最適化問題に対する超高速&安定計算

大規模最適化問題、グラフ探索、機械学習やデジタルツインなどの研究のお話が中心

九州大学共進化社会システム創成拠点

2014年06月30日 00時14分56秒 | Weblog
九州大学共進化社会システム創成拠点のホームページが出来ました。私もこのプロジェクトのメンバーです。

九州大学共進化社会システム創成拠点


研究プロジェクトの概要です。
http://coi.kyushu-u.ac.jp/project/

研究センター概要(2014年2月完成予定)
http://coi.kyushu-u.ac.jp/center/

このプロジェクトではスーパーコンピュータが大きな役目を果たす予定です。研究センターが来年2月に完成したら、計算機サーバはお引越しです
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mvapich 2.0

2014年06月29日 00時14分33秒 | Weblog
mvapich 2.0 が出ました。
http://mvapich.cse.ohio-state.edu/downloads/

今まで以下の計算サーバは mvapich 1.8 を使っておりましたが、今回 mvapich 2.0 に変更しました。

動作確認を行いましたが、以下の組合せでは SDPARA 7.6.0-G は正常に動作しました。
◯ SDPARA 7.6.0-G
◯ コンパイラ : Intel コンパイラ 14.0.3
◯ ライブラリ: Intel MKL 11.1.3
◯ CUDA : 5.5.0
◯ MPI : mvapich 2.0

◯計算サーバ:GPU 計算クラスタ
Intel Xeon + 4 GPU マシン(4台)
CPU:Xeon X5690(3.46GHz,6コア)×2
メモリ:192GB(16GB×12)
HDD:SATA500GB×2(システム、システムバックアップ)
NIC : GbE x 1 & Inifiniband(FDR) x 1
GPGPU:Tesla C2075(C2070)×4
OS:CentOS 6.3 for x86_64
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SGI UV 2000 での Graph500 の結果

2014年06月28日 01時07分41秒 | Weblog
SGI UV 2000 での Graph500 の結果の概要です。

------------------------------------------------------------
スーパーコンピュータの大規模データ処理性能を計測するGraph 500 ベンチマークテストを統計数理研究所のデータ同化スーパーコンピュータシステム「SGI UV 2000」上で実施し、シングルノードのSMPシステムとして初めて100GTEPS を超える性能、具体的には131.427GTEPS の結果を得ることができました。また、同時にGreen Graph 500ベンチマークテストにおいて省電力性能 12.481MTEPS / W を達成して、商用スパコンとしては最高の省電力性能を達成しました。




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The 8th Graph500 & The 3rd Green Graph 500 関連

2014年06月27日 03時14分49秒 | Weblog
プレスリリース:スーパーコンピュータ等のビッグデータ処理性能を計測するベンチマークテストで世 界1位を獲得

概 要
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所の藤澤 克樹 教授、東京工業大学学術国際情報センターの佐藤 仁 特任助教、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン、理化学研究所らの共同研究チームは、大規模なグラフを処理するソフトウェアを独自に開発し、「京」コンピュータやTSUBAME2.5などの様々なスーパーコンピュータ上でビッグデータ処理性能を計測するGraph500(注1)及びGreen Graph500(注2)ベンチマークテストを実施した結果、両者において世界第1位となったことが、ドイツのライプチヒで開催されたスーパーコンピュータの国際会議「ISC’14 (International Supercomputing Conference) 」で2014年6月23日(日本時間6月24日)に発表されました。

ビッグデータ処理性能のスパコンランキングで日本勢が二冠
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HPC Activities in Kyushu :登録申し込み7月4日

2014年06月26日 01時04分24秒 | Weblog
以下のワークショップですが、事前登録は7月4日が締め切りになっておりますので、よろしくお願い致します。

HPC Activities in Kyushu
http://imi.kyushu-u.ac.jp/lasm/hpc2014/

日程 平成 26 年 7 月 18 日 (金) 10:00-16:30

場所 JR 博多駅シティ会議室 10 階大会議室

目的 GPU 等のアクセラレータが登場したことによって、 この10年間でハイパフォーマンス・コンピューティング (HPC) 技術の適用範囲が飛躍的に広がりました。 これまでのものづくりや自然現象の予測などの分野に加えて、社会現象の解析と最適化への適応が始まっています。 特にヒト・モノ・カネの移動性や変動性 (いわゆるモビリティ) に関しては実データを用いた都市の中てでの社会実験と共に 大規模データの処理に適したスーパーコンピュータ上での計算による解析の重要性が注目されています。 今回のワークショップでは九州地区での HPC の取り組みを紹介すると共に、 国内外から講演者を招聘して次世代のエクサスケールスーパーコンピュータについての展望等についても紹介いただく予定です。

