今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

久しぶりにジキル&ハイド

2006年05月31日 00時44分50秒 | ins Theater
Tanz der Vampire にCDを変えたら新鮮ドイツ語。

それまで、韓国版ジキル&ハイドを聞いていたら、
また一つ聞き取れる単語がありました。
12曲目のAlive。英語版だと「Forever」
韓国語だと、「永遠」という意味の
ヨモニ
영원히
なのですが、歌詞カードを探しても、
「ヨモニ」にあたる単語が見つからない。
聞き違いかしら。

「ヨモニ」は、もちろん
「天国の樹」の
オッパの「ミド、ヨモニ」で、覚えた単語です。

「ヨモニ」は、中島美嘉さんの「雪の華」の
韓国語カバーにも、登場します。
一番最後のフレーズの先頭。

で、「永遠に」といえば、
宝塚の舞台で、ぷっちっとノンちゃんが披露した
「永遠物語」。

「永遠(とわ)、永遠(とわ)に」のセリフ、
韓国語でも、
「ヨモ、ヨモニ」
영원  영원히
で、名詞+副詞なのかなあ。




CD LESTAT - Original Broadway Cast 2006

2006年05月30日 23時38分49秒 | ins Theater
日本在住、SOMのカモのみなさん、こんばんは。
SOMから、ソロコンサートのお知らせ来ましたね。

気が早い、来年のコンサート。
2007年3月11日 YNGVE GASOY-ROMDALさん(9月16日発売)
2007年5月13日 ETHAN FREEMANさん(10月14日発売)

これ以上、浪費をしてはいけないので、
最近SOMのHP見てなかったのですが、
このメールのURLつい、クリックして、みちゃったら。

SOMのTOP30は、ベストセラーではなく、
SOMが売りたいTOP30なのではないか疑惑を抱いている私です。

で、現在2番目の「CD LESTAT - Original Broadway Cast 2006」
CDジャケットきれいですね。5月22日録音のキャストらしいです。

アン・ライス(Anne Rice)さんの小説『Vampire Chronicles』が原作で、
トム・クルーズ&ブラピの映画「Interview with vampire」にもなりました。

2006年7月CDリリースなのかしら。(ERSCHEINT IM JULI 2006)
そして、「ライオンキング」、「アイーダ」に続き、エルトン・ジョンさんです。
「Billy Elliott」も、らしいデス、、、。

検索かけてみたら Playbillの記事で
ブロードウェイ the Palace Theatreで4月25日オープン、
5月28日クローズらしい、、、、。

評判悪いのか、と思ったら、
トライアウトはサンフランシスコ、the Curran Theatreで
2005年12月17日から1月29日のもよう。

作:Elton John, Bernie Taupin(作詞担当のもよう)
脚色:Linda Woolverton

演出:Robert Jess Roth
musical staging: Matt West
この3人は「美女と野獣」のトリオらしいです。

出演
Lestat:   Hugh Panaro
Armand:   Drew Sarich,
Gabrielle: Carolee Carmello
Louis:   Jim Stanek
Nicolas: Roderick Hill
Marius:  Michael Genet
Claudia: Allison Fischer

ベティ Yo soy Betty, la fea 愛と裏切りの秘書室 第一部

2006年05月30日 22時41分17秒 | その他テレビ・ドラマ
ああ、社長@クラブで、ベティに告白&チューの回。

おかしいのが、べティーに、アルマンドが接近するたび
「デ~デン、デ~デン、デーデン」と、ジョーズのテーマのような
恐怖の効果音が流れるところ、、、。
ロマンチックじゃないよ~。
でも、おかしい。

