今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

NHKハイヴィジョン「地球に暮らす子供たち」 プラハ編

2007年06月30日 22時47分28秒 | その他テレビ・ドラマ
ローマから見始めたのですが、おもしろいですね。
今日、土曜日の19:45から15分番組。

今日は、チェコ、プラハのフランチェシェク君。

おじいちゃんとの昼食。
おじいちゃんが持ってきた鍋も
ホウロウっぽくて、レトロな花模様がかわいい。
「最高の男と食事できる」なんて、孫から言われたら、
じいちゃん冥利につきるよね。

おじいちゃん、なぜか、昼食を慣れない手つきで箸で食べてた。

チャングムの誓い完全版 第24話「危機迫る」

2007年06月29日 20時22分11秒 | チャングムの誓い
サウォンウォン→オ・ギョモ様。
サホンブって、司憲府という漢字だったのね。

チャングムの動きを見張っていた、ヨンノ
お母さんの手紙を見つけてしまいました。

ミョンイの手紙を見たのは、クミョンが第一号。

「簡単に?詳しく(詳細)?」
カンドック、既にネタの域。

ミン・イクスの子息、ネグミの長官。
流刑か免職処分。

ああ、舌打ち、出ました、チェ・パンスル。

「商売を考えている場合ではありません」

「この世に確かなことなど、ひとつとしてない」

ミンジョンホ様、逢引専用、自宅の池。

「チェ尚宮、チェ・パンスルの姪でも、
 あなたは違うと思っていました。」

ウナム寺(雲岩寺)の悲劇。

ユリ睨みならぬ、クミョンにらみ。
あんな目でにらまれたら、残っている好意も半減、、、。

「ご意志を曲げるならチャングムのためでしょうね」

ネグミ長官、
非番の部下を使うなら、目をつぶるって、、、。
長官も、ミンジョンホ様も、オニだあ、、、。

ミン・ジョンホ様、ネグミへ長官の保身の要請で、出戻り。

今回は許す。もう一度だけ信じたいから。
力を貸して。

「私も最高尚宮さんになったら、見習わなくっちゃ」
おおう、そうかあ、そうだったね、お前がおやりって、言われたモンね。

クミョン、ヨンノを抱き込んで、何をするのか、、、。

「料理から離れて、2ヶ月ですよ」
「二ヶ月には、あと3日ある」

「手紙をおみせしても、かまいませんよね」

酢の物。

「ヤー、なぜそんなに驚くの?」

「くし焼が上手に出来たわ」
「私より上手よ」

ハン最高尚宮様が、酢のツボをあけるあたりから、
涙腺にきます。

何度見ても、走りそうになりつつ、
最高尚宮のたしなみも忘れないハン尚宮様が素敵。

キツネちゃん、何しているの? 第10話 プロポーズ!プロポーズ!

