今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

王と私 第1話

2010年09月29日 17時29分30秒 | チャングムの誓い
BS日テレで始まった「王と私」オープニングタイトルのオ・マンソクさん、目元が涼やかです。

宮中での身支度のシーン、面白いですね。
帽子を運んできたり、髪を結ったり。

ネシブと、ネグミ大将。竹馬の友ですが、ネシのチョ・チギョムは、
ネグミ大将キム・ジャミョンの妻が、昔好きだった模様。

ジャミョンの妻は、身重。

王、スヤンの妻が、ヤン・ミギョンさんかな?

世子妃と同じ時期に出産した
ジャミョンの妻。
何かに似てると思ったら、「太王四神記」だ。

ジャミョンの妻が逃げ回っていた山中ロケシーンは、
チャングム親子が分かれた岩場とか、
ファン・ジニの訓練用川べりとか、あと、やはり時代劇「チュモン」かなにかで、
敵に待ち伏せされたくねった山道&狙撃者向き崖に似てない?

両班の娘で、祈祷師になりたくなくて、首をつろうとした娘ウォラは、
「宮」の王妃さまかな。

チギョムの母は、「チャングムの誓い」のチョン尚宮さま。

ウィギョン世子が逝去、世子妃と月山君は、宮中を出ます。

ジャミョンの妻は、命は助かりますが、記憶をなくしてしまいます。

ウォラの息子として、チギョムに紹介された三能三無の赤ん坊。

ジャミョン妻を愛人と勘違いする、正妻から遠ざけるため
チギョムは、ハン氏の乳母となるよう世話して上げます。
(「王より恐ろしいのは、一緒に暮らす妻」という、(チギョムの養父かな?)おじいさんの言葉に、ぐうの音もでないよね)

2007 SBS 監督:キム・ジェヒョン
脚本:ユ・ドンユン

人魚姫 第60話「あとを追って」

2010年05月12日 11時04分02秒 | チャングムの誓い
娘一人が白い喪服で、送る。

チャン・ソヒさんは、白が似合う。

友人ユンさんの所に身を寄せるアリヨン。
マジュン、イェヨンも、一人遺されたアリヨンの身を案じる。

ユンからの着信履歴で、
アリヨンになにかあったことを察したジュワン。

アリヨンを心配し、イェヨンとも再会するジュワン。

車のハンドルを握るアリヨンの表情が鬼気迫って、コワイよう、、、。

チャングムの誓い 完全版 52話「誤解」

2008年02月01日 21時01分03秒 | チャングムの誓い
次々ジャンプアップ。

王子さまの投げや
ノリゲの筆で辞令を書いてくれるというシーンはここだったのですね。

母上の登場で、取り下げ。

「女であることを恨みなさい」

夜のお散歩。
王様、しもやけにならないの?

どっちが先にチャングムに出会ったか比べ。
勝ち誇り、悦に入る王様。

心の病を治すため。

一に心、二に心、三に味。
笑われる、ミンチェゴ尚宮さま。

皇太后さまのご命令。
それって、喜ぶべきことなの?

そっちは息女だけど、こっちは即室だよ。

チャンイにバレちゃった。
ちゃんと説明できたのかな、トックおじさん。

やがて身ごもり、王子さまが生まれれば

側室にあがるなんて、想像すらできません。

しめしあわせたように、ばったり、トンブスンジのミン・ジョンホ様に出会ったチャングム。
シカトかよ、、、。

皇太后の誤解を招きました。
ファリンソへお送り下さい。

母上が仰るまでは気がつかなかった。
ソノ気だよ、オイ、、、。

ミン・ジョンホの弾劾は消火しない模様。

身分は、「しんぶん」
誤解は、「ゴケイ」。

ミンジョンホ様、血が出るほどの、弓矢。

あの時手を離すのではなかった。
手の傷口にかけたのは、塩かな?

