午後から、標記の会合が、大和庁舎2階会議室で開かれました。
準備会に参加したのは、9人中8人です。
市議会議員 潮田新正
菊池伸浩
武井久司
農業委員会長 稲葉則夫
都市計画審議会 武村 実(建築士)
都市計画審議会 師岡佳代子(宅地建物取引主任)
景観審議会 石嶋 隆(建築士)
環境審議会 石井省三(県環境アドバイザー)
区長連合会会長 高橋達也
今日の会議は、準備会ですが、次回の集まりは本会議となり、いきなりマスタープラン案を決定し、市長に答申するという急なものです。
そんわけで、いろいろ発言はしました。
昨年の3月から、いろいろ準備を進めてきたもので、昨年の夏には、マスタープラン案の内覧会を開きましたが、私は参加したのですが、多くの市民の関心をひくには至らなかったものです。
パブリックコメントも2人から5項目が寄せられただけです。
一番話題にしたのは、桜川市の人口減がプラン最終年度の2040年には、予定の3万人でとどまってくれるかということです。