最適化問題に対する超高速&安定計算

大規模最適化問題、グラフ探索、機械学習やデジタルツインなどの研究のお話が中心

The 5th IFAC Conference on Engine and Powertrain Control, Simulation and Modeling

2018年01月31日 02時27分18秒 | Weblog
IFAC E-CoSM 2018
The 5th IFAC Conference on Engine and Powertrain Control, Simulation and Modeling


Sep.20-22, 2018
Changchun, China

E-CoSM was created in 2006 as a triennial workshop series. After four editions, it is updated and E-CoSM 2018 is the first edition as an IFAC conference series, sponsored by IFAC the IFAC Technical Committee on Automotive Control and co-sponsored by other IFAC Technical Committees. After four successful editions organized and hosted by the Institut Francais du Petrole Energies Nouvelles (IFPEN) in France and the Ohio State University Center for Automotive Research and SIMCenter, the E-CoSM moves to China and being upgraded as the first edition as an IFAC conference series, and hosted by Jilin University's State Key Laboratory of Automotive Simulation and Control (ASCL) and CAA T.C. Vehicle Control and Intelligence (VCI), and supported by the State Key Laboratory of Combustion Engine, Tianjin University, and Chinese Association of Automation CAA.
E-CoSM 2018 will be held at the South Lake Hotel in Changchun, China. It will be held from 20 to 22 September 2018. Research achievements on engine and powertrain control, simulation and modeling in recent years will be displayed and concluded on the conference. In the meantime, the major problems in science, technology and policy that people may face in the future will be explored.
Regular papers presented at E-CoSM 2018 will be hosted and freely available on-line on the IFAC-PapersOnLine.net website and will be citable via an ISSN and a DOI. Papers published in IFAC-PapersOline are indexed in Scopus, EI and WoS. The best papers will be considered for publication in affiliated IFAC journals.
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新図書館に関する諸計画

2018年01月30日 00時12分14秒 | Weblog
新中央図書館

 新中央図書館は、「いざなう(encourage)」「つなぐ(link)」「うみだす(create)」「はぐくむ(cultivate)」の4つをキーワードとし、九州大学の次の百年の担う図書館として伊都キャンパスのイースト・ゾーン(文系地区)に整備される、面積約2万㎡、座席数約1,350席、収蔵能力約350万冊(うち自動書庫約150万冊)の全国でも有数規模の大学図書館です。

 平成26年秋から開始された第1期工事は平成28年3月に、平成27年11月から開始された第2期工事は平成29年9月に完了しました。平成28年10月からは建物の一部を運用開始しています。全面開館は九州大学の伊都キャンパス移転が完了する平成30年10月の予定です。なお、箱崎キャンパスの現中央図書館が機能している間は「新中央図書館」と呼称します。

新中央図書館サービス計画2018


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QNNcloud

2018年01月29日 18時30分03秒 | Weblog
QNNcloud 使用してみました。。。

量子ニューラルネットワークをクラウドで体験
~量子を用いた新しい計算機が使えます~


ポイント
光の量子力学的な特性を用いて最適化問題の解を高速に得る「量子ニューラルネットワーク(QNN)」を装置化し、長時間安定動作を実現
QNN計算装置をインターネット経由でユーザーが使用できる「QNNクラウドシステム」を構築
QNNを用いた大規模最適化問題の高速計算を一般ユーザーへ公開




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某クラスタリング問題

2018年01月28日 00時58分53秒 | Weblog
◯sample_20000.mps
CPLEX 12.8.0 : 12428.03s
Gurobi 7.5.2 : 15695.16s