そんな秘密をおつきの人々の面前で、暴露していいのか、ヨンセンじゃなくて、スグォンさま。

「誤解」
皇太后の口から、スグォンの口からでて、今回のキーワードですね。

「親友のチャングムを幸せにしてやってください」
「慕いあうものどうし」に、ピクな、王様。

王殿から人払いをして、チャングムを呼んで。


昌徳宮(チャンドックン)。
芙蓉池(プヨンジ)。
四角い池が地、丸い島が天。

昌徳宮、行った筈ですが、寒くて緑のない時期なので、ロケ地と同じとは、到底思えません、、、。










チャングムの誓い 完全版 第39話「ヨリの企み」

2007年10月21日 19時05分49秒 | チャングムの誓い
クミョン、そんな高ぴーな態度で、チャングムに対して、後で、痛い目にあうわよ、、、。

メミルチョンビョンをクミョン&チャングムが作るシーン。
前はカットされていたような気がします。

いきなり、皇后さまが、「食べられそうにない」とクミョンに言うので、
絶対わざとだ、皇后さま、と疑ったのですが、
完全版でみると、あんまり皇后様の作為は感じられません。

「急に(チャングムに)やさしくして」と、夫から勘ぐられるトック妻。
ミン・ジョンホさま、外で立ち聞き、、、。
「眠ってください、ただゆっくりと」って、いくらミン・ジョンホ様でも、不審なんですけど、、、。

人が多いわ、書庫にのシーン。
ヨリ様の、すっとぼけ、いい人ぶりぶりなシーン、こんなに長かったんですね。

イクピル先生も酷いよね、いきなり「追放処分に」って。
「結束に亀裂が入りました」という医女長たちに対して、
孤軍奮闘するウンベク様に助け舟を出したのは、チョ・チボク。
「しかし、お后様のお気に入りです」。

今回、チョ・チボク大活躍です。
捨てる神あれば、拾う神あり。

「留守のあいだ、寂しくないか」って、
ユンス医局長の留守を寂しがるよーな人は、
チャングムを陥れようとはしないと思うのよ。

疫病の村で。
「飯は無かったが、大根を貰ってきた」
そう、チャングムさんが後に具合が悪くなる原因を作ったのは、
お前か、チョ・チボク、、、。

鍵の保管に続き、
「チャングムが、いませーん」で、チョ・チボクの活躍は終わる。

ミン・ジョンホ様は、白馬じゃなくて、茶色の馬だったねえ。



チャングムの誓い 完全版第38話「丸薬の秘密」

2007年10月12日 20時50分29秒 | チャングムの誓い
ヨリ様のチクリで、
「医務官交代」をちらつかせる赤い彗星。

ところが、
「シン医務官のおかげだ」
「二人を呼んでおくれ」
で一転。

ヨリ睨み。

お茶の葉で、においを消し、
ニンニクとナツメと米ぬか。

「見事な工夫だ」
「処方を考えついたのはチャングムです」

「これからは好き嫌いをいわず、シン医務官に従おう」
本当だな、皇太后様、、、。

「もう心配はいりません」で、
渋い顔のチェ女官長。

ヨリ様、チャングム、シンビと色白美人集合でいいな、医局。

「誉められたいのか」
「はい」
「明日からせんじ薬をかえる」
「ご苦労だった」

そこへ、長官登場。
「明日、王殿へ」

スラッカンのチャングム。
「チャングマ」と呼びかける長官、
声が低くて、素敵。

二人が今のお前をみたら
悲しむだろう。

それでは、ひとつ、お願いがあります。

医局長&女官長の密会現場を遠めに見る、ヨリさま。

そんなこと言ってると、自分が、そんな目にあうぞ。
ヨンノ。

オギョモ様、皇太后様回復で、功臣田削減。

お手柄のお祝い。
チャンイ、ミン尚宮さま、ヨンセン。

チャンイの好きなトッポッキ、
チョン尚宮様のお好きなアルサム、
ハン尚宮様のチャプチェ。

「王様に逢ったのに、顔も上げられなかったって?」
そんな情報、どこから仕入れたんですか、ミン尚宮様。

陰の気が体に満ちるまで。

「イ尚宮。礼を尽くしなさい」
王様、雪の上なのに、室内と同じ服装。
薄着なのでは。

泣いている姿で思い出されたイ尚宮こと、ヨンセン。

「王様、死んでお詫びします」
あの月は何度見ても、ぷぷぷのぷ。

皇后様のお呼び。
シン・イクピルさまをお助けしたかった。
「ところで、お前の顔に見覚えがあるが?」
「スラッカンの女官では?」
と、勝手に思い出してくれた皇后さま。

皇后様から「身分の回復」を約束されたチャングム。
「お前も私の力になっておくれ」

「私の担当になっておくれ」
「ひとつ頼みがある」
メミルチョンビョン。

「お願い」がエスカレートしないといいねえ。

次回予告。
お、次回、ミンジョンホさま、白馬に乗って登場か?

