今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

春のワルツ 第8話 ロードマネージャー

2006年11月30日 22時53分30秒 | Koreanisch ドラマ
ピンクのコンパクトを握り締めた、
マスカットグリーンの
出歯亀の続きだったね。

腹ペこ、フィリップ。

「久しぶりだな」のイナパパの一言で、
ほっとする、チェハママ。

ウニョンのイスを引いてあげると、
チェハがそこに。

フィリップ・ロ-ゼンバーグ。
そんな名前だったんだ。

ウニョンのお父さん。

「きみは左利きだったろう」のイナパパの一言で、黙るチェハ一家。

コンパクト、どこへと思ったら、、、、。

3回払いで。

「それじゃあ、もう休んで。私たちはデートだから。」ぬけぬけイナ。

電気オンドル?
マルチ商法。

弟は、サンウ。
家賃も、やっとこ。

なぜか、通りかかる、チェハ。

こんなオッサン連れて行っても金にならない。
「私が返します」

ダメだめ、ピアニストが暴力振るっちゃ。
手は庇いましょう。

ウニョンは今日も緑。
「わたしたち、相性最悪」

ウニョン。カミングアウト。

ロードマネージャー。
運転手、フィリップ&チェハとの相性のいい人。

「向こうが断ったら何もしない」というイナ。
それが、チェハでも?

「お前を引き取るんじゃなかった」
「聞き飽きて、腹も立たない」

チョンサン島から、おんぶされて出てきたところ?
旅館に売られたところ?

ウニョンが、チョンサン島に行くと、みちゃう夢。

「フィリップはあんたのことが大好きだから、
 お金貸してが、お金頂戴にきこえちゃうだろうし」

「いやなヤツは?
 借りたお金は地球の果てまででも返しに行くから」って。

大家さんから、敷金を借りようとする、ウニョン。

このとき、ピンクウニョン。でも、スカーフは緑入ってます。

お金ないなら、携帯を解約したほうが、、、。

弟サンウ。示談金。

走る、ウニョン。
練習室へ。

グリーンレコードへ。
トランス、チェハ。
「何か、用?」
「2階かな。出前の食器」

言い出せない、ウニョン。
二階から見送るチェハ。
ロードマネージャー。

「助けが欲しいのに、それを言わない人がいたら」
「仕事かな」
「僕決めていい? ダンケ」
フィリップ、何人だ、あんた。

ビールジョッキ手に、格好つけられてもねえ、フィリップ、、、。
酔わせて承諾?

