最適化問題に対する超高速&安定計算

大規模最適化問題、グラフ探索、機械学習やデジタルツインなどの研究のお話が中心

xSIG 2019

2019年01月31日 22時50分32秒 | Weblog
xSIG 2019

xSIG について
xSIG (cross-disciplinary workshop on computing Systems, Infrastructures, and programminG) は,JSPP, SACSIS, ACSI の系譜を受け継ぎ,「考える会」 での議論に基づいて,2017年より新たに始まった国内会議です.「クロス シグ」と呼んでください.

xSIG について,詳しくは,このページ,もしくは,論文募集要項 をご覧ください.

第3回 xSIG は,2019年5月,横浜市 にて開催します.

期間 2019/05/27 (月) ~29 (水)
会場 慶應義塾大学 協生館(慶應義塾大学 日吉キャンパス内)
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ファーストループテクノロジー株式会社

2019年01月30日 00時33分11秒 | Weblog
ファーストループテクノロジー株式会社

OUR PURPOSE
我々は、経済活動の基本要素であるヒト・モノ・コト・ジョウホウ・カネ・エネルギー移動について仮想空間と現実空間とをリアルタイム連携し、テクノロジーでループ化の上、時空間最適化による意思決定支援により、社会を超スマート化することを目的としています。

OUR SERVICE

意思決定支援プラットフォーム

One Loop (Geo-Intelligence Cyber-Physical System Platform)
様々なセンサーやデバイスから時空間連続した情報取得を行い、仮想空間上に構造化した上、事象のマイニングを行います。そして、マクロからミクロスケールで事象の相関から因果を導き出し、近未来の(経済)動態予測、時空間最適化を行います。これらを、「One Loop」プラットフォームを通じて、意思決定支援のための洞察と示唆として提供します。
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Infiniband エラー

2019年01月29日 02時05分10秒 | Weblog
以下のような Infiniband のエラーが発生しています。簡単に解決しません。計算自体は可能です。

ibv_exp_query_device: invalid comp_mask !!! (comp_mask = 0x40 valid_mask = 0x3)
[cal46][[17705,1],0][../../../../../opal/mca/btl/openib/btl_openib_component.c:1670:init_one_device] error obtaining device attributes for mlx4_1 errno says Invalid argument
--------------------------------------------------------------------------
WARNING: There was an error initializing an OpenFabrics device.

Local host: cal46
Local device: mlx4_1
--------------------------------------------------------------------------


# ibnodes
Ca : 0x7cfe900300a293c0 ports 1 "opt-ds mlx4_0"
Ca : 0x70106fffffa62cb0 ports 2 "cal53 HCA-1"
Ca : 0x70106fffffa6ac40 ports 2 "cal53 HCA-2"
Ca : 0x70106fffffa63c30 ports 2 "cal52 HCA-2"
Ca : 0x70106fffffa67c50 ports 2 "cal52 HCA-1"
Ca : 0x70106fffffa63c10 ports 2 "cal51 HCA-1"
Ca : 0x70106fffffa67cc0 ports 2 "cal51 HCA-2"
Ca : 0x70106fffffa69ca0 ports 2 "cal50 HCA-1"
Ca : 0x70106fffffa64ca0 ports 2 "cal50 HCA-2"
Ca : 0x480fcffffff4f250 ports 2 "cal49 HCA-1"
Ca : 0x480fcffffff4c250 ports 2 "cal49 HCA-2"
Ca : 0x480fcffffff423e0 ports 2 "cal48 HCA-1"
Ca : 0xc4346bffffdc4540 ports 2 "cal48 HCA-2"
Ca : 0x480fcffffff41320 ports 2 "cal47 HCA-1"
Ca : 0x480fcffffff4c3a0 ports 2 "cal47 HCA-2"
Ca : 0xc4346bffffdc3520 ports 2 "cal46 HCA-2"
Ca : 0xc4346bffffdc3510 ports 2 "cal46 HCA-1"
Switch : 0xe41d2d0300874780 ports 36 "MF0;ibsw01:SX6036/U1" enhanced port 0 lid 1 lmc 0