豆辞典。
にんにく。
100日間ニンニクとよもぎ。
虎は逃げ、クマは人間の女性に。




チャングムの誓い 完全版 第37話「母・皇太后」

2007年10月05日 20時42分10秒 | チャングムの誓い
おとといから。それは、きっと、チェ尚宮のせい。

「公私の区別はしませんと」王様に対して、皇后さま、ごもっとも。

チョ・ガンジョ事件とアヒル事件の関連、調べようよ、
チャチャンソンが、ああ言ってるんだからさあ、王様。

シン・イクピル罷免。

皇太后様のご病気につけ込んだ人の
ほくそえみ。

そんな中で、なぜ王様を試されようとするのですか。

チャングムさんの声、かわいいねえ。

「命を粗末にするのか?」

「はい、治療をお受けになります」
「賭けに勝つ自身はあるのか?」
「いいえ」
このあたりが、韓国の論理で素敵。

医女見習の無礼を見過ごした、皇后様。

聡明にして、無謀。

「それに、あたしたちが解ける問題は出さないよ」さすが、トック妻。

下女をせかして、書庫で調べモノをさせる、ヨンノ。

賭けの行方を先取りして、
皇太后の御膳会議。
アワビの肝粥(チャングム)。五種粥(クミョン)。

答えがわかって、憮然とする、皇太后様。

「治療を受けよう」
「脈をとりなさい」

治療を受けたが、答えたわけではない。

駆け込み、チャンイ&ミン尚宮。
ヨンノ答え教えたって、チクリ、、、。

クミョンの泣きそうなタレ目。

「女官長から答えを伝えられていた」
で、女官長を睨む、赤い彗星。

私は、生きている間は、王を守る山。

五子粥。




チャングムの誓い 完全版 第36話「誤診」

2007年09月28日 21時26分45秒 | チャングムの誓い
しばらく、見られなかったら、ヨリさま、登場。

この物語で、私にとって、一番のコワモテ、ヨリさま。

そして、もう一人、ヨッ!待ってました♪な、チョ・チボクさま。

ミン尚宮さま、チャンイをまたもや、ヤキモキさせル結果になったチャングム。
「チャングムにそっくりな子」と、
シンビも加わって、細く長く行きたい二人は、寿命が縮む思い倍増、、、。

赤い彗星、黙って横たわっていれば、目元の色っぽい別嬪さんなのにねえ。

功臣田を返上して、国防のため。
「返上を喜ぶ」なんて、そちも悪よのう、ミン・ジョンホさま。

「ウリチャングム」と言い方が、いいよね♪な、トックおじさん。
そんなトックおじさんに「やることが鬼」と言われるチャンドクさま。
チャングム休日、チャンドク様の元で働くの、イヤじゃなさそうだから、、、。

チェ最高尚宮さまの頼みの綱は、しちめんどくさい、あの人。

王様の後ろで、すでに復帰した赤い彗星こと、チュンジョンママこと、お后さま。
王様の後ろに、一列で並ぶあたり、カルガモちっくで、何度見ても、くすっ。

イ・ヒョヌク罷免。
腕の悪い医務官に見てもらいたいなら、そうすればいいじゃん。

次回予告。

どこの尚宮だ。

そして、チャングムは、
お母さんが守ってくれた命を、
ハン尚宮さまが守ってくれた命を、
ヨンセンが瓶置き場で、「惨めだ」と女官にあざ笑われながらも
チョン最高尚宮さまに、
お祈りしてくれた命を
また粗末に扱いますう、、、。