白いスーツのイナ。

親子二代。ごまかす時には、
「この店、旨いね」には、気をつけましょう。

タクシーといえど、あんな酔っ払いカップルは乗せたくない、、、。

お酒のめないなら飲めないっていってくれなきゃ分からないと
フィリップの顔を立てるウニョンがかわいい。

「一体誰と飲んだんだよ」って、フィリップが飲む相手は
一人しか、いないじゃん、チェハ。

雨。スニーカー。傘を持って、チェハ。
まだ何年も履けるのに。
新しいの買ってあげるよ。
宝物はお金で買えない。
「だからあなたはダメなんですよ」

今日の出歯亀は、クムボラさん(トック妻)。
傘は、「オオカミの誘惑」以来、ラブなアイテム。

コンパクト、割れてないヤツを渡す。
買ってあげたことを伝える、チェハ。

チェハから、コンパクトも傘も貰って帰るウニョン。
明日からロードマネージャー。

ウニョン。チェハママ、パパとの会話に持ち出す、
フィリップの彼女。

就職おめでとう。

出勤1日目。やはりグリーンウニョン。

ロイヤルブルーイナ。
ウニョンが手にするコンパクトを目ざとくみつける、イナ。

トイレから出てきたイナ、キレイだな。

コートと白シャツの間に、おそろグリーンのチェハ。

次回予告。
一つでいいから、ガムを買ってください。









サイレンス 第9話「やり遂げるべきこと」

2006年11月30日 21時59分14秒 | 台湾ドラマ
前日、気前良く、寄付したり、
深深の真似して、チャーハン食べたり。

左兄の運転手をして、車で送ってあげたり。

さっきまで、タンクトップだったのに
シャーリーが来た時には、なぜか、長袖に着替えているヴィック。

発病。

電話の受話器はずし。

シャオグァン。
左オジサンが屋台をやっているの見て、イヤな予感。

深深も青島にいることを知る。

イエロー。年下の設定なのですね。
イエローなんか、どこかで見た顔よねえ。

しかし、イエロー、なんで、シャオグァンち、知ってるの。
そして、おんぶ。

「僕がいなくても、地球は回る」と叫んだ相手は、
深深。

受話器を2回叩く。外で会いたいなら1回。

肝臓。3ヶ月。

茶髪にあわせて、茶色の服やら、インテリア。

急用ができてと、逢うのを思い留まろうといるところを
深深にみつかる。

ヨンセンにあんなにニコリされたら、
もう、帰れないよね。

人助けは幸せのもと。

今日は筆談。

「私が元気にしてあげる」

青空と青いスカートが良く似合うぞ、ヨンセン。

また、「Try to remember」

「結局行けないのか、僕は」
2006年のクリスマスの約束を思い出す、ウェイイー。

さよならは、「再見」。

終わりの見えた人生

青島の空港きれいだねえ。

人生の出発点か、親しい人の元か。

パパ振洋。

お母さんを呼ぶ
「まー」という言い方が可愛い、ヴィック。
ジェリーも言い方が可愛かったなあ。

レストランを貸し切るなんて
「らしくない」とシャオグォンに言われるウェイイー。

「失う辛さを知らない」と、左父に言われたことが、リプライズ。

左父の屋台に現れる仔仔。
白シャツだと、ルイルイだね。

焼肉丼。あと一つ。

次回予告、左父と教会でランデブーは続くのか、、、。

イエローは、ワン・チュアンイーさんというらしい。

レミゼCD届きました

2006年11月30日 01時12分40秒 | ins Theater
Anthony Warlowさんが
アンジョルラスを演じる「レ・ミゼラブル」のCD届きました。

3枚組。

ちなみに、エポニーヌとして
島田歌穂さんが登場する模様。

シンフォニックバージョンらしい。

主に英語圏のキャストがメイン。
ロンドン・ロサンジェルスキャストが多く、
ちらりと、島田さんの東京キャスト
Anthony Warlowさんのシドニーキャストが
埋没しています。

しかし、Anthony Warlowさんの髪のある写真て新鮮。

Anthony WarlowさんのHP行ってみなくちゃ。

もう一枚Anthony WarlowさんのCDを注文してあるのですが
こちらも、届くのが楽しみ。

それにしても、Anthony Warlowさんの
録音のファントムダイジェストでいいからないかしら。
2枚組とは言わないので、せめて、1枚組。

劇団四季をみて、
オリジナルロンドンキャストのCDを聞くと
やはり、いいわ、スティーブ・バートンさんの
恐れ知らずな若い貴族っぷりのラウル。ノーブルです。
そして、冒頭から登場してるスティーブさんに
昨日まで気づかなかった私って、ぱぼ、、、。

今、一番欲しいCDはウィーン版「オペラ座の怪人」2枚組CDです。
オリジナルロンドンキャストを聞き比べをしたい。

そして、かっちょいい、映画版でない、ファントムが聞きたいわ、、、。

劇団四季「オペラ座の怪人」見て来ました

2006年11月26日 21時57分14秒 | ins Theater
劇団四季、初めて見て来ました。

これまで、
映画でしか知らなかったので、
生「オペラ座の怪人」も初めて。

クリスティーヌが、私の好きなCD韓国版
イ・ヘギョンさん系の
西珠美さん、私好みの歌声で、良かったです。

クリスティ-ヌの何がイイって、
最後、ファントムの地下室で、
ラウルを守るために、ファントムの前に両手を広げて立ちふさがるところ。

クリスティーヌの幼さと、
ラウルが好きな気持ちが如実に表れたシーン。
この立ちふさがり、があれば、
映画版クリスティーヌ、二股疑惑、抱かれなかったのにね。

あと、声質も歌声も好きなのが
ムッシュ・アンドレ。
私はこれまでのCDだと、アンドレより、
フィルマンの方が好きなのですが
今日は、ムッシュ・アンドレ!
寺田真実さん。

