Shohei Watanabe's Room

足あと・音楽・気付き などなど

コレクション

2019-01-31 23:53:31 | 音楽

久しぶりに楽器を買いました。

今回のリコーダーはクライネソプラニーノです。
お隣が通常のソプラノリコーダーです。かなり小さく感じますね。
これで現在所有しているリコーダーは4本(クライネソプラニーノ・ソプラノ・アルト・テナー)になりました。
なかなか練習できませんが、せっかくなので楽しみたいです。
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浅間山③ 賽の河原~山頂付近

2019-01-23 00:14:32 | 旅行記


9:20 お隣の黒斑山。この時までは遠く北アルプスまで見えたので、写真撮っておけばよかったな。

9:50 山腹辺りから強烈な追い風になり、ようやく登り切ってシェルターに到着。山頂までは標高差100mで距離は約500mほど。
ここでしばらく天候の回復を待とうと思ったのですが、風向きがちょうどシェルターに平行であり、全く風を凌げず。

雲もどんどんかかってきて、気温-9℃で風速22m/sくらいに。
風が弱くなった瞬間に10mくらい進むの繰り返しでしたが、30分で200m程度しか進めない状況。山頂に行っても写真は撮れなさそうだったので、ここで登山を中止して引き返す事に。

10:20体感では-30℃くらいでしたが、2015年の金峰山の時のホワイトアウトに比べれば、気持ち的にも自分にかなり余裕がありました。
久しぶりに眼球が凍りかけましたが、グローブが薄手1つしかもっていかなかったのが猛省でした。

11:00 湯ノ平高原付近まで戻ってきて、ちょっとホッとしました。

画面が上下で完全に分かれています。この雲の中と外で、天候が大きく違いました。
このあと12:30に浅間山荘まで下山完了し、天狗温泉で体を温めました。
途中で追い抜いた方とお風呂でプチ反省会を開いた後、帰路に着きました。

ここには馬も3頭いました。乗れるそうです。
百名山83座目の浅間山(前掛山 標高2524m)はこれで終わり。
また秋にでも再度チャレンジしたいです。

帰りのSAではうどんにしました。

さて、2月は天候良ければ初の冬の北海道シリーズです。
3日間の中で、天候が回復した瞬間に登るイメージで、それ以外は観光orスキーで過ごそうかと思っています。
今回のような装備不足は致命的ミスにつながるので、予報と常ににらめっこしつつ頑張りたいです。
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浅間山① 二の鳥居~賽の河原

2019-01-19 05:42:23 | 旅行記


二の鳥居から火山館まではあと1.1km

お隣の牙山です。ギザギザしてますね。

火山館手前の一番火山ガスが出ている場所。硫黄のにおいがすごかったので、早々に通過です。

8:50 約4.0km地点の火山館に到着。ここはお手洗いもあるし、非常に便利な場所です。
まだ1時間ほどの行程で残り距離も短いので、特に休憩もなく通過します。

湯ノ平高原地帯。平坦な道がしばらく続きます。

4.3km地点の湯ノ平口の分岐点に到着。火山レベルによってはここで草すべり方面→黒斑山に向かいますが、今日はこのまま前掛山に進みます。

白と黒の世界の中、唯一赤色できれいでした。

9:15 5.1km地点賽の河原。ここで先行していた方に追いつきます。

ここから山頂まではあと2km。まだ山頂付近には雲はかかっていなく、大丈夫だろうと思ったのですが、ここから天候が急変しました。
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浅間山① 浅間山荘~二の鳥居

2019-01-18 01:33:47 | 旅行記

15日ですが、いよいよ今年の百名山ツアー再開。
まずは当初の予定通り浅間山へ。
天気予報はこの1週間でくるくる変わり、最終的には10時くらいまでは持ちそうだった為、早めに下りてくる予定で計画を立てました。

2:00出発 途中仮眠をとって、6:15頃登山口のある天狗温泉:浅間山荘に到着。
早く出ようかと思ったのですが、準備ができずに結局7:30頃登山開始になってしまいました。
この時の天候は若干の曇り。まぁ大丈夫かな?とは思っていました。

山荘の駐車場にて。ルイス君が放牧されていました。ぶぅさんよりも大きいですね…

ここ浅間山は活火山で、火山レベルが昨年夏に2から1に引き下げられたばかり。
レベル2だと最高地点は黒斑山(標高2404m)ですが、火口に限りなく近い前掛山(標高2524m)まで行く事ができるようになりました。

山頂までは片道約6.5kmで標高差約1100m コースタイム往復7時間。
10:00までに山頂から下山を開始したいので、往路:2時間30分で10:00山頂→帰路:2時間としました。

