今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ラブレター 第11話 「そばにいても遠い人」

2005年08月30日 23時00分25秒 | Koreanisch ドラマ
アンドレア、外科医だったんだ、、、。

以前、ウナがウジンに渡したアンドレアのクロスネックレス。
結局、ウナの手に、ウジンから返されました。

手術を後まわしにして、チューしてる場合じゃありません、
ミン・ジョンホ様。
(もしかして、生まれ変わってジョンホ様、お医者になったのかしら、、、。)

残り一匹の羊になって、
アンドレアに迎えにきてほしいのは、皆同じ、、、。

せっかく本で覚えた
「君はとってもかわいいね」の
手話を披露できなかったテソクに対して、
ユリと手話で話したアンドレア。

「とても大切な人のために習ったんだ。その人が喜んでくれたら嬉しいな」。

「やりたいことは、ここじゃできない」って、ウジン、、、。

「誰かが死んでも悲しくないのね。その病気がしばらく直らないでほしい」
「しばらくって、どれくらい?」
「3年くらい。やっぱり5年」
「ひどいな」。

雨にぬれたウナに
ユリが着せ掛けてくれたウジンのガウン。
手紙を読んだウナは、、、。

次回、赤ちゃんをだっこする
アンドレアが予告で映った。

テソクも、次回、是非、出番ください、、、。

月刊メロディ10月号

2005年08月30日 19時15分13秒 | ins Theater
「花よりも花の如く」の成田先生。
減ページでも、掲載されて、ひと安心です。

今、みたら、8-31 夜11時NHK BS2にて
成田美名子先生のドキュメンタリーが放映されるらしい。
これ、忘れず、チェックね。

先日、8月25日第9回「上田城跡能」にいって来ました。

観世喜正さんの軽快なみどころ解説に続き、
素謡「神歌」。

タイトル聞いたことある、と思ったら、
「とうとうたらり」。
滝の音。
「花よりも花の如く」で、じい(師匠)と滝を見に行く憲人。

夏聞くといいですね。冬聞くと凍えそうな
「とうとうたらり」。

仕舞「蝉丸」・「鞍馬天狗」に続き
能「熊野」。どうやっても、「ゆや」とは読めません、、、。
これからは、「ゆや」と読みますとも。

冒頭で「いいじゃん、いいじゃん」と宗盛のぼっちゃんぶりを解説していた
観世喜正さん。

美しく熊野に変身して登場。
みどころ解説によれば、
熊野の面が、「若女」。
母危篤の使者、朝顔の面は「小面」。

これまで、4回上田城で能をみていますが、
面の女性をみて、美しいと思ったのは
今回が初めてです。

「若女」は「杜若」で使いたいと、憲人が買った面。
でも、師匠に「小面」にしとけと言われましたよね。

舞台上では、違いが分からなかったので
あとで、調べておこうっと。

「1%の奇跡」 最終話 美しい人々の特別な可能性 1%の奇跡

2005年08月30日 18時50分38秒 | Koreanisch ドラマ
最終回。
不覚にも泣いてしまいました。

最後のキャストスピーチは
楽しい。

タヒョン弟とユジンの
「第167回で、結婚しまーす」が
可笑しかったです。


製作年:2003年
製作国:韓国
言語:字幕(日本語)
本編分数:62
出演:イ・ジェイン(チェイン):カン・ドンウォン
   キム・ダヒョン(タヒョン):キム・ジョンファ
   ミン・テハ:イ・ビョンウク
   ユ・ヒョンジン:ハン・ヘジン
   イ・ギュチョル(キュチョル):ピョン・ヒボン
   キム・ヒョンジュン:キム・スンミン
   イ・ジェヨン(チェヨン):キム・ジウ