◯sample_10000.mps
CPLEX 12.8.0 : 5142.20s
Gurobi 7.5.2 : 3886.96s

◯Sample_5000.mps
CPLEX 12.8.0 : 564.08s
Gurobi 7.5.2 : 288.74s

◯サーバ1
Huawei RH5885H V3
CPU :Intel Xeon E7-4890 v2 @ 2.80GHz x 4 socket
Memory :2.0TB (32GB LRDIMM x 64 DIMMs)
GPU : NVIDIA Tesla P100 & K40
HDD :2.5-inch 300GB SAS 15000rpm HDD x 2
SSD : ES3000 2.4TB x 2 + 2.5-inch 800GB SSD (Intel DC S3500) x 8
RAID :RAID-0/1/10/5/50/6/60 1GB Cache with Power Protection
NIC :On Board 1GE x 4 port interface card
I/O Box :6 Slot Riser Card x 2、Hot-Plugged Riser Card x 1
PSU :2000W Platinum AC Power Supply Unit x 2
Rail :4U Slide Rail with Cable Management Arm
CUDA : 9.1
OS : CentOS 7.4
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サーバ2台修理中

2018年01月27日 00時33分20秒 | Weblog
以下のサーバ2台修理中です。

◯計算サーバ1
CPU : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2670 v3 @ 2.30GHz x 2
メモリ:512GB
GPU : NVIDIA Quadro K420
OS : CentOS 7.3

◯計算サーバ2
CPU : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2630 v4 @ 2.20GHz x 2個
メモリ:512GB
GPU : NVIDIA Tesla P100 x 2
OS : CentOS 7.4
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スーパーコンピュータシステム ITO サブシステム A/B

2018年01月26日 00時28分05秒 | Weblog
サブシステム A も稼働となっています。

ITO 紹介

サブシステムA/B
最終更新日:2018年1月9日

ここでは、サブシステムA/Bの利用方法を、Fortran、C、C++ プログラムの翻訳・実行方法を中心に説明します。
利用方法で不明な点、追加して欲しい項目などがありましたら、下記の連絡先まで遠慮なくお知らせください。
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2月 IMI Colloquium

2018年01月25日 00時40分18秒 | Weblog
2月 IMI Colloquium

日時:2018年2月14日(水)
16:45-17:45

場所:九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所 ウエスト1号館 D棟 4階
 IMIオーディトリアム(W1-D-413)(円形階段教室)

講師:矢田 勝俊 氏 (関西大学)

講演タイトル:センサー、ビッグデータ、そしてマーケティング

講演要旨:
センサーのような新しい情報機器は動的・非構造的データを継続的に生成し、従来、ブラックボックスであった多様な事象の状態についてリッチな情報を我々に提供してくれる。新しいデータはユニークなモデリングによって、大きな付加価値を生み出すことがある。本講演では、センサーを中心とするビジネスのビッグデータをマーケティングでどのように活用していくか、そしてどのような障害が付加価値の創造を妨げるのかを事例を交えながら紹介していきたい。
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九州大学 新中央図書館 その2:写真追加

2018年01月24日 00時33分22秒 | Weblog
一部の写真を取り直して追加しました。。。









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共同利用研究計画公募要領

2018年01月23日 00時00分43秒 | Weblog
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

平成30年度 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
共同利用研究計画公募要領

本研究所は日本初の産業数学の研究所であり,多様な数学研究に基礎を置く,
新しい産学連携の拠点として平成23年4月に附置研究所として設立されました.
平成25年4月には文部科学大臣から共同利用・共同研究拠点「産業数学の先進
的・基礎的共同研究拠点」に認定され,理念である「マス・フォア・インダス
トリ」の具現化を推進しているところです.その事業の一環として,本研究所
は平成30年度の共同利用研究を下記の通り公募します.多数応募いただきます
ようお願い申し上げます.なお,本研究所では昨年の公募からテーマを決め,
一定数の研究計画を「プロジェクト研究」として別途確保しています.また,
今回の公募からは「若手研究」の枠を設けています.詳細は以下をご覧下さい.

