今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「シークレットガーデン」を見終わり、「女の香り」、「サイン」、「最高の愛」を見ています

2012年08月26日 22時49分05秒 | Koreanisch ドラマ
先週初めて見て、イディナが出て、レミゼの「夢破れて」を歌っているところを目撃。
また見ようと思ってたのに、昨日の「glee」を見逃した。
昨日イディナ様は、ご出演だったのかなあ、、、。予約録画するの忘れてた。

「シークレット・ガーデン」を見終わりました。
最後の2回分は、ちょっと、「私の名前はキム・サムスン」のような、
最後ちょっと下降線を描くような終わり方で、惜しいなと思います。
でも、「シークレットガーデン」は細かいところまで良くできた作品だったと思います。
私的には、人魚姫の結末を書き換えて「ベストか?自信は?」と聞くところです。

アヨンさんは、その後、「最高の愛」で、大活躍中ですね。
キャラクター的には、スルが好きでした。
チュヒョンも好きだったのですが、最後のほうは出番がなくて残念。

タイトルであげたドラマは、「サイン」を除けば、
男性は富者で、ヒロインに惚れとことん尽くすという共通点があります。

ヒロインは「女の香り」を除くと、ヒロインの職業がちょっと特殊と言うことです。
「シークレットガーデン」はスタントウーマン、「サイン」は検視官→法医官、「最高の愛」は昔は売れっ子アイドル、今は三流タレント。

キム・ソナさんと共演した俳優さんたち、ヒョンビン、チャ・スンウォンさんはその後、ばんばん主役を張ってます。
カン・ジウク役のイ・ドンウクさんも、たいそうカワイイ。

カン・ジウク役のイ・ドンウクさんを、かわいく見せてしまうキム・ソナさんて、すごいと思います。

ヒョンビンさん、「シークレットガーデン」のこの役が回ってきて、良かったですね。
ヒョンビンさんのスレンダーさが、きわだったチュオン役、ぴったりでした。

「サイン」のパク・シニャンさんとキム・アジュンさんコンビもなかなか良いです。
「銭の戦争」で好きになったパク・シニャンさんなので、もうちょっとアクションなところを見られるといいなあ。
キム・アジュンさんは「アクシデント・カップル」からみせた、さばけた美女っぷりが好きです。

しかし、ホジュン。「太陽をのみ込め」、「サイン」と悪役が続いているから、忘れてますが、
そうか、ホジュンだったのか、、、。

ジョンハンさんとWキャストの人

2012年08月21日 23時20分26秒 | ins Theater
「二都物語」コンサートの動画をみていて、
気になる人を発見。
윤형렬
さんである。

声の響き方が好きです。

過去の出演作を見ると、

「ノートルダム」のカジモドとか、「Mozart!」のコロレドとかやっていたようで。
コロレド、見たかったなあ。
私の持ってるCDの中に
윤형렬
さんの歌っているものがないかなあ。
探してみようっと。

http://www.playdb.co.kr/artistdb/detail.asp?ManNo=3999



ジョンハンさんの公式HP

2012年08月21日 23時10分31秒 | ins Theater Korea
トップページの写真。
前見たときは、でっかいテディベアと映っていたような。
あの時も、涼しい風が吹き抜けた。
ファンなのに。

今回も、ドキドキしながらHPを開きました。
トップの写真をみたら、覚悟はしていたものの、やっぱりちょっと涼しくなりました。

http://www.tonyryu.net/

大物 レディプレジデント 第25話「世界で一番小さな手錠」

2012年08月19日 23時36分13秒 | Koreanisch ドラマ
全29話だったのね。

録画は、この25話までしかされていなかったよ、、、。

クォン・サンウ・・・ ハ・ドヤ役

コ・ヒョンジョン・・ ソ・ヘリム役

チャ・インピョ・・・ カン・テサン役

イ・スギョン・・・ チャン・セジン役


セジンさんがソ・へリム陣営にいてびっくり。

ドヤの頭のケガが気になる。

クォン・サンウのドヤが可愛いですね。
コ・ヒョンジョンさんもこの役に会っているし、クォン・サンウさんのドヤとも会っています。

あとね、ドヤの上司・支庁長が好きです。
メガネかけていると、和らいでよいです。
イ・ジェヨンさんというらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A8%E3%83%B3_(%E4%BF%B3%E5%84%AA)