ボウの波

2005年08月28日 17時43分27秒 | 音楽音痴
サイトウキネン8―26(金)のオーケストラAプログラムに行ってきました。

チャイコフスキーの「くるみ割人形」と「交響曲第5番」。

昨日、本屋で「クラシック・イン」を立ち読みして
池辺先生の記事を読んだら
「チャイコフスキーが好き」なんていうとクラシック通の人から鼻で笑われるそうです。

それでも、敢えて、叫んでしまおう
「チャイコフスキーが好きになりましたあー」。

私の席は一番後ろの真中の辺。通路側。

今まで、そう行っていないクラシックコンサートの中では
二階席の一番後ろで、舞台の動きがすべて見えるのは、初めて。

この席、すごく気に入りました。
どの楽器が今鳴っていて、どの楽器が鳴っていないか
ひと目で分かる所も、初心者には嬉しい。

きのう、立ち読みした中に、
チャイコフスキーはユニゾンが多いから、
好きというと馬鹿にされるとありました。

その、ユニゾンを生のオーケストラで見ると圧巻なんです。
バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの弦楽器隊が
同じタイミングで同じ方向に動く弓。

ステージの上を右から左へ。
弓がつなぐ、大きな波のうねり。


シンフォニーが終わった後、
お互いを称えあう、トロンボーン4人とトランペット2人のホーンセクション。
見ていて微笑ましいのでした。

ナイスガイ 第12話「見えない真実」

2005年08月28日 16時46分43秒 | Koreanisch ドラマ
丁重にフグ大将の店に連れてこられたスンジョン。

お店に流れているのは琴バージョン「荒城の月」。

ジュンピルに
「すべてを失うことになる」と脅すフグ店長サンジンの後ろに
正方形の緑色のノボリの文字は「本熟の味」。
フグや刺身って、熟すものかなあ?
「本職の味」にも見えるのですが、、、。

韓国の刑事さん、捜査に自分の車使ってます?
ジュンの(貢いでもらった)白い車だけじゃなく、
ジウも赤い車、自分ちのだよね。
前、ジウママが乗ってたし。

「ラーメン作ってえ~」とジウに寄り添ってひじでつつく
甘えモードのピョン。
そこへフグ店から戻ったスンジョンが門の前で待ち伏せ。

一人2000ウォンふんだくろうとする、ラーメン博士登場。

ウチの母が韓国の「韓国の辞職の「辞」は難しい漢字だね」と言っておりましたが
多分「離職書」だよね。

ジュンの離職書を発見したぴょん。

ユウコのところで、酒にタバコのジュン。
これを見たウチの母は「酒に、女に、タバコ」と申しておりました。

「私はあなたの不幸が降りかかってもイイのよ」という大人な言動のユウコ。
ここのところ、セリフの半分は「ミアネヨー」の詫び言葉ではと思われるジュン。
ユウコを壁際に追い詰めてチューの
ジュンのブルーのYシャツの腕がセクシーでした。

スンジョンの前で、ジュンと偽チューをし、
再び、ジュンに謝られるユウコ。
「今、一番傷ついているのは、あなただからいいのよ」が、またまたオトナ。

ジウ母の店で飲む、パク刑事と健康ドリンク刑事(双子の子持ち)。
「人生って、なんだ」とオ刑事の殉職を悼む二人に
「人は誰かのために生きてゆくものよ。
 人は誰かを助けるために生きている。
 だから辛くても前向きに生きていられる」とジウ母。

 その直後に妻に電話するドリンク刑事(イ刑事)もいいよね。

「私、最近ね、なんだか悲しくて」というジウに象徴されるように
ここのところ、悲しみ4重奏の主役4人ジュン、ピョン、スンジョン、ジウ。

結納用に買った指輪をジュンの前に置き去りにしたスンジョン。
スンジョンの爪はキレイなスクエアにカットされてましたね。

プロポーズの回想シーンで「悲しませることがあったら、この瞬間を思い出して欲しい」と言ったジュン。
スンジョンじゃなく、言ったお前が思い出せー。

嫌なことがあると、半切りタイヤ相手に剣道のジュン。
オ刑事の墓にお参り。
スンジョンの指輪をネックレスに、サンジンの店へ乗り込むジュン。

しかし、ここのところ、サービスショット担当になりつつあるジュン。
ぴょんにくらべ、オトナの役割担当だからかなあ。
他に、サービスショット担当してくれそうなキャラいないし。

