今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ホジュン 第21話「寄り道」

2007年04月30日 13時19分29秒 | Koreanisch ドラマ
ダヒ。
イェジン。
ドジ様(すでに、名前で負けているように感じてしまう、日本の視聴者である、、、)。
ドジ様のお付きのカンドック。

久しぶりに、みたら、分かるような、分からないような。

三寂寺。

借りてきた鶏の
朝ご飯をご馳走になり
科挙試験の行われる漢陽へ出立しようと思ったら
「ジーザス・クライスト・スーパースター」の
「The Temple」の後半状態に、、、。

半日の約束で、ウ医員が残留、婦人病担当に。

best of musical 2007

2007年04月29日 22時02分43秒 | ins Theater
stage-entertainmentの
ニュースレター「stage news」届きました。

「Best of musical 2007」いいなあ。
http://www.stage-entertainment.de/

→ http://www.stage-entertainment.de/musicals/best-of-musical/best-of-musical-2007.html

→ http://www.stage-entertainment.de/musicals/best-of-musical/solisten/solisten.html

Best of Musicalは、4月から6月初頭まで、
ドイツ語圏の主要都市を回る模様。

Nürnberg 2007-4/27 - 29

Berlin 2007-5/3 - 6

Hamburg 2007-5/11 - 13

Köln 2007-5/18 - 20

Zürich 2007-5/24 - 26

München 2007-5/31 - 6/3

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「solisten」のページが意外と面白かったです。
豪華キャストなのですが、
このメンバー、毎回、もれなく出演するのかなあ、、、。

Maike Boerdam-Strobel(なんか、苗字が伸びた?「Elisabeth」 Essen und Stuttgart)

Thomas Borchert(「JSC」ユダとか、「Mozart!」のコロレド&レオポルドパパ聴いて見たい)

Pia Douwes(アムステルダム生まれなんですね?このプロフィール写真素敵)

Gino Emnes

Rob Fowler(ロブさんのこのプロフィール写真も素敵だ。ロブさんのソロアルバムタイトルが「Pillow Talk」なのには、ドン引きですが、気になるその内容、、、。そして、「The Wild Party」にも出演経験があるんですね)

Ana Milva Gomes

Patrick Stanke(「3 Musketiere」のダルタニアンだよね?)

Sabrina Weckerlin

【Patrick Stanke君】
ブダペストの"Mozart!" 引越し公演て、
ミュンヘンだったっけ?

彼の経歴の中に
"Mozart!"のタイトルロールという文字が、、、。
あと、"Die Schöne und das Biest"のビースト役の文字も。



映画「ラブソングができるまで」

2007年04月28日 23時13分37秒 | cinema
ヒュー・グラント演じる、アレックス・フレッチャーが
いかに、
ドリュー・バリモア演じる、ソフィー・フィッシャーに対して
誠実であろうとするか、というストーリー。

ヒュー・グラントのコメディアンぶりと
ドリュー・バリモア、ひとりよがりでも、チャーミングなところが印象的。

笑われている自分。
やはり、可笑しいことは、マジメな顔でやらないとね。

そのあたり、踏まえてやってるヒュー・グラントさんが、素敵です。

ドリュー・バリモアさんも、
ヘンさ加減では、負けていなくて、
無表情で、シャーペンをカチカチする姿が、
アンドロイドのようで、怖い。
でも、つい、見入っちゃいます。

アレックスのマネージャー、ブラッド・ギャレットさんも、
チャーミングです。

監督・脚本の、マーク・ローレンスさんがお住まいで、
アレックスの住まいとして撮影されたアパートの外観。
ニューヨーク、マンハッタン、アッパーウエストだそうで、、、。
この茶色い柱のような模様の外壁。

映画「RENT」で、
マークとジョアンヌが
テレビ局に乗り込んで、契約が決まったあと、
モリーン&ジョアンヌが結婚の約束をし、マークに
「マジかよ」と呆れられた場所と同じでは
と思われるのですが。

