終わりよければ、まあ、いいか。

懸賞に当たり、食べ物が届いた。
「そういえば、今年のお正月も、お菓子当選したね」と、母が言った。

そうか、年初と年末に、懸賞にあたって、日ごろ食べないような物をいただいた。
今年は、個人的にあこがれていた場所に就職できたし、
振り返れば、そんなに悪くない年だったかも。

そう、悪くない。そう悪くない。
来年も、悪くない年でありますように。

今、韓ラブみてますけど、ＺＥＲＯさん、面白すぎ。
「Good-bye」を聞いてた頃は、まさか、こんな人だとは思ってなかったよ。

豊島美術館。
内藤礼　母型を見に行きたいなあ。

未来日記
アメリカ上陸。シアトル行きたいなあ。
釜山
グエル公園
アラビカのファクトリー

けっこう、ミュージカルナンバーだった。glee

年末、仕事を頑張ってるご褒美に、gleeのお気に入り曲を、通勤途中に聴こうと、買ってみた。

シーズン３のvol.7と、シーズン１のvol.3から数曲と、seasons of loveを買ってみました。

それにしても、you can't stop the beat、見逃したのかなあ。映像が思い浮かばない。
見たかったなあ。

よく考えたら「ダンス・オブ・バンパイア」もあり、「へアスプレイ」、「レミゼラブル」、「レント」、「West Side Story」と、私が聞いてみたいと思った曲は、ミュージカルナンバーが多かった。

グウィネス・パルトロー出演の回のマッシュアップの「雨に歌えば」と「アンブレラ」が無いのが残念、、、。
あと、カートの「music of the night」欲しいよね。
「セル・ブロック・タンゴ」と、カート＆レイチェルの「ウィキッド」のやつも欲しい。

カート＆レイチェルといえば、エヴィータの「Don't cry for me Argentina」も欲しいなあ。

ミュージカルじゃないけど、ブレイン＆兄の「used to know」も欲しい。
レイチェルの「fireworks」も欲しいなあ。

欲しい曲メモ、メモしておこう。

気になる、きになるぞ

あれ、いつも、世界選手権とか、四大陸への派遣選手も一緒に発表してませんでしたっけ？
全日本選手権のあと、、、。

「何度でも、何度でも♪立ち上がり～」のドリカムの歌とともに映像が流れる
真央ちゃん。
いいセレクションのＣＭだよね。

転んでも、何度でも立ち上がる真央ちゃんの姿を見てきました。
ソチでは、転ばない真央ちゃんを見たいんだ。

トリプルアクセルがうまくいかなくても、
何度でも何度でも立ち上がる真央ちゃんを見て
励まされてきました。

キム・ヨナちゃんは、国家代表だし、次の開催地は、平昌だしで、
真央ちゃんとは違うプレッシャーがあるよね。

きのう違う道を通ったら、星がきれいだった

昨日、違う道を通ったら、いつも通る道より、星がたくさん見えた。
いつもより、20メートルくらいしか離れていない道なのに。
あんなにたくさん星がみえるなんて。

久しぶりに見たなあ、オリオン座。

台湾ドラマ「美男ですね」 第１０話

久しぶりに見る、台湾ドラマ。

合宿所のダイニングキッチンとか
ガラスを多用、間仕切りが少ない開放的な事務所の建物。
階段から上がるあたりも一緒で、
けっこう韓国版に忠実につくっているように見えるロケ地やセット。

前話でシヌがメガネをかけて変装しているあたりや、
テギョンが、グンちゃん風アイメイクなのも、けっこう忠実。
シヌもジェルミも韓国キャラに忠実。

惜しむらくは、吹き替えじゃなくて、原語で聞きたかったなあ。

ファン・テギョン：ジロー
コ・ミナム／コ・ミニョ：ルゥルゥ・チェン
ジェルミ：エヴァン・ヨー
カン・シヌ：ジェイコブ
ユ・ヘイ：ワン・シーピン


「君には絶対恋してない」のルゥルゥ・チェンちゃん、
「君には絶対恋してない」では、台湾女子っぽい、おせっかいで、ちょっとけたたましい
感じで、好感。

今回は、吹き替えも手伝って、ピュアで、世間知らずな修道院育ちっぷりのミニョが似合っています。

第１０話は、ミナムのためにテギョンが買ったヘアピンを渡す場面、
テギョンが気持ちよく、音楽のイメージを膨らませていたら、
村人が手を振り返してくれる～シーンと、見所、満載です。