社長にダンスに誘われ、踊りながら、
「天国に居るようです」というベティと
「地獄に居るようだ」というアルマンド。

ベティの日記。

しかし、ニコラスに嫉妬して、って、
けっこう可笑しいぞ、アルマンド、、、。

コレクションは成功したんだ、、、。

お給料の遅れ。
「とにかく、明日は払えない」って、アルマンド、、、。

アウラ・マリアの遅刻。

ベティのPCの壁紙、アルマンドさんなんだ。
どこから、入手したんだ、ベティ。
さすが、敏腕秘書。

天使をだました。
ベティーにキスするたび、ウィスキーを二本飲まなくちゃって、アルマンドぉー。

ニコラス、メガネを外すと、イケメん。
相変わらず、ベージュ男ね。
私としては、アルマンドよりも、ニコラスのほうがイケテます。



ダレン・リー氏、再び

2006年05月30日 22時19分35秒 | ins Theater
宝塚歌劇星組公演の「COPACABANA」に、再び、ダレン・リーさん、登場するんですね。

先日、私がダレン・リーさんを見かけた日本での公演て、
なんだっけ?と思って検索してたら、
この情報が。

そうそう、香港の宝塚公演のとき、
ディック・リー氏、曲提供してたね。

そして、思い出した。ダレン・リー氏、
以前にも振付で宝塚に絡んでいたんですね。
マリコさんの97年星組公演「ダルレークの恋」。
あとで、パンフレットチェックしよー。

今回の星組公演はバリー・マニロウの「コパカバーナ」をベースにした
ファンタジック・コメディ・ミュージカルだそうな。
あれ、いつのまに、湖月わたるさん、退団を控えてしまったの、、、。

6月3日(土) ~ 19日(月) 梅田芸術劇場 メインホール
[出演]湖月わたる&白羽ゆり

「花嫁付き添い人の秘密」

2006年05月30日 22時11分47秒 | ins Theater
ぴあからお知らせメール来ました。
宝塚クリエイティブアーツの企画なのですね。
6月2日(金)10:00AM発売、いいな樹里ちゃんに、ほさちちゃん、優里ちゃんも。
 [劇作・脚本]エリザベス・コールマン [演出][翻訳]三輪えり花
  [音楽]石井一孝
  [出演]樹里咲穂/香坂千晶/星奈優里/森ほさち/戸井勝海/安奈淳

Pコード:369-076
8月上旬の公演。博品館劇場にて、もう一週間東京で公演してくれたら
観れたのに、、、、。

映画「下妻物語」

2006年05月29日 22時51分07秒 | cinema
途中からみたけど、面白いねえ。
チャリで走る、イチゴ。
松子も一緒だね。チャリで激走。

「裏切ると書いて人間と読むのです」

時に不幸に耐えるより、幸福をつかむほうが勇気がいるんです。

深田恭子ちゃん、弾けっぷりが、かわいい。
「とっちゃえばいいじゃん。自分が幸せならいいじゃん」と
自分のコトしか考えないモモコ、いいです。

一角獣。阿部サダヲ氏。

磯部。
だから僕には友だちがいません。
行ってあげなさい。行くべきです。

おばあさまは樹木希林。

ママ、篠原涼子?

荒川良々君、トラックの八百屋?

牛久大仏。マチャマチャ。鐘の音。

宮迫くん、岡田くん、市川美日子ちゃん?

ダレン・リー

2006年05月29日 21時19分05秒 | ins Theater
「PACIFIC OVERTURES」で、お目当てのはずのダレン・リー氏ですが。
ぐらさんに教えていただいたのに、
まだチェックしてないよー。

CD「Tanz der Vampire」を部屋に捜索に行き、
私が初めてダレン・リー氏を見た舞台はなんだろうと
パンフレットをチェックしました。

他のパンフレットもつい見ちゃった。
「月食」に、上島雪夫先生のお名前を発見。
やはり、老後の楽しみのためにも、買っとくと、楽しいですね。

無い、無いのよう、、、。
パンフなかったのかなあ、
ディック・リーが作曲したミュージカルの楽曲を再構成した
レヴュー・ショウ
「フライド・ライス・パラダイス1997~The Musical World of Dick Lee~」@アートスフィア。

伊東恵里さんを知ったのも、この舞台だったなあ。
そして、日向薫さん、川平慈英さんもご出演だったのですね。

映画「嫌われ松子の一生」

2006年05月29日 00時22分50秒 | cinema
報われた松子の「ただいま」。

ココの所、映画館で見た日本映画はハズレがなくて、嬉しい限りです。
「運命じゃない人」、「メゾン・ド・ヒミコ」、「陽気なギャングが地球を回す」、
そして本日見てきた「嫌われ松子の一生」。

