今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

私の名前はキム・サムスン 第10話 私の名前はキム・ヒジン

2006年08月31日 22時00分31秒 | Koreanisch ドラマ
ヒラメ VS クラゲ。

バツイチって、
「○○シングル」って、キム次長、もとい、イ料理長、言ってなかった?

自ら呼吸して膨らむ生地。
たしかにそんな人生を送りたいですね。

「また金で釣る気かよ」
フラフープ。

車にて電話にでるジノン。
ヒジンからの電話に「キム・サムスン氏?」

キム次長じゃなくて、イ料理長、本当に話、長いよ、、。
ブイヤベースまで、、、。

ブリア・サヴァラン。
美人で、スタイルがよくて、頭もいい。

会うのは3回目。
「じゃあ理由を3つ言って」

ピンクのシャツがかわいい、100戦100勝の男?イ料理長。

三つ目の理由は姉が、、、。
「かわいがってやるからおいで」
姉、男前すぎ、、、。

しかし、料理長、お金払ってもらっちゃった?

チャンキャプテンに続き、サムシクまで妄想。
イモムキを持ったブタ子さん。

「フラレ癖が直るかも」ママ、、、。

指定の袋に入れてないから、ダメ。とゴミ回収のおじさんに断られる。

ピンクのジャケット、ブルーのシャツ。

「サムシグー」の声に引き寄せられて、八百屋のトラック。

イネ、ニッコリして、厨房で首を振る姿、かわいい。

コーヒーショップで、まず、おサイフを出して注文のサムスン。

ハクセン。

ヒジンて、照珍?(←誤りにつき、下記ruko様のコメントをご覧くださいませ)

お医者さんグッズに、キッチンセット。
そして、『モモ』。

「もう、君がいるサムスン」。

安全運転を妨げるような話を、あなた、ユ・ヒジン、、、。

「何歳ですか?」
「あなたの年収は?」
「グラマーだとお聞きしましたが、けっこう太めですね」
「ハンサムだとお聞きしましたが、髪型がめちゃめちゃですね」

見合いのところをヒョヌ&チェリに見られたサムスン。

チャンキャプテン、お客さんから
「パティシエ変った?」と聴かれる

柱の人、現れる。
「イスは座るためのものですから」

ヒョヌ、勘違いだから、ノリノリニヤリ筋トレに力いれなくてイイから、、。
チェリ、スレンダーで、スタイルいいなあ。

チェリ、ちくり、、、。
ホテルで見合い。

年の功。
クムスン?

「おなかの子にさわるだろ」
「イネがケガを。やけどして、仕事ができない」

「お金を返済するまでは有効」

「服ぐらい買えよ」

ヒッポカフェ。

ジノンの白いベルトが眩しい。
バス乗っちゃった。

ヘンリーの宿で回想中のユ・ヒジン。
イカ炒め。
タコの活き作り。movingって、言った?

なんだかんだ言って、ドクター・ヘンリーイジメよね、ユ・ヒジン。

「何かあった?無理して笑ってるから」

キラキラしていたものが、急に消え失せる。

チャンス。タバコ、、、。

2度見合いを邪魔した男。

「チェジュ島で、その気になって、捨てられた」


Mendelssohn : Oratorio "Elijah"

2006年08月30日 23時21分14秒 | 音楽音痴
そろそろ。サイトウキネンの「オラトリオ エリア」の予習を本格化しなくては。

予習しないと、本格的に眠くなって、会場で一分あたりの単価の高い睡眠を
むさぼることになりそうだし。

でも、レミゼのフランス語版CDから抜けられません。
「私はジャン・バルジャーン」という名前のフランス語の発音がきれいで
それだけで、うっとりです。

劇場空間を統べる手

2006年08月30日 00時33分56秒 | ins Theater
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」で、
ヴァンパイアの露出肌が気になって、気がついたのですが、
ウィーン版「エリザベート」のMateトート様は、ずっと、手袋はめていたような気が。
次回DVD見たら、いつからシシーのツタツタ(ワカメ)は
服の共布から、緑のワカメ色に変るのか時期チェックとともに
トート様の手袋チェックもしようっと。

