今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

NHK杯のエキシビションを見た

2013年11月12日 23時39分01秒 | フィギュアスケート
むら君も、ミュージカルナンバーだったのかなあ。

ジェレミー・アボット選手のNHK杯 エキシビション 「Bring him home」。誰が歌ってるんだろう。ちょっとオペラっぽい滑らかなバルジャン。

織田くんは「ラストサムライ」なんだ。
リード兄弟は、「陰陽師」。

「花は咲く」英語版は、イルディーヴォなのかなあ。

宮原知子ちゃんのエキシビションの振付は誰なんだろう。
フリーと似た感じで、ラテンな香り。
白い衣装に、くるくる回って円を描く赤のリボンが可憐です。

鈴木明子ちゃんは「ラブダンス」。衣装が、昨シーズンの「オウ」を彷彿とさせる。
まだ、明子ちゃんのフリーのオペラ座の怪人、見てないよう、、、。







二羽の鳥

2012年11月24日 22時34分20秒 | フィギュアスケート
真央ちゃん。美姫ちゃんや明子ちゃんのように、
調子が悪くても、コンスタントに点数が叩き出せた今回のNHK杯。
ベテランの域に達してきましたね。

李子君ちゃんも、可憐でかわいい。
真央ちゃんに似た滑りで、今後が楽しみです。

今井遥ちゃん。
フリーを見逃したのですが、
ショートの「シャレード」。
黒の衣装も、肩のやわらかい表現力もなかなか日本人にはなくて、
ヘップバーンぽい可憐さが表現されていて、
またノーミスの「シャレード」を見たいなあと思いました。

グランプリファイナルでは、鈴木明子ちゃんの
キル・ビルのショートの完成形が見たいです。

真央ちゃんのソチでのグランプリファイナルの滑りも今から楽しみです。

フェアリーなフリーの衣装の真央ちゃん

2012年02月12日 22時37分45秒 | フィギュアスケート
真央ちゃん、四大陸選手権、2位おめでとうございます。

ショートの新しい衣装に続き、フリーも新しい衣装。

これまでの長袖で、ハイネックの衣装に比べて、
袖がなくて、背中もがっと開いたふんわりとしたイメージの衣装。
長袖でハイネックだと、人間らしい「愛の夢」の真央ちゃんでした。

今回、袖がなくなって、真央ちゃんのしなやかな手の長さが
より一層映える衣装。
ふんわりしていて、フェアリーな印象の「愛の夢」です。

そして、キャロライン・ザン、フリーの衣装も大人っぽく、垢抜けたねえ。
そして、3位おめでとうございます。

楽曲が、より鮮やかに、メリハリが見える「シェヘラザード 」

2012年02月11日 22時51分19秒 | フィギュアスケート
真央ちゃんの衣装が変わった、四大陸フィギュア女子ショート「シェヘラザード」

ズボンスタイルだったこれまでの衣装と変わって、スカートの衣装にチェンジ。
スカートのほうが、真央ちゃんの長い足が、よりのびやかに見えるかも。

ズボンの時の衣装の青より、より鮮やかになった青のせいもあって、
「シェヘラザード 」の音楽が、より鮮やかに、メリハリをもって響くように見えた、今回の真央ちゃんの滑りです。

そして、久しぶりに見た、キャロライン・ザン。
本当にパールのように小さかったのに、大きくなったねえ。
衣装が「ブラックスワン」を思わせ、急に垢抜けた気が。

フィギュアの女子選手。ある時ふと、急に衣装のデザインが垢抜けるときがあるよね。

そして、男子。
P.チャンと縦の字幕が出るたびに
「Pちゃん?」と思ってしまう。

チャンの滑りの安定感は、キム・ヨナちゃんにも似たものが感じられます。
王の貫禄ですかねえ。

そうか、確かに、P.チャンは、パワーと技で、抜きん出ているねえ。

滑りにパワーがあって、男らしいぞパトリック・チャン。
あとは、衣装が垢抜ければ、言うことない、、、。
アランフェスの衣装、もうちょっと、なんとか、、、、。

真央ちゃんの演技を見て、感じたこと

2011年12月26日 22時58分44秒 | フィギュアスケート
”Like A Prayer”
"Wind Beneath My Wings"