2007年06月28日 20時29分57秒 | Koreanisch ドラマ
「10回切って、切れない木はない」
ハングクなむじゃ、ですね。

「男女の仲に、ありえないことはない」

イ・ジュヒ、姉にチクると脅かしますが。
いつまで、ナイスなジュヒで、いられますことやら。

同じ歯磨き粉を使おう。

ペ達人、ブルドックの妻カン・ウンミに関しては
厳しい、ご意見を。

「あのこ、理想が高いだけ」って、
スンヘ姉ちゃん、それは、弟を誉めているのか、
ジュヒをけなしているのか、、、。

「チョルスが彼女を連れてくれば、誰でも嬉しい」

「ジュニと会って話してみましょうか?」
ペ達人、素敵。

スンヘ。
おかしい、おかしすぎるぞ、スンヘ姉ちゃん。

ジャズ・バー。

「ヌグセヨ?」

売り言葉に、買い言葉。

ビョンヒ、力いっぱい、歯を磨きすぎだと思います。
「姉弟揃って、私を目の敵にして」

事物は鏡で見るより、近くにあり。

「チョルス君て、かわいいな」
「良く言われますよ、俺の人徳ですかね」

そんなチョルスの対応に、相変わらず、笑い続ける、ペ達人。

「お前にしかないもの、若さと情熱」

もう、パッカさん、髪型だけは、ビョンちゃん@「美しき日々」。
そんな髪型で、指輪はめた手で、赤ワインを、お墓にまく。
土葬したお墓に、まく。

「あんなクラシックで、エレガントな女が、浮気するはずが無い」

セシボン社長。サングラスかけて、墓参りのお供。
チョイ悪どころか、かなりワル風。

パッカさんも、けっこう口開いてるねえ。

仕事しようよ、セシボン編集部の面々、、、。

ビョンヒの泣きに、折れるか、チョルス、、、。

ユンゴンに似てるけど、ちょっと違うかな、BGMの歌。

今日は、スーツにあわせてベストも、黒だろうな、ペ達人。
60歳でもないのに、デートで、赤いベストは、いかがなものかと。

いや、平凡ではないと思います、ビョンヒ。

「ダンスしたついでに、結婚もしますか?」
「ずいぶん、遊んだけれど、そろそろ、、、」
そんなコト、いっても、さらり、サワヤカな、ペ達人。

サントラ、欲しくなってます。

スンヘ姉、いいねえ、髪の毛に、チョップスティック風かんざし、バンバン刺さってて。
そういえば、「Happy Together」の長女も貸し本屋だったねえ。漫画喫茶か。

ビョンヒの携帯が大きいのか、コ・ヒョンジョンさんのお顔が小さいのか。

すごい、あれは、果物カゴ?

「今、どんな気分ですか?」って、聞くか、普通、、、。

チョルス、店番は、、、。

ピンポンダッシュ、陽動作戦か、、、。

「ビョンヒをなんだって」

「おう、義妹よ」

「やめて。これは、夢よ」

続きのせりふは、なんだろう、、、。

予告。
「フェアプレイで行こう」
「純真な弟に何をした」
「この手を離さないで」(どこかで、聞いたよね)



キャスト
コ・ビョンヒ  コ・ヒョンジョン
パク・チョルス  チョン・ジョンミョン
ペ・ヒミョン  チョ・ヨヌ
コ・ジュニ  キム・ウンジュ
パク・ピョンガク  ソン・ヒョンジュ
パク・スンヘ  アン・ソニョン
ファン・ヨンギル  クォン・ヘヒョ
チョ・スンナム  ユン・ヨジョン




オイキムチを作った。

2007年06月23日 20時06分58秒 | 今日のわたくしゴト
今朝の信濃毎日新聞、チャルモゴッソヨ、オイキムチだったので、思い立って作ってみました。
スーパーツルヤで、アミを購入したのは、初めて。

レシピは、材料の都合で、他の本を参考にしました。
大根、ニンジン、生姜は、千切りなのに、この太さは、、、。
日頃、料理してないのが、バレバレ。

漬けて30分後には、食べられます。
きゅうりは美味しく漬かりましたが、その他の野菜と漬け汁のハーモニーが、悪いのが、反省点。

「キツネちゃんなにしてるの」第9話 自分スタンダードで生きろ

2007年06月21日 20時23分53秒 | Koreanisch ドラマ
「やっと現場を押さえたのに」って、スンヘ姉ちゃん、、、。

言い訳が嫌いなチョルス。

「コ・ビョンヒ出て来い!」と編集部に殴りこみのスンヘ姉ちゃん。
編集長&アシスタントの女性を見て、
急に前髪を書き上げ、おしとやかに、、、、。
「何が直帰だよ、笑わせるな」

「常識は自分で作るんだ」と、チョルス。

背景は漢江。
ドクター・ヒミョンさん。
ということは、ドクターはペ・ヒミョンさんという名前なのか。
「ヒザの出たジャージ着て、会えるか?」

「私もドキドキしたい」

「この棟の震えをどうしたらいい?」って、誤変換。地震か、、、、。
「この胸の震えをどうしたらいい」が正しいです。

「読書をして、音楽を聴いて、文化人になる勉強をしろ」

カン・ウンミさんについて、、、。
「今度ほざいたら、非業の死をとげるかもな」
「二度と彼氏というな、質問するな」
質問するなって、なにかの映画でもあったよね、、、。

「開けゴマ」「開きました」って、、、、。
韓国語だと、なんだろう。

「7歳から広場で福を売って」という誤変換になってしまった
ブルドック。
本当は「7歳から広場で服を売って」現在、輸入会社社長。
目は確かなのか、それとも、、、。

セシボン10周年パーティ。
10周年記念号の特集、そんなんでいいのかなあ。

編集長、ビョンヒに編集長の地位を譲って、
あれ、社長だったの?