で、宝塚の初演雪組に続き、続演の星組のマリコさんトート様は、
手袋はめてなかった気がします。
CDジャケットチェックすれば分かるかな。

雪組のイチロトートさんは、手袋はめてたような気がするし。

あれ、この手袋に関することって、
石井徹也さんあたりが、書いていましたっけ?
何か記事で読んだような気がします。

星組マリコさんのトートの何が素晴らしかったかというと、
手を挙げただけで、劇場の空気を支配してしまったところです。

そんな手だからこそ、
手袋で隠しちゃ、いけない。

パリ版 Les Miserables

2006年08月28日 23時54分28秒 | ins Theater
パリ Theatre Mogador レミゼのCD,二幕目に突入。

「Do you hear the people sing?」の前の
日本語だと「Red!赤い~」の聴いていると
気分が高揚してくる曲は
フランス語だと「Rouge, la flamme de la colere」の模様です。

このパリ・フランス語CD声の美しい役者さんが多くて、
聴き応えアリです。

ガブローシュの子役も上手。

1. Work Song
2. Valjean Arrested/Valjean Forgiven
3. What Have I Done?
4. At the End of the Day
5. I Dreamed a Dream
6. Lovely Ladies
7. Who Am I?
8. Come to Me
9. Confrontation
10. Castle on a Cloud
11. Master of the House
12. Thenardier Waltz
13. Stars (Sous les etoiles)
14. Look Down
15. Little People

16. Red and Black (Rouge, la flamme de la colere)
flamme → 炎、火炎
colere → 怒り anger

17. Do You Hear the People Sing? (A la Volonte du peuple )
 volonte → 意思、意向
 peuple → 国民、民衆 people
18. I Saw Him Once
19. In My Life
20. Heart Full of Love
21. Plumet Attack
22. One Day More!
23. On My Own
24. Attack
25. Little Fall of Rain
26. Drink With Me
27. Bring Him Home
28. Dog Eats Dog
29. Javert's Suicide (Le suicide de Javert): Solilquy
30. Turning
31. Empty Chairs at Empty Tables (Seul devant ces tables vides)
32. Wedding Chorale (Au Mariage :Sonnez, sonnez)
33. Beggars at the Feast
34. Finale

Steve Bartonさん

2006年08月28日 23時19分00秒 | ins Theater
yukitsuriさんから色々情報を頂き、
検索していたら、Steve Bartonさん、素敵!
という結論に達しました。

ウィーン版「Tanz Der Vampire」のダイジェストCDを
聴いてると、クロロック伯爵の彼は、
それほどでもないんですけどね。
私が、Mate様の「ナイトメア・ソロ」に集中しすぎだからかしら、、、。

で、
「CATS」、「オペラ座の怪人」、「ジキル&ハイド」、「Tanz der Vampire」に
ご出演のスティーブ・バートンさん。
手元にあるCDを確認したら、3枚ご出演CDを持ってました。

サラ・ブライトマン&マイケル・クロフォードの「オペラ座の怪人」にお名前が。

ここで、ラウルをやって、
知名度が上がったもようです。

で、私が持ってるドイツ語版「CATS」CDは
アンデアウィーン劇場のもので、
やはり、Steve Bartonさんのお名前が。

今日まで気がつかなかった、おほほー(笑ってごまかすな)、、、、。

で、Steve Bartonさん、
SOMで検索したら、
Uwe様の「Living Water」のCDに参加してるみたいです。


ゲド戦記

2006年08月27日 23時50分02秒 | cinema
なんか映画のタイトルのつけ方が、「天才バカボン」のような。

岡田君、さすが、ジャニーズと、
アレン王子が、崩れそうな階段を間一髪で駆け抜けるシーン、
つぶやいてしまいました。

岡田君、声も男前ですね。

クモ様、田中裕子さんですね。
素敵です。

ゲド戦記。
「千と千尋の神隠し」の時、
名前がらみの物語といえば
『ゲド戦記』もあるよ、と言われて、
英語版のペイパーバックを買って読み始めましたが、
まだ途中のまま捨て置いてあります。