数年前、韓国での大会のとき、
日本のテレビ局に、真央ちゃんの感想を地元のおばさまが、
「小鳥のように軽やかだった」というような感想を話していたのですが、
たしかに、真央ちゃんは、小鳥のような軽やかさが、
持ち味だよなあと思う今日、このごろです。

ショートの「シェラザード」もフリーの「愛の夢」も、
視線と手が上を向く振付が、どうしても、天を仰ぐ姿に見える。

真央ちゃんの祈りが天に届きますようにと、
息を詰めて見守ってしまいました。


奉納舞

2011年12月26日 00時15分06秒 | フィギュアスケート
今夜の真央ちゃんのフリーの演技をそんなふうに、見ました。
無事終わりますように、そんなふうに祈りながら、テレビの前で、手のひらを合わせ、指を組んで見ました。

オリンピック、そして昨シーズンの真央ちゃんは、飛ぼうとして、剣を振り回すように、鋼のような腕をしていたように、記憶しています。
今日のフリーの真央ちゃんは、腕が、羽毛ふわふわな翼のようで、翼の下に優しい風を受けながら舞い上がるようでした。

笑顔が見たいんだ

2011年11月26日 22時25分19秒 | フィギュアスケート
真央ちゃん、優勝おめでとう。

真央ちゃんは昨年、見ているのが痛々しかったのだけれど、
今年の試合の真央ちゃんは、フリーでは笑顔がこぼれます。

真央ちゃんの笑顔は、久々な気がします。

優勝する姿もよいですが、
それ以上に、
滑り終えた後の真央ちゃんの笑顔がみたい。
そんな一心で、テレビの前で、応援しています。

それにしても、レオノア選手は、モロゾフコーチになって
あか抜けましたね。

真央ちゃん、おめでとう

2010年03月28日 23時48分01秒 | フィギュアスケート
さすが、キム・ヨナちゃん。
フリーでの失敗があっても、
真央ちゃんとの点差があまり開かず、2位に。

キム・ヨナちゃん、英語でインタビューを受けると
なんだか、フランクで、フレンドリーなKorean。

韓国語でインタビューを受けると、
謙虚で慎重で、賢い韓国の人。

このキム・ヨナちゃんの落差。
英語で話す時のリラックスした雰囲気が好きです。


さて、世界選手権のメダルが、
バンクーバーに比べるととても小さく見えるけれど、
シーズン前半苦しんだ、真央ちゃんの最終試合での
演技終了後の笑顔にふさわしい
金色に輝くメダルです。


おやおやあ~

2010年02月28日 22時53分58秒 | フィギュアスケート
バンクーバーのエキシビション。
なんか、テレビから聞いたことがある音楽が流れてきたな~と、

「ふふんふ、モーメン~、ふふんふふ~」と、
しばらく鼻歌ってたどり着いた
「This Is The Moment」。

おおう、「ジキル&ハイド」だ。
誰が歌ってるんだろう。

と思って、夜の再放送をみました。
私の聞き間違えかもしれませんが、
歌っていたのは、カナダ代表の
かつての銀メダリスト
マークファーランドさん。
検索かけてみたけど、ヒットしないので、聞きまちがえかなあ、、、。

競技生活の後、歌手として活躍。
エキシビション、フィナーレのリンクの上、確かにスケート靴履いて歌ってた。

これをみて、ひらめいた~。

私、個人の希望といたしまして、
真央ちゃんが、ソチで金メダルを取って、
その後、真央ちゃんには、ぜひアイスダンスに転向してもらい、
アスリートとして長く活躍してもらいたいです。

で、ソチの次のオリンピックで真央ちゃんには
アイスダンスで金メダルを取ってほしい。

その前提条件として、
ソチの次のオリンピック開催地は、ぜひ、韓国で。
そこのエキシビションのフィナーレで、
キム・ヨナちゃんがサプライズで歌手として登場。
キム・ヨナちゃんが歌うミュージカルナンバーに乗って、
真央ちゃんが華麗に登場という筋書き、どうでしょう、、、。