セシボン社長の挨拶をやじり倒して、
仲がいいのか、悪いのか、ブルドック。

ブルドックの
「帰郷したの時の、俺様の横断幕をみたか」
という字幕が、素敵で、クラクラ。

ブルドックに「俺様」というのは、ぴったりだし、
「横断幕」で出迎えって、けっこう恥ずかしいいんじゃないかと思うのですが、
それを誇っちゃうブルドックの俺様ぶりが、おかしくて、イイです。

チョルス、背広でパーティーへ乗り込んできました。
背広着ると、普通にかっこいいねえ。
でも、チョルス、基本は妻夫木くんに似てるよね、、、。

チョルス「ペ氏 アジョシー」って、連呼してるけど、
それなら、あなたの意中の彼女は、アジュンマになってしまうのでは、、、。

お祝いのソバを食べそうな二人を邪魔したのは、
ビョンヒのママでした。
「新しくしたら、慣れるのに時間がかかる」

「スクラップ鉄の代金です」
「10年我が家の足だったのに、この程度の金額」

ドラマ後半は、古いもの、慣れ親しんだものの良さをアピールする展開。

「廃車場まで行く?」

シェードの裏からみつかる写真。

「ジュニの部屋にある」
「なんであげたんだ」
「ジュニが持っていったのよ」

「なんで景品って言ったの?」

ドラマのラスト、まさか、これで記憶喪失になるんじゃ、、、
と危惧したのは、私だけじゃないよね、、、。

予告。
記憶喪失には、ならないみたいで、、、、。
「心臓は一つなのに」









舞妓haaaan!

2007年06月17日 21時27分07秒 | cinema
やっぱり面白かった。面白いだろうと思って映画館に行き、
期待を裏切られずに、面白い作品に出会えるって、いいなあ。

最初から、最後まで、ハイテンションなままの阿部サダヲさん、、、。
柴咲コウちゃんを、あんなふうに、粗末に扱えてしまうのは、
映画だからよね、、、、。

さんざ、笑わせておいて、最後に、堤さんのナミダ。

駒子ちゃんが、いいわ。
目元の赤い紅の似合うこと、艶やかなこと。
小出早織ちゃん、かわいい。
「帰ってきた時効警察」にも、出てたんですね。最終回ちょこっと見ただけだから。
いたような気がする。

柴咲コウちゃん、エンドロールで
彼女の声の深さ、声の味が、よく出てました。
駒富士として、最後に鬼塚に向かってタンカを切る所が、さすが、、、、。
鬼塚が、冒頭、書きこみ(仕事中に、なにしてんの)する姿をみて、
「かっこいい」といいながら、携帯で写真撮るためだけにこの映画に出てるんじゃないことを知らしめました。

生瀬さん、いい。伊東四郎さんとのコンビがまた、イイ。
The 有頂天ホテルのパクリ、よく考えたら、
生瀬さんも、伊東四郎さんも出てるんだよね。

大倉孝二さんの、エリートサラリーマン風な役作りも、いいいです。
かやくの説明に、うっとり。

酒井若菜ちゃん、どこに出ていたのか、と思ったら、
内藤が旦那としてつく、舞妓さんでしたね。

京野ことみちゃん、すっかり、姉さんな、さばけた芸妓さんで、
そのさらりとした色気が素敵でした。

真矢みきさんの女将姿も、艶やかで落ち着いていて、良かったです。
みきさん&サダヲさんのラインダンス、あそこまで、お二人とも脚が上がるとは思っていませんでした。
お見逸れしました。

チャングムの誓い 完全版 第22話「無念の死」

2007年06月15日 23時41分35秒 | チャングムの誓い
チェ尚宮、天に逆らった罰は、後ほど、たっぷりと。

「不安だし、怖いだろう」
「もう、お前を守ってやれない」
「お前自信が、大きな山となり、突風となれ」
と、チョン最高尚宮さまから、叱咤激励される
最高尚宮就任のハン尚宮さま。

