今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

天国の樹 第6回「ユンソとユキ」

2006年05月12日 00時45分11秒 | Koreanisch ドラマ
Tommaso Albinoni 「Adagio」。
「天国の樹」で、今日は女性ボーカルで、イタリア語かな?
ノンちゃんの月組サヨナラ公演で
「今 暗い闇に 今 閉じ込められて」の歌、と私が勝手に命名していた曲。

コック長、特製メニュー。「代わりに食べなさい」といわれ、
アイドルなのに、ガツガツ、役になりきって食べる、
見事なパク・シネちゃん。

体育座りのハナの、そばに腰を降ろす、
スイートの客。
裸足に、革靴。

グランドピアノの譜面台。スケッチブックに墓と2つの雪だるま。

「2年ぶりだな。今俺はお前のそばにいる
 だから、どんなにつらくても泣くな」
(と打とうと思ったら、「面悪くても」と、ミスタッチ)
とハナの寝顔を眺めながら、涙目の兄。
オッパ、お前こそ、ツラくても泣くなあ、、、。

「今、名乗り出ることはできないが、いつもお前を守る木になるよ」
って、兄、何してるの、、、。
ミカのいうとおり、ほとんど、ストーカー、、、。

代わりに食べてくれてありがとうと、朝食券。
朝メシもゲットと、思いきや、ハナ。

杉山さん、リュウ先輩と、朝から、、、。
「じゃあ、外でよっか」と、朝ご飯に誘ってくれたかと思ったら、
ベンチで、サンドイッチ&ペットボトルのお茶かよ、、、。

そして、ホテルのスイート(最上階じゃなかったね)から、
サイババか、Mr.マリックかと、見紛うポーズで
窓に張り付き、屋外のベンチで二人座る、リュウ&ハナを
食い入るようにみつめる、オッパ。

「ハナの成人式までしか、待てない」って、リュウ先輩。
なんか、裏ありそうで、、、。

CLUB NEVATA MAYA だっけ?
「東大合格したのに、
 なんで、あたしが、オヤジの相手しなきゃならないのよ」

ママさえしっかりしてればって、、、。いったい何が、、、。

「ハナさんへ 夕べ床に落ちていました」
って、ロッカーの鍵。
ハナが探していたのは、それじゃなくて、、、。

ロッカー。またしても、大きなのっぽの古時計の口笛。
なんで、音のする方向、判らないのかな?

「このままでいいんですか?」
ボスの替え玉。

「俺のような人間はハナに相応しくない」
ハナのお給料21万ナンボは、いきなり、差し押さえ、、、。

お給料明細を配るミカは、いったい何の係?

両親が集めた投資のお金。マヤが立て替え。
立て替えたかわりに結んだ契約。
借金の返済まで、クラブで、ピアノ弾いて、うたうことになったハナ。

あ、マヤのご贔屓さんは、「美しき日々」のミンチョル・パパだ。

酔っ払いにピアノ演奏中に絡まれたハナ。
身一つで、クラブを飛び出したのに、バス代は、いったいどこから、、、。

大切なお客さまユキ、車4台で。マヤのクラブに乗り付ける。
車から降り立つ足元。素足に靴。
90度のおじぎで「お疲れさまです」

「人違いだ、行け!」といわれても、
首を横に振るハナが、かわいく、オッパは、ドキュンよね。

ユキ、赤坂一帯をまかされちゃった。
神狗?

ストーカーユキが乗ってるのは、
白のベンツ。
運転手さん、黒の革手袋。
デビルマンのような眉毛。
「ボス、いいんですか?ボスが苦しいんじゃないですか?」
までは、普通だったのに運転手(ボスの替え玉)、急に田村正和さん口調で
「愛する人と離れてはいけない」
まで言ったら、普通の言い方に戻って、「(車)停めます」

ハナ、根性で、ピンクのハイヒールだというのに、走ってオッパの車を追いかけてきました。

オッパ。木の蔭から、大きなのっぽの古時計の口笛とともに登場。

次回予告。
マヤ、オッパに、キス強要&それを見て、ものすごい白目を披露パク・シネちゃん。