「目で殺す合戦」ジュンピル VS 叔父貴ク・サンジンの目ヂカラ対決。
二つの条件破れば、どちらかが死ぬことになる約束。

「約束」は、韓国ドラマのキーワードの一つですね。

ラブレター 第10話「再会」8-23

2005年08月28日 15時58分17秒 | Koreanisch ドラマ
「相変わらず、約束が好きだな」で登場したウジン。
韓国ドラマヒロインは約束が好きなのよう。

「君が体を壊すと俺の心も壊れる」とイチゴを買って
ウナの元へむかうウジン。

「ウナ、俺は病気なんだ」のアンドレアの言葉に
びくっとするウナ。

「心の病気なんだ。今も君に会えて嬉しいのに心が動かない」という
前髪をあげて、おでこを出し、大人びたアンドレア。

「私の手が藥の手なら。癒せたなら」というウナに
「ウナ、なぜ、返事をくれなかったの?」とアンドレアが聞いているとき、
ウジンが車で登場。

握手の手を出すウジン。
握るアンドレア。
ゆっくり降ろされる二人の手。

イチゴを運んできたウナ。
ウナの右に座ったウジンと
左に座ったアンドレア。
しばし迷った挙句、ウジンの隣に腰をおろすウナ。

そうさせたのは、きっとウナの理性。

「捨てて楽になれ」とアンドレアに言われた手紙。
その手紙を再び読み返すウジン。
ガウンのポケットへ入れたけれど、、、。

「初めて会った日から、僕に必要なのは、世界にたった1人君」
と書かれた手紙は次回どこへ。

ナイスガイ 第15話 「ナイスガイ、ここにあり 」

2005年08月24日 23時35分38秒 | Koreanisch ドラマ
この、サブタイトルって、どうよ。

それにしても、上手く・旨く出来てます。このドラマ。

サンジンふぐ大将の手下、ナ・ジョンパル。
ピョンに甘い友人、ポンドゥを殺した男。

しかし、このパシリなオジサンの役割は、まだまだ、あったのです。
今回、その真価を発揮。

そして、しつこい日本人女性ユウコ。
彼女も、この回のために、今までがあったのですね。
ユウコとしての役割。
ジュンに酒場へ呼び出されるためだけに、
これまでがあったわけじゃなかった。

ああ、素晴らしい、役割分担ですね。

ナイスガイ 第8話 「記憶の向こう側に」

2005年08月23日 22時04分11秒 | Koreanisch ドラマ
二人のあまりの、ぶちゅううーにより、
ジウから屋台へ飲みに誘われるピョン。

私は、「テピョン」と呼ぶのは、めんどくさいので
「ぴょん」と呼んでいます。

ウチの母は、テピョンを「チョビ」呼ばわりです。
「だって、チョビチョビしてるじゃん」。
「チョ・ハンソン」+「カン・テピョン」にしても、違う、、、。

でも、チョビって、言われると、わたし的に、つい「動物のお医者さん」。

ジュンピルは、つい、パク・ヨンハ氏より先に武道館公演を行ったという
チョー・ヨンピル氏と間違えて
「ジョンピル」と表記しそうになります。
なので、「ジュン」と呼んでいます。

ああ、でも、ジュンていうと、
「美しい彼女」の「家族は僕が守る」と言ったあの男の子なんだよね。
私にとって。

閑話休題。
ジウ&ピョンの屋台のイスが赤くて可愛い。

飲みすぎたジウを韓国ドラマ名物おんぶで帰るピョン。

部屋に帰り、ピョンに介抱されながら
「アンタが好きなの」と小さな声でささやくジウ。
で、睡眠へ誘われるかと思いきや。

「アンタが好きなの!」と急に大声になって、2回の告白。
合計3回の「好き」。

それにしても、ヘン顔カップル、ピョン&ジウ。
二人とも、ヘン顔を厭わないところが、素敵。

スンジョン&ジュンの結婚報告に
「俺の目は節穴じゃないぞ」とスンジョンパパ。

ふぐ店長に、そそのかされて、実のパパに会いに行ったジュン。
「もう会いに来るな」といった服役中のパパが、イイ!