みな、映画館の予告でみて、「これは面白そう」と思った作品なだけに
自己満足度も高く嬉しいです。

「幸せになろうとして、ますます不幸になってゆく松子の物語」
という触れ込みだったので
松子の不幸が物語の中核なだけに、
韓国映画にありがちな、物語として、行きっぱなしになってしまうのではないか
戻ってこれるのか心配していました。

しかし、そんな心配も杞憂に終わり、ちゃんと戻ってきました。

初めに、中谷美紀さんの美貌ありき。

サントラ欲しくなりました。
「まげて、伸ばして、お星様をつかもう」のテーマの繰り返しも好きですが、
予告の時点で
BONNIE PINKさんの「LOVE IS BUBBLE」のスピード感に取り付かれました。

笙     瑛太くん 中島監督に「瑛太くんまで、そんなこと言わなくてもいいのに」と言われてましたが、その通りです。
      力の抜け加減が素敵でした

龍 洋一役 伊勢谷友介さんのセクシーな声にクラクラ。

松子の弟役 香川照之さん

松子の妹  市川実日子さん

松子パパ  柄本明さん

木村カエラさんからオープニング

笙の彼女  柴咲コウちゃん、カメオ出演ぽいですが、電話の甘え方と自立のバランスが絶妙でした。

片平なぎささん 「マンハッタン・ラブストーリー」の船越っぽくて、イイです。

教頭 カンニングの竹山隆範さん、役得なのかしら、、、。

同僚の教師 佐伯役 谷原章介さん。白のトレパンをズリ上げる姿がツボ。
         「NHK 中国語講座」でも、ナイス二枚目ボケおかしいキャラですが、、、。

八女川 宮藤官九郎さんの、のっそり登場シーンをセクシーだと思ってしまった自分が不覚。

岡野健夫役 劇団ひとりさんベストセラー、NHKの朝ドラととばしておりますが、
        マジメで気弱なおいしい役ですね。

綾乃役     BONNIE PINKさんの姉さんぶりが素敵。

マネージャーの赤木役 谷中敦さん(東京スカパラダイスオーケストラ)、
             ボーズ頭にゴージャスな椅子。ボーズにはゴージャスが似合うのですね。

ヒモ小野寺役 武田真冶さん、似合い過ぎていて、何も言うことありません。

床屋の島津 荒川良々くん、意外とやるな、な、やもめ役。

女囚の土屋アンナちゃんと、山田花子ちゃんはカメオ出演。AIさんは格好良く歌ってます。

松子の友だち・沢村めぐみ社長 黒沢あすかさん。やはり、姉さんぶりが素敵です。

その他の出演者。木野花、あき竹城、嶋田久作、木下ほうか、蒼井そら、
本田博太郎、奥ノ矢佳奈、ゴリ(ガレッジセール)、榊英雄、マギー、甲本雅裕、
キムラ緑子、角野卓造、阿井莉沙、
大久保佳代子(オアシズ)、濱田マリ、渡辺哲、山本浩司、

映画「DAISY」のロケ地

2006年05月28日 15時16分08秒 | Koreanisch 映画
映画デイジーで、ヘヨンがジョンウを描いていた広場。
アムステルダムのような気がしていましたが、
オランダ政府観光局のサイトによれば、
あのグローテマルクトはハーレム。
アムステルダムから電車で15~20分の位置。

ヘヨンのハロボジの骨董店も同じくハーレム。
番地がクライスストラーセとなっています。
ハーレム駅からグローテマルクトへの道が
Kruisweg →Kruisstrasse。
実在するお店のようなので、
この通りにあるんですよね。

しかし、私の旅行中のアムステルダムでは、自由時間が無いのよ、、。

ハーレムまで足のばせないのでは、、、。



パクウィの仕事依頼のロッカーも確かハーレム駅の構内の設定ですよね。

4.There is no other way

2006年05月28日 00時23分16秒 | ins Theater
「Poems」も、ですが、ゆったりしつつ、
一定のリズムを刻む心地よさ。

「Pacific Overtures」の
9曲目「Poems」も、
4曲目「There is no other way」も、たまてに絡む曲ですね。

たまて自害の前と後。

昨日、「DAISY」を観にいく道すがら聞きつづけ、
だいたい曲が分かったところで、
好きな曲、SYNOPSISを部分読みして、びっくり、
なぜ、たまて、、、。


チャングムの誓い 第30話

2006年05月28日 00時20分26秒 | チャングムの誓い
「私、必ず、宮中に戻ってみせます」
「是非、あなたを陥れた人たちに復讐してください」
ミン・ジョンホ様、怖いよ、、、。

