今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

笑いの大学 韓国版

2009年11月26日 00時44分31秒 | ins Theater Korea
笑いの大学、大学路にて、上演予定のようなので、
演劇は言葉の壁が高いのですが、
いってみたいなあと思っています。

http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=09007577#TabTop

今のところ、下記の予定が有力です。

16日「Wedding Singer」
17日「英雄」
18日 16:00「笑いの大学」
 20:00「Spring Awakening」か「オペラ座の怪人」
    21:30「HEDWIG」

スケジュール、組みなおし、、、。

2009年11月19日 23時00分59秒 | ins Theater Korea
みゅうさんからいただいた情報提供を始め、
ミュージカルのキャストスケジュールを再度確認したら、
色々、無理がありました。

みゅうさん、ありがとうございました。

16日(水)「英雄」(ソンファさん、ソニャさん)
     「Wedding Siger」(パク・チニさんが見たい)
     「リーガリー・ブロンド」(キム・ドンウク君をみたければ、この日)
     「クイズ・ショウ」(ホヨン君、出るかなあ、、、。)
     「明成皇后」(どうせなら、韓国オリジナルミュージカルを見たいかなと)


17日(木)「英雄」(ジョンハンさん、キム・ソニョンさん、ソニャさん)
     「Wedding Siger」(パク・チニさん&ゴンジュさんが見たい)


18日(金)「英雄」(ソンファさん)
     「Spring Awakening」
     「リーガリー・ブロンド」
     21:30~「Hedwig」(ソン・ヨンジン)
     「クイズ・ショウ」
     「明成皇后」
     「オペラ座の怪人」(とりあえず、韓国語で聞いてみたい)

17日は2つにひとつですが、最初の日と最後の日が、、、。
ホヨン君のキャストスケジュールをチェックできれば、
もうちょっと絞れるかなあ、、、。

地下鉄の最終で帰って来たいと思うと、
どうしても、「英雄」は、ハードルが高くなるんです、、、。

善徳女王 第5話

2009年11月19日 20時28分03秒 | Koreanisch ドラマ
サンフンオッパ@「クッキ」が、善徳女王にも、ご出演。

コ・ヒョンジョンさん@「H.I.T」は、悪役ミシルですが、
静かにコワイ。

サンフンオッパ、今回は、コ・ヒョンジョンさんの弟役。
ただ、オール吹き替えなので、
ごめんなさい、、、。

ラスト・スキャンダルの時は、字幕だったからなあ。

英雄 キャスト表、出ました

2009年11月19日 00時20分57秒 | ins Theater Korea
12月17日、ジョンハンさん、キム・ソニョンさん、ソニャさんの組み合わせで見たいです。

http://ticket.yes24.com/Home/Perf/PerfDetailInfo.aspx?IdPerf=5629

今のところ、下記が有力です。
ああ、クイズショウ(会場の遠さが気になる)、ヘドヴィクのソン・ヨンジンさんの回、Spring Awakening,
オペラ座の怪人も気になるのになあ、、、。

16日 20:00~ COEX リーガリーブロンド(イ・ヨンミさん出演出ない場合、変更予定)

17日 20:00~ LGアート 英雄

18日 16:00~ GODSPELL
   20:00~ 忠武アート Wedding Singer

レミゼラブルのテナルディエのアプローチ。

2009年11月17日 23時29分56秒 | ins Theater
マリウスとコゼットの結婚式。

10月28日夜の
駒田一さんと森公美子さんペア。
お二人とも、持ち去ろうとしたのはお皿でした。

29日昼は
安崎求さんと田中利花さんペア。
安崎さんは、落としたお皿を、靴でぎゅっと押さえて
お皿が立てる音を止めるところが、可笑しかったです。

テナルディエ夫人田中さんは、
帰ろうとして、フォークをたくさん、床に、ばら撒きます。
ばらばら落ちるフォークが良いです。

テナルディエ夫人。
結婚式に登場の時、ドレスのすそが絡んで、転びます。

森さんは、ころんと、見事に前転方向に転びます。
田中さんは、横方向、右に左に、けつまずく感じ。

アプローチがそれぞれ違うのを見つけるのは楽しいです。

レミゼラブルおかまちゃん役のアプローチ

2009年11月17日 23時12分10秒 | ins Theater
マリウスとコゼットの結婚式。
ティナルディエこと、テナル伯爵が歌う
「○○、プリンス、おかま」と、
3組の踊り手の男性を揶揄するシーン。

10月28日の夜と
29日の昼では、おかまちゃん役の人たちのアプローチがそれぞれ違っていて、面白かったです。

10月28日の夜のかたは、
杖を床に叩きつけて、到着したお客さんを紹介する人に
色目を使って、近づこうと、スキスキビーム出してました。

10月29日の昼のかたは、
お客さんの紹介係の人には、アプローチせず、
人ごみにまぎれますが、
おかまちゃんなアピールは忘れなかった。

そんな風に、違うアプローチの違いを見つけるのは
楽しいです。

ロメオなマリウス君たち。

2009年11月17日 22時49分59秒 | Koreanisch ドラマ
ロメオなマリウス君たち。

10月28日夜のマリウス役、藤岡正明さんと
10月29日昼のマリウス役、山崎育三郎さん。

これまで私が見たマリウスは、どことなく、堅物な感じだったのですが、
今回拝見したお二人は、ミュージカル(フランスがオリジナルのあの作品)「ロミオとジュリエット」のロメオのような、
軽やかさが好もしかったです。