# ibv_devinfo
hca_id: mlx4_1
transport: InfiniBand (0)
fw_ver: 2.35.5100
node_guid: c434:6bff:ffdc:3520
sys_image_guid: c434:6bff:ffdc:3523
vendor_id: 0x02c9
vendor_part_id: 4103
hw_ver: 0x0
board_id: HP_1370110017
phys_port_cnt: 2
Device ports:
port: 1
state: PORT_ACTIVE (4)
max_mtu: 4096 (5)
active_mtu: 4096 (5)
sm_lid: 1
port_lid: 6
port_lmc: 0x00
link_layer: InfiniBand

port: 2
state: PORT_DOWN (1)
max_mtu: 4096 (5)
active_mtu: 4096 (5)
sm_lid: 0
port_lid: 0
port_lmc: 0x00
link_layer: InfiniBand

hca_id: mlx4_0
transport: InfiniBand (0)
fw_ver: 2.35.5100
node_guid: c434:6bff:ffdc:3510
sys_image_guid: c434:6bff:ffdc:3513
vendor_id: 0x02c9
vendor_part_id: 4103
hw_ver: 0x0
board_id: HP_1370110017
phys_port_cnt: 2
Device ports:
port: 1
state: PORT_ACTIVE (4)
max_mtu: 4096 (5)
active_mtu: 4096 (5)
sm_lid: 1
port_lid: 2
port_lmc: 0x00
link_layer: InfiniBand

port: 2
state: PORT_DOWN (1)
max_mtu: 4096 (5)
active_mtu: 4096 (5)
sm_lid: 0
port_lid: 0
port_lmc: 0x00
link_layer: InfiniBand

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ABCI利用者講習会(初級編)

2019年01月28日 00時54分25秒 | Weblog
ABCI利用者講習会(初級編)

AIフレームワーク (Tensorflow等) は日頃使っているが、ABCIのような大型計算機システムは初心者という受講者が、一通り、ABCIでAIフレームワーク (Tensorflow等)を使えるようになったと自覚できるような、「初級者向けABCI講習会」を以下の通り開催します。なお、本講習会は、ABCI利用者が対象ですが、ABCI利用をご検討中の方(受講後、3ヶ月以内にABCI利用申請予定の方)も参加できます。
講習会の内容:
1. ABCIシステム基本概念の理解

ABCIシステムがどのように構成され、各々のサブシステム(サーバ、ノード)へのアクセスに必要なプロトコルは何かを図で分かりやすく解説します。

アクセスサーバ、インタラクティブノード、計算ノード、ファイルシステム(GPFS)
SSH接続
環境変数(特に、PATH)
2. ハンズオン

受講者のPCで実際に操作していただきますので、必ず、PCをご持参ください。また、ネットワークにWiFi接続してABCIへ実際にアクセスします。資料はWindows版とMAC版を準備しますが、説明はWindows中心に実施します。

SSH鍵の生成
ABCIへのSSH鍵登録
アクセスサーバへのSSH接続
インタラクティブノードへのSSHポートフォーワーディング接続
ABCI上で利用したいソフトウェア(Tensorflow等)やライブラリのインストール
ABCIのファイルシステム(GPFS)へのファイルアップロード
バッチジョブ(qsub), インタラクティブジョブ(qrsh)の使い方(簡単なサンプルコードを使って)
qstatを使ったジョブ状況のモニタリング
Environment Moduleの利用(環境変数の設定・解除の例)
Pythonの利用(pip, venv, virtualenvの設定例)
Singularityの使い方(簡単なサンプルコードを使って)
Jupyter Notebookの利用法
端末環境:
Windows
MAC
開催時期・場所:
2019年2月7日(木)午後2時〜5時
産総研臨海副都心センター別館11階会議室
申込方法:
下記のWebサイトからお申し込みください。講習会へのご参加は、ABCI利用者を優先させていただきます。申込締切日は1/28(月)17:00です。(定員:30名)

ABCI利用者講習会(初級編)申込サイト: https://aitconsortium.doorkeeper.jp/events/86076
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INTERNATIONAL INSTITUTE FOR CARBON-NEUTRAL ENERGY RESEARCH