1. 公募する研究種目
研究集会
本研究所もしくは九州大学の施設において,数日間の研究集会を公開で行うも
のです.内容や規模に応じて(I), (II)の2種に分かれています.両者とも組織
委員会の委員と講演者には,それぞれ産業界からの参加を必須とします.また
国際連携を進めるため,講演者として海外からの参加者を含めることが望まし
いです.研究集会終了後には研究代表者にA4で2ページ程度の成果報告書を提
出していただき,また,会議録を出版していただきます.会議録は原則として
本研究所のウェブページで公開します.

短期共同研究
本研究所において,数名のグループで1週間程度の実質的な共同研究を行うも
のです.研究テーマとして,個々の企業の知的財産に直結するような狭い問題
よりは,複数の企業や研究機関の研究者が協力して取り組めるような,ある程
度の普遍性をもった問題を重視します.また,産学連携を推進するために原則
として産業界からの参加者を含めることとし,共同研究実施中に講演などの一
部を公開できるように計画してください.ただし,研究発表が主となるような
計画は上記の研究集会の種目に応募してください.研究終了後には研究代表者
にA4で10ページ程度の成果報告書を提出していただきます.

短期研究員
本研究所に1週間から2週間程度滞在し,本研究所を中心とする九州大学に所属
する教員と緊密に連絡を取りながら単独での研究ないしは共同研究を行うもの
です.研究テーマとして,短期共同研究や研究集会につながることが期待され
るような萌芽的な課題,あるいは企業等での研究開発現場で生起した,集中的
な共同研究が問題の解決やその糸口につながるような課題など,近い将来,産
業数学や産学連携の新たなシーズとなるような課題を歓迎します.応募の際は,
予め関係する本研究所または九州大学の他部局の研究者と連絡を取り,協議を
した上で計画を立てて下さい.研究終了後には,A4で5ページ程度の成果報告
書を提出していただきます.

2. 事業経費と研究支援
(1) 研究集会(I)
研究テーマが課題として認知され,産学連携も視野に入れた展開が可能なもの
を主としてこの種目で審査します.旅費(海外招聘旅費を含む)として80万円程
度を上限として支援します.ポスターを制作・配布することとし,これにかか
る作業および経費は本研究所が負担します.原則として九州大学伊都キャンパ
スの施設で開催していただきますが,状況によっては本研究所以外の九州大学
の施設で開催することも可能ですので,ご相談ください.その場合には会場費
を本研究所が負担します.会議録は本研究所の出版する「MIレクチャーノート」
(カラー150ページ程度)として出版していただきますが,研究所と協議の上
で,シュプリンガー社が出版する叢書「Mathematics for Industry」の1巻と
して英文で査読付きの会議録として出版することも可能です.前者の場合は当
該年度内に出版していただきますが,後者の場合は必ずしも当該年度内でなく
とも出版が可能です.これにかかる出版費は本研究所が負担します.

(2) 研究集会(II)
研究テーマが研究集会(I)よりは萌芽的な色彩が強いものをこの種目で審査し
ます.旅費(海外招聘旅費を含む)として60万円程度を上限として支援します.
会場は原則として本研究所の施設とします.会議録を本研究所が出版する「マ
ス・フォア・インダストリ研究」シリーズの1巻(モノクロ200ページ程度)と
して当該年度内に出版していただき,出版にかかる経費は本研究所が負担しま
す.

(3) 短期共同研究
国内旅費として60万円程度を上限に支援します.参加者には本研究所内の研究
室とセミナー室を提供します.

(4) 短期研究員
国内旅費として25万円程度を上限に支援します.参加者には本研究所内の研究
室を提供します.また,必要に応じてセミナー室の使用も可能です.

なお,経費支援,会場の手配,会議録などの制作・配布に関わる事務や,共同
利用研究実施の際に必要な作業は研究所が行います.宿泊の手配や送迎は,原
則として行いません.また,参加者は図書館(会場によっては利用できませ
ん),インターネット接続などの研究資源を利用することができます.