なんか、やだ。

緑内障なので、年に一回、視野検査に行きます。

今日が2回目。
これが、やだ。

婦人科も嫌だが、看護婦さんが、いたわってくれるので、
まあ我慢できるのだが。

まだ2回目なのに視野検査、
2回とも、検査してくれる人が二人とも、
なんかイライラしてるし、命令口調だし、高圧的なのよね、
検査中に、ため息つかれると、気が散るし、、、。

眼科、変えようかなあと思うくらい。
他の眼科でも、同じなのかしら、、、。
視野検査って、検査する人にとっても、めんどくさいものの一つなのかしら、、、。

これまで、そういう看護婦さんに当たらなかった自分の幸運を喜ぶべきか、、、。
あの、視力検査をする人たちは、看護婦さんじゃないんだ、きっと
と思おうとする私、、、。

頭ごなしに「中途半端な瞬きしないでください」とか、言うし、、、。
そんな言い方をされると
「ムリ」と、カタカナで、口尖らせて、反抗期の中学生のような口調で言い返したくなっちゃうよ。

「大きく目を開けたままにしてください」って言う前に
「大変だと思いますけど、頑張って目をあけててくださいね」って
言ってくれれば、「はい、頑張ります」って、言えるのにね。

視野検査。するほうも疲れるけど、されるほうも疲れるのよ。

やっぱり、売リ言葉に、買い言葉。水心あれば、魚心あり。

今日のコトから、自分の仕事も、省みる。
そう、その人にしてみれば、私はたくさんいるうちの患者の1人ですが、
私にとっては、一対一の病院の検査の人。

人間関係は基本的に一対一なのだ。気をつけよう。

まだ見てない

だって、さあ、こわくて見れないよね、ジョンハンさんの「ラブアゲイン症候群」。

どちらかというと、ジョンハンさん「愛なんていらねえよ」の韓国版とか、
ちょっと後ろ暗い役で出て欲しかったよなあ。

もしくは、オム・ギジュン君みたいに
「ヒーロー」で、イ・ジュンギ君の敵役にみえて、最後は協力してくれる的な
主役のサポート的な脇役でいい味出すような印象に残るオイシイ役で
日本ドラマ放映デビューして欲しかったなあ。

ジキル＆ハイドの来日公演の時、
チョ・スンウさんと比べてみると
チョ・スンウさんが近め向きで、カメラに助けてもらえるドラマ・映画向きなのに対して
ジョンハンさんは、その役らしさを伝えるのが旨くて、劇場向きだと思ったんだ。

「馬医」をみると、やっぱり、スンウさんて、カメラ向きで、ドラマ向きだなあって、
思う。
カンヒョンの役、大劇場だと、あのまじめだけど、ちゃめっけのある感じを出すのは難しいと思う。
カメラで、近くで見えるから出せるカンヒョンの魅力だと思うのです。

今見てるアラン使道伝、見終わったら、「サイン」、「アイドゥアイドゥ」、「ラヴアゲイン症候群」どれから見始めよう、、、。

今年みた面白かったドラマ

あまちゃん
真夜中のパン屋さん
小暮写真館
ハードナッツ
glee3

ワンスアポンナタイムも、途中しか見なかったのですが
面白かったなあ。

韓国ドラマは、フュージョンな時代劇が面白い今年見た作品群。
紳士の品格
アラン使道伝
神医
屋根部屋のプリンス
イニョン王妃の男
トンイ
神々の食卓　幸せのレシピ
栄光のジェイン

トンイ 第４３回 「苦渋の決断」

全６０回なのね。残り３分の１に突入。

イサンのじいちゃん英祖。その即位までまだかなり時間があるよね。

淑媛さまトンイは、このピンチをいかに乗り切っていくか、楽しみですね。

ここから、どうやって、ひっくり返すのか。
そうとうな力技が必要と思いますが、
そのかなりの力技が、韓国ドラマ時代劇の見せ所。

チョンス兄さん、監察府、ポン尚宮、エジョンの援助も無く、
禧嬪さまが糸ひくチャン・ムヨルをいかに切り崩すのか。


豊山犬トンイの来週の活躍が楽しみです。
あと、王妃さま、シム・ウンテク、ソ・ヨンギさまの
援護やいかに。