カルロッタの
岩本潤子さんの不安定な歌い方って意外と難しいと思うのですが
盛りの過ぎた歌手加減が
上手いなあと思いました。

怪人:佐野正幸さん
ラウル:北澤裕輔さん

怪人て、あんなに、キザキザな身振りでしたっけ、
そして、ラウルって、笑われキャラだっけ、、、。
センス・オブ・ユーモアの国だから、、、。

お二人とも、文句のつけようもない歌唱。
山口祐一郎さんの後輩路線を歩んでらっしゃるんですね。

でも、私、来日公演版「ジキル&ハイド」のチョ・スンウさんより
リュ・ジョンハンさん派なので。

オペラ座の怪人、日本語でもう一度見たいかと聞かれると黙る。

クリスティーヌは、西さんで観たいです。
ラウル&怪人は別の方で四季の人材を拝見したいです、、、。

他の方の、ブログを見ていたら、
「壁抜け男」を観たくなってきました。

映画「RENT」もそうですが、
映画「オペラ座の怪人」って、意外とドライに作られていたんですね。

映画「RENT」のDVD。
監督・ロジャー・マークの音声解説を聞くと
映画って、かなり綿密に、自然に見えるよう入念に作られていると分かりました。
ミュージカルって、意外と「情」で作られているんですねえ。
雰囲気とか、勢いとか、、、。
今頃、気づくな、、、。

閑話休題。
舞台で、チラチラ登場する、ファントムのオールバック。
ファントムが帽子かぶって登場すると、つい、
トランプマン@なるほど・the・ワールドを彷彿としてしまったのも、
オペラ座の怪人の世界に没入できなかった一因かと。

オペラ座の怪人、映画で予習をしようなんて思わず、
いきなり舞台を観に行ったほうが
素直に仕掛けが楽しめていいかもしれません。

次々繰り出される舞台装置の仕掛けが見所なんですが、
墓場にて、ファントムがラウルに向ける勢いのない
打ち上げに失敗した花火のようなものは、何、、、。
威嚇にしては、スピード、ゆっくりすぎ、、、。
ラウルを小バカにしているのかな、、、。

発明家と豪語される割に、発明にしては、しょぼく感じられるんですが、、、。

韓国来日公演版「ジキル&ハイド」で、メラメラ燃える炎を見た後だと、余計、、、。

閑話休題。
暗闇の中で光る
ファントムのツヤツヤなオールバックが気になってしまいました。
あの髪型、どのくらいの量の、どんな材質で固めているんだろう、、、。

韓国で、リュ・ジョンハンさん、ファントムやってくれないかしら、、、。
あの半分お面の顔をみていると、
リュさんに見えてくる、、、。

あと、キザキザなファントムの身振り、
Uwe様で、観たいです、観たいです、観たいです。

あのキザキザな身振りを
お笑い出身と言われるマイケル・クロフォードがやっていたのか
と思うだけで、笑っちゃって。

いきなり、日本でもお笑い要員と思っていた芸人さんが
舞台でファントムのキザキザ身振り
(オールバックの頭に沿って、
 両手で前から後ろへ髪を撫で付けるような仕草のことです)
をやったら、ドン引きか、笑っちゃうかのどっちかだよなあと
余計なことを色々考えてみてしまった私がいけないんですが。

結局は、舞台版「オペラ座の怪人」に問題があるのではなく、
見る人側に問題があるんですね。

私の笑いのツボが変なところに色々くっついてしまっている
ということを発見した今回の観劇でした。

森井ユカさんと、木下綾乃さんと、チャルカさんの本を買った

2006年11月26日 00時28分34秒 | 今日のわたくしゴト
また、本買っちゃった。お給料日の後って、本屋さんへ行くと危険。

でも、いいの、今回は。

森井ユカさんの『スーパーマーケットマニア アジア編』(講談社)を
平安堂で検索したら、
『ポストオフィスマニア』(講談社)も既に刊行されていることを
発見。

本棚へ行ってみたら、
森井さんのご本のそばには
面白そうな本がザクザク音を立てておりました。

で、物色したあげく、4冊買ってきました。
帰りの電車の中で読んでみたら、
繋がっていた、この著書。

木下綾乃さんのご本で紹介されていたのが
チャルカさんであり、SCOSさんなのです。

SCOSさんは、『スーパーマーケットマニア アジア編』で
森井さんの買ってきた雑貨についてコメントしています。

今回、ひいたおみくじが、「旅行:何れに行くも損なし」だったので、
今回は森井ユカさんを探しに行って
木下綾乃さんを知ることができて、
ハッピーな連休のお出かけとなりました。

サッド・ムービー

2006年11月26日 00時14分35秒 | Koreanisch 映画
「タイフーン」、「デュエリスト」、「トンマッコルへようこそ」のような
ラストの落とされ方は、苦手なのですが、
「サッド・ムービー」は、思っていたよりも、大丈夫でした。

救われようがないと、私は困ってしまうのですが、
今回の「サッド・ムービー」では、
最後にチャ・テヒョン君が救いに登場してくれるので、大丈夫でした。
そのチャ・テヒョン君の彼女役の人も、最後にちょっと、
チャ・テヒョン君を引っ張りあげてくれるし。

「連理の枝」で、チェ・ジウが立っていた病院前のバス停と
今回子役の男の子が座っていたバス停は、一緒のような気がする。

やはり、タイトルが正面切って「サッド・ムービー」なのが勝因かも。
タイトルで、ゼロ地点。
これ以上落ちないところを示しているから?

