▲住宅リフォーム事業 300万円
市内の施工業者によって住宅のリフォームを行なう際の助成制度。(工事費20万円以上。10%(上限10万円)を助成。
国と市が半々で負担。
これは、菊池のぶひろ議員が一昨年12月議会で提案。昨年5月から実施。募集1週間で満杯。今年も応募が多数寄せられると思いますので、いそぐ必要があるかと思います。
▲岩瀬工業団地進入路整備 700万円
中断していた岩瀬工業団地(南飯田)への進入路を整備します。
これは、国庫補助385万円、地方債290万円 市財源25万円となっています。
ラスカ体育館から南飯田へ抜ける道です。
▲上曽トンネル整備事業 12億6000万円
真壁地区から石岡市八郷地区を結ぶトンネル整備。トンネル延長3・54キロ。
国庫負担6億3000万円、地方債5億9850万円、市一般財源3150万円。
▲通学路整備事業 1億7500万円
これは、国庫補助8750万円、地方債8300万円、市一般財源450万円
▲定住促進助成金交付 1500万円
定住人口増を目的に助成金を交付。例 新築住宅を取得した新婚及び子育て世帯には50万円。
これは、国庫補助675万円、市一般財源825万円。
▲新入学児童祝品 565万円
新入学児童にランドセルを支給。
これは、市の独自の事業です。
▲要保護・準要保護児童生徒修学援助費 2423万円
経済的理由により、修学困難と認められる児童生徒の保護者に、学用品等の一部を援助。
これは、今までは、入学後の10月に支給されていたのですが、国の制度の改善と菊池のぶひろ議員の要望もあり、入学前の2~3月の支給に改善されました。」
▲ ICT技術を活用した英会話交流事業 348万円
インターネットを使ったテレビ電話により、海外の児童生徒と英会話による交流事業を行なう。
今までは、岩瀬小学校、桃山学園で実施されています。日本との時差のない英語圏ということで、フィリピンとの小学が対象となっています。ライオンズクラブの協力もおおきな力となっています。これは、市独自の事業です。
▲通学バス運行委託料 1574万円
岩瀬地区における小学校低学年(1~3年)の遠距離通学を支援する。
旧岩瀬町は、大子町についで分校(門毛分校、小塩分校、大泉分校、下泉分校、長方分校、富谷分校)の多い町でした。分校廃止に伴う代替え措置として通学バスが実施され現在にいたっています。
岩瀬地区は4~6年生は自転車通学可となっていますので、4年生以上は自転車通学をしています。
▲岩瀬中学校グラウンド改修工事 6000万円
岩瀬東中のグラウンドが、非常に水はけが悪いことから改良工事を行なう。
国庫補助2000万円、地方債3000万円、市一般財源1000万円
▲外国語指導助手派遣業務委託 2485万円
外国指導助手6人を公立幼・小・中・義務教育学校に派遣。
これは全額市一般財源です。
▲ 岩瀬体育館空調施設修繕料 17388万円
ラスカの空調設備の修繕をおこなう
全額市一般財源です。
▲学校給食センター給食配送委託料 3390円
▲学校給食センター調理業務委託料 1738万円
▲真壁城跡の保存活用 1億1692万円
これは5573万円が国庫補助、6197万円が市一般財源です。
これについては、菊池のぶひろ議員が3月議会で一般質問することになっています。すでに、通告済みです。
今日は、あまりの寒さに、街頭演説する元気もでないので、3月予算の内示資料を書いてみました。私も、こうやって書いてみて、予算の内容の理解が深まりました。
市内の施工業者によって住宅のリフォームを行なう際の助成制度。(工事費20万円以上。10%(上限10万円)を助成。
国と市が半々で負担。
これは、菊池のぶひろ議員が一昨年12月議会で提案。昨年5月から実施。募集1週間で満杯。今年も応募が多数寄せられると思いますので、いそぐ必要があるかと思います。
▲岩瀬工業団地進入路整備 700万円
中断していた岩瀬工業団地(南飯田)への進入路を整備します。
これは、国庫補助385万円、地方債290万円 市財源25万円となっています。
ラスカ体育館から南飯田へ抜ける道です。
▲上曽トンネル整備事業 12億6000万円
真壁地区から石岡市八郷地区を結ぶトンネル整備。トンネル延長3・54キロ。
国庫負担6億3000万円、地方債5億9850万円、市一般財源3150万円。
▲通学路整備事業 1億7500万円
これは、国庫補助8750万円、地方債8300万円、市一般財源450万円
▲定住促進助成金交付 1500万円
定住人口増を目的に助成金を交付。例 新築住宅を取得した新婚及び子育て世帯には50万円。
これは、国庫補助675万円、市一般財源825万円。
▲新入学児童祝品 565万円
新入学児童にランドセルを支給。
これは、市の独自の事業です。
▲要保護・準要保護児童生徒修学援助費 2423万円
経済的理由により、修学困難と認められる児童生徒の保護者に、学用品等の一部を援助。
これは、今までは、入学後の10月に支給されていたのですが、国の制度の改善と菊池のぶひろ議員の要望もあり、入学前の2~3月の支給に改善されました。」
▲ ICT技術を活用した英会話交流事業 348万円
インターネットを使ったテレビ電話により、海外の児童生徒と英会話による交流事業を行なう。
今までは、岩瀬小学校、桃山学園で実施されています。日本との時差のない英語圏ということで、フィリピンとの小学が対象となっています。ライオンズクラブの協力もおおきな力となっています。これは、市独自の事業です。
▲通学バス運行委託料 1574万円
岩瀬地区における小学校低学年(1~3年)の遠距離通学を支援する。
旧岩瀬町は、大子町についで分校(門毛分校、小塩分校、大泉分校、下泉分校、長方分校、富谷分校)の多い町でした。分校廃止に伴う代替え措置として通学バスが実施され現在にいたっています。
岩瀬地区は4~6年生は自転車通学可となっていますので、4年生以上は自転車通学をしています。
▲岩瀬中学校グラウンド改修工事 6000万円
岩瀬東中のグラウンドが、非常に水はけが悪いことから改良工事を行なう。
国庫補助2000万円、地方債3000万円、市一般財源1000万円
▲外国語指導助手派遣業務委託 2485万円
外国指導助手6人を公立幼・小・中・義務教育学校に派遣。
これは全額市一般財源です。
▲ 岩瀬体育館空調施設修繕料 17388万円
ラスカの空調設備の修繕をおこなう
全額市一般財源です。
▲学校給食センター給食配送委託料 3390円
▲学校給食センター調理業務委託料 1738万円
▲真壁城跡の保存活用 1億1692万円
これは5573万円が国庫補助、6197万円が市一般財源です。
これについては、菊池のぶひろ議員が3月議会で一般質問することになっています。すでに、通告済みです。
今日は、あまりの寒さに、街頭演説する元気もでないので、3月予算の内示資料を書いてみました。私も、こうやって書いてみて、予算の内容の理解が深まりました。