今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

そういえば、初組み合わせかな? そして、新妻聖子ちゃんが

2011年11月30日 19時00分10秒 | Musical Elisabeth
韓国版「エリザベート」
そういえば、ジョンハンさん&ウンテさんの組み合わせは、初かなあ、、、。
http://www.musicalelisabeth.com/main.php

ジョンハンさん&ミンチョルさんは
「モンテクリスト伯」で、共演済だし。

しかし、夢のような組み合わせです。
宝塚の「エリザベート」は見ましたが、
東宝版は、見ないままで、待った甲斐があったと
しみじみ思います。

トート役ジョンハンさん&ルキーニ役ミンチョルさんで見られるなんて、
夢のようです。

韓国版エリザベートのHPのBGM
ルドルフが、ルーカスのような気がするけど、短すぎて、分かりません、、、。
そして、ヨーゼフが、バウワーさんじゃないような気がする、、、。

ウィーン版のCD出してこよう、、、。

このごろ、ずっとレミゼラブルの英語版CDでしたが、
今日から、エリザベートにしよう、、、。

ところで、新妻聖子ちゃんが、
ぴあ情報によると
M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~2nd season~ウィーン・ミュージカルコンサート
にご出演のようだが、
新妻ちゃん、これまで、
M.クンツェ&S.リーヴァイ作品に出演したことあったっけ?


2012年3月10日(土)~2012年3月12日(月)
会場:梅田芸術劇場 メインホール (大阪府)
⇒ http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1142249

韓国版エリザベートのHPで、楽しい。

2011年11月30日 18時09分39秒 | Musical Elisabeth
韓国版、エリザベートのHP、日本語、英語のページもあるんだねえ。
http://www.musicalelisabeth.com/main.php

キャスト表、ハングルがちょっと読める人には、
カタカナで変に間延びした日本語のキャスト表より
韓国語のキャスト表の方が、簡潔で見やすい、、、。

そして、複数のウインドウで、時間差でHPを開くと、
エリザベートの楽曲重唱で聞けて楽しいです。

そして、別々の曲が重なっても、意外と、うるさくないのだ、、、。

「キッチュ」と「闇が広がる」
「夜のボート」と「キッチュ」
「夜のボート」と「私だけに」(←この重唱なかなか良いです)
「最後のダンス」と「私だけ」(←この重唱も、せめぎあってるようで、意外と、しっくり)
「最後のダンス」と「キッチュ」など
それぞれのウインドウのBGMで流れるので、
曲あてクイズのようで、楽しいです。

これだけ、重なっても、けっこう聞けちゃうのは、
曲の構造が、しっかりしてるからかなあ。

韓国版のHPのBGM(ドイツ語版)
トート→Mate様
ルキーニ→Kayaさん
エリザベート→Mayaさんかなあ、、、。
ルドルフ、ちょっと分からない、、、。
フランツ、ノーマークで、ちょっと、分からないけど、CDと同じなら、、、。


笑顔が見たいんだ

2011年11月26日 22時25分19秒 | フィギュアスケート
真央ちゃん、優勝おめでとう。

真央ちゃんは昨年、見ているのが痛々しかったのだけれど、
今年の試合の真央ちゃんは、フリーでは笑顔がこぼれます。

真央ちゃんの笑顔は、久々な気がします。

優勝する姿もよいですが、
それ以上に、
滑り終えた後の真央ちゃんの笑顔がみたい。
そんな一心で、テレビの前で、応援しています。

それにしても、レオノア選手は、モロゾフコーチになって
あか抜けましたね。

今、パンダキャラがマイブーム。

2011年11月25日 20時59分36秒 | 今日のわたくしゴト
なぜか、最近目につく、パンダのキャラクター。

今日も、つい、ダイソーで、違うものを買いに行ったのに、
パンダキャラクターのついたリングノートを発見。

縦開きと横開きを選べず、両方買ってしまいました。
パンダとかえるとエッフェルとーの組み合わせと
背景の色使いが私の好みだったのです。

好きなものがひとつだと、買わなかったと思うのですが、
二つ以上重なると、弱いねえ。

この一週間、
朝のNHKプレミアム7:15からの「額縁をくぐりぬけて名画の世界へ~」では、
一週間パリだったしねえ、、、。

映画「三銃士」

2011年11月16日 23時34分07秒 | cinema
帝劇のミュージカル「三銃士」と映画「三銃士」。
日生劇場の「三銃士」を見なかったことが悔やまれます。

帝劇の「三銃士」は、この映画の前宣伝のために上演されたのかなあと
思ってしまいました。

パリの下町の家並みなど、ドイツでロケをしたみたい。
風景だけかなあ?