まずは1.3km先の一の鳥居まで。
雪はほとんどないですが、気温が低く路面はかなり凍結していました。

7:55 一の鳥居到着。このあたりから足元に雪が出てきました。

次の二の鳥居まで約1km。このように細かい目標があると非常に登りやすいです。

二の鳥居直前の不動滝。磐梯山のイエローフォールと同じですね。鉄分を多く含んでいるため、滝が黄色く凍っていました。

でも違いはこの滝 氷の幕の中で水が流れています。

8:20 2.3km地点の二の鳥居到着です。ここまで1時間を切っていたので、ほぼ予定通りの行程で進んではいましたが、天候は少しずつ暗くなってきたのは気がかりでした。

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Bリーグ 千葉vs栃木@千葉

2019-01-17 06:34:59 | スポーツ


16日 Bリーグ 千葉ジェッツVS栃木ブレックスに行ってきました。

会場が千葉ポートアリーナだったこともあり、モノレール1本で行けて、かなり便利でした。

バスケの試合は、2004年のNBAと2012年のBJリーグ仙台戦以来。
今期の成績が千葉:26勝5敗・栃木:25勝6敗と、ともに勝率で.800を超えており、いま日本で実力が抜けている2チームの対戦もあって、平日にもかかわらず5925人もの方が観戦に来ていました。

映像設備など、本当に格段に進化しましたね~。

試合のコメントは置いておいて、ゲームは80-71で千葉の勝利。
なかなか平日ナイターはやっていませんが、今度は89ersの試合も行きたいです。
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八丈富士 ②浅間神社~下山

2019-01-10 23:04:50 | 旅行記


11:20 お鉢巡り終了。ここから火口内に降りていきます。

約3分ほどで浅間神社と火口中央の分岐点に。まずは神社へお参り。


さすがは火口内部。風もほとんどなく、植生も青ヶ島に似ていました。

11:30 浅間神社到着。

境内には、いろいろなお願いが書いてある石が多く置いてあり、これがここの特徴なのかな?


樹林帯でしたが、少し展望が見えたところからの火口内。
周囲は崖で、足元注意!という感じでした。

その後すぐに引き返して、今度は火口中央へ。

11:40 火口中央到着。個人的にはここが一番色々感じるスポットでした。

お鉢巡りしていた時はあんなに高く感じた崖がここでは全く無くなった印象で、まるで別の世界に着た様な印象でした。
登山口からここまで1時間15分。ここでようやく一息ついて、下山開始。

帰り道にて。かすかですが、水平線に青ヶ島を望むことができました。
12:05 下山完了。1時間30分でクリアできました。

その後ちょっと時間が余ったので、お隣のふれあい牧場にお散歩。

八丈富士もクリア。八丈島はまだ南部に行っていないので、季節を変えてまた来たいと思います。

帰りの空港にて。お昼は青ヶ島の塩で作ったひんぎゃラーメンです。

13:55発の飛行機 と思ったら、まさかの欠航の可能性の案内が!ヘリコプターならわかるけど、まさか普通便でこうなるとは。
上空で旋回を繰り返しつつ、天候(風)が落ち着いた時に着陸。約1時間遅れの出発とはなりましたが、こちらのほうが青ヶ島よりホッとしました。

上空から。この2日間良い天気で、本当に良いお正月でした。

今回のお土産はこれ。青酎(あおちゅう)と唐辛子。なんでも唐辛子は八丈島原産ですが、青ヶ島にもっていくと辛さが増すそうです。どうやら土壌の影響だそうで。

さて、今年は百名山ファイナルまでが目標ですが、まずは1月~3月は冬山です。天候を見ながら1つずつクリアしていきます。
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八丈富士 ①登山口~八丈富士山頂

2019-01-09 21:29:29 | 旅行記


10:15 八丈島に戻ってきました。ここからは時間を見ながらの行動です。
事前に予約しておいたレンタカーで、八丈富士中腹の登山口まで約5km移動です。

登山口到着です。ここから山頂までは約1.4kmで標高差230m。
そのままお鉢巡り→火口内散策まで入れると約5.5kmで3時間の行程です。
3時間かかってしまうと飛行機に間に合わないので、2時間で戻ってくる計算でスタートです。
気温は10℃切っており、風速は10m/s以上でしたが、薄手の長袖のみで最後まで走り切ることにしました。

