今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

百万長者の初恋

2009年01月26日 22時47分00秒 | Koreanisch ドラマ
ヒョンビン君が出ていたので、なんとなくタイトルが分かりました。
BSジャパンの「百万長者の初恋」。

卒業式で、友情賞。

2006年 韓国
監督/キム・テギュン(「オオカミの誘惑」「火山高」)
脚本/キム・ウンスク
音楽/イ・フンソク  撮影/チェ・チャンミン

  
出演者
ジェギョン ヒョンビン 
チェ・ウナン イ・ヨニ
イ・ハンソル
チョ・ヨンジュン
ハム・ユソン 
チェ・ギュチョル 
チョン・ウク 
キム・ビョンセ 
イ・カニ 
シン・チョルジン


太王四神記 第16話「白虎の神器を巡って」

2009年01月25日 21時41分23秒 | Koreanisch ドラマ
ああ、いきなり、キハに、そそのかされた、ホゲさま。

チョルロ部族の息子はタルグ。

パソン&タルビ、連れ去られました。

コ・ウチュン将軍。

スジニしか、タムドムさまに鎧を着せられない?

ヨン・ガリョの権力を傘に
ヨン・チソは天地神堂の牢に。

クァンミ城主に、
「私が待っていると伝えてください」と、タムドクさま。

それを真似て、スジニが
「伝えてください、私が待っていると」
「槍と私の弓で勝負して、負けたほうが酒をおごる」

チョロ
「見極めたい。仕えるに値する人物か」

血を流しすぎたタムドクさまを国内城へ入れない大作戦開始。


北魏の軍隊。

おおう、「Spelling bee」が、日本でも

2009年01月23日 21時50分18秒 | ins Theater
「Spelling bee」が、日本でも上演されると、
http://blogs.yahoo.co.jp/saffy114 さんのブログで知りました。

天王洲 銀河劇場 7月17日(金)~8月2日(日)
http://www.gingeki.jp/index.html

ブロードウェイ・ミュージカル「スペリング・ビー」
http://www.gingeki.jp/performance/index.php?date=200907#92

藤井隆 新妻聖子
梶原善 高田聖子 坂元健児 風花舞
    
安寿ミラ 今井清隆 村井国夫

キャストの公式ブログで役まで確認できたのは、

★新妻聖子さん→ Olive(一番最初に、マジックフットの彼に、受付はどこかと尋ねて、怒鳴られたり、男子たちから、声がかわいいといわれる役ですね)

★風花舞さん→Mercy(ダンスは、ともかく、ピアノも弾くかなあ、、、。)

以下、予想になりますが、
ということは、Rona→安寿ミラさん(Ronaは、美味しい歌が多いけれど、ダンスの見せ場は、あまりない役では、、、、)、
logainne(役柄的には、最年少)→高田聖子さん

男性陣は、今ひとつ、配役が掴めない、、、。

Panchは、多分、村井さんだと思うのですが、となると、
comfort counselor Mitchが、今井さんなのかなあ、、、。

logainneのパパとパパは、誰がやるんだろうなあ、、、。

キャスト的には、もう一押し、もうひとりぐらい、私の好きな人が出てくれるといいのになあ。

作品としては、好きなので、びんぼーなワタクシにしては、めずらしく、
S席とっちゃおうかな、と思うくらい、好きな作品なので、日本語で見て、理解を深めたいです。

白い巨塔 第14話 避けられない運命

2009年01月22日 23時19分17秒 | Koreanisch ドラマ
「患者と友人のために行こうとしてるんだ」

「相手の棋風くらい調べておく必要がある」

堅実に教えたとしても、攻撃的な棋風の弟子が育つ。

内科のドンイルの先輩は、ハ・ウネ先生でした。
チャン科長から、すべて終わってしまったあとに、電話がドンイルにかかってきたとき
「今頃、何を言ってるの?」と、冷たく言い放つ、強さをもつ、ハ先生でした。
外科の医局員だったら、言えないよね。

ユ看護士、本当だ、いっぱい出ているねえ、この回。

あの青い草原の上で 第14話 星空の下のふたり

2009年01月22日 23時09分35秒 | Koreanisch ドラマ
スノは、テマンと結婚すると、テマンに宣言しました。

「テマン兄さんは、まだ子供だからね」と、
末っ子のテヤンに評されてます。

屋上の寒空に3時間事件の顛末を
ヨノに詫びにいった、テマン。
「兄貴に忘れるように言ったのですが、忘れるほうがもっと辛い」というテウンの言葉をヨノに伝えました。

スンミンさん、ヨノが結婚に乗り気でないことを立ち聞きし、
強引に自分の母を使って、ヨノの婚約指輪選びに付き合わせ、外堀を埋める作戦。

そして、テウンは、会社の支店の代表に選ばれて、本社での懇談会に出席することになりました。スンミンの差し金よね、、、。

KBS

太王四神記 第15話「青龍の呪い」

2009年01月18日 23時15分19秒 | Koreanisch ドラマ
チュシンの王と4神器の守り主、勢ぞろい。
ヨンさま、じゃなくて、タムドクが近づくと、心臓が痛む、クァンミ城主。

「夢だと思って頼みを聞いてください」
「頼む必要などありません。欲しいといえばいい」
「いつか用がなくなれば捨てるでしょう」

カグン将軍、いいなあ。
「嘘を答えることになるから、聞かないで」というタムドクと
「先だってのキョック大会、感心したよ」と、使者が誰か、分かっちゃった、と伝えるカグン将軍。

チョロというか、クァンミ城主のお部屋のドア、
風で制御された自動ドアで、エコだよね。

チョロの領土は、百済なんだねえ。

「そなたの恋人か?」とスジニのことを聞かれても、答えないタムドク。

天弓光る。
弦と矢が、現れます。

10歳の子役チョロ、可愛いなあ。
そして、チョロパパ、どこかでみたことある俳優さん。

神器って、シンムル?

白い巨塔 第8話 それぞれの思惑

2009年01月14日 18時26分26秒 | Koreanisch ドラマ
ドンイル、先輩のもとへ、缶コーヒーを持って、登場。
「どうして当直じゃないって、知ってるの」のと、先輩から、言われ
お茶を濁す、ドンイル。

内科の先輩の肩もみをしていると、
外科の先輩が向かいの窓から顔を出し、
「ドンイラー、俺も腰が痛い~、ドンイル~」と、からかわれて、退散するドンイル。
このころは、まだ、外科の先輩たちも、からかう余裕があったんだなあと、
しみじみ。

先輩と缶コーヒーのエピソード、ちょっとしたことだけど、
最終回にむけて、ちゃんと伏線になってて、いいよね。

チャン先生夫妻、よっぱらって、二人でタクシーで帰宅する夫婦の図って、日本のドラマだと、なかなかないよね。