「ステキな金縛り」の出したエピソードはちゃんと回収、緻密なルールの徹底と利用の後に見ると、
どうしても、物語が大味に見えてしまうのは、仕方ない。

それでも、キャラの設定とキャラクターは魅力的で良かったと思います。
キャラクターの相対性がまた、旨いこと映えるんです。

ミレディ、バッキンガム公は、スターの看板最初にありきで、
他のキャラクターほど、魅力が出てないのだ。

今年は、あと「サラリーマンNEO」を見たいです。
「リアル・スティール」、「ロボジー」、「君はペット」も気になります。
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14点:「ステキな金縛り」
ファンタジーとは、なんでもありでOKの世界ではない。
緻密な計算によって成り立つ世界なのだ。

俳優さんたちが、出番の長さ短さにかかわらず、それぞれきらりと輝く「ステキな金縛り」。

12点:「八日目の蝉」
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10点:「さや侍」「英国王のスピーチ」「神様のカルテ」
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以上、物語りの完結度と着地点が、しっかりしていること重視。
そして、キャストのケミストリー。
その化学反応から、主人公も脇役も、他の俳優さんには、とって変われないな~と思わせること。

「小川の辺」も「あなたの初恋探します」も、主役以外の役は、この俳優さんや女優さんじゃなくても、
話が成立するなあ~と思ってしまいます。

「八日目の蝉」・「さや侍」は、着地点が奇しくも似ていた。多かれ少なかれ、親子つながりですね。

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9点「ツレがうつになりまして」

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8点「名探偵コナン 沈黙のクォーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
   ※過去の実績がある人気作品だけに、金返せ!!とはならないコストパフォーマンスの良さの2作品。

  「僕たちは世界を変えることができない。」「モテキ」
   同じ日に見たせいか、等質な感じがします。
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7点「ダンシング・チャップリン」(リエンツって、何者~)

  「三銃士」ヴィジュアルの技術はすごいんだろうと思うけれど、
  物語の展開は、ちょっと大味。キャラクターと俳優さんは魅力的ですが。

  アンヌ王妃の首飾りを、ミレディが盗み出して、バッキンガム公のところから発見され、
  外交問題に発展というリシュリューの筋書きは秀逸だと思う.
アンヌ&ルイを若さゆえのお子様カップルに仕立てて、リシュリューに操られやすくするという設定もいいと思います。
  王妃は、小間使いコンスタンスほど美しくないけれど、リシュリューをあしらって賢いところを見せるのも良いと思います。

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6点「あなたの初恋探します」
→映画ならではの、愛すべきエピソードみたいなものが、ちょっと弱いかなあ。

「小川の辺」→東山さん以外のキャストが、違う人に入れ替わっても、それなりに成立してしまいそうな作品。それは、もしかして、優れた脚本ということなのだろうか、、、。

6点の2作品は、「作品」というよりは、最初にスターありきのスター主演映画。
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5点「ヒアアフター」
→ちょっと、ご都合主義?と思ってしまうのよ。

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4点「プリンセス・トヨトミ」→ポイントは、そこじゃないんじゃねえ?と思ってしまった映画です。
→あの廊下で出会った車椅子のお父さんは、入り口のあのバリアフリーとは言いがたいあの階段をどうクリアしたんだろうかと思ったのは、私だけ? OJO側じゃない入り口から出入りしてるから、いいのかな?