講演者

Will Ramey (NVIDIA Corporation)
平野徹 (ダイキン情報システム株式会社)
池端昭夫 (TOTO株式会社 生産技術本部)
正田秀明 (株式会社 HPC テック)
南里豪志 (九州大学 情報基盤研究開発センター)
藤澤克樹 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)

講演スケジュール

10:00 - 10:50 藤澤克樹 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)
10:50 - 11:40 南里豪志 (九州大学 情報基盤研究開発センター)
11:40 - 13:00 お昼休み
13:00 - 13:50 正田秀明 (株式会社 HPC テック)
13:50 - 14:40 Will Ramey (NVIDIA Corporation)
14:40 - 14:50 休憩
14:50 - 15:40 平野徹 (ダイキン情報システム株式会社)
15:40 - 16:30 池端昭夫 (TOTO株式会社 生産技術本部)

事前登録

事前登録をお願い致します。
http://docs.google.com/forms/d/1BeBgj458CgGGfoFtUs7ZAMXEIBH-6OKNkRAlp1EYNI4/viewform
締切は 2014 年 7 月 4 日とさせて頂きます。
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The 8th Graph500 の結果

2014年06月25日 03時43分30秒 | Weblog
以下は我々の研究チーム (JST CREST)の成果です。

順位 性能値 コンピュータ名 コンピュータ設置機関
1位 17,977 GTEPS 「京」コンピュータ 理化学研究所計算科学研究機構

12位 1,280.432 GTEPS TSUBAME 2.5 東京工業大学 学術国際情報センター

42位 131.427 GTEPS ismuv2k2 (SGI UV 2000) 統計数理研究所 統計科学技術センター

52位 45.709 GTEPS GraphCREST-Sandybridge-EP-2.7GHz 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所


「京」コンピュータでは約1兆頂点、約 16兆枝からなる超巨大グラフに対する幅優先探索を0.978秒で終了し、17,977 GTEPS(Giga TEPS)の性能を達成して Graph500 で1位となりました。 17,977 GTEPS とは1秒間に約 17兆9770億枝のグラフ探索が出来ることを意味します。TSUBAME2.5 スパコンでは3年間で約12倍の高速性能を達成しています。またSGI UV2000 は SMP(共有メモリ型)マシンでは最速となり、GraphCREST-Sandybridge-EP-2.7GHz マシンは1台のサーバとしては最速となります。我々が作成したソフトウェアはスパコンから1台のサーバまで非常に高性能であることが示されました。
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ビッグデータ解析性能を競う「Graph 500」で「京」が初の首位

2014年06月24日 02時30分51秒 | Weblog
ビッグデータ解析性能を競う「Graph 500」で「京」が初の首位

グラフ理論に基づく大規模データ解析性能を競う「Graph 500」の運営委員会が2014年6月23日に発表した最新のランキングで、理化学研究所(理研)の「京」が初めて首位を獲得した。

 Graph 500で測る演算性能は、実アプリケーションではWebページのリンク解析、ソーシャルグラフ解析、POS(販売時点管理)データの相関分析などの、いわゆるビッグデータ解析に近い。プロセッサの演算性能がものをいうTOP500のベンチマークと異なり、ネットワークやメモリーの性能が重要になる。演算性能の単位はTEPS(1秒間に探索したグラフの枝数)である。
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Eighth Graph500 List

2014年06月23日 03時18分52秒 | Weblog
次回の Graph500 と Green Graph500 に向けて(ISC14, 6/23 結果発表)、今回もスパコンからモバイル機器まで広く測定しました。前回と比較しても驚異的な性能向上を達成しています。まだまだアルゴリズムや実装&実行の工夫で改善の余地が大きいことの証明です。日本時間で24日の0時ごろに発表予定です。

ISC14 における BoF セッション Eighth Graph500 List は以下の通りです。

Name: BoF 04: Eighth Graph500 List

Time: Monday, June 23, 2014, 05:00 pm - 06:00 pm

Room: Hall 5 CCL - Congress Center Leipzig

Presenter(s): David A. Bader, Georgia Institute of Technology
Torsten Hoefler, ETH Zurich
Andrew Lumsdaine, Indiana University
Richard Murphy, Micron Technology
Marc Snir, Argonne National Laboratory & University of Illinois at Urbana-Champaign

