センター試験と定期試験の監督も終わったと思ったら、2月1日から大学入試が始まる。早稲田や慶応などは試験日も少なくて試験監督も楽だと思うが、とにかくこちらの大学は驚くほど試験の種類と回数が多いので、試験監督も何回もしなくてはならない。またこの時期は卒論、修論の発表や提出等も重なっているし、新学部等の大学再編の仕事も重なっているので、まさに研究嫌いの先生方には言い訳も立つし良い時期ではないだろうか?
自分自身の卒論のときのことを思い出すと、研究室の仲間と毎日徹夜しながら実験したり論文を書いたりした。夜そのまま遊びに行ったり、ゲームをしていたことも多かったが発表練習も何回か行って一大イベントだったように記憶している。それに比べるとこちらは単純なイベントなのでやや拍子抜けしてしまう。
最近大学ネタが多いが、これも伏線を張っているだけなので、背景を知っている人はウラの意図を読み取ってください。
自分自身の卒論のときのことを思い出すと、研究室の仲間と毎日徹夜しながら実験したり論文を書いたりした。夜そのまま遊びに行ったり、ゲームをしていたことも多かったが発表練習も何回か行って一大イベントだったように記憶している。それに比べるとこちらは単純なイベントなのでやや拍子抜けしてしまう。
最近大学ネタが多いが、これも伏線を張っているだけなので、背景を知っている人はウラの意図を読み取ってください。