アレックス&ソフィーのエピソードでは、
二人で押したら、動いたピアノが
アレックス一人で押したら、動かないというのが
私のお気に入り。

ソフィーが6年間売れ残った、
アレックスのマーキングつきCDを買ったり、

アレックスがソフィーを知りたくて、
サリーと言う名前で、ソフィーが登場している本を読んだり。
そんな歩み寄りも微笑ましいです。

コーラ役のヘイリー・ベネットちゃん。
どう見ても、金髪のカツラを被った
スリムな阿部麻美ちゃん風に見えてしまいました、、、。

せっかく、静かな伴奏にしてもらったのに、
随所で、トレードマークの腰を振らずにはいられない
コーラ&アレックスでした。

チャングムを見忘れたので、ミュージカル「エリザベート」の話を

2007年04月27日 23時02分04秒 | Musical Elisabeth
チャングムをも忘れた、と思っていたら
ミュージカル「エリザベート」の
ブログに書き忘れていることも思い出しました。

4-21(土)の17時公演。
その前に阪神百貨店をぷらり。

トイレで、
連れのおばあちゃんを待つ
孫らしき小学校低学年の男の子。

帽子もユニホームも、阪神タイガースの
ホーム用白を着ていました。

さすが、阪神百貨店、と思ってしまいました。
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さて、ミュージカル「エリザベート」ウィーン版来日公演。

やはり、全体的に、シニカルな視点で、
キッチュなのが、肝だった
日本語字幕で見る「エリザベート」でした。
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惜しかったのが、舞台の奥行きがないせいか、
ハンガリーの戴冠式のシーンかな?

民衆の声援にこたえてパレードをするフランツ&シシー。
二人のあとを追う
白のシースルーの布の天蓋。
布小さいし、舞台狭いし、布が上手く膨らまない、、、。

布が上手く膨らまないし、ちっちゃい布だから、
シシー達の足取りと合わなくて、
華やかなパレードの演出効果が、半減。

このシーンの前だっけ?
「エリザベートは、皇太后ゾフィーの嫌いなものがお好きらしい」
「じゃあ、我々の味方だな」とハンガリー国民から揶揄されたのは。

日本語字幕で見ると、けっこうシニカルな「エリザベート」ですね。
ウィーンで、劇場の客層を見たとき、
劇場前に観光バスがずらっと並んでいて、
「ああ、ウィーン観光のついでに、ウィーン名物のエリザベート鑑賞なのかなあ」
と思ったのですが。

キッチュさ加減を笑う、「エリザベート」です。
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「エリザベート」の背景は、
ウィーンの観光地巡りの趣き。

ルキーニも後半、
「エリザベートは、美しいか、それとも」
「エリザベートは、まだ若いか、それとも」と、
鏡を突きつける残酷さと皮肉。

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あ、思い出しちゃった、
ウィーンのカフェで、
新聞振りの下手な人が一人、いた。

新聞振りのタイミング、
降る方向が合ってると、見た目楽しいのですが、
方向が合わないにしても、音楽のタイミングが
合ったほうが楽しいのにな。

カフェの動物カートを運転してる
トート様の手下二人しか、いなかった気が。
減ってる?
けっこうお行儀が良くて、残念。

トート様の手下、カートから、はみ出さんばかりの
足癖悪いところが、好きだったのに。
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ちょっと、時間が前に戻りますが
エリザベート、バートイシュルで
ヘレネがゾフィーに品定めされている間、
へたりこんで、脱いだ靴を手にしていました。

この回、普通にシシー、靴を履いていましたねえ。
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今回、字幕でみて、気がついたのは、
終幕近くの沈む船。

ウィーン版だと、
正方形の八百屋舞台が左右に揺れながら、上下に沈んだりするのですが。

この傾いて、沈む船の上で、双頭の鷲の紋章を手に持っているフランツ。
あの紋章は、船の舵の替わりだったのかしら、と
今回、違う舞台装置ながら、字幕のおかげで、気づきました。

双頭の鷲の紋章。
フランツが自分たち夫婦の不仲を
ゾフィーのせいだとなじるシーン。
その背後、卓を囲む側近の上にも掲げられていました。

こんなシーンに登場する紋章。
シニカルですね。

「オペラ座の怪人」も、フィルマン&アンドレの打算や、
buy his freedom with your love の歌詞

「RENT」のエンジェルの持ち歌
「Today for U 」の中の
Tax -free

シニカルなスパイス、ぴりり、そんなミュージカルが好きです。



チャングムの誓い 完全版 第15話を見忘れた、、、

2007年04月27日 22時21分49秒 | チャングムの誓い
ああ、金曜日。なんか見なきゃいけない韓国ドラマがあると
潜在意識にはあったのですが、、、。

テレビ欄、アナログにも、デジタルにも
それらしきドラマがないから、
ま、いいか、と思ったら
今日はチャングムさんの日だったのね。

NHK衛星のテレビ欄はノーチェックだったわ。

そろそろ、チャングムさん、エビのアミで
チェ尚宮さまの意地悪な課題に挑んでいる頃かしら、、、。

キツネちゃん、何してるの? 第2話

2007年04月26日 21時11分23秒 | Koreanisch ドラマ
今朝のテレビ欄、「キツネ」としか書いてなくて、
この扱いは、何、、、。
ナンの番組か分からないよ。