「チャングムの誓い」完全版 33話「うぬぼれ」

2007年09月07日 20時50分36秒 | チャングムの誓い
数回見飛ばしたら、もう医女編に突入。
イクピル様登場。

胸で呼吸せずに丹田で。

10回以上噛め。
ひ臓と胃腸。

経典を教える先生。
「お前たちは、字が読めれば良い」
両班のイ・ヒョヌク先生。

イクピル様の口頭試問。
シンビは「可」、チャングムは「優」。

藥と毒の区別の試験。
チャングムさん、チャンドクさんから教えてもらったことは、お忘れですね、、、。

両班のイヒョヌク先生の取り計らいで。
「両班なのに、こんな刀でいいの?」

ミン・ジョンホ様、奥地へ。
兵器開発中のかつての同志。「とにかく断る」。

ミン・ジョンホ様のお師匠様。
両班のお坊ちゃんの教育中。

そして、ウンベク様のもとを訪れるミン・ジョンホ様。
ウンベク様、酒かっくらってます。

「自尊心は」
「捨てる~」なトック夫妻。パンスル商会に。

あ、ピルドゥだ。パンスルの背後に。

ウンベク・ミンジョンホさまと一緒に
トック夫妻に対面。
チョンホさまの伝言、
王様がトックさんの薬膳料理をご所望で復活。
穴を掘ったり、埋めたり。

武勲を認められて、復活のミン・ジョンホ様。
サホンブへ。

トックの家のオンドル修理に汗するチョンホさま。
「それは、チャングムが住む部屋だからですよね?」とトック妻。

「チャングムは、また一番になりますよね」とトック。

たった20個で、合格の信非。

イクピル先生に直訴のチャングム。
「ちゃんと区別して書きました」

医者が持つべき恐れ。
謙虚さがない。

「お怒りを静めてください」
「怒っているわけではない」

「資格がない」で、回想シーン。

靴を隠すシーンは、ここか、子チャングム。

洗濯はともかく、炊事はチャングムさんにやってもらったらイイよね。

チャングムさん、洗い物中。
「悪あがきはよせ」あれ、イクピル先生、おうちに帰らないんですか?