映画「太陽」

2006年11月26日 00時06分19秒 | cinema
これまで、「嫌われ松子の一生」、「7月24日通りのクリスマス」と
私の中の
今年度、主演女優賞は中谷美紀さんでしたが、
この「太陽」をみて、
一気に桃井かおりさんに変更。

桃井さんの出演は、映画全体の長さからしたら、
ほんのちょっとなのですが、
桃井さんの両の白目と
両耳のイヤリング。
暗い画面で輝く4つの光。
その4つの光を放っただけで、
桃井さんは、私の中の主演女優賞に
躍り出ました。

「SAYURI」、初監督作映画「無花果の顔」(12月23日から公開)、そして、「SUN」と、
チャレンジャーな桃井さんが素敵です。

初監督映画「無花果の顔」を観に行きたくなりました。

以上、映画「太陽」の印象に残った、一人目。

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二人目の印象に残った人は、もちろん
イッセー尾形さん。

イッセー尾形さん、ドイツなど、ヨーロッパでライヴしてきたのが
この映画に繋がってきているのかなと
思ってしまいました。

セリフに多かったのは「あっ、そう」。
この、「あっ」が、ものすごく早く、短いんです。

この「あっ、そう」というセリフに
象徴されていると思います。
自分で全て決定しているようで、
今日の予定さえも、誰に会うかも、自分では、決めることができない。

「あっ、そう」に象徴されているのは、
何一つ自分で決定することが出来ず、
周りに従わざるをえない。

この状況、どこかで見た覚えがある、と思ったら、
「チャングムの誓い」の王様ですね。
机のうえで、ぎゅっと拳を握っていた王様。

臣下に言いようにされているのではないかと
疑心暗鬼にならざるを得なかった王様。

映画の中で、もうひとつ象徴的なのは
三人称で話すということです。
マッカーサーと英語で話す、天皇。

「Emperor wrote to his eldest son」
皇太子も、英語になると、ただのeldest sonというシンプルさに驚く。
「私」という一人称ではなく、
「Emperor」という、3人称を用いて、自分のことを話す。
この1人称と3人称の距離感が印象的でした。

人間宣言の前、月夜、空中に手足を伸ばして、つぶやく姿。
「きみの体と何ら変わりない」と言って、
佐野史郎演じる侍従を恐れさせた、
その体、肉体を実感しながらの言葉。

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キーパーソン3人目。
「対等になってしまうから、日本語でお話ください」といった通訳。
あの人を見ていたら、
買ったまま表紙しか眺めていない
白洲次郎さんの伝記本を読まなくては
と思いました。

パーフェクトガイド!チェオクの剣

2006年11月25日 23時55分53秒 | Koreanisch ドラマ
いいですね、ますだおかだのますだ君。

今回の、この「パーフェクトガイド!」も
ますだおかだの、
ますだ君が出なかったら、見ないところだったわ。
大桃さん&ますだ君の韓国ドラマガイドは、ナイスですね。
シリーズ化して欲しいです。

おかだくんのヨンサマを見たのは2回目よう。

「チャングムの誓い」のあと、
「チェオクの剣」をやるくらいなら
チャングムの二番煎じといわれても、
「クッキ」のほうが、良い選択なのではと
思ってしまうのよね。

やはり、地上波デジタルスタートのうえは
ハイビジョン撮影の「チェオクの剣」が来ちゃうんでしょうネ。

MBCドラマ「姉さん」 26話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時38分50秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさんの 2006-11-19 20:13:13 の 投稿を再掲載。