2019年01月27日 20時14分45秒 | Weblog
INTERNATIONAL INSTITUTE FOR CARBON-NEUTRAL ENERGY RESEARCH

APPLIED MATH CHALLENGES IN ENERGY SYSTEMS
I2CNER & IMI
INTERNATIONAL WORKSHOP APPLIED MATH FOR ENERGY
DATE: FRIDAY, FEBRUARY 1, 2019
TIME: 1PM - 5:30PM
VENUE: SEMINAR ROOM 3105‐6, CENTER ZONE BLDG. 3

Program

13:00 - 13:05
Speaker : Nguyen Dinh Hoa (I2CNER & IMI)
Title : Opening Address

13:05 - 13:25
Speaker : Hiroaki Watanabe (I2CNER)
Title : Combustion Simulation: Toward Zero, and Negative Emission Technology

13:25 - 13:45
Speaker : Yasuhide Fukumoto (IMI)
Title : Multi‐scale analysis of a premixed flame and its modeling by an interface of velocity discontinuity

13:45 - 14:15 Discussions (Chair: Prof. Watanabe)

14:20 - 15:00 (presentation, Q & A)
Speaker : Shinji Hara (Chuo University and Tokyo Institute of Technology)
Title : Hierarchically Decentralized Control with Global and Local Objectives

15:00 - 15:40 (presentation, Q & A)
Speaker : Yuliy Baryshnikov (University of Illinois at Urbana‐Champaign)
Title : Cyclic phenomena and iterated integrals

15:40 - 16:20 (presentation, Q & A)
Speaker : Toru Yano (Toshiba)
Title : Applied mathematical methods for energy management in supply and consumer sides

16:20 - 16:40
Speaker : Junichi Murata (EE Department)
Title : Modelling human decision making using inverse optimization

16:40 - 17:00
Speaker : Kei Hirose (IMI)
Title : Statistical modeling for electricity consumption data analysis

17:00 - 17:30 Discussions (Chair: Prof. Murata)
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平成30年度 修士論文発表会

2019年01月26日 03時43分07秒 | Weblog
平成30年度 修士論文発表会(W1-D-413 IMIオーディトリアム)
平成31年2月7日(木),8日(金)

中山 俊
数理計画法による作業効率改善を考慮したレイアウト最適化

立岩 斉明
Construction and evaluation of the HEV control algorithm using a Black-Box simulator

丸石 理起
候補点グラフを用いたマップマッチングアルゴリズムの開発と評価
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九州大学マス・フォア・インダストリ研究所教員(教授または准教授)公募:再掲載

2019年01月25日 20時25分42秒 | Weblog
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所教員(教授または准教授)公募

平成30年11月30日 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所長 佐伯 修
拝啓 時下ますますご清勝のこととお慶び申し上げます. さて,このたび九州大学マス・フォア・インダストリ研究所では下記の要領で教員の公募を行うこと になりました. ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが,貴関係者にお知らせいただくとともに,適任 者をご存じの場合は応募をお勧めくださいますよう,お願い申し上げます.
敬具
1. 公募対象:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教授または准教授 2 名.
2. 専門分野:数学・数理科学(分野は問わない).マス・フォア・インダストリの理念を理解し,
その推進に尽力していただける方.
3. 採用予定日:採用決定後,できるだけ早い時期.
4. 任期:なし.
5. 給与:国立大学法人九州大学教員給与規程による.
6. 提出書類:
(1) 履歴書(写真貼付,署名捺印し,電話番号・電子メール等の連絡先を明記のこと).
(2) 研究業績リスト(論文,著書,講演,特許,外部資金,その他参考になる資料等のリス
ト),および主要論文 5 編以内の別刷等(プレプリントや参考になる資料等を含む).
(3) 研究業績の説明.
(4) 将来の研究計画.マス・フォア・インダストリを推進する方法等についても記述すること.
(5) 教育に対する抱負.
(6) ご本人について問い合わせることができる方3名の氏名と連絡先,およびそのうち1名から
の推薦状.ただし,推薦状に関しては応募書類とは別便で推薦者の方が下記提出先に応募期
限までにお送りいただいても結構です.電子メールやファックスによる推薦状は受け付けま
せん.
7. 応募期限:平成31年2月18日(月)必着.
8. 書類提出先および問い合わせ先:
〒819-0395福岡市西区元岡744 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教員(教授・准教授)候補者選考委員会 委員長 梶原 健司 宛 電話:092-802-4488, e-mail: kaji@imi.kyushu-u.ac.jp
書類は封筒に「IMI(教授・准教授)(数学・数理科学)応募書類在中」と朱書し,簡易書留で郵
送してください. 9. その他:
(1) 応募書類は原則として返却しません.返却を希望される方は,返送先住所を記して切手を貼 った返却用封筒を同封してください.
(2) 応募書類により取得する個人情報は,本人事案件にのみ利用します.
(3) 選考過程で面接審査を行う場合があります.その場合の交通費は原則として自己負担としま
す.
(4) 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所については,下記をご参照下さい.
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/
(5) 九州大学では,国際化を推進する観点から,採用後に英語による授業実施に積極的に取り組
むことを求めています.
(6) 九州大学では,「男女共同参画社会基本法(平成 11 年法律第 78 号)」の精神に則り,教員
の選考を行っています.
(7) 九州大学では「障害者基本法(昭和 45 年法律第 84 号)」,「障害者の雇用の促進等に関す
る法律(昭和 35 年法律第 123 号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法
律 (平成 25 年法律第 65 号)」の趣旨に則り,教員の選考を行います.
(8) 九州大学では,平成 29 年 7 月より配偶者帯同雇用制度を導入しています.
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ソフトウエアジャパン2019 

