最適化問題に対する超高速&安定計算

大規模最適化問題、グラフ探索、機械学習やデジタルツインなどの研究のお話が中心

2014年日本オペレーションズ・リサーチ学会 秋季研究発表会

2014年05月31日 10時23分40秒 | Weblog
発表締め切りが迫っているそうです。私はチュートリアル講演を担当させていただく予定です。

秋季研究発表会の発表申込みの〆切迫る!

2014年8月28日(木)29日(金)に札幌市で開催される、秋季研究発表会の発表申込みの〆切は6月22日(日)となっております。下記のホームページから申込みができます。いつもより〆切が早くなっております。多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

今回もいろいろな企画があります。ホームページではいろいろな情報を詳しく掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

研究発表申込みHP : http://www.orsj.or.jp/~nc2014f/?page_id=31

研究発表会・シンポジウムHP: http://www.orsj.or.jp/~nc2014f/

発表に関するお問い合わせ : nc2014f@orsj.or.jp

参加費などのお問い合わせ : jimukyoku@orsj.or.jp
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NVIDIA Jetson TK1

2014年05月30日 08時02分59秒 | Weblog
以下の機器を使って測定することになります。単体性能は割と良いみたいです。


世界初の組み込みスーパーコンピューター


NVIDIA Jetson TK1 開発キットは、GPUのパワーを組み込みアプリケーション用に開発するのに必要なものをすべて提供します。革命的な NVIDIA® Tegra® K1 SOCが搭載され、世界中のスーパーコンピューターにも採用されているNVIDIA Kepler™コンピューティングコアと同一のものです。これにより、フルファンクションなNVIDIA CUDA® プラットフォームが実現されるので、コンピュータビジョン、ロボット工学、薬品、医学用の数値計算システムを素早く開発、展開することが可能になります。

NVIDIA では、CUDA、 OpenGL 4.4、NVIDIA VisionWorks ツールキットなどを含む、BSPとソフトウェアスタックを提供しています。開発とプロファイリング用ツールの完結したソフトウェアスイート、さらにはそのまま利用できるカメラや他の周辺機器に関するサポートも揃えて、NVIDIAは組み込み型製品の未来を形成する最適なソリューションを皆様にご提供しています。

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Tegra K1

2014年05月29日 06時24分55秒 | Weblog
Tegra K1 は CPU コア部分の性能も良さそうです(性能や使用電力)。CUDA を用いて GPU コアの使用も用意に出来るようです。

次世代プロセッサ『Tegra K1』

 『Tegra K1』の32bit版は Cortex-A15 最大2.3GHz クアッドコアに省電力コアの「4-Plus-1」で構成され、64bit版はARMv8アーキテクチャを採用した「Denver 最大2.5GHz デュアルコアプロセッサ」を搭載。

 GPUは192コアの「NVIDIA Kepler GPU」を搭載し、プレイステーション4やXbox Oneといった次世代コンソールと同等で、プレイステーション3やXbox 360を上回るグラフィックス性能とのこと。DirectX 11/OpenGL 4.4対応。
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SPARC T5-2

2014年05月28日 03時33分23秒 | Weblog
Oracle から SPARC T5-2 が発売されている。近日中にいろいろなソフトウェアの実行を試してみる予定。

SPARC T5-2
CPUS : 16-core 3.6 GHz SPARC T5 processor (single or dual)

THREADS : 128 (single), 256 (dual)

MEMORY CAPACITY
128 GB (single) or 256 GB (dual) (8 GB DDR3 dual inline memory modules [DIMMs])
256 GB (single) or 512 GB (dual) (16 GB DDR3 DIMMs)
512 GB (single) or 1 TB (dual) (32 GB DDR3 DIMMs)

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GTC Japan 2014

2014年05月27日 14時27分11秒 | Weblog
今年もあります GTC Japan

GTC Japan 2014
2014年7月16日(水) 東京ミッドタウンホール&カンファレンス

エヌビディア ではこれまで 5回の GPU コンピューティングイベントを主催し、年々規模を拡大してきました。6回目となる今回も東京工業大学 GPUコンピューティング研究会と共催で、参加予定者数1,800名を超える日本最大のGPUテクノロジーイベントとなります。基調講演者にはエヌビディア米国本社フェローのDavid Kirkを迎え、GPU テクノロジーの過去、現在、未来をご紹介します。