藤岡さんは、分け目がセンターパーツで、ポニーテールのため
武士に見え、
私は心の中で、「武士」と呼んでいました。

山崎さんは、分け目が、向かってやや左よりだったので、
「武士」には見えず、藤岡さんより、フランス風に見えました。

ポニーテールがやや、浮世離れした学生さんの雰囲気に見えました。

そう、ポニーテールのマリウスをはじめて見ました。
今まで、気がつかなかっただけかもしれませんが。

ストレートのポニーテール。
まっすぐな青年に見えていいかもね。

マリウス、門扉の塀を乗り越えるあたり、
なんだか、ロミオ風です。

なぜ、ロメオのような軽やかさが好もしいかというと、
「ジュリエット」に比べると、
ミュージカルのロメオ、キャラクターのつじつまあわせというか、
役作りが難しいように思うのです。

最初(ロザラインにふられて)、うつうつと、不安を訴えていたのに、
ジュリエットに出会って急に、舞い上がる。

まじめすぎず、軽やかに舞い上がれる。
急に、死ぬのが惜しくなる。

まじめすぎず、軽やかに舞い上がれる。
そんなロメオなところが、今回の演出のせいなのか、
藤岡さん、山崎さんの実力と魅力なのか、
見ていて、微笑ましかったです。

坂元健児さん、アンジョルラス

2009年11月16日 23時26分57秒 | ins Theater
10月28日夜の部でアンジョルラスだった、坂元さん。

バリケードから、撃たれて落ちるシーン。
頭からまっさかさまに、落ちたように見えました。

次の日にみた原田優一さんは、横向きに2段階に分けて落ちたように見えたので、
坂元さんの落ち方に、驚愕、、、。

バリケードが反転して、
撃たれて落ちたアンジョルラスが客席に見えるシーン。

あれ、あんな風に、「フランダースの犬」の
ネロが見たがっていた「キリストの降架」みたいな
赤い旗の上に、仰向けポーズでしたっけ?

岡幸二郎さんが、アンジョルラスをやったとき、
死にざまが、あの姿ではなかったような気がするのですが、、、。
昔過ぎて、記憶にありません。

H.I.T. 16話 「悪夢の再来」

2009年11月16日 16時32分52秒 | Koreanisch ドラマ
スギョンのオッパは、ドンチョル@「ラスト・スキャンダル」だったのか、、、。

教官になる心積もりのスギョン。

チャン刑事、
シム刑事、
ナム刑事、
キム刑事。
各人に、課長が指示。スギョンのために徹夜で頑張るチーム。

「プロポーズは、俺がする」
プロポーズには、サプライズや、派手さが必要。
スギョンは、派手さを希望。

長官の任期は2年。

「14年前の犯人が現れた」といわれても、
冗談にしかとらないスギョン。

ペク・スジョン、ハン・サンミンのことは忘れろと、
店主。

妹のために警官になったソンオク。

「俺たちには、秘密があるんだろ」

SWEETなファンティーヌ

2009年11月16日 08時08分55秒 | musical CD
最近聞いている「レミゼラブル」各国語版のCD。

多分チェコ版。
どの版か、はっきり覚えていないのですが、
ファンティ-ヌの「夢やぶれて I DREAMED A DREAM」の歌声が
とても、SWEETな響き。

工場長に言い寄られたり、
工員たちから「おじょうちゃん」、「淑女のファンティーヌ」と
揶揄されるに十分な
かわいらしさ。

この曲は、歌い方によっては、甘い響きなんだなあと
思いました。

小心なのか、豪胆なのか

2009年11月14日 21時03分26秒 | cinema
先日、マイケル・ジャクションの「THIS IS IT」を
母と見てきました。

マイケルは、MJ航空の真似で、なんだか、ものすごく照れてしまったかと思えば、
「ここで、ジャケットのボタンを触ったりして、観客をじらすよ」と
スターならではの発言があったり。

恥ずかしがりな面があるかと思えば、
キューは僕が出すつもりだったのにと、
ステージの支配者として君臨するプロフェッショナルな場面があったり。

マイケル・ジャクションも、
そういう意味で、普通の人だったんだなあと、
思いました。

橋から落ちるジャベール良い チェコ版レミゼCD

2009年11月14日 20時54分20秒 | musical CD
ミュージカル「レミゼラブル」観劇の余韻からまだ抜け出せずにいます。

で、フランス語版、コンプリート版CDなど、色々聞き比べて楽しんでいます。

レミゼのCDの中で、一番最初に買ったのがこの「チェコ語版」。
お値段がお安くて、当時手に入れやすかったからだと思います。

10年ぶりくらいに聞いたら、
オーケストラの編成が小規模そうなことを除けば、
意外と悪くないことに、改めて気がつきました。

なかでも、「おおう!!」と思ったのが、
橋から落ちるジャベールの歌声。

先日帝劇でみたオリジナルプロダクション「レミゼラブル」。
バリケードのセットが、豪華になったわりに、
ジャベールが落ちる橋は、相変わらずちょっと、ショボいと
思ってしまったのですが。

チェコ語CD版のジャベール。
飛び込んだ後の歌声が、
ジェットコースターで急角度に下るとき、
頬の肉がぶるぶるする、そんな感じで歌い上げられています。

川風に揺れるジャベールの頬肉が見えるようです。