今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

春のめざめ ドイツ語版CDを聞いています

2009年07月31日 23時16分01秒 | musical CD
銀座の山野楽器へ行ったら、
ウィーンローナッハ劇場の「Spring Awakening」の
ドイツ語版CDを発見。
まんまと買っちゃいました。4200円、、、。

SOMから買うのとどっちが安いかなあと思ったのですが、
買っちゃいました。

ちなみに、ゾリー&妻のデュエット2のCDも売っていました。
4200円、、、。

劇団四季の舞台、見てきました。
日本語版だと「ギャーギャーギャギャー」のところ、
英語版も、ドイツ語版も「ブラーブラーブラーア」だったなあと、思い出しました。

ウィーン版CD、からり、ギターが重めの響きで、
ロックテイストです。
ギターが素人耳にも、よい響きでは、ないけれど、
印象的な、若者らしい響き。

四季版、ロックテイストが薄かったよなあ、、、。
そして、バンドマスターが女性だったのに目を惹かれ、
ギターの響きの印象があまりないんだなあ、、、。

you tubeで、初めて「Spring Awakening」ブロードウェイ版の映像を見たとき、
マイクを出す様子、しまう様子に衝撃を受けたのですが、
四季版を見たときは、初めてじゃないせいか、
なんか、マイクの出し方や、しまい方が、違う気がする、、、。
だれか、気のせいだといって、、、。

Spelling Bee 見てきました

2009年07月29日 17時28分24秒 | ins Theater
新妻聖子ちゃんの好演が光る。
本当に、怪演レベル。
声のコントロールができていて、
いろいろな表情の声の出し方が聞いていて、心地よかったです。

そして、ミッチ。
ミッチ、韓国版だと、あんなに早く歌を歌い始めてましたっけ?

ソロで慰める歌を歌うまで、ミッチ歌ってなかったような気がするんです。
あのソロで初めて「おおう、ミッチこんないい声だったんだ~」と、びっくりさせられた気が。

カールパパの
「集中、集中、集中」が、なかったねえ。
やっぱり、シュワジーは、ジャージじゃないとねえ、、、。
シュワジーの高田聖子さんは、
カールパパがこぼしたコーラを拭き取る
姿が健気で、真摯で、さすが高田さん、と思いました。

韓国版で見たカールパパは、メガネ男子のイケメンインテリ
教育パパ風だったのですが、
梶原さんのパパは、ちょっとキャラが違いましたね。

マーシー・パーク。
ピアノを弾く必死な姿が、かえって優等生の悲哀を示しているようでした。
マーシーやっぱり、スプリットやらないとねえ、、、。

韓国版6ヶ国語が話せる少女は、
清らかで、胸を張って、背筋を伸ばす優等生風。
だから、イエスさまの言葉で、一転の落差が分かりやすかったのですが。

風花ちゃんのマーシーのキャラで、バーフェイをやると、
バーフェイらしくて、いいかも、と思いました。

バーフェイは、やせている人が演じると、損をする気がします。
ぽってり体型なのに、リズミカルなマジックフットというギャップが可笑しいはず。

バーフェイ「了解」って、いうキャラでしたっけ、、、。

あと、バーフェイ「ありがとう」って、劇中2回もいいましたっけ?
最後に一回しか言わないから、印象的だった気がするのですが、
2回言ってた、、、。

安寿さん、思ってたよりもきれいでびっくり。

坂元さん、最前列のファンの方と、冒頭のほかの人の芝居部分で、
お話をされている余裕ぶり、、、。
チップの敗退の口惜しさが、いまひとつ、、、。
ゆるキャラ発揮で、素敵でしたが、、、。

村井さんも、いいです。

ラストスキャンダル 第9話

2009年07月27日 21時57分44秒 | Koreanisch ドラマ
ジェビン、スターなのに、ヒマなのか、、、。

ジェビンが、ユシクとソニを元の鞘に収めようと
セッテイングした場所へ、婚約者のワインバーの社長登場。

ジェビンの想定外の展開に。

その一方、ソニが前日、
「かわいいけど、履くのがもったいない」といっていた靴を
腕で測ってサイズを確かめ、買う姿が微笑ましい、代表。

人魚姫 第27話「裏切られた思い」

2009年07月26日 20時27分02秒 | Koreanisch ドラマ
3日以内。

「数日で豹変」したようなジュワンに、
「1週間考えて」と懇願するイェヨン。

「一年考えても変わらない」と迷いのないジュワン。

カラオケボックスにやってきてみた、ジュワン母&祖母。

兄の後を尾行したマリン。
ジュワン母&祖母のいるカラオケボックスへ。

「心の準備ができない。ご両親には話さないで」と
引き伸ばし作戦のイェヨン。

「あんな夫だったら、苦労しない」と、
マジュンを好意的に見るアリヨン母。

そんな母に「取材で知り合った人がいるの。
結婚したいと思う」と、ジュワンのことを匂わせるアリヨン。

「(相手は)今年で30歳」
「条件より人柄が大切」と、
アリヨンを励ますような、母ですが
「なぜ声が暗いの?」
「母さんを残して結婚すると思うと」と、答えるアリヨン。