スーパーコンピューティング、GPU仮想化、クラウドコンピューティング、自動車、製造業向けの最新ソリューションなどエヌビディアの最新技術情報、初心者向けのCUDAチュートリアル、Jetson TK1ハンズオントレーニング、ユーザーによる様々な事例発表、GPUコンピューティング研究会の技術セッションなど、60 を超えるセッション、50社以上のスポンサーが集まるGTC Japan 2014 は GPU テクノロジー関係者が一堂に会する日本最大のイベントです。
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世界あの部屋この部屋

2014年05月26日 16時41分30秒 | Weblog

現在の計算機室:左側は SC13 Graph500 1ノード最速のサーバなど。右側に写っているのは2008年イグ・ノーベル 認知科学賞"単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見したことに対して"で用いた粘菌冷却装置。手法は全く異なるが両方ともグラフ探索用の実験装置。


某所の SGI UV2000


かつての研究室の片付け時



かつての計算機室の解体時


日本科学未来館におけるお姉さん動画


SC13 : 7th Graph500 List 発表時の会場:Amsterdam が何故か国名に
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IBM BlueMix

2014年05月25日 16時06分30秒 | Weblog
IBM BlueMix について今度説明に来ていただけるそうです。

「IBMのPaaS『BlueMix』はスタートアップに売り込む」

日本IBMは2014年4月23日、「Cloud Foundry」ベースのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「IBM BlueMix(開発コード名)」に関する記者会見を行い、BlueMixをスタートアップ企業などに売り込む方針であることを明らかにした。米IBMはBlueMixの試用版の提供を2014年2月に開始している。
BlueMixは、アプリケーション実行環境やデータベースなどをクラウドのサービスとして提供するものだ。インフラストラクチャーとしては米IBMのパブリッククラウドのIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)である「IBM SoftLayer」を使用する。Webアプリケーションの実行基盤や、モバイルアプリケーションのバックエンドなどに利用できる。
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IPDPS 2014 終了

2014年05月24日 21時31分08秒 | Weblog
IPDPS 2014 がワークショップも含めた全ての日程が終了しました(実際には24日にツアーがあったのですが、中止となりました)。

K. Fujisawa, T. Endo, Y. Yasui, H. Sato, N. Matsuzawa, S. Matsuoka and H. Waki,
Peta-scale General Solver for Semidefinite Programming Problems with over Two Million
Constraints, The 28th IEEE International Parallel & Distributed Processing Sym-
posium (IPDPS 2014). 2014.


会場のホテル(昼は乾燥して暑く、建物の中はクーラーが効きすぎて寒い)


来年の IPDPS 2015 はインドで開催

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Scalable Single Source Shortest Path Algorithms for Massively Parallel Systems

2014年05月23日 03時43分52秒 | Weblog
以下の論文が IPDPS 2014 で発表されました。個人的には一番面白かった発表です。

Scalable Single Source Shortest Path Algorithms forMassively Parallel Systems

Venkatesan T. Chakaravarthy, Fabio Checconi, Fabrizio Petrini, Yogish Sabharwal

Abstract―In the single-source shortest path (SSSP) problem,we have to find the shortest paths from a source vertex v to all
other vertices in a graph. In this paper, we introduce a novel parallel algorithm, derived from the Bellman-Ford and Deltastepping algorithms. We employ various pruning techniques, such as edge classification and direction-optimization, to dramatically
reduce inter-node communication traffic, and we propose load balancing strategies to handle higher-degree vertices. The extensive performance analysis shows that our algorithms work well on scale-free and real-world graphs. In the largest tested configuration, an R-MAT graph with 2^38 vertices and 2^42 edgeson 32,768 Blue Gene/Q nodes, we have achieved a processing rate of three Trillion Edges Per Second (TTEPS), a four orders of magnitude improvement over the best published results.
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境界モデル手法の研究

2014年05月22日 22時24分29秒 | Weblog
来週以下の研究集会が開催されます。

境界モデル手法の研究

開催時期 2014-05-29 13:15~2014-05-30 16:45

場所 九州大学 伊都キャンパス 数理学研究教育棟/マス・フォア・インダストリ研究所3F 中セミナー7

【プログラム】
(全4講演)
5月29日(木)

