今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

キツネちゃん、何しているの? 第7話「理想的な恋の始まり」

2007年05月31日 21時10分28秒 | Koreanisch ドラマ
「アジュンマじゃないっつうの」
ああ、あったよね、「キム・サムスン」にも。

ジュニに話しかけた、
あの、オネエキャラは、いったい全体、、、。

しかし、世間体もなにも、ブルドックと付き合ってること自体、
世間体が悪いんじゃ、、、。

そして、ブルドック、冷蔵庫の残りで、何か作ったのかなあ、、、。

ビョンヒ、名詞を作ったまでは、良かったけど、
漢江に向かって、叫ぶはめに。

「おじさんがおごって」
チョルス&ペ達人の「俺がおごる」
ネガネゲ対決、終結。

「キム・サムスン」のときも
Wユジンで、喫茶店で争ったことがありましたね。

チョルス節、炸裂。
「いつから血吸ってます?」
「俺は油を吸ってます」

「俺が一番良く知ってる」

「致命的な欠点を知ってます。パッチギ」

そんなチョルスも、最後は、ペ達人を、「ヒョン」呼ばわり。

ゴールドカード。

代校運転。

ビョンヒから、ペ達人に電話。

ビョンヒ、達人に、何、聞いてるんの、、、。

チョルス、ミュージカル・ライオンキングの柱の陰で、何してんの、あんたも、、、。

オイ島事件。

ヒミョンさん。

ジュニ、スンヘの近況を聞く質問に、
「別に普通かな」って、ブルドックと付き合うのは、普通じゃないよね、、、。

先週、今週と、互いにヤキモキして、
意識しすぎな、ビョンヒ&チョルスです。




Budapester Operettentheater いいな、、、。

2007年05月31日 20時40分38秒 | ins Theater
VEREINIGTEN BÜHNEN WIEN から、ニュースレターがきました。

ああ、垂涎。
今年も、DONAUINSELFEST 2007 が。

そして、久しぶりに
ニュースレターの中の
www.wien-ticket.at  へ行ってみたら
スクロールして、ページの下のほうに、
見慣れたロゴが。

Budapester Operettentheaterの
Die Schöne und das Biest
6月6日→10日のチケットがとれるようになっていた。
でも、申し込みフォームがでてこないところをみると
電話のみの予約なのかしら、、、。

http://www.operettszinhaz.hu/
→programme
→6月の予定をみると、

またしても、垂涎。
あ、6月5日から10日まで、「Die Schöne und das Biest」

6月18日、19、21、22、23日は
「Rudolf」。

6月25日から、7月3日まで、「ROMEO es JULIA」、

7月7日から15日まで、「エリザベート」ですよ、、、、。

一ヶ月連続で、行きたいぞ、Budapester Operettentheater。
宝くじ、買うか、、、、。


宮 第22話 「秘められた過去」

2007年05月27日 14時13分23秒 | Koreanisch ドラマ
皇太孫陛下と呼べ。

ユルくん、愛称だと、「ユラ」で、なぜか、女の子のように思ってしまう。

「お前は、しきたりを守れ、僕は捨てる」

青チョゴリのチェギョン、なんだか、人妻な香り。

「もう、嘘はつかない」
「人間より、しきたりが必要なのね」と
シン君にたいして、ますます態度を硬化させるチェギョン。

シン君を待っていたというチェギョン。

皇帝のパパ、逆切れ。
「泣くな」。自分が後ろ暗いからだよね、あの逆切れっぷりは、、。

太皇太后から「妃宮の気持ちはどうなのだ、と聞かれて、
泣くばかりで、答えられないチェギョン。

「妃宮には、追って処分を下す」

「こんな時、なんと言えばいいのか、誰も教えてくれない」という
シン君のモノローグは珍しいねえ。

ユル君を宮中から追い出す他に
「他に道はないのか」という、太皇太后。

「ユル君がかわいそうだと思わないの?」
「見ているだけで、腹が立つ」
「これが最後のチャンスかもね」
チェギョンをますます追い立て、シン君の北風作戦、失敗。

「世の中には道理がある」と
恵政殿とのタイマンに出た、シン君ママ。

「私にはユルの即位が真実と正義」と、一歩も引かない、ユル君ママ。

今回は、みんなで、自分が失ったもの自慢、、、。
愛する妻の座と皇后の座。

「妃宮だけ無傷で、ユルだけ追放させない」

「廃妃」を求める王族会って、なに?