妊娠8ヶ月の妻に、電車の席とりをしてもらう夫って、、、。

ソウルから地下鉄で海へ。
オイキムチ、名産なのか、オイ島、、。

ブルドックと呼ばれるパッカさん。
「輸入を手がけているだけで、デザイナー気取り」なんて
陰口を叩かれてるあたり、素敵。

キム・サムスンに続き、
女同士の乱闘は、名物なのか、、、。
妹、お化粧を取ったほうがベッピンだね。

「縁は、すぐ背後にある」って言われて
振り向くあたり、、、。

ビョンヒの家、なんだか、「1%の奇跡」のダヒョンの家に似てる。

チョルスとヨンヒ。

「キム・サムスン」の時も、第2話は、ヒロインの泥酔だったっけ?

「受け取らないなら、辞表出せ」とか、言われてみたい。

美女は焼酎が、お好きなのか?

ビョンヒの家のキッチンは、
「キム・サムスン」のヒジンの家のキッチンに似ている気が、、、。

韓国は、コスダックなのね。

ミス・コ。
なんか医師に思い出し笑いされてるし、、、。








エリザベート 4-21 17時公演 観劇メモ2 

2007年04月23日 22時36分40秒 | Musical Elisabeth
色々、気になる所はあるものの、
来日公演で、日本語字幕で見られることのメリットは大きい。

キャスト&オーケストラで来日してくれてありがとう。
そして、日本語字幕、ありがとう!

やすり、ステンレスのようにピカピカになっていて、
やすりと分かりやすくなってました。

セリ上がりの四角。
人ぎっしりで、舞台の狭さを実感。

アンデアウィーン劇場、やっぱりオペラ劇場として使われるくらいだから
奥行き深かったんだねえ、、、と今更ながら気づきました。

どうも、この舞台の奥行きの無さと
アンサンブルのバランスが悪いような気がしてなりません。

ウィーンで見たときの振付がマスゲームのように、
様式美の世界に見えたのは、舞台の広さゆえかしら。

アンサンブルの人数の割に、舞台が狭く窮屈そうに見えて
不憫でした。

そして、アンサンブルの平均身長が、全体的に小さくなっていないか、、、。
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今回、一番のツボだったのは、
お見合いの前のフランツ・ヨーゼフと
デメルのチョコで出来た鹿。

ウィーン版に無かったよね?

「デメル」の文字や、
フランツ・ヨーゼフがチョコをペロリと味見するシーン、、、。
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大人ルドルフのルカス君。
ウィーンのホビット・ルドルフ君の立っていた位置を追って行くと、
大体そこにいた。

チェスゲームにも、いたよね?

その点、ヘレネ、ウィーンと違う場所にいた気がします。

宮廷のメイドさんは、身長がある程度揃っていたほうが
アンサンブルとして、キレイに見えるのね、、。

ウィーン版のロメオ&ユリアコンビ、二人とも意外と高身長カップルだったのかしら。
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「闇が広がる」、Mate & ルカス君コンビの
ニ人三脚ならぬ、二人の足が一歩一歩出すタイミングが揃っているのが
可笑しくて、息もピッタリ。

そして、Mate様は、「RENT」のマークのように
後ろ向きは苦手だったご様子で、
左へ戻る時は、ちょっとタイミングずれたかな。

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エリザベートがトート様に投げつけるネックレス。

もう、二人の息が合い過ぎて、
投げつけるどころか、
ネックレスパスで、ちょっとこじんまり。

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終幕、エリザベートのお迎えにせり上がってくる
トートの手下が見える演出いいですね。

せり上がり、四角いセリがナナメになってるのがいいね。

これは、梅田のセリ演出の良い所。

ウィーン版だと、客席に平行なセリなのですが、
梅田のセリがナナメってると、
トートの手下がはっきり見えるし。
エリザベートが運ばれていくのも
よく見えて、良いと思いました。

スマイル・アゲイン 第5話「駆け引きの始まり」

2007年04月23日 21時50分25秒 | Koreanisch ドラマ
またしても、途中から見ました。

のし上がろうとする、ハジン役のイ・ドンゴンさん、新鮮。

ソフトボールチーム、ジャジャメンを食べる。
コメディアンで、日本の番組で
田舎に泊まろうをやってる人が、出てる、と母が申しておりました。
チョ・ヘリョンさんかな?

