今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

太王四神記 第8話

2008年01月28日 23時07分09秒 | Koreanisch ドラマ
お風呂で前半見れず。

「父親の欲をお捨てください」
それは、アンタのほうじゃ!!と
日本中からツッコむ声が聞こえたのは私だけではあるまい。

タムドク・パパこと王様の命令でコ・ウチュン
後日にそなえるため
第二。第三を残して城外へ。

鍛冶屋のオンニ、守って息子に引き継いで、殺されたお父さんの娘だったんですね。

村長、鍛冶屋のオンニからの証言で、火天会情報を入手。

キハ様のお目付け役から救い出しました。
スジニ、弓矢を使ってます。

キョックの追い込み、
からくり

「そんな人生じゃだめだよ」
クンネにもどるタムドク様に従う、スジニと5人の仲間たち。

「これは罠です」

道の両側がふさがれ、逃げ道がないと思ったら、
白い煙が。

タムドク様の微笑を受けて、はにかみ、笹の枝で顔をかくすオジサンの笑顔が素敵。

絶奴族のテジャ城へ。
スジニにクンネの様子を探るよう言い残して去る、タムドク太子。

「大事な仕事で、クンネにいくから」


「三部族の恨みを晴らした英雄にして差し上げましょう」
ああ、ヒールのシナリオって怖いですねえ。
ああ、こうして、ホゲ様も、クミョンのように、手を血に染めてゆくのね、、、。

「来月子供が一歳になるのに」

セドゥル、カッコいいです。

ヨン様のちょんまげのような髪型は、いいような悪いようなですが、
ヨン様の輪郭の美しさが際立ちますね。



「韓風検定」

2008年01月28日 20時21分47秒 | 今日のわたくしゴト
大韓航空のSKYPASS INSIGHTで、
韓風EXPRESSのお知らせがありました。


現在準備中の「韓風検定」面白そうです。
http://www.k-x.jp/

その中に、韓流ぴあのページがあります。
http://www.k-x.jp/pia/starsite/

→「プレゼント」のページの中に
韓流スターリンク集というのがあって、
ファンレターの宛先&スターのHP(けっこう日本語のサイトあります)へのリンクがあります。

しかし、韓流スター、すべて男性ばかり、、、。

ミュージカル「フォービドゥン・シティ」の払戻し

2008年01月28日 19時55分19秒 | ins Theater
「★払い戻し方法の詳細は、1月15日頃に再度メールをお送り致しますので、
 そちらをご確認ください」と、ぴあからのメールにあったのですが、
再度のメールが来ないよ、、、。

ひさびさのDick Lee公演ということで、楽しみにしていた、
ミュージカル「フォービドゥン・シティ(西太后)」の払戻し。

メールが来ないので、しかたなく、ぴあのサイトに行ったら、
出てました、、、。

ミュージカル「フォービドゥン・シティ」(西太后)(払戻しのお知らせ) 
●関東
●開催日:3月14日(金)~3月30日(日) ●会場:東京国際フォーラム ホールC

http://www.pia.co.jp/cgi-bin/real/V2_view.cgi?no=3

NHK 夢の美術館 世界の名建築100選

2008年01月27日 20時49分59秒 | たてもの
外出していて、途中からみました。

№67メーリニコフ自邸
いいですね。
ロシアンアバンギャルドの最高傑作と呼ばれるそうですが。

円筒形を二つくっつけた塔のような外観。
窓が縦長6角形なのもオシャレ。

そういえば、私、ロシア建築案内の本、持ってたじゃん、と思って開いてみたら、
ちゃんと載ってました。

資料として買っておいて損はなかったなあ、、、。
『ロシア建築案内』(リシャット・ムラギルディン著・写真 TOTO出版)

こんなふうに、前に買っておいた資料が、ふと別の場面で役に立つと、ちょっと嬉しいです。

夢の扉 NEXT DOOR

2008年01月27日 20時26分59秒 | その他テレビ・ドラマ
今日のTBS「夢の扉」油藤商事(株) 専務取締役 青山裕史さんが取り上げられました。

検索してみたら、ブログがあるんですね。

青山裕史の環境Blog 【エコ・ブログ】
http://www.aburatou.co.jp/blog/

今日、別件で、ある人の「いつかやってみたい」と思っていた
思いから始まった大会が、本日実現したことを知りました。

一人の思いから、参加者を募ったり、会場を押さえたり、
お茶やお菓子を用意したり、プログラムを準備したり、
司会進行を決めたり。

私は、ただ参加しただけですが、
会の最後に、そのことを知りました。

一人のアイデアが、実行に移されて、多くの人の手を経て、実現していく過程。
そんな広がりに、じわじわしみじみしてしまいます。

Wien der Tod様 Rob Fowler さん

2008年01月26日 21時56分40秒 | ins Theater Wien
別件でさがしていたら、You Tubeにありました。
Rob Fowler さんのピラト&ジーザスがみつかりました。

ジーザスは見たことがありましたが、
ピラトは初めて。

ピラトの夢の演出は、面白いですね。
歌詞にある映像をピラトの歌の前にみせてしまうんですね。

Amstetten
Rob Fowler - Pilate and Christ
http://jp.youtube.com/watch?v=nFzmSiNIICw


