昨年、96歳で永眠した母の一周忌で、多磨霊園に行ってきました。
私ら、3人の子どもと、5人の孫らが集まり、お墓に線香をあげ、自分らで、つまりお坊さんは呼ばないで、般若心経を読み挙げました。
その後、料理屋に集まって、懇親をいたしました。今は、このような機会がないと、なかなか集まれません。親族があつまって2時間半、たのしいひと時を過ごしました。
東京の葬式風景は、本当に様々です。
骨を納めに来た夫婦は、普段着で、他の家族も、お坊さんもいないようでした。私らも、自分で般若心経を読んだだけで終わりにしました。
茨城では考えられないようなことかもしれませんが、これからは、だんだん増えてくるかもしれません。

私ら、3人の子どもと、5人の孫らが集まり、お墓に線香をあげ、自分らで、つまりお坊さんは呼ばないで、般若心経を読み挙げました。
その後、料理屋に集まって、懇親をいたしました。今は、このような機会がないと、なかなか集まれません。親族があつまって2時間半、たのしいひと時を過ごしました。
東京の葬式風景は、本当に様々です。
骨を納めに来た夫婦は、普段着で、他の家族も、お坊さんもいないようでした。私らも、自分で般若心経を読んだだけで終わりにしました。
茨城では考えられないようなことかもしれませんが、これからは、だんだん増えてくるかもしれません。