3. 公募の種別
(1) プロジェクト研究
「データサイエンスの進展とデータアナリティックスの拡大」
プロジェクト代表者:松岡英俊((株)富士通研究所),西井龍映(九州大学)

概要:より良い社会実現のため, ビッグデータを解析するサイエンスの深化,
および抽出した新しい知の学術や産業への応用に関する研究を行う.

平成30年度は本テーマに関する研究計画をプロジェクト研究として他の計画と
区別して公募します.本プロジェクト研究では短期共同研究1件,短期研究員1
名程度を募集します.

(2) 若手研究
このカテゴリーでは,研究代表者として平成30年4月1日時点で博士号取得後5
年以下の若手研究者を対象に公募を行い,短期共同研究2件程度を実施する予
定です.研究テーマとして新しい発想に基づく挑戦的なものを期待しますが,
将来の産学連携のシーズとなることを志向した萌芽的なものも歓迎します.こ
れまでの研究経過や実績は重視しません.申請時点で産業界からの参加者がな
くても構いませんが,採択後,本研究所が適当な産業界の研究者を参加者もし
くはアドバイザーとして紹介します.

(3) 一般研究
このカテゴリーでは研究分野を特に指定せずに公募します.研究集会(I)4件,
研究集会(II)2件,短期共同研究5件程度を実施する予定です.また,短期研究
員は4名程度を募集します.

以上の研究計画は,すべて平成30年4月1日から平成31年3月31日までに実施さ
れるものとします.

4. 応募方法
(1) 応募資格
大学・大学院・短期大学,大学共同利用機関,高等専門学校,国公立試験研究
機関,独立行政法人および企業に所属する研究者.

(2) 応募方法
本研究所のウェブページ
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/
から電子申請システムを利用して共同利用研究計画提案書を作成し,応募して
下さい. 採択された計画について,提案書の内容の一部はウェブページなど
を通じて公開します.応募に必要なデータや公開する項目などの詳細について
は上記ページの説明をご覧下さい.なお,共同利用研究計画提案書には,研究
集会,短期共同研究については本研究所内に専門分野が関連する研究者がいれ
ば,その名前を記入していただきます.特にいなければ記入の必要はありませ
ん.なお,所内の関連研究者の記入の有無が採否に影響することはありません.
また,短期研究員の場合は,研究テーマに関連する九州大学の研究者の記入は
必須です.本研究所員や九州大学の研究者の専門分野については,研究所もし
くは九州大学のウェブページをご参照下さい.

(3) 応募締切日
平成30年1月31日(水)

5. 選考方法と採否の連絡
学外有識者と学内教員(本研究所所員を含む)8名ずつで構成される共同利用・
共同研究委員会において審査の上,採否を決定します.プロジェクト研究はプ
ロジェクト代表者が審査し,共同利用・共同研究委員会で採否を決定します.
プロジェクト研究として採択されなくとも,一般研究として採択する場合もあ
ります.採否は平成30年2月末までに申請者にお知らせします.委員の名簿は
研究所のウェブページをご覧下さい.

6. その他
研究は本研究所が支出する経費に外部の競争的資金などを加えて実施していた
だいても差し支えありませんが,主催は本研究所とします.共催の機関を加え
る必要がある場合は,申請時にその旨を「備考」に記入して下さい.また,研
究終了後に提出していただく成果報告書は,個人情報などに関わる部分を除き,
原則として研究所のウェブページで公開します.ただし,3年間程度を限度と
して公開を遅らせることができます.これまで問い合わせのあった事項に関し
て「Q&A」を本研究所のウェブページに掲載していますので,参考にして下さ
い.短期研究員に関しては,必要があれば本研究所の産学連携窓口が立案を支
援します.詳細は以下の問い合わせ先にお尋ね下さい.