太陽をのみ込め(2009年SBS) ヒョン・ギソン役(一番最初に発見したドラマ。ヒョン班長役が好きでした)
イ・サン(2007年MBC) 左議政チョン・テウ役(よく見たら出ていましたね)
レディプレジデント-大物(2010年SBS) コン・ソンジョ役(この日和見な役が一番好き)
ロマンスタウン(2011年KBS) カン・テウォン役(うーん悪者ズラ)


そのほか、私が見た中だと
「ドラマ」
銭の戦争(2007年SBS) オ・ジェボン役
エア・シティ(2007年MBC) 監察官役
トキメキ☆成均館スキャンダル(2010年KBS) ハ・ウギュ役

「映画」
とかげの可愛い嘘(2006年) ソジョン僧役
フライ・ダディ(2006年) 教頭役

にもご出演だったのね。もう一度見て、チェックしたいなあ。





2012年08月11日 00時38分15秒 | 今日のわたくしゴト
昨日みた夢。
キム・チェボムさんが、来日プロモーション。取材を受ける夢。
なぜか次男ということになっていたが、実際は、どうなんでしょう。

なぜ、そんな夢をみたかといえば、ここのところ、エリザベートのルドルフ交流とか、ルドルフのルドルフ交流とかの記事をみたり、ジャック・ザ・リッパーの来日公演で、記者会見といった記事を寝る前に読んだからだろうなあ。

仮想キーボード

2012年08月06日 22時57分57秒 | 今日のわたくしゴト
最近あまり使わなかったのですが、この間、ふと、Google翻訳を使ってみたら、
枠の左下になにやら小さな四角のアイコンが。

「仮想キーボード」とな。

これまで、外国語の意味を自動翻訳にかけてみたくても、
たとえば、
österreich, Dafür
みたいなアルファベトの上に点々が入っていると
その文字を探し出すまでが、めんどくさかったのです。

この仮想キーボードがあれば、ハンガリー語も、ハングルも入力できて
意味を調べられてしまうのです。
すごいなあ。

やっぱり、余計なことをしていた

2012年08月06日 22時13分18秒 | Musical Elisabeth
ミンチョルさんのルキーニを3回、キムさんのルキーニを1回見ました。

仰向けに寝て、韓国語で始まるミンチョルさん。
客席向きで横臥のキム・スヨンさん。「Alla malora!」で始まります。

ウィーン版。星組マリコさん版のルキーニと比べて、うすうす気がついていましたが、
ミンチョルさんは、やっぱり、数々余計な事をしていました。

ブルースクエアから高陽へ。
ミンチョルさん、髪型が変わって、若くかっこよくなっていました。
おおう、眼福。

「Nichts ist schwer(嵐もこわくない)」のラスト。
手を取り合ったシシーとフランツ。
そのシシーのかつらの髪の間から、「アンニョンハセヨ~、シシーよ」と、
ミンチョルさんは、言うのです。

フランツ&シシーそんなルキーニは、払いのけろよと思うのですが、、、。

同じシーン。キム・スヨンさんは、手をつないで、客席を向いている二人を
お互いが向かい合うように、フランツとシシーをひとりずつ、方向転換させるのです。

そのほうが、いいよね、、、。ルキーニの役割としては。


「Nur kein Genieren(マダムヴォルフのコレクション)」
最後、ミンチョルさんは、
「パルガン○○テジ」とヴォルフにデコピンして、粗略に扱って去ってゆきます。

