午後2時から、糞土師を自称する富谷のキノコ写真家・伊沢正名さんの講演会が行われました。
会の世話人としては、20名から30名と予想していたのですが、学習室いっぱいの60名近い人が集まってくださいました。
特に、うんこが、だんだん土に還っていく順序を、スライド(パワーポインター)で説明し、そこに果たす、キノコ(変形菌)の役割を、喜々として語ってくれる姿は、多くの人を魅了しました。
スライドは、あまり紹介できませんが、一度見ておく価値は十分あると感じた次第です。
公民館入り口の案内
満員の状況で講演が始まりました
伊沢さんの写真集ではよくでてくるキノコです
2時から4じまで、しゃべりっぱなしの伊沢正名さんでした