「なぜ戻りたいか聞きもしないで」

「チャングムは自分のお金で藥を買ってきた」
「妬むのはお止め」
「この道もあの道もない。経験をつめば済む」
「私は聞き分けの無いものに教えるつもりはないの」

五色診。
実際に顔色を見ないと。
「しかし、チャングムさんはひどいな。
 私も見てください」
「はい」
だって、は顔をあげちゃいけないんだよう。

「確かに熱があります」
手を握るミン・ジョンホ様。

理解の前にまず、暗記。

お犬様。
女官長の先導で王さま登場。
王さまのお出ましに気づかず、泣いていたヨンセン。
「あんたのせいで苦労してるのに」。

サリョン。クミョンの後を継ぐ子供。
いいえ、料理は後で習っても遅くないわ。
素材の相性と
医学書も読むわ。

「私たちは負けました」
「この座にあるものが勝ったのです」
「情熱で負けました」

「私イチから出直します」
ああ、また
「でも私、、、。」婚礼の翌朝のエリザベートか、クミョン、、

「イヤでございます」
「ミン・ジョンホの心がお前に戻ってくるのか?」
「一族を危機に晒したのは、オバサマです。
 私は誰よりも優れた女官になってみせます」

ああ、もう、ホレ直しちゃったよ、クミョンに。

「ね、ずっとそうしてるつもり、前みたいに、けんかでもしてみよっか」
ヨンセンと同室のヨンノ、
意外とイイトコあるじゃん。

チミル尚宮様、登場。
月の夜。
先に笑みを見せてはならぬ。
どうされようを声をあげてはならぬ。
王さまを傷つけぬよう、ツメはさみで切ってます。

「そちは、なぜ泣いておったのだ」

あの、ノリゲみたいなやつは、何のしるし?

「王さまが恐いけど、我慢します。申し上げるんです。チャングムやハン尚宮様のこと」
「私がいいというまで、言っちゃだめよ」と釘をさす、ミン尚宮。

サウォンウォンで姿をみかけないと思ったら、トックおじさん。
この真冬に、いちごが食べたい。

ふくらはぎ。思考は脾臓。
「料理は失敗しても、まずくなるだけ。医術は失敗すれば、人を傷つけるの」

「ゴロツキのやることよ」
「居たな! アンタ、アンタね!」勇ましいっす、チャンドク様。
チャングム、不法侵入。
「ウンベク様、なぜ、ココに?」
「こんな怖いのがお前の師匠か?けんかを教えるならまだしも」

水参(すいじん)、紅参(こうじん)、『高麗図鑑』
ハラに腫瘍あり。

お前が「私は希望を捨てない」というから。
希望を追うことにして、宮中を出た。

医術のためではありません。
たった一つの希望です。
私を苦しめた人たちを懲らしめるためです。

私は怒りから鍼を持った。
私は医女である前に、一人の人間でありたいのです。

瓦苔(がしょう)

クマン登場。
「教えちゃいけないんだが。あの流刑者、かなり悪いんだ」

あの男は私の仇です。
母と、父の仇。

人を生かす。

ウンベク様、ミン・ジョンホ様に泣きついて、お酒。

半跪で悩む、チャンドク様。

「どいてください」
「ワシがやる」

またしても、小屋に入ってる二人。

「ウンベク様の言ってることは正しいわ。
 怒りか医術か。これからはあんたが苦しむことになるわ」

近景にジョンホ様、
遠景にチャングム、
太陽に照らされる海。
海に浮かぶ岩の小島。
空と白い雲。
キレイですね、チェジュド。

一直線に進む人間よ
現実を知り、周りのひとを味方につけて

鍼金銅像



映画「DAISY」

2006年05月27日 21時48分42秒 | Koreanisch 映画
切ない系、お好みの方にはいいかも。
どうも、私の韓国映画に関しては鼻が利かないなあ。修行不足ですね。
日本映画やアメリカ映画は、だいたい、自分の見たいもの、期待したものが見られるのですが。