13:15 - 14:45
講演者:下城 孝名子 (本田技術研究所)
講演《ガソリンエンジンの動的モデリングの概要と境界探索の必要性》
(The outline of the dynamic modeling for the gasoline engine - the necessity of the boundary search - )

15:00 - 16:45
講演者:佐藤 正浩 (本田技術研究所)
講演《エンジンの境界把握における現状の課題と今後の期待》
(The current subjects and the future expectations in boundary determination of engines)


5月30日(金)

10:30 - 12:00
講演者:大畠 明 (トヨタ自動車株式会社)
講演《自動車用エンジンに対する境界モデル同定と境界近傍制御の概要》
(Overview of Boundary Model Identification and Near Boundary Control for Automotive Engines)

13:30 - 15:00
講演者:渡邊 智 (トヨタ自動車株式会社)
講演《境界ベンチマークおよび境界近傍制御ベンチマーク問題》
(Benchmark Problem on Near Boundary Operation Control for Automotive Engine)

15:15 - 16:45
議論《講演内容や今後の方針について》
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SGI UV2000 と H2O 問題

2014年05月21日 02時42分55秒 | Weblog
久々登場の H2O 問題。SGI UV2000 で数値実験を行ってみました。

問題名 : H2O.1A1.DZ.pqgt1t2p.dat-s


◯SGI UV2000
CPU : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-4650 v2 @ 2.40GHz
メモリ 64TB 搭載

◯320 コア
◯ELEMENTS : 25269.58秒
◯CHOLESKY : 3593.60秒
◯全体:31417.07秒

参考:
○ Westmere-EX マシン(80 コア)
○ELEMENTS : 84545.76秒
○CHOLESKY : 1855.99秒
○全体:87535.40秒

○ Westmere-EX マシン(40 コア)
○ELEMENTS : 95527.87秒
○CHOLESKY : 2007.12秒
○全体:98709.07秒

○ SandyBridge-EP マシン(16 コア)
○ELEMENTS : 188014.74秒
○CHOLESKY : 1200.30秒
○全体:189856.20秒

◯Westmere-EX マシン:Intel Xeon Westmere-EX 40 コアマシン
CPU Intel Xeon E7-4870 2.40GHz 30M L3 cache x 4
Memory ACTICA DDR3 1333 ECC REG 512GB( 16GB x 32)
HDD 3.5" Enterprize 1TB SATA HDD x 4 : RAID5構成
VGA GLADIAC GTX 580 1.5GB
Supermicro 4 way 4U Tower Server
1400W redundant 電源
OS : CentOS 6.2

◯SandyBridge-EP マシン:Intel Xeon E5-2690 2.90GHz 8 Core 20M L3 cache x 2
CPU Fan INTEL 純正水冷クーラー x 2
Memory DDR 3 1600 ECC REG 256GB (16GB x 16)
SSD 120GB SSD(起動・OS用)
HDD Enterprize 1TB SATA HDD
DVD DVD-RAM
GPGPU NVIDIA GeForce 580搭載 3GB Memory
電源 850W 以上の80PLUS 高効率電源
OS : CentOS 6.2
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RAMP シンポジウム 2014 プログラム

2014年05月20日 00時23分44秒 | Weblog
RAMP シンポジウム 2014 の プログラムが発表されました。

10月16日(木)

受付 9:20-
開会の挨拶 9:50-

1. 「土木計画学における最適化」 10:00-13:00
オーガナイザー:林 俊介(東北大学)

貝戸 清之(大阪大学)
「インフラ管理の最適化:アセットメトリクスに向けて」
高山 雄貴(愛媛大学)
「非凸な空間経済における安定均衡状態の特性分析:都市集積モデルにおけるランクサイズルールの創発」
赤松 隆(東北大学),和田 健太郎(東京大学)
「動的な交通ネットワーク流の制御」

昼食 13:00-14:30

2. 「エネルギー利用最適化への挑戦」 14:30-17:30
オーガナイザー:佐々木 美裕(南山大学)

牛尾 剛(関西電力株式会社)
「再生可能エネルギーの課題解決への取り組み(仮題)」
高嶋 隆太(東京理科大学)
「不確実性下における電源投資の意思決定(仮題)」
田中 誠(政策研究大学院大学)
「電力のデマンドレスポンス実証実験について(仮題)」
横山 良平(大阪府立大学)
「分散型エネルギーシステムの最適設計―設計と運用の階層的関係を考慮したアプローチを中心として―」