7. 問い合わせ先
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
共同利用・共同研究拠点事務 伊藤 和子
〒819-0395 福岡市西区元岡744
Tel.: 092-802-4408
Fax: 092-802-4405
E-mail: kyoten-jimu@imi.kyushu-u.ac.jp
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九州大学 新中央図書館

2018年01月22日 00時12分46秒 | Weblog


































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18th SIAM Conference on Parallel Processing for Scientific Computing

2018年01月21日 00時42分58秒 | Weblog
18th SIAM Conference on Parallel Processing for Scientific Computing

Conference Program

◯発表1件
Friday, March 9
MS77
Hazard and Disaster Simulation of Earthquake and Tsunami with HPC- Part II of II
11:35 AM - 1:15 PM
Room: 52-301


◯オーガナイズ3件
Saturday, March 10
MS103
High Performance Computing in Optimization - Part I of III
9:25 AM - 11:05 AM
Room: 57-201

Saturday, March 10
MS114
High Performance Computing in Optimization - Part II of II
11:35 AM - 1:15 PM
Room: 57-201


Saturday, March 10
MS125
High Performance Computing in Optimization - Part III of III
2:30 PM - 4:10 PM
Room: 63-201/202
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NVIDIA GPU 周波数変更

2018年01月20日 00時38分44秒 | Weblog
持続モード(Persistence Mode)の設定
# nvidia-smi -pm 1
# nvidia-smi
Thu Jan 4 22:39:48 2018
+-----------------------------------------------------------------------------+
| NVIDIA-SMI 387.26 Driver Version: 387.26 |
|-------------------------------+----------------------+----------------------+
| GPU Name Persistence-M| Bus-Id Disp.A | Volatile Uncorr. ECC |
| Fan Temp Perf Pwr:Usage/Cap| Memory-Usage | GPU-Util Compute M. |
|===============================+======================+======================|
| 0 GeForce GTX 108... On | 00000000:02:00.0 Off | N/A |
| 31% 42C P8 17W / 250W | 0MiB / 11170MiB | 0% Default |
+-------------------------------+----------------------+----------------------+
| 1 GeForce GTX 108... On | 00000000:03:00.0 Off | N/A |
| 29% 29C P8 8W / 250W | 0MiB / 11172MiB | 0% Default |
+-------------------------------+----------------------+----------------------+
| 2 Tesla V100-PCIE... On | 00000000:82:00.0 Off | 0 |
| N/A 40C P0 26W / 250W | 0MiB / 16152MiB | 0% Default |
+-------------------------------+----------------------+----------------------+

GeForve GTX 1080 Ti (クロック周波数の変更が出来ないらしい)
# nvidia-smi -i 0 -q -d SUPPORTED_CLOCKS