キム・スヨンさんは、そんなことは言っていなかったです。

私個人としては、このシーンのルキーニは、最後、マダムヴォルフに手玉に取られて終わって欲しいです。

ミンチョルさんの可愛いところは、アドリブのようで、アドリブではないところです。

高陽の公演は、昼間の公演と夜の公演、続けてみました。
お昼はミンチョルさん、夜がキム・スヨンさん。

キム・スヨンさんは、白塗り過ぎて、チャップリンのようなのですが、PLAYDBの画像を見ると、優男ではないですか。
http://www.playdb.co.kr/artistdb/detail.asp?ManNo=3736
青の衣装はロミオかなあ?
次の公演は「英雄」のようですね。

その点は、死神役のソン・チャンウィさんの画像写真の優男っぷりも同様ですが。
http://www.playdb.co.kr/artistdb/detail.asp?ManNo=1676

閑話休題。
キッチュで、ばら撒くルキーニ。
ミンチョルさんは、大盤振る舞いで、チラシを撒きましたが、
スヨンさんは、あまり撒きませんでした。
お昼の部で、ミンチョルさんが撒きすぎて、夜の分がなくなったのかと、思うほど。

そういえば、ミンチョルさんとスヨンさんでは、
小道具の写真の取り出し方が違った。

ミンチョルさんは帽子に挿して登場、
スヨンさんは、箱から取り出したかな?
ミンチョルさんよりも、確実に落としにくそうな場所から取り出していたように思います。

ミンチョルさんのファンとしては、ミンチョルさんの歌い方が好きですが、
ルキーニの演技としては、
アラマローラと言っているところから始まって、キム・スヨンさんのルキーニ、好きです。

こうなってくると、助演男優賞のウンテさんを見なかったことが悔やまれますな。



ぷるぷるが可愛いジュヒョンさん

2012年08月05日 00時21分41秒 | 今日のわたくしゴト
フランツが、ゾフィーママに連れ去られる前に、フランツの手を握って
「ママと行っちゃ、だめだめ、いやいや」とばかりに
頭をプルプル左右に振るジュヒョンさんのエリザベートが可愛いかった高陽公演。

ジュヒョンさんのシシーと、ソニョンさんのシシーを比べると
ソニョンさんのシシーのほうが、現実を知っている大人に見えます。

登場の時の傘を持っての綱渡り。
ジュヒョンさんは最後まで、綱渡りの姿勢を崩しませんが、
ソニョンさんは、いったん綱渡りをやめます。そして、また綱渡りに戻る。
それが、一瞬現実に立ち戻ったように見え、大人の雰囲気が漂います。

早く出ろ出ろ、兄弟は勇敢だったの9月下旬のキャストスケジュール

2012年08月05日 00時17分24秒 | 今日のわたくしゴト
お金はないけど、COEXへ行く気だけはまんまんな私。

これを見逃したら、一生の不覚。

一生の不覚とばかりに、高陽へエリザベートを見に行ったばかりなのにねえ。
「煮と物語」もとい「二兎物語」もといもとい「ニ都物語」や「シャーロックホームズ」や「ヘドヴィク」もあわせて見られたらいいなあ。

ジョンハンさんのがんばり

2012年08月01日 00時24分03秒 | Musical Elisabeth
ウィーンのカフェのシーン。

生まれたばかりのルドルフのその後の人生が垣間見えます。

こっそりカフェに入場した死神のジョンハンさん。
椅子に腰掛けて、ずうううっと、新聞で顔を隠しています。

新聞のページをまくっていないところがかえって不自然に見えますが、、、。
新聞を広げた状態で二の腕を空中でキープしています。

カフェシーンの途中から入るとはいえ、
微動だにせず、新聞を空中で広げたままキープして、
最後にドドッと立ち上がるジョンハンさん。

ひじをつかずに、頑張っています。