2019年01月24日 00時11分30秒 | Weblog
ソフトウエアジャパン2019           
     ビッグデータ、IoT、AIでプロフェッショナルを生き残れ    
       ▼▼▼セミナー詳細についてはこちらから▼▼▼      
      https://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2019/index.html     

会期 : 2019年2月5日(火)
会場 : 学術総合センター・一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)

 ソフトウェアジャパン2019では、「ビッグデータ,IoT,AIでプロフェッショナ
 ルを生き残れ」をメインテーマに、データ関連3技術分野の専門家をお招きし
 て、現在の実務家にとっての3技術の価値とその付き合い方を理解するための
 講演をしていただきます。
 基調講演には群馬大学の小木津武樹准教授をお招きし、神戸市で行われた
 「ラストマイル自動運転移動サービス」の実証実験の報告をいただきます。
 一日を通して行われるセッションでは、ビッグデータからはビジネスへの展
 開や新規分析プラットフォームについて、IoTからは高度IoT技術学習と人材
 育成について、AIからは機械学習システムの開発・運用、生産性や品質の向
 上に関する講演をいただきます。また、パネルディスカッションでは司会に
 株式会社Preferred Networks Fellow丸山宏氏をお招きして、データ関連3技
 術に関する議論を企画しています。
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The 4th ISM-ZIB-IMI MODAL Workshop

2019年01月23日 08時55分44秒 | Weblog
The 4th ISM-ZIB-IMI MODAL Workshop のホームページです。
https://ura3.c.ism.ac.jp/opt2019/

The 4th ISM-ZIB-IMI MODAL Workshop

Date: Tokyo, Japan, 25th – 30th March 2019
Venue: The Institute of Statistical Mathematics, Tokyo, Japan

The Institute of Statistical Mathematics (ISM), the Zuse Institute Berlin (ZIB) and the Institute of Mathematics for Industry (IMI), Kyushu University, will hold the fourth workshop on mathematical optimization and related fields in late March 2019. This international workshop will be held in conjunction with an annual cooperative research meeting on optimization.

Schedule (tentative)
March 25 (Mon) – 26 (Tue): Optimization: Modeling and Algorithms (an annual cooperative meeting on optimization)
March 27 (Wed) – 29 (Fri): The 4th ISM-ZIB-IMI MODAL Workshop
March 30 (Sat): Excursion
More information on guest speakers, scientific program and others will be announced later.
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ABCIグランドチャレンジ2018(第3回)

2019年01月22日 03時49分29秒 | Weblog
2019.01.28-31
ABCIグランドチャレンジ2018(第3回)