明日の朝、修練生は、高官の家に行け。
明日から実習。

「実習より宴会を優先」
「どうせ私たちはだし」

修練生の年増キャラ、こんなに目立ってたっけ?
チャングムさんの回想シーンのため、フェードアウトした秘法が何か、気になる、、、。

治療実習を行なう。

気脹。

3人の患者を診て10日間。病名を確定して、処方を作る。

「私の授業は私が決めます」
「身分の問題ではなく、医女教育の問題」

帳面に書き付けるシンビ。

「シン先生は正しいわ。私は、うぬぼれていた」

分心気飲。

私はまだ、お前が信じられん。

「再度、藥と毒を区分せよ」の試験。

予告。
「医女は医者ではない」

豆知識。
潤松美術館。







チャングムの誓い 完全版 第29話「一筋の光」

2007年08月03日 20時56分37秒 | チャングムの誓い
チャンドクさん。
「すごいわ、分かるのね」

またしても、非番の兵士。
飯代と制作費。

チャングムのために、辞職したこと、チャングムに
ばれちゃったミン・ジョンホ様。

ヘーミンソ、この頃から出てくる語彙だったんですね。

「顔を上げては、いけない」

麦門とう

「たとえ気に入らない相手でも、手を抜いてはならない」

「御用は、なんですか?」ミンジョンホ様に呼び出され、
ツンデレチャングム?
「硫黄を入手しました」というミン・ジョンホ様の一言で、
現金なチャングム。

また、カンドックのテーマが。
懐かしい。

なつめ、しょうが、朝鮮人参。
「またアヒル?」
この時代、夫にご飯作ってもらえる妻って、貴重なんじゃ、、、。
「チャングムのところへ行かせてくれないから」

「3ヶ月たって、なんともない」
「見るだけで吐き気がするよ」
「倒れるまで食べつづけるんだ」

「本当に生きた霊薬」

「それなら、ホンイはなぜ倒れたのかしら?」
「ヨンノ様が女官長に手紙をと」
あわびを
「あのヨンノですよ?」

明国の使者が来る。

スグォン様の厨房は、窓際族なのか、、、、。

絹を預かってきました。
愛玩用の犬も。

「以前の使者がスラッカンの女官が素晴らしいと。
このかたたちですね」

屈辱のチェ一族代表二人。

クミョン、サウォンウォン→スグォン様の厨房へ。

「チェジュドの水軍の指揮官に」執事さんから、ミンジョンホ様情報。

「ミンジョンホの命さえ助けたら、思い切れると言ったな」

コイ。ミン尚宮さま、調理中。

「献立を変えてみたら?」と進言するクミョンですが、
ヨンセンの反撃に。
牛の腎臓。

香辛料の利いた料理がお好きなスグォン様。

「工夫するはずよ」

白衣でお詫びの二人。チャンイ&ミン尚宮さま。

「この子は懲りないから」

「泣き虫のヨンセンが、どうしたんでしょう」

「義理立てもなにも、生きていてこそできるのよ」

豆もやしを育て、油を絞る。
美味しいものがなにもない。

明国からもらった愛玩犬。
ちいさいと思いきや、ヨンセンに抱っこされると、意外と大きい。

王宮のスラッカンにいたことを暴露。

「たいしたものだわ、医女にならない?」

「でもクララには薬効があるの」

マルソキ。

「医女なのに、お金で命を量るんですか?」

処方を持って走り去るチャングムを
ニヤリ見送るチャンドクさん。

クマンさま
「チャングムが待ってますよ」

「お給金をいただいたら、必ず、お返しします」
チャングム、お金を借りたついでに
兵士からの信望が厚い、パク・クマン殿をチクリ。

皮膚の病に塩気は悪い。

「ここでは、水が金より貴重」

ハルラ山の中腹へ、雪を踏みしめるチャングム。

穴を掘っています。
雨水を貯めてろ過する装置。

魚と塩が名産。
民を守るのも兵士の役目。
前の指揮官の反対。

「お前は本当に賢いわね」
「少しは私を見直したようね」

「私を疑って尾行するとは」
クマン様じゃなくても、心外ですよね。

貝殻より浄化作用のある炭がいいです。
冬の雪

「好きなんでしょ? 私がお守りします」

「城壁も、ろ過装置も作ろう」

「細かくきくこと。そこに気づいて欲しかったの」
「いいえ。オモニやハンサングンに様には及ばない」

「貧しい人にとって一番いいのは病気の予防」

「納得したら、そろそろ私の弟子になれば?」

「医学書にも、藥より、まず食べ物で直すと書いてある」

流刑者の治療は禁止。

「その質問は聞き飽きたわ」
「でも病人は放って置けない」

ご飯と水。

「役所に来いって?」
また都から 辞令が。医女長に。

「今度は、なんと?」
「不治の病だと。死んだことにしてください」

「宮中に戻る希望が出てきました。医女になります」

次回予告。
私たちは負けました。

ウンベクさま再登場だ。







チャングムの誓い 完全版 第28話 助け舟

2007年07月27日 20時51分37秒 | チャングムの誓い
「私のせいで」
「まさか」
ああ、良かった、私のせいでとか、自惚れるクミョンちゃんじゃなくて。

逃亡中のチャングム。
ミカンや、椿かな?サザンカかな?赤い花で
南国をアピール。

「一年後でも、三年後でも、十年後でも、私は、あなたのそばにいるでしょう」
「今は、私の言うことをきいてください」
こんなミン・ジョンホ様のような、
韓国の論理の組み立て方が好きです。

「私に免じて」
と、水軍の指揮官様は仰りましたとさ。
クミョンが聞いたら、、、、。

「お任せください」不敵な微笑み、チャンドクさま。

字幕でみると、より一層、チャンドク様の不敵さが光って、イイわ。

助け舟。チョンホさまなのか、チャンドク様なのか。


チャングムの誓い完全版 第24話「危機迫る」

2007年06月29日 20時22分11秒 | チャングムの誓い
サウォンウォン→オ・ギョモ様。
サホンブって、司憲府という漢字だったのね。

チャングムの動きを見張っていた、ヨンノ
お母さんの手紙を見つけてしまいました。

ミョンイの手紙を見たのは、クミョンが第一号。

「簡単に?詳しく(詳細)?」
カンドック、既にネタの域。

ミン・イクスの子息、ネグミの長官。
流刑か免職処分。

ああ、舌打ち、出ました、チェ・パンスル。

「商売を考えている場合ではありません」

「この世に確かなことなど、ひとつとしてない」

ミンジョンホ様、逢引専用、自宅の池。

「チェ尚宮、チェ・パンスルの姪でも、
 あなたは違うと思っていました。」

ウナム寺(雲岩寺)の悲劇。

ユリ睨みならぬ、クミョンにらみ。
あんな目でにらまれたら、残っている好意も半減、、、。

「ご意志を曲げるならチャングムのためでしょうね」

ネグミ長官、
非番の部下を使うなら、目をつぶるって、、、。
長官も、ミンジョンホ様も、オニだあ、、、。

ミン・ジョンホ様、ネグミへ長官の保身の要請で、出戻り。

今回は許す。もう一度だけ信じたいから。
力を貸して。

「私も最高尚宮さんになったら、見習わなくっちゃ」
おおう、そうかあ、そうだったね、お前がおやりって、言われたモンね。

クミョン、ヨンノを抱き込んで、何をするのか、、、。

「料理から離れて、2ヶ月ですよ」
「二ヶ月には、あと3日ある」

「手紙をおみせしても、かまいませんよね」

酢の物。

「ヤー、なぜそんなに驚くの?」

「くし焼が上手に出来たわ」
「私より上手よ」

ハン最高尚宮様が、酢のツボをあけるあたりから、
涙腺にきます。

何度見ても、走りそうになりつつ、
最高尚宮のたしなみも忘れないハン尚宮様が素敵。

チャングムの誓い 完全版 第22話「無念の死」

2007年06月15日 23時41分35秒 | チャングムの誓い
チェ尚宮、天に逆らった罰は、後ほど、たっぷりと。

「不安だし、怖いだろう」
「もう、お前を守ってやれない」
「お前自信が、大きな山となり、突風となれ」
と、チョン最高尚宮さまから、叱咤激励される
最高尚宮就任のハン尚宮さま。