==============NVSMI LOG==============

Timestamp : Thu Jan 4 22:40:29 2018
Driver Version : 387.26

Attached GPUs : 3
GPU 00000000:02:00.0
Supported Clocks : N/A

Tesla V100 (細かい周波数設定が出来る)
# nvidia-smi -i 2 -q -d SUPPORTED_CLOCKS

==============NVSMI LOG==============

Timestamp : Thu Jan 4 22:41:22 2018
Driver Version : 387.26

Attached GPUs : 3
GPU 00000000:82:00.0
Supported Clocks
Memory : 877 MHz
Graphics : 1380 MHz
Graphics : 1372 MHz
Graphics : 1365 MHz
Graphics : 1357 MHz
Graphics : 1350 MHz
Graphics : 1342 MHz
Graphics : 1335 MHz
Graphics : 1327 MHz
Graphics : 1320 MHz
Graphics : 1312 MHz
Graphics : 1305 MHz
Graphics : 1297 MHz
Graphics : 1290 MHz
Graphics : 1282 MHz
Graphics : 1275 MHz
Graphics : 1267 MHz
Graphics : 1260 MHz
Graphics : 1252 MHz
Graphics : 1245 MHz
Graphics : 1237 MHz
Graphics : 1230 MHz
Graphics : 1222 MHz
Graphics : 1215 MHz
Graphics : 1207 MHz
Graphics : 1200 MHz
Graphics : 1192 MHz
Graphics : 1185 MHz
Graphics : 1177 MHz
Graphics : 1170 MHz
Graphics : 1162 MHz
Graphics : 1155 MHz
Graphics : 1147 MHz
Graphics : 1140 MHz
Graphics : 1132 MHz
Graphics : 1125 MHz
Graphics : 1117 MHz
Graphics : 1110 MHz
Graphics : 1102 MHz
Graphics : 1095 MHz
Graphics : 1087 MHz
Graphics : 1080 MHz
Graphics : 1072 MHz
Graphics : 1065 MHz
Graphics : 1057 MHz
Graphics : 1050 MHz
Graphics : 1042 MHz
Graphics : 1035 MHz
Graphics : 1027 MHz
Graphics : 1020 MHz
Graphics : 1012 MHz
Graphics : 1005 MHz
Graphics : 997 MHz
Graphics : 990 MHz
Graphics : 982 MHz
Graphics : 975 MHz
Graphics : 967 MHz
Graphics : 960 MHz
Graphics : 952 MHz
Graphics : 945 MHz
Graphics : 937 MHz
Graphics : 930 MHz
Graphics : 922 MHz
Graphics : 915 MHz
Graphics : 907 MHz
Graphics : 900 MHz
Graphics : 892 MHz
Graphics : 885 MHz
Graphics : 877 MHz
Graphics : 870 MHz
Graphics : 862 MHz
Graphics : 855 MHz
Graphics : 847 MHz
Graphics : 840 MHz
Graphics : 832 MHz
Graphics : 825 MHz
Graphics : 817 MHz
Graphics : 810 MHz
Graphics : 802 MHz
Graphics : 795 MHz
Graphics : 787 MHz
Graphics : 780 MHz
Graphics : 772 MHz
Graphics : 765 MHz
Graphics : 757 MHz
Graphics : 750 MHz
Graphics : 742 MHz
Graphics : 735 MHz
Graphics : 727 MHz
Graphics : 720 MHz
Graphics : 712 MHz
Graphics : 705 MHz
Graphics : 697 MHz
Graphics : 690 MHz
Graphics : 682 MHz
Graphics : 675 MHz
Graphics : 667 MHz
Graphics : 660 MHz
Graphics : 652 MHz
Graphics : 645 MHz
Graphics : 637 MHz
Graphics : 630 MHz
Graphics : 622 MHz
Graphics : 615 MHz
Graphics : 607 MHz
Graphics : 600 MHz
Graphics : 592 MHz
Graphics : 585 MHz
Graphics : 577 MHz
Graphics : 570 MHz
Graphics : 562 MHz
Graphics : 555 MHz
Graphics : 547 MHz
Graphics : 540 MHz
Graphics : 532 MHz
Graphics : 525 MHz
Graphics : 517 MHz
Graphics : 510 MHz
Graphics : 502 MHz
Graphics : 495 MHz
Graphics : 487 MHz
Graphics : 480 MHz
Graphics : 472 MHz
Graphics : 465 MHz
Graphics : 457 MHz
Graphics : 450 MHz
Graphics : 442 MHz
Graphics : 435 MHz
Graphics : 427 MHz
Graphics : 420 MHz
Graphics : 412 MHz
Graphics : 405 MHz
Graphics : 397 MHz
Graphics : 390 MHz
Graphics : 382 MHz
Graphics : 375 MHz
Graphics : 367 MHz
Graphics : 360 MHz
Graphics : 352 MHz
Graphics : 345 MHz
Graphics : 337 MHz
Graphics : 330 MHz
Graphics : 322 MHz
Graphics : 315 MHz
Graphics : 307 MHz
Graphics : 300 MHz
Graphics : 292 MHz
Graphics : 285 MHz
Graphics : 277 MHz
Graphics : 270 MHz
Graphics : 262 MHz
Graphics : 255 MHz
Graphics : 247 MHz
Graphics : 240 MHz
Graphics : 232 MHz
Graphics : 225 MHz
Graphics : 217 MHz
Graphics : 210 MHz
Graphics : 202 MHz
Graphics : 195 MHz
Graphics : 187 MHz
Graphics : 180 MHz
Graphics : 172 MHz
Graphics : 165 MHz
Graphics : 157 MHz
Graphics : 150 MHz
Graphics : 142 MHz
Graphics : 135 MHz
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イースト1,2号館と中央図書館:2017年1月18日

