前にチェックしていましたが、この時は完全に忘れていました。

ここの山頂も樹林帯で展望がない中、ちょっとだけ歩いて富士山は見ることができました。

かなり寒さが服から入って来るなと思ったら、思った以上に気温が低かったです。

帰りは完全にランモード。今までこんなに歩きやすい(走りやすい)ルートはなかったので、約1時間5分程で走り抜けました。

10:27 登山口まで戻ってきました。本当は10:00くらいには下山したかったんですけどね。出発時間が遅かったから仕方ないかな。
これで次の山 登山開始までの休憩時間がなくなりました。

すぐに次の山のある朝霧高原まで移動開始。途中で伊奈ヶ湖には立ち寄りました。
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櫛形山 冬 ① 南伊奈ヶ湖~中尾根途中

2021-01-01 23:28:27 | 旅行記

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
年末年始は恒例の山ウィークです。当初は燕岳or大日ヶ岳or東北地方を企画していましたが、新型コロナの影響で状況が大きく変わった為、近場&日帰りで行ける山に行く事にしました。

12月31日 4:30自宅出発 約180km走って、まずは櫛形山登山口のある南伊奈ヶ湖湖畔に7:15到着

気温は-5℃くらい。さすがに誰もいませんでした。でも1台車があったんだよな…。最後まで先に登ったと思わる方に会わなかったけど。

コースはここ伊奈ヶ湖(標高890m)から中尾根登山道経由で山頂まで登る往復11.2km 標高差1160m コースタイム 往路4時間 復路2時間10分です。
この日はもう1座登るつもりだったので、次に登る山の事を考えると約4時間(11:00くらいまで)には下山するつもりで登ります。

7:20準備完了で、まずはこの日の1座目スタートです。

ルート中はこのような分岐点が数多くあり、かなり迷いました。

登り返しはほとんどなく、最初は階段 その後は石もほとんどないフラットな道でした。

7:34 1000m地点到着。この後ポイントポイントで標識があり、ペース確認の参考になりました。

この山は材木を取る山なのかな?あちらこちらでこのような光景が見れました。

7:58 1300m地点。これで300m登るのに24分だから、山頂到着は1時間10~20分後(9:10~9:30頃)かな?とは予測できました。

1400m地点を超えての困った場所。左が正しいルートですが、右側木の下にもピンクの印らしきものがあります。ここは騙されました。

8:10 2.4km先 1450m地点の林道に出た場所。ここで約2分の休憩

8:23 1600m地点通過。ペースも登りの斜度も全く変化ないので、100m約8分のラップも全く変わりません。

8:33 1700m地点通過。すこしペースおちてきたかな?と思いつつも少しずつ前方に見える山の壁も低くなってきました。
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