先天性の水頭症、ガレン大静脈瘤、そして海綿状血管腫の治療を続けながらがんばっている、ひろきの成長記
ひろ君の成長記
聴力検査
今日は聴力検査の日。パパが年休を取ってひろ君と耳鼻科へ。
耳鼻科は初めてなので9時迄に受付窓口にて初診受付。
それから待つこと2時間。やっと診察をしてもらえた。その間に看護婦さんの問診があった。
診察では、小児科の先生が紹介状を書いてくれていたので話は直ぐに伝わり、まずは一般検査で耳、鼻、喉を診てもらった。
ひろ君、ここ2週間程ずっと青っぱなで鼻の入り口が膿んでジュクジュクしていたので、軟膏を塗ってくれ、お薬も処方してくれた。
丁度、クリニックで貰った風邪薬が切れていたので助かった。
一般検査の後は、また少し待たされて言語療法士による簡易聴力検査。
検査は2種類だった。
一つめは、
聴力検査専用の部屋で療法士さんとひろ君は向かい合って座り、ひろ君の左右にはスピーカ。
スピーカから聞こえてくる音(ピーピー)にひろ君が反応するか?という検査だった。
もう一つは、
イヤホンのような物をひろ君の耳に当て、イヤホンから流れる音に鼓膜が振動すれば、その振動がパソコンの画面に波形になって映し出されるというものだ。
この二つの検査で、「聴力、問題なさそうですね。」との診断を受けた。
ひろ君、赤ちゃんの時から音にとても敏感で、ちょっとした物音でも直ぐに大泣きしていたので、検査結果は当然と言えば当然だ。
でも検査はまだ終わりではなかった。
次回は、来週。
眠らせて脳波を撮るのと同じような検査をするとのことだった。
診察を待っている間、パパは待合室で居眠りしたそうだが、その間ひろ君は何処かに遊びに行ってしまったりせず、おとなしくパパの側にいた様だ。
検査の間もぐずることなくとてもお利口さんだったとのこと。
ひろ君、頑張ったね。パパもひろ君もお疲れ様でした。
音と言えば、モスキート音。
お兄ちゃんは17KHzの高周波を聞くことが出来た。パパも15KHz迄は聞こえる様だ。
私には聞こえないよ。・°°・(>_<)・°°・。
耳鼻科は初めてなので9時迄に受付窓口にて初診受付。
それから待つこと2時間。やっと診察をしてもらえた。その間に看護婦さんの問診があった。
診察では、小児科の先生が紹介状を書いてくれていたので話は直ぐに伝わり、まずは一般検査で耳、鼻、喉を診てもらった。
ひろ君、ここ2週間程ずっと青っぱなで鼻の入り口が膿んでジュクジュクしていたので、軟膏を塗ってくれ、お薬も処方してくれた。
丁度、クリニックで貰った風邪薬が切れていたので助かった。
一般検査の後は、また少し待たされて言語療法士による簡易聴力検査。
検査は2種類だった。
一つめは、
聴力検査専用の部屋で療法士さんとひろ君は向かい合って座り、ひろ君の左右にはスピーカ。
スピーカから聞こえてくる音(ピーピー)にひろ君が反応するか?という検査だった。
もう一つは、
イヤホンのような物をひろ君の耳に当て、イヤホンから流れる音に鼓膜が振動すれば、その振動がパソコンの画面に波形になって映し出されるというものだ。
この二つの検査で、「聴力、問題なさそうですね。」との診断を受けた。
ひろ君、赤ちゃんの時から音にとても敏感で、ちょっとした物音でも直ぐに大泣きしていたので、検査結果は当然と言えば当然だ。
でも検査はまだ終わりではなかった。
次回は、来週。
眠らせて脳波を撮るのと同じような検査をするとのことだった。
診察を待っている間、パパは待合室で居眠りしたそうだが、その間ひろ君は何処かに遊びに行ってしまったりせず、おとなしくパパの側にいた様だ。
検査の間もぐずることなくとてもお利口さんだったとのこと。
ひろ君、頑張ったね。パパもひろ君もお疲れ様でした。
音と言えば、モスキート音。
お兄ちゃんは17KHzの高周波を聞くことが出来た。パパも15KHz迄は聞こえる様だ。
私には聞こえないよ。・°°・(>_<)・°°・。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )