バリでの出来事 「惹かれる心」

イヌクの母との会話。
「女の子を連れてきたのは初めて」という、イヌク母との会話は
お客さんの「カクテギください」で打ち切り。

イヌクと戻って来たスジョンの家の前。
スジョン兄が待ち伏せ。

ジェミンとチョ・サンベが逢っていた事を知り
ジェミンに会いに行くスジョン。

「天然モノ」呼ばわりされる、スジョン。

Ｐ財閥。
モギョックで、チョサンベを取逃がし、イヌクの服まで取られてしまう
スジョン兄。

女性陣二人から、「ろくでなし」呼ばわりされるスジョン兄。

4人で気まずい食事。
「お二人もお似合いです」と
スジョンから揶揄される、ジェミンと婚約者。

チョン常務の引き立てで、経営トップ会議に参加の
トップ入社のカン・イヌク。
会議中に、気もそぞろに、イヌクを見つめすぎのジェミン。

お兄さんの粗相をお詫びもかねて、
イヌクに「スジョンです。ご飯食べた？」と二人で鍋だ。

グラムシ。「獄中ノート」。
寝る前に読むと、よく眠れる？

アメノナカノ青空

メリーさんの羊で、娘をからかう、ママがかわいい。

「タバコ一本くれよ」で登場のキム・レウォン。
海軍のマークのライター。

母ミスクと、娘ミナ。

ミナの手袋。

「不良少女」は、韓国でもそのまま？

「俺の気持ち」と絵に描いたようなペロペロキャンディーを差し出す、キム・レウォン。

初めて、恋人を連れてきたとき
「気に入っても、反対してね」と、ママにお願いする、ミナがカワイイ。

「ミナと同じ手をしている宇宙人なの」
ミスクママは、よい味を出しています。

亀二匹。
伸びきったアフロヘアのヅラ。

ヨンジュオッパ、床にミナのケータイ番号を油性ペンで書いちゃった。

「昼は吸わないの」
「口が達者だな。俺と付き合う資格がある」

漢江（？）に懸かる橋が見える公園。

ニール＆アームストロング。

空から降ってくる、内側が青空と白い雲の傘。

看護士さん。
ダサいナース服。
「（ダサすぎて）引き裂きたくなるわ」というミナに
「やめて、今日はダサいブラなの」と答えるナイスな顔なじみの看護士さん。

ナップザック。
「俺にタメ口を使うのか？」

夜の公園で、ケンケンパ。

山羊座。バレエ教室。

「ミスク、心配しないで。お金をかせがなきゃ」

「一日でも長く一緒にいたい」

バレエの写真とトウシューズ。

母子でブランコ。
「背中を押して」という母に、
「このために産んだの？」と聞く娘。

ハワイ旅行。光栄です。
足の親指にキム・レウォン。
手の親指にミナ。

ママの日記を読んでしまった、ミナ。

雨の日の交通整理のアジョシ。

「こんなふうにすると、空しか見えない」
運転するママに膝枕。

「化粧でごまかせるのも、今のうちよ」
「心配だわ」

ママ、再婚予定の相手は、ウォンビン？

カメと一緒に記念撮影。

ハワイは四季が明確。生姜の花。

「私の幸せな姿をママにプレゼントしたい」


監督： イ・オニ

ミナ役　イム・スジョン　（「箪笥」、「角砂糖」、「ごめん、愛してる」「サッド・ムービー」「サイボーグでも大丈夫」）
ヨンジュ役　キム・レウォン
ミスク役　イ・ミスク（「スキャンダル」）

白い巨塔 第8話「それぞれの思惑」

ユンジン。先生の前で、今日一日だけ、退院と、口を滑らしてしまいました。

一世を風靡した優秀な外科医コ・ユンス先生のパーティー。
欲望と執着の輪から外れ。

院長選挙も見越した、今度の科長選挙。

パク科長「人生は虚しい」といった直後に、氷彫像が倒壊。

娘のミナや妻と外食で、ピザを前に、一家団欒のチェ先生の所に、緊急搬送中のジンジュのママから電話。

パーティーが終わったチャン先生は、愛人のバーのママと妻スンジョンが鉢合せのバーに。

エスカレーターの背中、指三本と丸は、いったい、、、。

ユンジンとお付き合いしている（ことに）なっている先生は、パク科長から、シンポジウムで研究結果を発表せいと、せっつかれますが、
「チャン先生と同じことはしたくない」と拒否。

最高の人生の見つけ方

『最高の人生の見つけ方』

まあまあ。80点な作品ですね。

ジャックニコルソンの秘書役のお兄さんトマス役ショーン・ヘイズさんが、いい味だしています。

エドワードが、聖書嫌いで、名前はマタイなのに、「トマス」呼ばわりされる秘書。

大金持ちの権力者エドワードに、負けない物言いがナイスなトマス。
「私なら秘書に遺産を残す」とか。

「コピ・ルアク」と言われると、「かもめ食堂」を思い出します。

エドワード・コール役 ジャック・ニコルソン
カーター・チェンバーズ役　モーガン・フリーマン

トマス（本当は、マタイ）役　ショーン・ヘイズ
カーターの妻　バージニア役　ビヴァリー・トッド
ホリンズ医師　役 　ロブ・モロー

その他の出演
ロイナ・キング
アルフォンソ・フリーマン


2008年見た映画MYランキング(４作品)
1＆2　マイ・ブルーベリー・ナイツ　最高の人生の見つけ方
3．名探偵コナン　旋律の楽譜
4．テラビシアにかける橋　ＴＥＲＡＢＩＴＨＩＡ
5.魔法にかけられて
6.スウィーニー・トッド
7.ジャンパー

犬とオオカミの時間 第１６話 最終話

最終回まで、ひっぱった、時計のエピソード。

ウリ・ジェウ。「冬ソナ」か。冬ソナ、、、。

犬とオオカミの時間 第15話「危険な賭け」

ムン理事の保身のために、サンシクが身を隠すため
逃げることになりました。

アファ、会長にチクリ。

ヒゲそって、来ちゃったよ、ペ常務こと、サンシク。

ジウ、スヒョン、アッパ。一列たて並び。

次回、感動の最終話？

太王四神記 最終話

コムル村を襲う火天会。
白虎、玄武の神器を奪って、アブルランサへ来いだとさ。

ホゲ、髪の毛短いほうがカッコいいね。

ヨン様は、1回見飛ばしたら、ヒゲになっていた。

青竜は、髪が伸びたスジニの護衛。
え、スジニ、隊長だったの？

叔母さんが呼んでるよ。
アジョシ、アンニョンハセヨ。

カムドン。
「あの子は、あの子は、、、」陛下に向かって言いよどむ、スジニ。

「チュシンの王は私だ」
「こうなることが怖くて、逃げていました」
珍しく、ストレートなスジニの物言い。
アジクは、オンニの子。

「どうしたらいい？」

出陣の合図。
アブルランサへ。

「私の子が、さらわれた」
繰り返す、2千年前。

白い巨塔 第7話「選挙委員長」

陰謀渦巻く、病院内。
外科長の選挙で、さらに、駆け引きの世界へ。

ファン・ジニ 七話「決意」

水汲みとして生きてゆく、心を守りたいという、チニに、師匠は賭けを持ちかけます。
チニではなく、若様の確信が欲しい師匠。
師匠、「芸は哀しみを糧に育つ残忍なもの」と恐ろしいことを仰いました。

プヨン、力ある男の心をつかむのに、失敗。

犬とオオカミの時間 第１４話「裏切り者の正体」

バルーンを飲まされたミンギ。

「お前をひとりにしない」ようやく、ミンギ。
スヒョンとドラマチックに和解。

アファ、ジウから、ご飯食べながら、スヒョンに関する事情聴取され。

ケイ、幹部会議から、外され、マオから疑われていることが明白。

ミンギ生きていることが、情報員からマオのところに漏洩。

ペ常務こと、サンシク、本部長ケイの後釜を狙ってる？
計算高い人と手をくんだサンシクみて、ほくそえむ奥様。

隠れ家へ、ジウきたら、だめじゃん？

隠れ家のベランダにゾウの木彫り。

「マオが実の父親だから？スヒョンの邪魔になるから？」
ジウの考える、スヒョンがジウを避ける理由。
それだけじゃないよね。

部長とケイの密会場所から、ソウルタワーが見える。
「取引内容を知っているとニセ情報を流して、スパイを捕まえる」
「ガムを噛むくせは、いつからだ」

「待つのは退屈でな」
と、白い胴着のケイに襲いかかる、黒い胴着のマオ。
これが、マオ流で、のちに、サンシクが仕組むようなことは、
ボスは、あんなやり方しないのよね。

マオの携帯に電話が入る。
ケイの携帯から、ライブ電話中映像が送られてきたミンギ。
情報院内で電話している人、たくさんいすぎ。

スヒョンに借りを返すと、アジョシは、バンコクへ。

オークホテルに3時のスヒョン。
キム・サムスンの見合い会場に似たホテルのラウンジだね。

ケイが、ミンギを始末しなかったアリバイ作り大作戦。

ドンソンの倉庫で、アファ、マオにチクろうとするも、マオの妻にブロックされ、
都合よく、ジウから電話。
ジウからミンギへも通報される。

ボスの娘として命令した所まではよかったジウですが
「2度と失いたくないわ、スヒョン」の一言で、サンシクが、ぴく。

予告
オークションのかげで大規模取引。

弁護士たち 5月13日放映分

被害者の善意が裏目にでて残念？

ジュヒの両親に世話になったと口座に入金したって、無理があるよね。

セヒのところに、ヤツが上がりこんでいます。

「足が向かない」って、韓国ドラマでは、聞きます。

キム・ジュヒ釈放。豆腐持っていったのかな？
ジュヒを迎えに行ったところを、妻に目撃されたソ弁護士。

ユン・ソッキの行動については、忘れてしまえとソ弁護士から忠告されるジュヒ。

しかし、ジュヒ「罪を着せたのも、晴らせたのもあなた」
「（ジュヒの）両親を利用した」と、ソッキに詰め寄りました。

シルバーのベンツで登場、ソッキ。
「ソ（弁護士）の妻を利用してから悪手が続く」と、責められる
黒シャツ、白いストライプ入り黒ネクタイ、きなりのスーツのソッキ。

犬が撃たれた銃声で思い出す。

ヘリポートにて、ユンとソ。
チョンが着服した金。

白い巨塔 第6話

イ科長、ノ・ミングクのもとにフォローに向かう。

人生は驚きの連続なんだ。
と、慰められるヨンギル。

ジョンジュがずっとアイスクリームを食べられる体に。

戦場となる患者の体。

アシスタントで、譲らない二人。

仁術らしいよ、、、。

イ科長の剥離状態が悪いと見たチャン先生ですが、
ノ先生、イ科長を庇うため、悪くないと強行して、ダクト方式を採用。

「時間がかかる作業なんです」と、
イ科長の額に青スジが、うかびそうな勢い。

ヘッドライトのような、鼻の上のライトで、執刀主導権誇示。

ドップラーで、手術の成功を確認しようとしたら、血流に異常が。

ファン・ジニ 第6話「変わらぬ契り」

するするっと指輪。

ウノの婚約者は、浅田真央ちゃんに似ていて、かわいい。

「ヨンサングンを手本にしたいというのか」とウノを責める母。
ああ、思い出すなあ、映画「王の男」、、、。

「至誠天に通ず」なんで、待ちます、母上と、答える青年ウノさん。

チマチョゴリ、上下別の色の布なので、華やかだねえ。

チョンチク様の宴が、競演のオーディションを兼ねる。
水揚げしないと、教房にいられない。

水揚げで枕を持って逃げ出した過去を持つクムチュンさま、声優さんの声が個性的で、インパクトあります。

メヒャンの教え子、プヨン。
蝶と花の例え。
策略成功で、まんまとピョッケツ様と水揚げのお約束を取り上げる。

「チェオクの剣」の時もですが、お嬢様って、ものすごい発言するよね。
「あの方のために、そなたが、あきらめなさい」とか
「愛を分け合いましょう。そなたを側室として迎えます」とか。

そんなお嬢様に
「お断りします。心は簡単に分けら得ません」と、反撃する、ファン・ジニ。

「そなたから逢いたいなどと、陽が西から昇りそうだ」と
チニからの呼び出しに有頂天のウノ様。

「重荷を下ろしてください」
「心でなく、頭で考えてください」と、ウノに言い渡し
回想するチニ。

舞は足のうらで舞う。
王様の頬をぬらす涙を賜りたい。
悲しみを笑いに。

回想が終わって、チニ小刀で、琴線を断ち切りました。

予告。
強いものが生き残るのではなく、生き残ったものが強い。

犬とオオカミの時間 第13話「絶望の果てに」

レストランの主人、ピョン・ドンソク。
おじさんが決めてで、偽造パスポートで、上海。

黒づくめ、サングラスの男二人組に連行される。

ゾウの木彫り。

イ・ドンジョ。ドロンジョ様に似た名前、、、。

投票は、お茶の茶碗で。
チャンを殺して、マオがトップに。

情報員の部長には、報告ではなく、気を遣って連絡しただけ。
後ろにソウルタワー。

今更、時計やゾウの彫刻に未練をもつな。

サンシク、アファからケイの弱みを握ろうとする。

「計算高い人と仲良くしたら？」と
マオの奥様からたきつけられる、万年チンピラなサンシク。

7人と3人、ミンギにとって、ジウは3人の方。

ミンギに「スヒョン」と言われて、窮地のケイ。

やっぱり、フランツのせいかしら

ハンガリー版「エリザベス」ですが、
日本版だと「嵐もこわくない」のシーンですが、
エリザベートだけでなく、
フランツ様も若さ溢れて、
勢いで結婚してしまった、バカップルな仕上がりになっているのが、
新鮮で良いと思います。

ウィーン版のマヤさん＆バウワーさんだと、
エリザベートは若さ溢れているのですが、
バウワーさんは、フランツの皇帝としての思慮深さが勝っていたので、
歓び溢れる、Bereczki Zoltanさんの表現が新鮮に映ります。

Elisabeth - Kata janza
Franz joseph - Bereczki Zoltan

http://www.youtube.com/watch?v=osq5O77W_Js&NR=1