懇親会

10月17日(金)

3. 「世界をリードする計算機科学の巨大プロジェクト」 9:30-12:30
オーガナイザー:加藤 直樹(京都大学)

岡田 真人(東京大学)
「機械学習の三つのレベルとデータ駆動型科学」
湊 真一(北海道大学)
「ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの主な研究成果と近況について」
渡辺 治(東京工業大学)
「計算限界への挑戦:P=NPの世界を目指して」
河原林 健一(国立情報学研究所)
「巨大グラフ:理論解析と高速アルゴリズム」

昼食 12:30-14:00

4. 「整数計画」 14:00-17:00
オーガナイザー:品野 勇治(Zuse Institute Berlin)

Martin Grötschel (Zuse Institute Berlin, Technical University Berlin, MATHEON Berlin)
"Future perspectives of optimization: My view"
Matteo Fischetti*, Michele Monaci (University of Padova)
"Proximity search heuristics for Mixed Integer Programs"
Andrea Lodi (University of Bologna)
"Solving Mixed-Integer Quadratic Problems with IBM-Cplex: a progress report"
Tobias Achterberg (Gurobi Optimization Inc.)
"Presolving in Mixed Integer Programming"

閉会の挨拶
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伊都祭2014

2014年05月19日 00時43分45秒 | Weblog
18日に伊都祭2014が開催されました。今年は忙しくて行けなかったので来年は参加したいと思います。

九州大学、地域の魅力を発信するお祭り「伊都祭2014」開催

九州大学は、地域の魅力を発信するお祭り「伊都祭2014」を平成26年5月18日(日)に開催する(5月17日(土)は前夜祭)。

伊都祭は、同学と地域(福岡市西区西部6校区(周船寺・玄洋・今宿・今津・元岡・北崎)及び糸島市)が一体となり、同学伊都キャンパスと、それを支える地域の魅力を発信するお祭りで、平成19年より開催して以来、今年で8回目を迎える。

キャンドルの光と音楽がキャンパスを彩る『前夜祭』、地域紹介のパネル展示、子供向けの体験教室、学生サークル等多数の『イベント』。また、地域や大学で活動している社会人団体や学生サークルによる、人形劇・ジュニアーダンス・フラダンス・沖縄三線・アカペラギター演奏などの『ステージ』。さらに、地域と大学の特色を生かした約40店舗の『露店』など、多種多様な企画・ステージを用意している。

【開催概要】
●開催日時:
・前夜祭:平成26年5月17日(土)17:30~20:00
・伊都祭:平成26年5月18日(日)10:00~16:30
●開催場所:九州大学伊都キャンパス ウエストゾーン(福岡市西区元岡744)

■詳細リンク先(http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2014/2014_04_23_3.pdf)
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Pacific Journal of Mathematics for Industry

2014年05月18日 00時15分44秒 | Weblog
九州大学マス•フォア•インダストリ研究所で発行していた Journal of Math-for-Industry ですが、名前が変わって新しく再出発しました。応用数学に関する内容であれば分野は問いません。私が作っている”最適化 + 計算”と言った内容の論文等でも OK です。

The Journal of Math-for-Industry has been renamed the "Pacific Journal of Mathematics for Industry" as an open access journal published by IMI from April 2014:
http://www.springer.com/mathematics/applications/journal/40736
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JAXA と富士通

2014年05月17日 00時26分22秒 | Weblog
1ラックの価格は高めという噂。HMC 搭載ということで Graph500 向きとも言えます。

JAXA様がスーパーコンピュータシステムを刷新

当社の「PRIMEHPC FX10」後継機を採用

当社はこのほど、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(理事長:奥村 直樹、所在地:東京都調布市、以下、JAXA)様の新スーパーコンピュータシステムとして、当社が開発中の「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10(フジツウ スーパーコンピュータ プライムエイチピーシー エフエックステン)」(以下、「PRIMEHPC FX10」)の後継機を中核にしたシステムを受注しました。システム全体の理論ピーク性能は現行システムの約24倍となる3.4ペタフロップス(以下、PFLOPS)(注1)となり、これにより、JAXA様が必要とする大規模データ解析に向けた処理能力の向上を実現します。

なお、新スーパーコンピュータシステムは、段階的な導入を計画しており、2014年10月に一部のシステムが稼働し、2016年4月より全面稼働する予定です。
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