ナイン化粧品の入団テストを受けに行ってたんだね。
お前みたいに、おせっかいでけんかっ早い子。

キャストは、ナインコスメティックに集合。

ソフトボール部は、広報最前線として、
化粧品のサンプルを配る by ソフトボールのユニホームで♪

そして、トラック運ちゃんから成り上ろうとするイ・ドンゴン氏の役と
ダンヒ役のキム・ヒソンさんが再会。

キム・ヒソンさんも「悲しき恋歌」のような
「ジュンヨン、、、」しかセリフが無いような役よりは、
今回のような、憎まれ口を叩く役のほうが
カワイイ。

そして、洗い場では、キム・サムスンのような
両耳の上で肉まんこさえたタオルかぶり。
かわいいダンヒ。

ヨンギ先輩。

会長の尾行。

エリザベート17 時の回見ました

2007年04月21日 22時46分58秒 | ins Theater
マヤさんは、いつ見ても素晴らしい。
Mate様、一つ欠点を発見。
ルキー二を睨むとき、どうしても、けんかっ早いヤンキーのようよ、、、。

そして、Mateさんのいいところを発見。チェンジというのかしら、歌い手の得意な音域から不得意な音域への境目。
トート様のとき、この境目が感じられない、余裕で、丁寧な歌いこなしが好きなんです。
そしてヤツは、カーテンコールで、マヤさんの手の甲に二回キスをしていた。
そして、ラストのカーテンコールで、最後まで、舞台に残り、エリザベートさまに、引きずられて退場。死後も、エリザベートさまのかかあ天下は続く。

ルキーニ。紫のスパンコールのお土産売り衣装は彼のためにある、と思うほど、私が見た三人のルキーニの中で、一番ラメの紫が似合いました。
ブルーノさんのルキーニは軽やかさがさわやか。
カーテンコールの他の脇役を巻き込んだ、アルファベットのCみたいな上げた両手の意味は、、、。
カーテンコールの手順を間違えたトート様をどつくルキーニ。
トート様とルキーニがカーテンコールでイチャイチャするのが、お約束なのか、、、。

ヘレネ、帽子かぶってるので、ウィーン版ジュリアと同じひとなのか、確信がもてぬまま終演。

雪の女王 第2話

2007年04月20日 23時01分46秒 | Koreanisch ドラマ
またしても、途中から見ました。

3月から4月からの特別番組編成で、
すっかり曜日ボケ。
今日のチャングムも見逃す所でした。

ヒョンビン君、髪の毛伸び放題で、
誰かわからなかった。
なんだか、「青春漫画」のときの
クォン・サンウさんのようよ、、、。
マシュルームじゃなくなったあとの。

そして、いきなり、ヒロインのパパに殴られて
やはり韓国ドラマは、新人イジメなのか、
それも、別ドラマのヒロイン若手のパク・シネちゃんからその座を奪い
ヒョンビン君、キム・サムスンに続き、叩かれ役に君臨か、、、。