しかし母に「スアにもいわないで。ソンミは知ってる」と、
アリヨンが結婚しようとしていることを、口外しないよう、釘をさします。

マリンが、ジュワン母&祖母に対して、気配りをみせ、
株を上げる一方、
イェヨンは、泣いてました、、、。
「私、結婚できないの。彼ができないって」
と、母親に泣きつく、イェヨン。

イェヨンママ、蛇の道はヘビなのか、
「(ジュワンは)計画的に誘惑されたはず」
と見抜きます。

道場がお休みで、マジュン、
理由をあれこれ持ち出して、アリヨンに、
マリンの誕生日プレゼントを選んでもらうことに成功。

贈り物には、カードを忘れずにつけること、
マリンの姿をこっそり撮影して、サプライズとして、
嫁ぐ日に渡せといってるのに、
そんな同道と撮影して、どうする、マジュン、、、。

イェヨンを婚約破棄に追い込んだ女を
「どんな女かつきとめて、親に恥をかかせてやるわ」と
探偵を使って調べるつもりの、イェヨンママ。

「早く帰って来い」と、イェヨンパパに電話したママ。
帰りに花束を買って戻ったパパ。
「電話の声が沈んでいたから」と、気の利く男ですが、
タイミングは悪いよね、、、。

「婚約式の日に、犬は死ぬし、シャンパンが割れるし、いやな予感がした」という、イェヨンママ。

「結納品、早く返して」とやけっぱちのイェヨン。




ラストスキャンダル 第7話

2009年07月14日 20時15分12秒 | Koreanisch ドラマ
代表から解雇通告。ドンチョルが落ち着かないから。

「まさか女がいるの?」

俺は韓国一の美男。

400日目記念日。
399本のろうそくと、残り一本は、、、。

元から落ち着きがないと、言われたジェビン。
なぜか、犬の被り物。

夫に呼び出されたら、離婚届に無理やりハンコ押させられました、、、。

「しくじりましたね」と、ユシクに告げ、
スニを車で連れ出す、代表ドンファ。

スポットライト 第14話「生死をかけた戦い」

2009年07月13日 20時52分47秒 | Koreanisch ドラマ
チョ・サンミン弁護士の病院で、対峙。
「きみたちのせいかもしれませんね」

オ・ソンファン元議員。
恩赦で出所。

ヨンファン建設よりのニュース。

ウリGBS。


社長&ムン局長のお茶会。
「引き倒されることがあるかもしれないが、立ち続けて欲しい」

夜中に同僚の入社時の作文&履歴書を見ているテソク。

「それじゃ、私が困ります」本音が、、、。

ソヘ島。

チョ・サンミン弁護士を脅迫で、つかまる、テソク。

次回、国税局が調査に入ります。




人魚姫 第25話

2009年07月11日 00時39分41秒 | Koreanisch ドラマ
イェヨンの結婚退社が、パパから、社内にリークされる。

アリヨンのサルサ撮影の日。
「鳥肌がたつほど、完璧に踊ってやる」という、決意で、現場に向かうアリヨン。
ホルターネックで、後ろ姿はチューブトップな、黒の衣装。スカートは、ピンクのヒラヒラ。

スジョン「美味しい桃を口にしたら、皮だったみたいな」と、アリヨンが現場のスタッフを魅了したこと
に対して、不安感を募らせます。

ジュワンたちの結婚まで、あと2ヶ月。

マジュン、ママとアリヨン親子と別荘へのお泊まり便乗で、小踊り。

マジュン、会計士だったんだ。

イェヨンに申し訳ないほど、アリヨンが気になって、早く歳をとりたい、来週にでも、結婚してしまおうかなと、パパにぐちる、マリッジブルーなジュワン。

「この先、何が起こっても、母さんは知らんふりして、私を信じてて」と森の中を歩きながら、母に告げるアリヨン。

イェヨンの婚約式の記事を見て、ジュワンに電話するアリヨン。

またしても光化門書店裏のボレロ。
酔って、ジュワンに電話。作戦開始のアリヨン。