2018年01月19日 00時27分41秒 | Weblog











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研究集会「最適化:モデリングとアルゴリズム」講演募集のお知らせ

2018年01月18日 00時20分01秒 | Weblog
研究集会「最適化:モデリングとアルゴリズム」講演募集のお知らせ


政策研究大学院大学 土谷 隆

 初冬の候,皆様には益々ご健勝のことと存じます.統計数理研究所では,
線形計画問題に対する内点法を中心テーマとした研究集会「線形計画問題の 新
解法」を1986年度より毎年開催し,1989年度からは,扱うテーマを最適化全体に
ひろげた研究集会「最適化:モデリングとアルゴリズム」を開催してまいりまし
た.本年度も,同名の研究集会を

2018年3月28日(水),29日(木) の2日間,

政策研究大学院大学 にて

開催いたしますので以下の要領で講演を募集いたします.
連続および離散的な最適化問題のためのアルゴリズム, 大規模な問題への応用等,
数理科学のさまざまな分野で最適化とモデリングの研究に携わっておられる方の
発表を歓迎いたします.

講演申込み要領

1. 講演を希望される方は,題目,著者,所属(大学の場合は学科名まで)お
よび連絡先(所属先所在地, 電話, e-mail, Fax) を記したお申し込みのメイル


   2月6日(火) までに
(但し旅費が必要な方は1月20日(土)までに(この場合タイトルは仮題でも結構
です.))

tsuchiya@grips.ac.jp まで subject を optimization としてお送り下さい.
題目が英語の場合も,名前と所属を日本語でお教えいただけますよう,よろしく
お願い致します.
(受付のメイルを返信いたします. もし, 申し込んだのに受付の返事が届かない
場合には, 確認のためご連絡下さい.)

2. 恐縮ですが, 原則としてスケジュールの希望は受け付けないことにさせて
いただきます. どうしてもこの日は無理であるということがわかっている方のみ
ご連絡いただければと存じます.

3. 講演を希望される方で旅費が必要な方は申し込みと同時にご連絡下さい. な
お, 旅費を希望される方は必ず希望される日程、所属、所属先所在地、職名(教
授、 准教授、講師、助教などの区別、学生の場合は学年)をお知らせ下さい.

お問い合わせ先, 連絡先:
〒106-8677 港区六本木7の22の1
政策研究大学院大学 土谷 隆
Tel.: 03-6439-6130
E-mail: tsuchiya@grips.ac.jp
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SDPARA V100 と P100

2018年01月17日 00時39分09秒 | Weblog
n = 82472 ぐらいだと P100 16枚でもあまり性能が出ません。。。

◯ ソフトウェア SDPARA 7.6.1
◯GPU : Tesla V100 1枚
[gpdpotrf] ### END n=82472, nb=3584, 1x1 procs, ver 50: 51.073sec --> 3661.058GFlops ###

◯GPU : Tesla P100 16枚 (4 x 4)
[gpdpotrf] ### END n=82472, nb=4608, 4x4 procs, ver 50: 27.110sec --> 6897.116GFlops ###

◯参考記録
[gpdpotrf] ### END n=379350, nb=5632, 4x4 procs, ver 50: 562.348sec --> 32358.921GFlops ###
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