画面3分割。許すまじ。
キモチは分かる、分かるけど、3分割は禁じ手だと思うの。
そこだけ、画質が違っちゃう、、、。

「チェオクの剣」、「デュエリスト」、「タイフーン」。
私にとって、「行きっぱなしの物語」系統。

私には「行きて戻りし物語」が心地良いのですが。
例えば、「猟奇的な彼女」、分野は違いますが「千と千尋の神隠し」。
行きっぱなしで、戻ってこないと、どうも、居心地が悪いの、、、。

最近見た韓国映画
「連理の枝」、「デュエリスト」、「タイフーン」、「DAISY」の中では
「連理の枝」が私にとって、一番心地よかったかな。

「連理の枝」は、アルファベットの大文字の「U」くらいまでは、
 行きて戻ってきます。

「デュエリスト」は、一方通行の「I」の字。

「タイフーン」は、小文字「j」くらいの戻り加減かな。

「DAISY」は、大文字「J」くらまでの戻り加減かな。

「猟奇的な彼女」は、ちゃんと「○」に戻りますよね。
完全な円というより、らせん状の「円」ですが。

多分、私は物語の構造重視で映画を見ています。
「デュエリスト」、「タイフーン」、「DAISY」は、
物語よりも、俳優キャラのイメージ先行な気がします。
この3作品の中では、「DAISY」が一番、物語の構造があると思います。

このあたりで、閑話休題。
「DAISY」は、ジョンウの白い部屋がオシャレ。

この映画の見所は、建物の内装の美しさ。
パクウィの仕事場というか、現場のホテルの階段。

パクウィの仕事の依頼、ハーレム駅のコインロッカー。
白は、ダッチデザインの基本なのでしょうか。

ヘヨンのアトリエ。斜めの天井、広い空間、絵描きのレトロ感と、
キッチンやベットの置かれたロフトの近代さ加減のドッキング。
心地よさそう。窓からは水の風景。

一番最初に亡くなったひとが、実は「なーんちゃって」だったら
いいなあと最後まで期待して見ていたのに「DAISY」。

ただ、私は切ない系が苦手で、痛快な物語を求める傾向がございます。
「痛」ばかりではなくて、「快」が必要なんです。

パクウィのボスは中国語。
どんな組織なんじゃ、、、。
仕事の規模が、微妙に小さくないか、、、。
その割に一年遊んで暮らせるほどの報酬なんだよね、、、。

つい、仕事予告の黒いチューリップに笑ってしまって。
そういうタイトルのまんが読んだことあるんで。

パクウィの印象派の説明は、教科書丸覚えで、
それで、ガクのないジョンウに勝ってもなんだかね、、、。
そして、印象派の説明の割に、二人が見ていた絵は印象派ではないような、、、。

印象派好きで、クラシック好き、料理上手なインテリ、アナログな殺し屋と
対照的な芸術には疎いインターポールの刑事。

ただナイーヴな殺し屋、イイトコ取り過ぎるせいか、ちょっと、ストーカーが過ぎないかしら、、、。

ジョンウのほうが、人間的に魅力的なキャラクターに見えてしまったのは、
イ・ソンジェさんにあまり期待していなかったせいかしら。

こう書いておきながら、来週、友人と見に行くと約束してしまったので
「DAISY」また見に行きます。いいところ、発見できるといいのですが。
だって、オランダロケなんだもん。
ロケ地チェックよう。

ダンス オブ ヴァンパイア 観に行きます

2006年05月26日 23時43分48秒 | ins Theater
「ダンス オブ ヴァンパイア」8月12日 5:00PM の公演に行きます。
予定では、
サラ:大塚ちひろさん
アルフレート:泉見洋平さん の回です。

「ジキル&ハイド」で、「百聞は一見にしかず」を思い知ったので。
CDを聴いて色々想像するのも楽しいのですが、
ストーリーを知って聞くと、聞き取れるところも出てくるかなーと思いまして。