国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)は、莫大な演算能力によりはじめて可能になる人工知能分野の最重要課題への挑戦を支援するため、AI橋渡しクラウド(ABCI)で「ABCIグランドチャレンジ」プログラムを実施します。ABCIグランドチャレンジは、ABCIがもつ最大計算ノード数である1,088ノード(4,352GPU)を最大24時間、1研究グループでの占有利用ができる公募型チャレンジプログラムです。世界最大規模の人工知能処理向け計算インフラストラクチャであるABCIを用いて画期的な成果の達成が見込まれる、挑戦的な研究課題のご提案をお待ちしております。
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ScaleXプラットフォーム

2019年01月21日 00時30分11秒 | Weblog
エンタープライズ・ビッグコンピュート・プラットフォーム

オンプレミスHPCシステムをScaleX®プラットフォームへ移行することで、クラウドを利用した世界最大のハイパフォーマンスコンピューティングインフラストラクチャーを即座に利用可能に

課題をより速く解決
RescaleのScaleX®プラットフォームは、クラウドでHPCを実現する、複数の業界にまたがり最もチャレンジを要するエンジニアリング、科学、数学の各分野の課題を解決するのに役立ちます。 スタートアップ企業からFortune 500企業まで、Rescaleは強力なターンキーソリューションを提供しています。
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某クラスタリング問題 その3

2019年01月20日 00時32分19秒 | Weblog
Gurobi 8.1.0 での結果も追加しました

◯sample_20000.mps
CPLEX 12.8.0 : 12428.03s
Gurobi 7.5.2 : 15695.16s
Gurobi 8.0.0 : 13953.10s
Gurobi 8.1.0 : 14815.19s

◯sample_10000.mps
CPLEX 12.8.0 : 5142.20s
Gurobi 7.5.2 : 3886.96s
Gutobi 8.0.0 : 4344.74s
Gurobi 8.1.0 : 3874.24s

◯Sample_5000.mps
CPLEX 12.8.0 : 564.08s
Gurobi 7.5.2 : 288.74s
Gurobi 8.0.0 : 542.34s
Gurobi 8.1.0 : 524.11s

◯サーバ1
Huawei RH5885H V3
CPU :Intel Xeon E7-4890 v2 @ 2.80GHz x 4 socket
Memory :2.0TB (32GB LRDIMM x 64 DIMMs)
GPU : NVIDIA Tesla P100 & K40
HDD :2.5-inch 300GB SAS 15000rpm HDD x 2
SSD : ES3000 2.4TB x 2 + 2.5-inch 800GB SSD (Intel DC S3500) x 8
RAID :RAID-0/1/10/5/50/6/60 1GB Cache with Power Protection
NIC :On Board 1GE x 4 port interface card
I/O Box :6 Slot Riser Card x 2、Hot-Plugged Riser Card x 1
PSU :2000W Platinum AC Power Supply Unit x 2
Rail :4U Slide Rail with Cable Management Arm
CUDA : 10.0
OS : CentOS 7.6
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ネットワークフロー問題と LP その12

2019年01月19日 00時43分06秒 | Weblog
最新のソルバーで再実験してみました。

◎問題 30.new.mps

◯ GLPK 4.65
計算サーバ 33.318s

◯ Cbc 2.9.9
計算サーバ 15.501s

◯ SCIP 6.0.0
計算サーバ 61.793s

◯ CPLEX 12.8
計算サーバ 388.49s

◯ Gurobi 8.1.0
計算サーバ 11.63s

◯計算サーバ
CPU : Intel(R) Xeon(R) Gold 5120 CPU @ 2.20GHz x 2
Memory:256GB
GPU : GeForce GTC 1080 Ti x 4
OS : CentOS 7.6
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The Top 5 AI Stories of 2018

2019年01月18日 01時24分31秒 | Weblog
The Top 5 AI Stories of 2018

Watch the most popular stories from this year featuring how NVIDIA technology can help developers accomplish their life’s work.
https://news.developer.nvidia.com/the-top-5-ai-stories-of-2018/
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ABCIのセキュリティホワイトペーパー

2019年01月17日 00時04分28秒 | Weblog
ABCIのセキュリティホワイトペーパー公開中です。

ABCIのセキュリティホワイトペーパー
Version 1.0

2018 年 12 月

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域
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