前回、時計を忘れていったピョン。
ピョン、やはり、5歳の時、自分の名前覚えてなかったのか。
カップラーメンを食べる、オ刑事の脳裏に。

チャンドクの「一人で待ってるの」。
サンドウの「幸運のお守りなんだ」。

ピョンの「勝負しろ」に応えて、ジュン。
第1話で、ジュンが学校から
オ家に帰宅したものの、いたたまれず家を出て一人座ったハンガンのベンチ。

そのベンチに今度は、二人。ジュンとピョン。

「頼みがある」と真剣な表情でいう、ピョン。
「スンジョンを幸せにしてくれ」というピョンに

「俺も頼みがある」と続けるジュン。
「俺のチングになれ!」。

ジュンの肩を抱くピョン。
二人の前に夜のハンガン。
後ろに風になびく、ネコジャラシがホノボノ。

帰宅して、スンジョンに
「友だちが出来た」と報告するジュン。
「今日は、その記念日ね」と祝福するスンジョン。

その二人のチューを今度は疑惑の目で見る
出歯亀スンジョンパパ。

今回、ピョンに「すいませんと3回言え」の
仕返しをしてジウの家に下宿が決まった、
下宿人1号に続き、下宿人2号のバツイチ、ペク・サンホ。

フグ店長に掘りごたつの店で
婚約指輪を貰ったのかと思ったら、
青い箱の中から、ヒュンダイのキーが。
おまけに、ガソリン代代わりのVISAカード。

フグ店長、いえ、フグ大将。
「こちらに寝返らなければ、捨て駒」。
ひゅるるーん。

公園の時計の下で、スンジョンを待つのも、最後と決めたピョン。
スンジョンから
「あなたは本当にいい人ね」と、言葉の勲章を貰いましたね。
幼いころ、孤児院の牧師さんにピョンが言われた言葉。

ピョンにとって、人生の一つのゴールといってもよい言葉です。

そんなシーンでほのぼのさせたあと、
オ・ドンチュル刑事に、大将から電話が、、、。

そのドンチュルの前に
同じ5歳で親と離されたジュンとピョン。


ああ、注文しちゃった。EX.Brown Eyes

2005年08月23日 21時07分56秒 | 音楽音痴
ナオル Na Ul / Back To The Soul Flite
ユンゴン / 2集
Brown Eyes / First Album

HMVに注文しちゃった。
ナオルとBrown Eyesの1stは、どうしても「買い !」と思った。

ユンゴンの2集。
サランハダミョーン♪の歌詞で始まるのって「恋をするなら」ですよね?

「悲しき恋歌」の主題歌が入っていないような気がするんですが。
私のうろ覚え、勘違いかな。
その上、挿入歌「別れようと」が15曲中、4ヴァージョン入ってるの、、、。

でも、これで
「ユンゴンなの?ナオル?なの、どっちが好きなの?」は
ハッキリかたが、つくかな?




1%の奇跡 第24話「 Dreams Come True!愛はただあなただけ」

2005年08月23日 20時43分24秒 | Koreanisch ドラマ
上田城跡能のあと、
翌日のサイトウキネン「オーケストラAプログラム」の
予習のため、チャイコフスキーのCDを買いに行って見れず。
「くるみ割り人形」と「交響曲第5番」の両方入ったCDをゲット。
それも、1500円。嬉しすぎる。

来週は、もう最終回なのね、「1%の奇跡」、、。

1%の奇跡 第23話 「ちょっと鈍い女とせっかち男の新たなるスタート!」

2005年08月23日 20時42分28秒 | Koreanisch ドラマ
上田城跡能を見に行っていて見れず。

やはり、野村萬斎さんは、オーラが違いました。
石田幸雄さんとのコンビネーションも抜群。
やはり、繰り返しの妙ですね。狂言の面白さは。

キム・ダヒョン(タヒョン)/キム・ジョンファ
ミン・テハ        /イ・ビョンウク
ユ・ヒョンジン      /ハン・ヘジン
イ・ギュチョル(キュチョル)/ピョン・ヒボン
キム・ヒョンジュン    /キム・スンミン
イ・ジェヨン(チェヨン) /キム・ジウ


「1%の奇跡」第22話 負けてたまるか 空の星をつかみたい時!