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3点「白夜行」・「手塚治虫のブッダ」→私が思っていたのと違ったということで、点が低くなってしまったタイプの作品。
「ブラック・スワン」→期待していたのと違ったため、点が低くなったタイプの作品。


今日の気になり事

2011年11月10日 23時30分39秒 | 今日のわたくしゴト
リトブラフ。

シルバー&グリーンのオリーブの葉っぱカラーの組み合わせ。
この組み合わせでは、作ってないなあ。
グリーンはけっこう、使ったり、集めたりしてないなあ。

やっぱり、グレーのグラデーション好き。
そして、グレー系の色たち。
グリーンぽいグレー、茶色っぽいグレー。
いろんな色味のグレーたち。

明日から、NHK杯。
NHK杯で真央ちゃんを見るのは、久しぶりだなあ。
ニュース番組で、ショートプログラムにちなんで、
真央ちゃん、今年はアジアのお姫様と言っていたけれど、
たしかに、軽やかでしなやかな真央ちゃんの舞には、お姫様が似合うかも。

「ステキな金縛り」を見てきました

2011年11月04日 21時41分11秒 | cinema
「八日目の蝉」を上回る作品は、今年は出てこないだろうと思っていましたが、
出てきちゃいました。

今年は、あと「三銃士」と「サラリーマンNEO」は見たいです。

14点:「ステキな金縛り」
ファンタジーとは、なんでもありでOKの世界ではない。
緻密な計算によって成り立つ世界なのだ。

俳優さんたちが、出番の長さ短さにかかわらず、それぞれきらりと輝く「ステキな金縛り」。

中井貴一さんは、かっこいいなあ。
山本耕史さん、「新選組!」に続き、この映画でも漁色なのだが、三谷さんのイメージなのだろうか、、、。

竹内結子さんは、美人だったんだなあと、改めて認識しました。
ヘップバーンばりに、黒づくめでサングラスをかけて、露出度が低いのに、キレイなのだ。

生瀬さん、あちこちで、オチに使われていて、楽しいです。

12点:「八日目の蝉」
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10点:「さや侍」「英国王のスピーチ」「神様のカルテ」
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以上、物語りの完結度と着地点が、しっかりしていること重視。
そして、キャストのケミストリー。
その化学反応から、主人公も脇役も、他の俳優さんには、とって変われないな~と思わせること。

「小川の辺」も「あなたの初恋探します」も、主役以外の役は、この俳優さんや女優さんじゃなくても、
話が成立するなあ~と思ってしまいます。

「八日目の蝉」・「さや侍」は、着地点が奇しくも似ていた。多かれ少なかれ、親子つながりですね。

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9点「ツレがうつになりまして」

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8点「名探偵コナン 沈黙のクォーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
   ※過去の実績がある人気作品だけに、金返せ!!とはならないコストパフォーマンスの良さの2作品。

  「僕たちは世界を変えることができない。」「モテキ」
   同じ日に見たせいか、等質な感じがします。
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7点「ダンシング・チャップリン」(リエンツって、何者~)
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6点「あなたの初恋探します」
→映画ならではの、愛すべきエピソードみたいなものが、ちょっと弱いかなあ。

「小川の辺」→東山さん以外のキャストが、違う人に入れ替わっても、それなりに成立してしまいそうな作品。それは、もしかして、優れた脚本ということなのだろうか、、、。

6点の2作品は、「作品」というよりは、最初にスターありきのスター主演映画。
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5点「ヒアアフター」
→ちょっと、ご都合主義?と思ってしまうのよ。

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4点「プリンセス・トヨトミ」→ポイントは、そこじゃないんじゃねえ?と思ってしまった映画です。
→あの廊下で出会った車椅子のお父さんは、入り口のあのバリアフリーとは言いがたいあの階段をどうクリアしたんだろうかと思ったのは、私だけ? OJO側じゃない入り口から出入りしてるから、いいのかな?

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3点「白夜行」・「手塚治虫のブッダ」→私が思っていたのと違ったということで、点が低くなってしまったタイプの作品。
「ブラック・スワン」→期待していたのと違ったため、点が低くなったタイプの作品。


懐かしいねえ。New Kids On The Block & Backstreet Boys

2011年11月03日 21時58分19秒 | 今日のわたくしゴト
eventim.de の Newsletterに、懐かしい文字が。

今、いくつなんだろうNKOTB。

オランダやドイツでの公演。
気になるなあ。

http://www.eventim.de/tickets.html?doc=artistPages%2Ftickets&fun=artist&action=tickets&erid=676717&includeOnlybookable=true&affiliate=evn&xtor=EPR-1121-%5BNewsletter_KW43_2011%5D-20111027-%5BpresellingProduct13%5D