10:35 いよいよ登山開始。ここから山頂付近までは1280段の階段です。しかも全部溶岩でできているそうで。

階段はありますが、脇のスロープを利用して、時間を稼ぎます。

途中のゲート通過。

10:50 15分でお鉢まで来ました。一気に展望が開けます。

ここ八丈富士は、映画「君の名は」のモデルにもなった山であり、まさにそのままの光景でした。

11:00 八丈富士(標高854m)に到着です。とても風が強くて、すぐに出発しないと体が冷えそうでしたので、滞在は約3分でした。
ここまで25分とかなり順調なペース。そのまま時計回りでお鉢巡りをして、火口に降りていきます。
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青ヶ島 ④ 出航まで

2019-01-08 00:37:27 | 旅行記


16:30 約10分歩いて島最北部 標高200mの草原「ジョウマン」周辺まで。山頂付近と共に星空スポットです。

16:50頃 西の水平線に陽が沈みました。
この後夕食をいただき、21:00過ぎには星空見物へ。
雲は多少あったものの、街の明かりがほとんどないこの島の星空は本当にの一言に尽きます。
冬でも10℃以上ある気候は本当に星座を見るのに好条件ばかりで、星空の勉強をしてまた見に来たいです。


2日 AM5:30 ちょっと早起きして、山頂付近でご来光を見るために出発。

5:50 尾山展望公園。ここも星空スポットです。

夜が明ける直前の空を見ると、新月のお隣に大きな星とその下にも輝く星が。
全く知らずに見ていたのですが、あとで調べると、この日の早朝は月と金星の大接近の日だったそうで。
その下の星は火星でした。

6:50 さあご来光!と思ったら、6:20頃から雲がかかってしまい、結局見ることはできませんでした。
この後駆け下りて、8分で宿に到着。

朝食。海の幸をふんだんに取り入れたお料理は本当においしかったです。

8:30 ヘリコプター出発までにちょっとお散歩。金毘羅神社です。

ヘリポートまで戻ると、就航のお知らせが。ホッとしました。

9:37 八丈島からヘリコプターが到着。

八丈島までのヘリコプターは自分含めて7名。
年末年始の帰省を終えて本土に戻る方がほとんどで、皆さん時間ギリギリまで別れを惜しんでいました。
この2日間は島全体のアットホーム感を感じることができたと同時に、逆を言えば完全アウェー感も否めませんでした。
でも、ここに来なければ感じることができない、山と違った大自然もあり、是非とも多くの方に訪れてほしい島だと思います。


9:42就航。約20分後に八丈島が見えてきました。
八丈島到着が10:15で、羽田行きの飛行機が13:55。約3時間あれば八丈富士に行くことができるので、トレランモードで登ることにしました。

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青ヶ島 ③ ふれあいサウナ~内輪山:丸山

2019-01-06 23:06:30 | 日記


池の沢地区「ふれあいサウナ」周辺のこの場所は、噴気孔群「ひんぎゃ」があり、絶えず蒸気が上がっています。
このひんぎゃを利用して作る「ひんぎゃ弁当」です

まずはお芋から。お芋は約40分で蒸しあがり、ゆで卵やその他の食材は約10分で完成します。
お芋を地熱窯にいれて、

元栓をひねれば調理スタート。出来上がりを待つだけですが、

12:50 約30分ほど時間が余るので、このうちに内輪山の最高地点:丸山を散策です。往復でも20分位で行けそうです。

カルデラ内でも暖かい噴気孔がある為が、空気が若干ジメジメしていて、植生もシダが多かったです。

内輪山の御鉢巡り分岐点。

13:00 最深部である 丸山:お富士様に到着しました。昔からのお供え物も残っていて、この島をずっと見守ってきたのかなと感じた場所でした。
その後13:15には地熱窯に戻ったんですが、

窯の蓋を開けたら食材が増えていてビックリ。
確かに2つ隣の窯が動いているのは気付いていましたが。ヘリポート以外では宿を含めて5人しか出会ってなかったのに。
ありがたく頂戴しました。

お芋も美味しかったです。

14:00 宿までの帰りです。約5kmです。

岡部地区:村役場前まで来て、ようやく信号を発見!