2005年08月22日 23時59分08秒 | Koreanisch ドラマ
タヒョンが空で、子供が星?

この回、白い服のタヒョンママ VS 赤い服のテハママ対決でスタート。

チェインママに甘えるタダを見て、やきもちを焼くタダママ。

ヒョンジンが倒れ、チェインのアパートへテハを殴りに行ったソヒョンオッパ。
いつも、スーツだよね。外出中のソヒョンオッパ。

タダの家へ結婚の許しを請いに行ったテハに、タヒョンパパは
「君のうちは、我が家に恨みでもあるのかね。娘たちを奪いにきて」

ヒョンジンのほうが、タダよりおしゃれに見えるのは
きっと、カラーコーディネイトのせい。
ヒョンジンのほうが、色使いが優しい衣装を着せてもらっている気がします。
その点、タダはデザイン重視。

タダの家近く、ベンチにて。
エメラルドグリーンのトップスのヒョンジンに
「僕に任せて。ただ、「いやだ」と言わないで」と言ったテハ。

チェインがタダに電話で「ただ「ハイ」とだけ言って」といって、
プロポーズの感触を掴んだのとは正反対ですね。

「この国の法律は女性に不利ですよ。時間はあげません。今、考えてください」と
相変わらず、ニッコリ脅し戦法の続くテハ。

チェインママに姑になった感想を聞きに来た、テハママ・スヨン。
「嫁に、不満はあるけれど、家族になったら、可愛がろうと思っていた。
 自分が結婚する時も(結婚に反対していた)スヨンさんを好きでいようと決めたら
 気が楽になりました」とお手本のような答え。

なかなか、そうはいかないよね。
「Happy Together」のあのオバサンと同一人物とは思えない。
素晴らしい、演技力ですね。

タヒョン弟は19歳らしいです。
新同居人の女の子ユジンに「アジョシー」と呼ばれ、
子供の両方のほっぺ、ブニーっと引っ張る弟。
「一度でいいからオッパと呼んで」というものの
「アジョシー」と呼びつづけるので、大人気ないゲンコツの弟。
末っ子だから、オッパと呼ばれる機会は、きっと、これからよう。

テハんちの家族会議。ママの反対の理由は
「本当は彼女より、(テハ)あなたが気に入らないのよ」、
「口を開けば、ヒョンジン氏、ヒョンジン氏。情けない子ね」。

チェヨンとソヒョンがヒョンジュンへの見せ付けデートした店。
どこか、別のドラマでも見た気が。ナイスガイ?
チェインの家でチェヨンの帰りを待つヒョンジュン。
「チェヨンが、もしソヒョン義兄と結婚したら、
家族の関係が複雑で呼び方もややこしくなるじゃないか」とやんわり反対、
まんまと騙されているヒョンジュン。

「ウリテハのどこが気に入らないの!」と、タヒョンちへ乗り込んでいったテハママとパパ。
答えて曰く「姑が気に入らない!」。

タダの家から退却したテハママとパパ。
パパ、一世一代最初で最後の花道。
「お前、孫を本当に見たくないか?俺は見たい。
 向こうも姑の性格を知っているから結婚を許しにくい。
 もし、外で孫が生まれるようなことになったら
 俺は黙っちゃいないぞ」。

怖いテハママ相手に、頑張った、頑張ったぞ、婿殿のテハパパ。
しかし、結婚がOKになったら
「テハヤー」のセリフの回数もさらに減少して、セリフなくなるのでは?
テハパパピンチ?

家に残っていたテハママに会いに行ったヒョンジン。
ふたりっきりの穏やかな心癒されるタイマン勝負。
このシーンはどこをとっても、テハママ名言集です。
二人の語らいの最後のセリフはヒョンジンの
「コマスミダ、オモニ」。

「恋愛の達人かと思っていたら、実践に弱かった」と
チェヨンに一蹴されたヒョンジュン。次回、名誉挽回なるか。

次回の予告。
テハママの「これからの人生、テハの味方でいてくれる」なんて、
名言集続行?



