今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

純愛譜

2006年05月16日 21時56分49秒 | Koreanisch 映画
途中から見ました。私、このコたち、絶対手に入れようと思ってるんですけど、
いま、1万7千円しかないんです。
まず片方を1万5千円、2千円を予約金として置いていきます。

間寛平こと、サンドゥ with 娘が、家に居候しているらしい、
ウィン(イ・ジョンジェ)。

靴を履いたアサコ。

もと彼女に「かわいい」と
ジュース飲んでる片方のホッペをぎゅっとつかまれる、ジョンジェ氏、かわいい。

asako in ruby shoes

冷麺。
「切らないで」という前に、切られた、イ・ウィン。

夜来香。
しかし、なぜ、アラスカで、チャンナタウン、、、。

ハングルで打ち込んだメッセージ。
「英語で!」と、拒否されてしまう。

「そこは、どこなの?」
「疲れたあなたを癒す場所」

お役所の登録証の係。
お役所の仕事って、どこかの映画かドラマでもあった気が、、、。

「韓国のおじさんと」おじさん呼ばわり、、、。

「ちょっと、死にに」
「あれくらいで死んじゃだめだよ。むしろ僕は誇らしく思うよ」と弟。

おばあちゃんの家。

「みなさんお元気で」
「母さん、ありがとう」

ソウル発東京経由アラスカ行き。
あと1分で日付変更線。

彼女の名前は彩。

僕らの物語は こうして始まった


ドラマ「砂時計」 第7話 光州事件(前半)

2006年05月16日 00時00分57秒 | Koreanisch ドラマ
飲み屋から逃げてきたのかい?それとも大学から?
ただ飯って、ああやって、食べさせていただくのですね。

お昼時、テーブルクロス代わりに敷かれた新聞を読み、
「光州で人が死にました」というヒロインに対して、
「光州以外でも、人は死ぬさ」
「新聞を信じるくらいなら、隣の犬を信じるさ」と答える港のオバチャン。
風刺ききすぎデス、、、。

「気分を盛り上げるために1番から最後まで、10回繰り返すぞ」
と、光州へと向かうウソクを載せた車内。
上官の命令で歌い始めた歌は、くちパク、、、、。

「かあちゃんを殴った奴に仕返しする」と勢い込んで家を飛び出し、
道庁へ向かうデモ隊に合流したジンス。
途中から、目標変更。捕獲に成功しました。

テス、若いなあ。スカジャン着ています。
そのうえ、肩甲骨剥き出しの黒のタンクトップ着用。
テッヒョンだったときの黒革ロングコートが懐かしいよ、、、。

ソウルへ戻るテス。バスの中で食べるように、ゆで卵と
喉につまらないよう、ジンス母が持たせてくれた2本のコーラ。
そして、
「ソウルのゴマ油は皆、ニセモノだから。ちゃんと蓋閉めて持って帰りなよ」とお土産まで進呈。
「母ちゃん、そんなの恥ずかしいよ」と、
青少年らしい、お約束のツッコミをする、弟ミョンス。

デモで運行休止のバスターミナルは、
デモの学生&追ってきた軍隊がなだれ込んできて、せきあの嵐。

ジンスの弟、ミョンスが着ていたのとお揃いの
白と黒のチーター柄の上下を着ていた少年を通りすがりに病院まで運んだ上、
輸血して、ジンスの家に戻ろうとした班長さんこと、テス。

班長さんへの信頼の厚い、ジンスママ。

再び、デモに向かおうとするジンスと
ジンスを引き止めたいテス。

「勝算が無い。丸腰で何ができる?」というテスに
「これはケンカを違うんだ。ヤツラが間違っていると教えることができる。
 連中の持っている銃は俺たちの税金で買ったんだ。
 その銃で国民を撃っていいわけがない」と答えたジンス。