そして唯一の商店。
この後15:00に宿に戻って、夕方まで一休みとしました。
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青ヶ島 ② 大凸部~ふれあいサウナ施設

2019-01-04 23:55:26 | 旅行記


先に青ヶ島の場所の確認から。
太平洋上のど真ん中にあり、この時期は南岸低気圧の通り道になる場所であるため、周期的な雨や日々風速10m以上の強風が特徴。
年間通して冬でも10℃以上あり、湿気も平均で85%以上であることから、植生も熱帯地方のような雰囲気です。

10:30 さて、いよいよ散策開始。まずは青ヶ島最高地点である大凸部まで登ります。
登るといっても、標高差約150m・片道30分以内と超お手軽です。

300mほど舗装路が続いた後、鳥居のそばを抜けて登山道になります。
足元は見えにくいですが、シダやコケに覆われている場所が多く、湿気のせいもあり滑りやすくなっていました。

10:50 島最高地点の大凸部(標高423m)に到着です。島全体がとてもよく見える素晴らしい場所でした。

山頂付近からの北側:岡部地区(集落)方面。
見えにくいですが、水平線に八丈島が見えました。

約5分ほどいてから下山して、反時計回りで島を一周する事に。
島一周でも約10kmくらいなので、自分の脚力ならば3時間弱で元に戻れるだろうと思って出発しましたが…

途中に立入禁止のボードがあり、歩行者なら通れるかなと思って進んでみる事に。
10:50 時計の針にして7時半くらいの場所にある島最南部の三宝港が見えました。船はここに停留しますが、冬場は大変海が時化るので、就航率は50%を切ります。
お正月は欠航なので、周囲に人影は見られません。

港まで行ってみようと思った矢先、道路が完全にがけ崩れで通行不能でした。
無理だったか~と思いつつ、元来た道を戻ることになり、約45分くらいのタイムロス。
ここまでの道もアップダウンが激しく大変だったのに…

12:00 島を時計回りに回りなおして、時計の針にして3時の位置からカルデラ内に向けての下り道が続いていたので、一気に下まで降ります。その途中から見えた2重火口部はまるでお菓子のようでした。

12:30 内側カルデラ中腹部9時のあたりまで来て、少し景色が開けました。

南国らしいハイビスカスが大変奇麗でした。

12:35 ふれあいサウナ施設にようやく到着です。周り直しもあったので、ここまで約10km。よく歩きました。

お昼はここで自分で作ります。
おにぎり・ちまき・お芋・ウインナー・シュウマイ・サバの煮物・生卵2つのセットです。
宿でもらったお食事セットを、ここ特有の全く予想もしていなかった方法で調理する事になります。

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青ヶ島① 八丈島~青ヶ島ヘリポート

2019-01-02 21:04:07 | 旅行記

新年あけましておめでとうございます。
今年のお正月は、いつもとは違う場所に行く事にしました。
10月末に小笠原諸島のテレビを見てから行ってみたいな~と思っていましたが、1泊2日で行けて かつ往復可能な場所との事で、なぜか青ヶ島になりました。
東京都青ヶ島村は、人口約160人の日本一小さな村で、島への交通手段は各1日1便の船かヘリコプターのみ。
就航率は年平均で船が約50~60%、ヘリコプターでも約80%しかありませんが、年末年始は船が休みの為、定員9名のヘリコプターで行くしかありませんでした。
12月に日々就航状況をチェックしていましたが、1日欠航があっただけで元旦・2日の気象状況では問題ないと判断し、最終決定としました。

5:00 起床の後、2019年も地元の神社で初詣から始まりました。
でも、おみくじは過去最低。まぁ、この日よりも悪くなることはないだろうと思い、羽田に向かいました。

6:00に羽田に着いたものの、駐車場はほぼ満車。空くまで10分くらい待ちました。
その後慌てて準備したものの、出発ゲートでカードがない事に気付き、急いで車に戻った後、搭乗口到着は7:15になってしまいました。

まず八丈島空港まで約45分。雲海が非常にきれいでした。

8:40 定刻10分遅れで八丈島空港に到着。ここで青ヶ島行きのヘリコプターの搭乗手続きをします。

就航も決定していたので、ホッとしてようやく朝食。明日葉うどんです。

青ヶ島行きのヘリコプターの搭乗は6名でした。
ちなみにあとで写真を見直して、自分含め2名が観光客で他は島関係者でした。


9:20 定刻通りでヘリコプターに搭乗です。

八丈富士。ヘリコプターの影が印象的でした。

中で写真を撮っても良かったのかな?

9:40 青ヶ島ヘリポート到着。島民の出迎えを受けます。

9:45 八丈島に戻るヘリコプター。これを見て、これで今日は戻れないなと感じました。

ヘリポート周辺は墓地。この島はお墓が非常に多いという印象が強く残りました。
みんなここに誇りを持っていて、ここに帰ってくるんだな。夜間もここを通りましたが、見守ってもらっているような気がしました。

9:55 この日の宿泊地:ビジネス宿 中里に着きました。
ここで荷物を整理してから島散策に出かけます。
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