めっきり寒くなってきました。今日あたりは12月の陽気だそうで・・・。
お久しぶりです。ご機嫌いかがですか。
「姉さん」もいつの間にか26話です。例のお金を見つけたシーンから、あまり見せ場のないオクスクさん。
以前オギョモ様が失踪した時登場したサラ金業者に嗅ぎ付けられ、よせばいいのにお金を渡してしまいました。当然夫の知るところとなり、今度はオクスクさんが平手打ちをうける羽目に・・・。痛そう・・・。
夫はお金や金塊を涙ながらにソンユナさん姉弟に返そうとします。でも夫役のチョ・ヒョンギさん、オクスクさんより胡散臭そうなのに・・・。オクスクさん一人悪者です。というところまでが26話までですが、
一方ソンユナさんの彼の実家もよく出てきて、貧しいながらも温かい家庭として描かれています。
彼キム・ソンスのおじいちゃんが多少痴呆症で彼の言動が癒しになっていて、哲学的でさえあるようです。(言葉がわからないので・・・。)
でも、26話ではお嫁さんに大事にされていないと勘違いした実の娘が自分の家に連れ帰ると、夜中突然、緊張し寝ぼけたおじいちゃんが「ワレラシンミンノコウコクハ、・・・」と日本語をしゃべりだしました。
涙涙の娘。結局元の家にもどりましたが、占領下での日本語を思い出したんですね。なんか、現実に引き戻されたような複雑な心境です・・・。

残り何話かわかりませんが、確実に転落の道を転げ落ちているオクスクさん、見逃せませんね。

それから、11月から始まったイソジンさん、キム・ジョンウンさんの「恋人」。
オクスクさん、ご自身で悪役で出演すると仰ったのに
出演者の名前の中にありません。どうしたのかな・・・。心配です。


MBCドラマ「姉さん」 14話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時35分56秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさんの 2006-10-01 19:12:27 の投稿を再掲載。

登記簿謄本を隠した下の弟に、ものすごい形相で殴る、蹴る、倒れたところをとっ捕まえてまた殴る・・・。
いやぁ、凄かったです。
またその子がぼこぼこになった顔で雨に濡れながら 、帰ってくるソン・ユナさんを待つ姿は、いやがおうにもオクスクさんの悪女ぶりを引き立たせます。
結局はそのことで兄弟は家を出ることになり、辛い現実に立ち向かうことになります・・・。

ソン・ユナさんの家にお金がないことに納得がいかないオクスクさん。
父親の書斎の本棚に隠し扉発見!
その中からは金塊や札束がたくさん。
だんだん盛り上がる重々しいBGM が相まって、オクスクさんのびっくりした表情から嬉し泣き笑い(?)の
表情に至る変化が凄いです。
その時間2分15秒!
さぁ、これが演技というものよ。よーくご覧なさい!
と言っているような、オクスクさんの独断場でした。
最後は、その金塊を店に行って鑑定してもらい、その金額を聞いてそのまま金塊をしまい込んで帰ってくる表情が、実は小心者の悪女が猫ばばしようとしているまさにそのものでした。
視聴者達の反応も、オクスクさんに対する悪口よりも、その確かな演技力に賞賛!という記事が多かったそうです。・・・ほっ・・・。
いやぁ、よかった、よかった・・・。


MBCドラマ「姉さん」 10話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時34分15秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさんの 2006-09-27 00:11:09 の投稿の再掲載です。

家の登記簿謄本を見つけてからのオクスクさん、ソンユナさん達に対する態度が変わりました。
オギョモ様が失踪してから、今までの苦労は何だったのかと嘆いていたのに、謄本が自分たちのだと主張してからは大きな顔で居座っています。
ユナさんの弟に張り手を食らわせたりのやりたい放題大。
あまりの傍若無人振りに、視聴者の反感を買わないかと本気で心配しています・・・。

MBCドラマ「姉さん」 6話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時31分28秒 | ソン・オクスク 송옥숙
平手打ち2連発!

タンタンさん 2006-09-03 11:06:14 の投稿の再掲載です。

6話まで見ました。
ニュース記事にもなっていたソンユナさんへのオクスクさんの平手打ち、ようやく見ました。
番組サイトの予告ではしっかりユナさんの頬に入っていましたが、本番ではカメラのカット割のせいで本当にひっぱたいたのかわからないシーンになっていましたね。
「愛しのドジ娘」で娘パク・ダアンさんをひっぱたいたほうが痛そうでした。

ドラマはユナさんの父親オギョモ様が失踪、亡くなったと思われ、財閥の娘から無一文に転落する幕開けでした。
これからのオクスクさん家族の反撃が見ものというところです。

それから、「韓国ドラマ&シネマLIVE純愛ドラマSPECIAL7」というムック、
ソ・ジソブの「ガラスの靴」特集なんですが、その中のインタビュー記事、キム・ジホさんと一緒にソン・オクスクさんの記事がありました!
最初「ガラスの靴」ということで後ろのほうの共演者のページを見てみたのですが、なぜかなく…おかしいと思ってもう一度見てみると、なんとスペシャルインタビューで素敵なお写真付でした。もしよろしかったら、見てください!