チャングムの誓い 完全版 第14話「蜂の針」

2007年04月20日 20時59分35秒 | チャングムの誓い
クミョンのおっとり
おしとやかな話しップリが素敵。

なぜか、オリジナル音声で聞くと、
美人度アップな女官たち。

とくに、ヨンセン。

そのヨンセンのお料理提出を
クルクルお目目で見つめるミン尚宮さまが
また可愛い。

そしてクミョン、新味祭では
チャングムが育てたスンで作った水キムチだったのですね。

♪ああ、このころは、はっ、、、。

竹筒ご飯、いつ見ても美味しそう。
竹の樹脂と竹黄。

「何もかも、恵まれたお前には必要ない」と
チャングムの新しい発見と経験を羨むクミョンを
あっさり、一蹴チェ尚宮さま。

そう、クミョンは、本当に得たいと思っているものが

「ナウリ! ナウリ!」
内観と曲池。
あのボツボツお肌は、きっと、イ・ヨンエさんのお肌ではない気が、、、。

トックおじさんに鯨の味を聞きに行ったあと
チャングム、お母さんの料理日誌をチェックに行ってたんですね。

チャングムの鯨料理を二度試食する
最高尚宮さまが、心ニクいわ。

【チャングムの誓いで学ぶ宮廷料理】
トゥブジョンゴル

牛肉なんですね。

お豆腐の大きさをそろえる
2×3センチ、厚さ7ミリ。
厳密ね、、、。

豆腐塩を振っておいて、
片栗粉をつけて
フライパンで焼く。





台湾ドラマ『求婚事務所』第一章 第一話 全6話

2007年04月19日 21時58分45秒 | 台湾ドラマ
2004年のヴァネちゃん出演の第1章、
タイトルは、「麻雀変鳳凰 (プリティーウーマン)」

ドラマの英語タイトルは「Say Yes Enterprise」なの?

BS日テレのHPによると出演者は下記の通りです。
第1章 F4のヴァネス・ウー(呉建豪)& S.H.Eの Hebe(ヒビイ)、
第3章 CMで流れるバービィー・スー(徐煕媛)のウエディングドレス姿がキュート
第4章 マイク・ハー(賀軍翔)

そして、ヴァネちゃんは、アメリカ帰りの御曹司だそうで、、、。

小石を蹴って安安のもとにやってきた
ヴァネちゃん。
相当な踵のスーパーヒミツ君をお履きになっている模様。

ああ、ヴァネちゃんのスーツにYシャツの姿って新鮮だなあ。
ネクタイ&シャツがなんだか、目に痛いわ、、、。

「流星花園」のときは、どっちかって言うと、
ピチTシャツか、シャツは開襟&ネックレス君だったもん、、、。



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<キャスト>
御曹司 宋振凱(ソン・ジェンガイ) : 呉建豪(ヴァネス・ウー)
振付でダメだしくらうアイドルユニットの一人 安安(アンアン) : S.H.EのHebe(ヒビイ)
宋振凱の叔母 : 徐貴櫻(シュー・グイイン@「ラベンダー」らしい、、、)
安安の父 : 陳博正(チェン・ボージェン)
安安の叔母 : 林秀美(リン・シウメイ)
アイドルユニット : 閃亮三姉妹(シャイニング スリーガール)
黄小(ホワン・シャオチー) : 銭韋杉(ウィニィー・チェン→静香さん@「流星花園」のはず)
希望株式会社 秘書 唐冠軍(タン・グアンチュン) : 唐治平(タン・チーピン)
李一珮(リー・イーペイ) : 李康宜(リー・カンイー)
李一龍(リー・イーロン) : 鈕承澤(ニウ・チェンザー)
唐冠軍のパパ 唐柏琥(タン・バイフー) : 關勇(グアン・ヨン)
黄小俊(ホワン・シャオチュン) : 李紹祥(リー・シャオシャ)

ドラマ「キツネちゃん、何しているの?」 第1話 帰ってきたベイビー

2007年04月19日 21時17分18秒 | Koreanisch ドラマ
途中から見ました。
先にみていた母によれば、
パッカさん@「Happy Together」が登場したらしい。

こんな所に「ピグンママ」登場。

そして、チャンキャプテン@「私の名前はキム・サムスン」の予想が的中する。

「お元気ですかー」連発、、、。
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ヒロイン コ・ビョンヒ役:コ・ヒョンジョン
パク・チョルス:チョン・ジョンミョン
ペ・ヒミョン:チョ・ヨヌ
ビョンヒの妹 コ・ジュニ役:キム・ウンジュ
ブランド品輸入会社社長 パク・ピョンガク役:ソン・ヒョンジュ(パッカさん@「Happy Together」)
ビョンヒの幼馴染&チョルスの姉 パク・スンヘ役:アン・ソニョン
ファン・ヨンギル:クォン・ヘヒョ(次長@「「冬ソナ」、料理長@「私の名前はキム・サムスン」」)
チョ・スンナム:ユン・ヨジョン

4-18  NHKドイツ語講座で「エリザベート」紹介されましたね

2007年04月19日 19時26分53秒 | Musical Elisabeth
やあ、良かった。

Maya Hakvoortさんだけのインタビューでしたが、
ちゃんと、あの舞台上に出てくる橋を
「やすり」と説明していましたね。

そして、ちゃんと、Maya Hakvoortさんを
オランダ人と説明もしてみましたね。

ウィーンミュージカルチーム多国籍軍だし。

ああ、楽しみな今週末。