女官長の腰ぎんちゃく、オランウータン(命名 by rukoさん)尚宮いわく
「女官の最後は、哀れなものと決まっております」
今日の名言その1。

赤い彗星、オリジナル音声だと、低い声が、怖いよ。

宮中を出た、チョン最高尚宮さまに付き添う、
ヨンセンと、チャングム。

枕をアゴに挟んで、体育座りのヨンセンが
何度見ても、かわいい。

そんなヨンセンを「横にしてあげて」と、チョン最高尚宮さま。

チャングムとチョン最高尚宮さまの子供時代からのエピソード。
水を持ってきての時の、「恐ろしい虎」の話、続きが聞きたい、、。

ハン尚宮には内緒ついでに、
「ハン尚宮を頼んだよ、
 ハン尚宮を守れるのは、お前だけ、
 だから、お前が勇気を与えておやり。
 自ら逃げ出すことのないように」
 
最後の「勇気を与えておやり」が印象的。
このあとの、ハン尚宮さまを予見するチョン最高尚宮。
そんな、チョン最高尚宮様の憂いと先見の明と、堅実さをしめす
伏線の貼り方が心憎いぞ、ブラボー脚本家。

チャングムに頼んで、「これで安心した」。
イヤ~、安心しないで、チョン最高尚宮様~という
悲鳴が上がったのは、我が家だけでは無いはず。

ハン尚宮さま、包囲網狭まるなか、
ハン最高尚宮さまに、こっそり食事の差し入れをする
末永く楽して暮らしたい、ミン尚宮さま&チャンイのコンビ。

女官長のイジワルの餌食、王様への挨拶を許してもらえず、
立たされんぼ、ハン最高尚宮さま。

「余の主治医を遣わし、感謝の言葉を伝えよ」
えー、王様の主治医なんて、きっとあの人だから、
あてに、ならねーよ、と思ったら、
まだ、あの人は、王様の侍医じゃなかったんだね。
どっちにしろ、役に立ってないけど、侍医、、、。

それぞれの師匠に対しての
「絶対許しませんよ」ヨンセン、そして、チャングム。
今回のキーワードですね。

ここで、挿入される、引き続き
立たされんぼ、ハン尚宮さまのショット。

長官、立たされんぼハン最高尚宮様を、シカトかよ、と思っていたら、
チョン最高尚宮さまの訃報を王様に奏上で、急いでたんですね。

訃報を聞き、崩れ落ちる、ハン尚宮さま。

灰をまくシーン。よく見たら、トックオジサン、いたんだ、、、。

チョン最高尚宮さまの回想シーン。
瓶に囲まれ、見習の子供たちに囲まれ、歌う最高尚宮様。
女官長がお呼びといわれても、
そんなエライ人は知らないとか、
(スラッカンの最高尚宮を)あんたが、おやんなさいとか、
サバサバ発言がヒョウヒョウとしていて素敵。

ハン尚宮様に対して
「生意気なことを、慎ましやかに言うねえ」
と表するのも、いいです、チョン最高尚宮様。

ダイコンを漬ける日。雨降り。
女官長のお達しで、手伝いに来ない、尚宮と、内人たち。
見習と下働きの女性を使う、チャングム。
さすが、一晩で漬けた模様。

モクズ・ガニって、どんなの、、、。

元女官のスグォンさま、既にいたんですね。
卓球の愛ちゃんに、そっくりな上目遣い。
皇太后さまに、いいつけにいくあたり、さすが女官上がり、事情をよく分かってらっしゃる。

オギョモ様、チェジュドで大事業を展開中。

チェパンスル商会の取引品にさぐりを入れる、ミン・ジョンホ様。

「このご恩は決して忘れない」チェ尚宮、覚えておけよ、、、。

チャングムの赤い縁取りのくつ。
チャングム、立ち聞きできるほど、近いところにいるのか、皇太后、、、。