石切山脈の見学が終わってから、笠間公民館で、講演会です。
講演会の内容は、「ジオパークを活用した教育プログラム」と題して、三笠ジオパーク推進協議会・事務局長・下村圭氏と「筑波山地域における教育に取組」と題して、筑波山地域ジオパーク推進協議会・専門員・小野哲也氏の2つです。
ジオは「大地」、パークは「公園」ですから、直訳すれば、「大地の公園」ですが、そう単純ではありません。
●科学的に価値の高い地質・地形のある地域
●ジオパークの中にある地質遺産を保全し、地球科学の普及と観光に活用し、地域社会を豊かにするとともに、ジオパーク地域を持続可能な社会にむけたモデル地域にする。
三笠市とは、北海道の中心地にある市で、下村氏は、そこで事務局長です。この講演のために、北海道から招いた講師です。聞くに値する講師であり、話でありました。
講演会が終わったのは、午後4時50分。外は、天気予報がピッタリ。大雪で、前も見にくいほど。しかし、岩瀬にはいると、ほとんど雪は降っていませんでした。
昼間は太陽もでていて暖かかったのですが、3時過ぎては、「暖房を入れ忘れた」こともあり、寒い思いをし、夜は大雪。
波乱の一日でした。
講演会の内容は、「ジオパークを活用した教育プログラム」と題して、三笠ジオパーク推進協議会・事務局長・下村圭氏と「筑波山地域における教育に取組」と題して、筑波山地域ジオパーク推進協議会・専門員・小野哲也氏の2つです。
ジオは「大地」、パークは「公園」ですから、直訳すれば、「大地の公園」ですが、そう単純ではありません。
●科学的に価値の高い地質・地形のある地域
●ジオパークの中にある地質遺産を保全し、地球科学の普及と観光に活用し、地域社会を豊かにするとともに、ジオパーク地域を持続可能な社会にむけたモデル地域にする。
三笠市とは、北海道の中心地にある市で、下村氏は、そこで事務局長です。この講演のために、北海道から招いた講師です。聞くに値する講師であり、話でありました。
講演会が終わったのは、午後4時50分。外は、天気予報がピッタリ。大雪で、前も見にくいほど。しかし、岩瀬にはいると、ほとんど雪は降っていませんでした。
昼間は太陽もでていて暖かかったのですが、3時過ぎては、「暖房を入れ忘れた」こともあり、寒い思いをし、夜は大雪。
波乱の一日でした。