Abstract: Data intensive supercomputer applications are increasingly important workloads, especially for “Big Data” problems, but are ill suited for most of today’s computing platforms (at any scale!). As the Graph500 list has grown to over 150 entries, it has demonstrated the challenges of even simple analytics. Backed by a steering committee of 30 international HPC experts from academia, industry, and national laboratories, this effort serves to enhance data intensive workloads for the community. This BOF will unveil the eighth Graph500 list, discuss the new second kernel, and enhance the new energy metrics the Green Graph500. It will offer a forum for community and provide a rallying point for data intensive supercomputing problems. This is the first serious approach to complement the Top 500 with data intensive applications.
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Human brain vs von Neumann at ISC14

2014年06月22日 03時15分19秒 | Weblog
ISC14 で関連の講演がたくさんありますが、いよいよ Human Brain の研究と HPC の繋がりが大きくなってきました。

Human brain vs von Neumann at ISC14

As Pro­fes­sor Karl­heinz Meier, of Hei­del­berg Uni­ver­sity, em­pha­sizes, the brain is char­ac­ter­ized by its tremen­dous en­ergy ef­fi­ciency, fault tol­er­ance, com­pact size, and abil­ity to de­velop and learn. Ul­ti­mately, this is what cur­rent com­put­ing sys­tems are re­quired to have, an ex­pec­ta­tion that will only grow as ex­as­cale sys­tems come closer to re­al­ity. This par­al­lel may ap­pear utopian, but in light of ad­vances in the neu­ro­sciences and the par­tic­u­lar tech­ni­cal fea­tures of new VLSI com­put­ing nodes, this re­al­ity is on the hori­zon.
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文部科学省「共同利用・共同研究拠点」

2014年06月21日 00時38分59秒 | Weblog
明治大学の MIMS が、京都大学 RIMS と九州大学 IMI に次いで3校目の数学・数理科学分野での拠点認定を受けました。


先端数理科学インスティテュート(MIMS)が、文部科学省「共同利用・共同研究拠点」に認定


研究・知財戦略機構(機構長:福宮賢一学長)の付属研究機関「先端数理科学インスティテュート(MIMS、所長:三村昌泰特任教授)」が、文部科学省の「共同利用・共同研究拠点」に認定されました。
本学機関の同拠点への認定は初の快挙で、今後のさらなる研究推進や研究発信に向けて大きな弾みとなりそうです。拠点名称は「現象数理学研究拠点」で、認定期間は2020年3月31日までとなります。
なお、数学・数理科学分野で拠点認定を受けたのは、京都大学、九州大学に次いで3校目で、私大では初。同分野の発展への寄与も、大きく期待されています。
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ハッシュ性に基づく情報理論

2014年06月20日 01時17分40秒 | Weblog
面白そうなんですが、GTC Japan 2014 に参加するので私は欠席します。

7月 IMI Colloquium

日時:2014年7月16日(水)
16:45-17:45
場所:九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所
大講義室1(数理・IMI図書館棟3F)
講師:村松 純 氏(NTT コミュニケーション科学基礎研究所)

講演タイトル:ハッシュ性に基づく情報理論
講演要旨:
シャノンの1948年の論文から始まった情報理論により, 情報圧縮や誤り訂正符号の性能限界(シャノン限界)が明らかになった. しかしながら, この限界を達成する符号は, 情報源や通信路の次元 n に対して指数的なメモリ量や計算量を必要とするため, 大きな n では実行が困難であるという問題があった. この問題を克服するために開発された疎行列を用いた符号(LDPC/LDGM符号)は大きな n で実行容易な符号で, 近年盛んに研究が進んでいるが, シャノン限界を達成することを保証する情報源や通信路に対称性などの制限があった. 本研究では, 関数アンサンブルのハッシュ性と呼ばれる性質を仮定することにより, シャノン限界を達成する符号の構成を統一的に扱うことができる. 特に, 疎行列を用いて構成した符号が, 一般の情報源や通信路に対してシャノン限界を達成することが証明できる. この講演では, 通信路符号(誤り訂正符号)を例にとって, 本研究の概要を解説する.
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Intelコンパイラと各ライブラリ

2014年06月19日 01時00分33秒 | Weblog
個人的には研究室のクラスタ計算機等で最新版 2013 SP1 update 3 (22 Apr 2014) を使っています。その場合では以下のように MKL のバージョンは 11.1.3 になります。いろいろなスパコンを使っていますが、Intel コンパイラや MKL などのバージョンが古すぎて困ることも多いです。サポートの手間を考えると頻繁にコンパイラのバージョンを上げるのは大変かもしれませんが、もう少し頻繁に更新していただきたいと思います。

Which version of the Intel® IPP, Intel® MKL and Intel® TBB Libraries are Included in the Intel® Composer Bundles?