女官長の腰ぎんちゃく、オランウータン(命名 by rukoさん)尚宮いわく
「女官の最後は、哀れなものと決まっております」
今日の名言その1。

赤い彗星、オリジナル音声だと、低い声が、怖いよ。

宮中を出た、チョン最高尚宮さまに付き添う、
ヨンセンと、チャングム。

枕をアゴに挟んで、体育座りのヨンセンが
何度見ても、かわいい。

そんなヨンセンを「横にしてあげて」と、チョン最高尚宮さま。

チャングムとチョン最高尚宮さまの子供時代からのエピソード。
水を持ってきての時の、「恐ろしい虎」の話、続きが聞きたい、、。

ハン尚宮には内緒ついでに、
「ハン尚宮を頼んだよ、
 ハン尚宮を守れるのは、お前だけ、
 だから、お前が勇気を与えておやり。
 自ら逃げ出すことのないように」
 
最後の「勇気を与えておやり」が印象的。
このあとの、ハン尚宮さまを予見するチョン最高尚宮。
そんな、チョン最高尚宮様の憂いと先見の明と、堅実さをしめす
伏線の貼り方が心憎いぞ、ブラボー脚本家。

チャングムに頼んで、「これで安心した」。
イヤ~、安心しないで、チョン最高尚宮様~という
悲鳴が上がったのは、我が家だけでは無いはず。

ハン尚宮さま、包囲網狭まるなか、
ハン最高尚宮さまに、こっそり食事の差し入れをする
末永く楽して暮らしたい、ミン尚宮さま&チャンイのコンビ。

女官長のイジワルの餌食、王様への挨拶を許してもらえず、
立たされんぼ、ハン最高尚宮さま。

「余の主治医を遣わし、感謝の言葉を伝えよ」
えー、王様の主治医なんて、きっとあの人だから、
あてに、ならねーよ、と思ったら、
まだ、あの人は、王様の侍医じゃなかったんだね。
どっちにしろ、役に立ってないけど、侍医、、、。

それぞれの師匠に対しての
「絶対許しませんよ」ヨンセン、そして、チャングム。
今回のキーワードですね。

ここで、挿入される、引き続き
立たされんぼ、ハン尚宮さまのショット。

長官、立たされんぼハン最高尚宮様を、シカトかよ、と思っていたら、
チョン最高尚宮さまの訃報を王様に奏上で、急いでたんですね。

訃報を聞き、崩れ落ちる、ハン尚宮さま。

灰をまくシーン。よく見たら、トックオジサン、いたんだ、、、。

チョン最高尚宮さまの回想シーン。
瓶に囲まれ、見習の子供たちに囲まれ、歌う最高尚宮様。
女官長がお呼びといわれても、
そんなエライ人は知らないとか、
(スラッカンの最高尚宮を)あんたが、おやんなさいとか、
サバサバ発言がヒョウヒョウとしていて素敵。

ハン尚宮様に対して
「生意気なことを、慎ましやかに言うねえ」
と表するのも、いいです、チョン最高尚宮様。

ダイコンを漬ける日。雨降り。
女官長のお達しで、手伝いに来ない、尚宮と、内人たち。
見習と下働きの女性を使う、チャングム。
さすが、一晩で漬けた模様。

モクズ・ガニって、どんなの、、、。

元女官のスグォンさま、既にいたんですね。
卓球の愛ちゃんに、そっくりな上目遣い。
皇太后さまに、いいつけにいくあたり、さすが女官上がり、事情をよく分かってらっしゃる。

オギョモ様、チェジュドで大事業を展開中。

チェパンスル商会の取引品にさぐりを入れる、ミン・ジョンホ様。

「このご恩は決して忘れない」チェ尚宮、覚えておけよ、、、。

チャングムの赤い縁取りのくつ。
チャングム、立ち聞きできるほど、近いところにいるのか、皇太后、、、。



JCSジャポネスク・バージョン と Wicked

2007年06月14日 22時33分51秒 | ins Theater
劇団四季の「ジーザス・クライスト・スーパースター」のジャポネスク・バージョン と 
「Wicked」行くことにしました。

前回の、四季・初観劇「オペラ座の怪人」での
後味の悪さをかき消してくれるといいなあ。

多分、日帰り。

ついでに、アンリ・カルティエ=ブレッソン展も見て来たいです。