キム・ヨナちゃんに歌ってもらうとしたら、
何のミュージカルナンバーがいいかなあ、、、。

キム・ヨナちゃん、
ディズニー・オン・アイス「美女と野獣」で、歌って滑れるベルとか、どうでしょう。

今回のエキシビション、八木沼さんの名言が
たくさんちりばめられた解説で楽しませていただきました。

男泣き

2010年02月26日 22時48分32秒 | フィギュアスケート
鈴木明子ちゃん。

指差し悩殺ポーズが、いつもより、ちょっと短かったような気が。

余談ですが、キム・ヨナちゃんの「007」の指パッチンも、タメがちょっと短かったような気がするんだあ。

フリーを滑り終わった後の、明子ちゃん。
なんだか、「男泣き」という言い方が、似合う豪快な泣き方でした。

来シーズンまで、もう見られないのかしら、明子ちゃんの滑り、、、。

王者の貫禄

2010年02月26日 22時37分31秒 | フィギュアスケート
キム・ヨナちゃんは、もう、非の打ち所がないですね。
金メダルおめでとうございました。
ミス・パーフェクト。

日本人選手は何回か衣装が変わりましたが、
キム・ヨナちゃんは、シーズン当初から、
ずっと同じ衣装を着ていたように思います。

それだけ、早い段階で戦略やプログラムが出来上がっていたということなのではないかと思うのです。
チーム・ヨナの準備周到さが感じられます。

キム・ヨナちゃん、
女王という甘い表現より、既に王者の風格という言葉が似合います。

キム・ヨナちゃんの悠々とした滑り。
王者といえば、これまで私にとっては、プルシェンコの代名詞でしたが、
これからしばらくは、「王者」の称号はキム・ヨナちゃんのものかも。

銀メダルおめでとう

2010年02月26日 22時25分21秒 | フィギュアスケート
真央ちゃん、銀メダルおめでとう。
そして、3回のトリプルアクセルおめでとう。

ここ数日の真央ちゃんに取材したニュースを見ていて、
目標を立てては、達成していく真央ちゃんの姿に、
私も頑張らないといけないなあと
思います。

真央ちゃんのすごいところは、
有言実行なところ。

全日本3連覇。といっては、三連覇を実現し。
オリンピックのショートプログラムで、トリプルアクセル、入れるといって、
成功させ、そのうえ、キム・ヨナちゃんに僅差で迫り。
フリーでも、トリプルアクセル2回飛ぶといって、ちゃんと本番で成功させた。

世界選手権が、今シーズンまだ残っているから、
今度こそ、完成形の「鐘」を披露してください。
楽しみにしています。

「鐘」の赤と黒の衣装。
これまで、どうしても、真央ちゃんが衣装負けして見えて、
あまり綺麗に見えなかったのですが、
今日、真央ちゃんがとても綺麗に見える衣装になりました。
どうしてかな。

真央ちゃんの衣装の黒い裾のなびき方が、とても綺麗だった。
衣装と、音楽と真央ちゃんの演技が一体となった、
今日の試合でした。

今、一番気になるひと

2010年02月24日 16時48分54秒 | フィギュアスケート
高橋選手のメダル獲得で、急に気になり始めたのが、宮本賢二さん。

高橋選手のショート・プログラム「eye」の振り付けを担当した宮本賢二さん。
鈴木明子ちゃんも担当してしているそうな。

鈴木明子ちゃんの「West Side Story」を振り付けしたのは、誰なんだろう。
と思って、調べたらシェイ・リーン・ボーンさんでした。

手に汗握る

2010年02月24日 16時39分10秒 | フィギュアスケート
真央ちゃんには、夢をかなえて欲しいし、
キム・ヨナちゃんには、ジンクスを覆して欲しい。

美姫ちゃんのクレオパトラの衣装が楽しみ。
明子ちゃんのMARIAも、楽しみで、待ちきれません。

キム・ヨナちゃんのショート・プログラム「ジェームス・ボンド・メドレー」、
そして鈴木明子ちゃんのフリー「WEST SIDE STORY」。
どちらも、好きなプログラムで、このオリンピックが待ちきれませんでした。