Intel Composer XE Edition Intel C++ Compiler XE Version Intel IPP Version Intel MKL Version Intel TBB Version
2013 SP1 update 3 (22 Apr 2014) 14.0.3 8.1.1 11.1.3 4.2 update 4
2013 SP1 update 2 (30 Jan 2014) 14.0.2 8.1 11.1.2 4.2 update 3
2013 SP1 update 1 (24 Oct 2013) 14.0.1 8.0.1 (W.139,L.106,M.103) 11.1.1 4.2 update 1
2013 SP1 14.0.0 8.0.1 11.1 4.2
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HPCS 2015

2014年06月18日 00時06分53秒 | Weblog
HPCS 2015 と言っても日本のシンポジウムではないです。日本の HPCS 2015 は来年5月(1月ではない)に開催予定です。

HPCS 2015
Preliminary Call for Papers and Participation

The 2015 International Conference on High Performance Computing & Simulation

(HPCS 2015)

http://hpcs2015.cisedu.info or http://cisedu.us/rp/hpcs15
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Filtered performance diagrams for analyzing MINLP solver performance

2014年06月17日 02時56分46秒 | Weblog
もの凄くローカルな話ですが、以下のセミナーがあります。

開催時期 2014-06-17 10:30~2014-06-17 12:00

場所 九州大学 伊都キャンパス 数理学研究教育棟317号室

受講対象  

講師 Ambros Gleixner (ZIB)

Abstract:
General-purpose solvers that address large and heterogeneous problem classes like mixed-integer nonlinear programming (MINLP) necessarily combine a variety of algorithmic techniques in their solution process. In this talk, we present recent advances in the constraint integer programming-based MINLP solver SCIP with a special focus on analyzing the computational impact of individual solver components such as branching strategies, separation routines, bound tightening techniques, and primal heuristics. We propose the use of so-called filtered performance diagrams in order to exhibit average performance impact not only on the overall collection of a set of benchmark instances, but also on subsets of instances of increasing hardness.
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2014年日本オペレーションズ・リサーチ学会 秋季研究発表会概要

2014年06月16日 00時00分39秒 | Weblog
チュートリアル講演をやることになってます。中身はまだ考えてません。普通の入門書には載っていない濃い話が出る予定です。

研究発表申込みHP   : http://www.orsj.or.jp/~nc2014f/?page_id=31

研究発表会・シンポジウムHP: http://www.orsj.or.jp/~nc2014f/

発表に関するお問い合わせ  : nc2014f@orsj.or.jp

参加費などのお問い合わせ  : jimukyoku@orsj.or.jp

1.特別講演
・平井広志氏(OR学会「研究賞」受賞者、東京大学)  「多品種流と距離空間」
・腰塚武志氏(前OR学会会長,南山大学) 「都市空間のモデル化―都市のOR40年―」
・藤井純一氏(前近畿大学教授) 「スポーツビジネスへの挑戦」

2.チュートリアル講演
・藤澤克樹氏(九州大学) 「グラフ解析・ネットワーク分析入門」
3.オーガナイズドセッション「サービスサイエンスとOR」オーガナイザー:北守一隆(北海道科学大学)
・「サービス・サイエンス(SSME)における知的シミュレーション基盤」 北守一隆(北海道科学大学)
・「消費者カテゴリーについての一考察」 角田美知江(北海学園大学)
・「運送業における情報サービス―人的コミュニケーションを重視している事業協同組合における
求貨求車システムの事例研究―」 関哲人(北海学園大学)
・「サービス品質に関わる情報品質―SCM as a Serviceの視点から―」 青山ゆう子(北海道大学)

4.懇親会:2014年8月28日(木)19 : 00~  サッポロビール園(札幌市東区北7条東9丁目2–10)
5.見学会:2014年8月30日(土) 空知管内砂川・滝川方面(松尾ジンギスカン、ワイナリー他)  
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