ばあちゃん、こんな時に、皇帝に振らなくても、いいでしょう、、、。

シン君、恵政殿とタイマン。
「がっかりしました」
「プロは格下の相手に手を出さない」
「遊びで石を投げると命に関わる」と
恵政殿に、クギをさす、シン君。

ことごとく、「宮」の、この回は、みんなで、無いものねだりの会、、、。
こういう、理詰めで、ハッタリなところ、
シン君にあって、ユル君に無いものだからねえ。

ユルママとしては、ちょっと悔しいよね。

「野望には死が」、
「愛には涙がつきもの」。

「彼女の望みどおりにする」というユル君の言葉が、今後のキーワードかもね。

「引き止めてみろ」と、ユル君にいわれたものの、
シン君、チェギョンを引き止められるのか、、、。

「教えてやったんだ、一人で被害者ぶってるのがムカツク」
シン君、馬脚で立ち回りまくり、、、。

「悪縁を断ち切りたい」というシン君の言葉が
ドラマの基調な気がします。

「あなたが望まなくても、皇帝になる」
という、モーレツ恵政殿、鬼気迫りすぎ。

「廃妃はどうでもいいの、もとに自分に戻りたい。
 自分を捨てて、皇太子をして生きて幸せ?」

「ここに来なければ、あなたに振り向いてもらえなかった」
と言い捨てて、チェギョン、シン君の前から去る。

ユル君、ぬか喜びのあと、
「ここを出たら、あなたには、会わない」

「2500万年後に再び会う。そのときは逃げて」
韓国ドラマは、自然の雄大なロマンが好きだなっと。それも、規模が雄大なヤツ。

「また待つよ」

「廃妃にしてください」
「元の自分に戻りたいんです」
というチェギョンの言葉に、どん引きの皇帝一家(シン君除く)。

暗室で、チェギョンの写真を現像しつづけるシン君と
部屋にチェギョンのスケッチを床にばら撒いた、こんなに胸の痛いユル君。

「僕を止めて欲しい。もう疲れた」
高校生の言葉とは、思えないよね、、、。
ココまで追い詰めちゃったよ、、ユルママ、、。

チェギョンを探しに行って、
ユルくんを真っ先に、疑うなシン君、、、。

あの宮殿も、燃えやすそうだよね、、、。






たんぼに水が入り始めました

2007年05月26日 21時16分04秒 | 今日のわたくしゴト
入院前から、ああ、田んぼに水が入り始めたなあ、と思ってました。

今日は、外食。夜、田んぼの中の道を行く。
夜の田んぼに、家々の窓の明かりが反射して
オレンジ色に灯るのも好きです。

田んぼに水が入り始めたときの
田んぼの土の匂いと、水の匂いが好き。

土に染み込んでいく水の匂い。

昼間、家々や、空が
田んぼの水に反射して、映りこむ。
好きな季節の風景です。

チャングムの誓い 完全版 第19話「対決」

2007年05月25日 20時52分48秒 | チャングムの誓い
前回、自ら掘った墓穴に落ちて、泣きそうなクミョンが、ぷぷぷ。
まだまだ、吹っ切れない、クミョン。
覚悟が、まだまだ、甘くて、そこが、クミョンらしいところで、好きなんですが、、、。

今回、また、見忘れそうになった。
途中まで、安住アナ&やっくんの番組をみていた。
やはり、家賃の10倍は稼がないと、利益がでないのね、、、。
自営業のネックは、家賃、メモメモと、、、。

閑話休題。
あ、まだ、チャングム&ハン尚宮さまは、気がついてなかったんだね。

裏庭の木の根元に埋めた甘酢。
ミョンイとペギョンの
信頼の証だったんですね。

オリジナル音声だと、チャングムのお母さんの日誌を読む声が聞けていいですね。
なんとも優しい、チャングムママの語り口。

ハン尚宮さま、よく考えたら、まだ、最高尚宮になってないから、
約束通りなら、まだ「酢」には、手をつけちゃいけなかったんだ、、、。




キツネちゃん、何しているの? 第6話「バトル勃発?」

2007年05月24日 21時20分02秒 | Koreanisch ドラマ
「俺のも返せ」
「今まで、何やってたの?」で、暴露大会。

「ちゃらちゃら遊んでないで、嫁に行け」って、耳に痛いわ。

パッカさんじゃなくて、ブルドック、黒地に白いドットのシャツ姿が素敵。

妹、火をつけて、何してんの?
と思ったら、脱出大作戦だったのね。

「さすが、大韓民国の女」

「夜になって、ハンガンが俺を呼んでいる」
とつぶやく、黒地に白縦縞のパッカさんが素敵。

キム次長じゃなくて、編集長来る。あれ、編集長の座は、ビョンヒに譲ったんだっけ?