「1%の奇跡」 第21話 クモの巣にかかった男、ワナにはまった女、そしてヒョンジンまで!

2005年08月22日 23時02分00秒 | Koreanisch ドラマ
新婚旅行から帰ってきたタヒョンとチェイン。

タヒョンちへ、ご挨拶。
「さあ、大人の挨拶をしてもらおうか」と、ご機嫌なタヒョンパパ。

食卓を囲む6人。やはり、狭いでしょう。
正面にパパ。左にパパよりから
チェイン、タダ、弟
右にママとソヒョンオッパ。

「なんだか、お婿さんに優しすぎない?」とママを冷やかすソヒョン。
「タヒョンは料理が出来ないから、、、。」と言葉を濁す母に、弟から
「姉に期待するより、自分で料理を習ったほうが早いですよ」と言われた次の日。

タヒョン、チェインの実家でお約束。
「ご飯て、どうやって炊くの?」。
タヒョンは方向音痴なだけでなく、
料理音痴でもあったのですね。

テハと会ったヒョンジンは
「お互い失うものが大きいから別れましょう」と繰り返します。

ヒョンジンと結婚するためなら、家族を捨てるというテハに
「テハ氏に何も失って欲しくない」というヒョンジン。

以前の、「目にみえる傷は癒えるけれど、心の傷は一生消えない」に続き、
マイナスのメッセージでしか伝えられないヒョンジン。

チェインの実家へ戻ったタダ&チェイン。
タダは花嫁の赤のチマと黄緑のチョゴリ。
新婚旅行の後、しばらくこの花嫁チマチョゴリで
生活&お客さんの接待しなくちゃいけないのかな。

チェインの帰宅を待ちベットの中で居眠り、
チョゴリ姿でゴソゴソ起き出してきたタヒョンが可愛い。
でもその後、チマチョゴリの上にピンクの現代エプロンを着て現れた姿も
着ぐるみのようにモコモコして、可愛いかった。

職場の飲み会で午前さまのチェイン。
部屋に戻っても、タヒョンがいないのに気づき、
なぜ、クローゼットの扉を開けて、中を探すかなあ、、、。

さて、「悲しき恋歌」のヘインのセリフの半分は、
「ゴンウさん」か「ジュンヨン」ではないかと疑っているのですが
テハパパについては、セリフの半分は
間違いなく「テハヤ」。

テハパパが登場して最低1回「テハヤ」と言わずに退場することはありません。

さて、テハ。
ヒョンジンをカフェに呼び出して何を言うかと思えば
「デパートは辞めました。今日から失業者だ、養ってください。医者は稼ぎがいい」
相変わらず、ニッコリ脅迫手法のテハ。

この回、一番の見所はソヒョンオッパ。
「僕の娘だよ」で始まったユジンと
いきなり、ソヒョンオッパに平手打ちの、ユジンの姉ヒジン。

ソヒョンオッパの登場回数も徐々に増え
次回以降も楽しみなチェヨンとヒョンジュン。

「身近すぎるものの真価は分かりにくい」というタヒョンの入れ知恵で
ヒョンジュンを翻弄するチェヨン。

自分の浮気は「ロマンス」、他人のは「スキャンダル」と
チェヨンに言われてしまったヒョンジュン。

「俺は結婚したら運命の人に尽くすぞ」という
ヒョンジュンの、その言葉がどこまで真実か、とくと見せていただきましょう。

ナイスガイ 第11話

2005年08月21日 18時29分21秒 | Koreanisch ドラマ
母が、11話まで見て、口惜しげに
「続き見たいけど、もう行かなくちゃ」と12話を見る前に
社交ダンスへ行きました。

私はまだ、6話までしか見ていないので、
母が同じ部屋で先の話を見ている時は、
できるだけTVを振り返らないようブログの書き込みしています。

他の方のブログでも、たびたび拝見した
ふぐ料理屋の
「ギヨンのおじさんがコワイ」って、こういう意味だったのかあ。

結局、見てる、私。
字幕なので、画面見なければ、ハングルしか聴こえないから、、、。

あ、ジウとテピョンのチュー未遂が、、、。