Rob Fowler - Pilate´s dream
http://jp.youtube.com/watch?v=Hkyx7cw2cK8


Rob Fowler - Gethsemane
http://jp.youtube.com/watch?v=TtAzUZlfD9k

太王四神記 第7話「都を追われて」

2008年01月21日 22時44分30秒 | Koreanisch ドラマ
キハ様、やるな。

「どうやって王になるかではなく、
なってから、何をするかです」

第三近衛
「カクタン、王様の護衛を兄弟だと思って頼む」

最高の騎馬隊。

「今日は来ないと思っていた」
陛下、さりげなく、ヨン・ガリョにイヤミ。

太子の護衛。
「誰からお守りすれば」

三部族の子息。
絶奴(チョルロ)族

最高の騎馬隊、赤のマントに黒のヘルメットで、なんだか、ローマ兵な扮装。

順奴族。
コ将軍。

謀反の知らせで、
国内城の門は閉ざされてしまいました。

チョク
「高句麗のために自害していただけますか?」

「依頼ではない、これは命令だ」
王様とチョルロ族の族長のやりとり。
第6話の伏線が生きてますね。

高麗5部族。

ホゲ様も登場。

キハ様が、タムドクを庇った時点で、勝負あったな。

「二度と国内城にお戻りにならぬようにと。二度は助けられません」

「今回の汚い陰謀と私とは無関係です」
ホゲ様って、なんか、「チャングムの誓い」のクミョンのようなキャラですね。

「朱雀の守り主が、どんな目で見たか」

「私は堂々と王になってみせる」
クミョンも、なんか、そんな事、言っててなかったっけ、、、。

「女に気に入られたくて」
ホゲパパの仰る、そのとおりです。

太子を自害させる。

「私に何ができる?」
「信頼をよせた女性は別の者を王だと信じている」
「キハヤ、私のせいで苦しむな」

「あの方に何かあれば、それは、キハ様のせい」
長老のくせに、馬に乗って、登場。

「スジニを助けに、急がなければ」って、村長、また勝手な、、、。


映画「スウィーニー・トッド」見てきました

2008年01月19日 18時28分46秒 | cinema
リュ・ジョンハンさんで、見たかった、というのが、正直な感想。

ミセス・ラベット役のヘレナ・ボナム=カーターさんが、光りました。
持ち味が、大竹しのぶさんに似ているなと、思いながら見ました。

トビー役の男の子、美味しいですね。
「エディット・ピアフ」のピアフの子供時代の女の子が歌った
「ラ・マスセイエーズ」と同じくらい。
子役には勝つのは、難しいですね。

ジョニー・ディップ、予想していたよりも、悪くなかったです。
ただ、ミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)が自分の希望する生活を歌う場面で、砂浜にシマシマ昔の水着風ファッションで、たたずむトッドが、なんとなく、「シザーハンズ」を連想しました。

血がだくだく流れますが、オープニングの血は、ベトベトし過ぎだし、本編中は、血が流れすぎ、B級テイスト。
そんな血の流れ方を考えると、リアリティーが追及される映画より、ミュージカルの舞台向きな作品かも、と思ってしまいました。

ミュージカルの舞台では、血が流れる表現は、どうしているんでしょうね。

判事タービン アラン・リックマン(「パフューム」)
パムフォード ティモシー・スポール
自称イタリア人理髪師 ピレリ サシャ・バロン・コーエン
アンソニー
トビー
ルーシー
ジョアナ

美味関係 おいしい関係 第18話 「温もりがほしい」

2008年01月17日 21時21分36秒 | 台湾ドラマ
あなた、またそんな役ですか、メーガン、、、。
なんか、デジャヴな感じがするのは、気のせいじゃないよね、、、。

ドラマ「サイレンス」の時も、ヴィックを好きで、という役どころ。

ちょっと見ないうちに、百恵ちゃん、アムールにお勤めになっていた、、、。

「食後の藥は忘れるな」だけでは、ご不満な、可奈子さま。

メーガンもそろそろ、お嬢様役から脱却する季節かしら、、、。

可奈子の策略は、師匠の帰宅で裏目にでて、ますますアリジゴクな可奈子さんです。

師匠が「なんていえばいいのか」、な~んて、迷っているうちに、
百恵ちゃんを乗せた地下鉄のドアは閉まってしまいましたとさ。

アラン・コー君は、バンダナをかぶっていないほうが、カッコイイ。
それは、前髪があると、カッコイイということかしら、、、。

師匠、コンビニで立ち読み。
師匠も、「サイレンス」に続き、街をさまようキャラですか、、、。

可奈子さんにヤツ当たりされる、木村君。

「思いやりのないひとね」って、あなたよ、あなたのことよう、、、。




オム・テウンさん&チャン・グンソクさん

2008年01月15日 20時58分18秒 | Koreanisch ドラマ
ぴあのニュースレターによると、ファンミーティングで、オム・テウンさん&チャン・グンソクさんがそれぞれ、来日する模様です。

●オム・テウンファンミーティング
 ⇒ http://artists.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=6B210003
 
 映画『シルミド』(覚えてません、、、)
 ドラマ『復活』(2005)
 ドラマ『魔王』
 オム・テウンがさんが、日本公式ファンクラブの発足を受けて来日。
 2月2日(土) 中野サンプラザ
 発売中らしいです。

●Jang Keun Suk JAPAN FIRST FAN MEETING
 ⇒ http://artists.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=7B300009
 
 ドラマ『黄真伊(ファン・ジニ)』に出演されてるんですね。
 チャン・グンソクさん。
 日本で初のファンミーティング開催だそうで。

 ◇2月23日(土) 東京厚生年金会館 大ホール
 ◇一般発売:1月26日(土) 10:00
 ぴあで先行受付中 ~ 1月24日(木) 11:00