母が教えたまいし唄。ドヴォルザーク。
「メゾン・ド・ヒミコ」を思い出したよ。
ドラマの前に、柴咲コウちゃん出てたし。

白地にブルーオニオン風の壁紙の部屋に置かれた
赤地に黄色の輪柄のソファ。
ブルドックの部屋、、、。

白シャツパッカさんは、かっこいいけど、
マネキン入りのガラスにペタペタ張り付くの、ヤメて。

オ室長。そんな要員だったのか、、、。
ミヨン洞、
チョンノで映画。

コ・ビョンヒ VS スルヘ。

「オイ島で何があったか、想像もしたくない」と、スルヘの弁。

ビョンヒの、ぎこちない両目ウィンクに
ブチ切れ気味に、話をあわせたチョルス。
「満足か?」

ビョンヒ母の部屋は、
「1%の奇跡」のダヒョンママ&パパの部屋?

ドクターにとって、ヒョンなんだ、パッカさん。
ピョンピョン、棘を出す女 VS ウブな女。

創作の苦しみ(良い方向に誤解され)中。
スッピンチックなビョンヒ VS お化粧バッチリな妄想の中のアダルトビョンヒ。

ペ達人。
「この前、乗せたのは、去年の年末」と
ウブなビョンヒの幼稚な手管など、お見通しの回答。

「ハイレベルでしょ?」と言うビョンヒに、
「かわいくて」と、切りかえす、達人。

お試し期間。
上目遣いが上手いねえ、ビョンヒ役のコ・ビョンヒさん。

戸籍謄本と健康診断書を、バックシートから取り出す、達人。

チョルス、「嫁に行っちまえ」といってる割に
振り返って、足を止める、、、。

ボンネットに飛び乗った、チョルス。
「これは、失敗だ」
「これは、引っ込みがつかない。このまま、行こう」といいつつ、
往生際悪く、「住民の優先駐車区域だぞ!」と、言うチョルスに対し、

「おかしい子なんです」
は、無いよねえ、、、。
庇いたいのか、一応、、、。

学生呼ばわりされて、ますます、ヒートアップの
パク・チョルス。

引っ込みがつかなくて、こんなはめに陥ってるのに、
追い討ちをかけるように、ビョンヒから、平手打ちのチョルス。

携帯を放り投げて、去る。

キム・サムスンで見覚えのある住宅ロケ地。

「嫉妬してるの?」

「男は嫉妬の化身」

「俺はガムか? 朝まで姉ちゃんに絞られた」

「俺がヤツの身元を確かめるまで、気を緩めるな」


病院三部作、完成

2007年05月20日 07時54分37秒 | 今日のわたくしゴト
入院して、スケッチブックの紙を木綿糸で綴り、
ファイブホルン、ユニーやスタバの紙袋を分解し作った表紙をつけて組み立てた、三冊のノートというか、ミニスケッチブック完成。
作り始めて1日一冊のペースで楽しく作成。

表紙の紙袋の在庫はあるけど、中身のノート部分、ピカチュウがついた表紙の落書き帳買いに行かないと。

スケッチブック、二綴り目完成

2007年05月19日 11時36分37秒 | 今日のわたくしゴト
なにやら、今日は、親戚が大挙して、お見舞いに来るらしい。
昨日、ニ冊目の手綴りスケッチブックが完成。
しかし、開いてみると、綴りが不完全な二ヶ所を発見。
おとといは、ファイブホルンの紙袋、昨日はスタバの紙袋で、表紙作り。
黒と茶色のコーヒーカラーやチョコレートカラーの組み合わせが好きみたいです。
綴り糸が木綿糸なので、麻糸で、密蝋つけてやってみたいです。

Uwe様とMate様 CDで聞き比べ

2007年05月07日 23時37分58秒 | Musical Elisabeth
ウィーン来日版「エリザベート」を日本語字幕でみて、
「へー」と思ったのは、トート様の持ち歌もしかり。

昔から、よくある話に俺様も陥ってしまいましたとさ
というニヒルなトート様。

Uwe様だと、自嘲的で、無表情、端整でマジメな顔して、面白いこという
非人間的なトート様なのに、

Mate様だと、ウッキッキーで、
自分の陥った状況をアッハッハーと笑う
肉のかたまりのような、人間臭いトート様の歌に聞こえるのは、なぜだろう。

もしかして、Uwe様のほうが、コメディアンの才能あり?
コントは、Mate様のほうが、、、。