アレン、なんて出てきたっけ?
というのが第1印象です。

英語、分からないまま辞書もひかずに
読み進みましたが、
絶海の孤島のようなところで、
修行していたような。

そんな読みかけの映画になった原作本、
『ハリーポッター 賢者の石』(英語版)やら、
『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』(ドイツ語版)やら
転がってます、、、。

最近、ふと考えるのは「比較の不幸」ということです。

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」、
『ダビンチ・コード』など、など。

比較するものが無ければ、それなりに楽しめたはずが。

『ダビンチ・コード』は、
映画のストーリーは、ともかく。
原作を読んでいないので、
トム・ハンクスも珍しくタフに、格好良く映ったし。

最近観劇した、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」も
ウィーン版のCDブックレットを見ていなければ、
もっと東宝版を楽しめたのでは、と思います。

で、『ゲド戦記』。
原作も詳しく読んでないまま見たから、
「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」に
興業的に及ばないという前評判で、心配していましたが、
原作を読んでいない人なりに楽しめました。

興味を持った人は、このまま、原作本へ行けば良いという
前奏曲のような、序曲のような作品かなと。

まことの名前。
光と闇。
人間は、モノを欲しがり、水と土地を
竜は、自由を望み、空と火をとった。
父親を殺して逃げた。
など、キリスト教が色濃いようなと
思いながら見ました。

名前なんて、所詮、人から与えられたもの。
どうでもいいか、と思っていましたが。

今、TBS「世界遺産」のアウシュビッツを見ています。
番号登録されたものだけが、労働に従事できた。
毎日、夥しい数の人が送り込まれてきたが、
番号登録された者は少なかった。

というのを見たら、
名前なんて、どうでも良くないか、という気持ちになりました。



MBCドラマ「姉さん」

2006年08月27日 16時57分28秒 | ソン・オクスク 송옥숙
8-12から土日放映の
누나

朝鮮日報の情報によると

演出:オ・ギョンフン
脚本:キム・ジョンス
企画:イ・ジェガプ
出演:
ユン・スンジェ役 ソン・ユナ
キム・ゴヌ役   キム・ソンス
ユン・スア役   ホ・ヨンラン
キム・ゴンセ役  カン・ギョンジュン

http://www.imbc.com/broad/tv/drama/myoldersister/ 

SBSドラマ『愛しのドジ娘』

2006年08月27日 16時50分52秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさん、携帯でスクロールできなくなってきているので、
第19話以降用に別のエントリを立ち上げましたので、
よろしかったら、そちらへどうぞ。

タンタンさんから情報を頂いた、
7月28日から始まったSBS金曜ドラマ『愛しのドジ娘』。

朝鮮日報の記事によると、

脚本ジョン・ジウ
演出シン・ユンソプ
ジン・チャヨン役 キム・ジヨン
イ・ホテ役 キム・ユソク
パク・サンミン
ワン・ビンナ

サイパンロケあり、だそうで。

ベルギーの王立バレエ団の拠点はアントワープ

2006年08月27日 15時26分21秒 | ins Theater
と、この旅行で、聞きまして。

ネロとパトラッシュのアントワープ。
オペラハウスのメインは、
オペラではなく、バレエだそうで、
「プリマに日本人がいますよ」と
アントワープ名物、お釈迦さまの手のようなチョコをくださった
ガイドさんが、教えてくれました。

帰ったら、調べてみようと思ってそのままんま。

で、ゆずさんちのブログに行ったら
吉田都さんの話題があって、
ハタ。

ちなみに、アントワープの表記は
フラマン語で Antwerpen
フランス語で Anvers
英語で    Antwerp

アントワープの本拠地を置くバレエ団は
Koninklijk Ballet van Vlaanderen

英語名は
Royal Ballet of Flanders

『フランダースの犬』と覚えておくと覚えやすいデス。

http://www.kbvv.be/Site/ 

で、日本人プリンシパルは
サイトウ アキさん。

チャングムの誓い 第42話「王の病」

2006年08月27日 00時14分22秒 | チャングムの誓い
前回までのあらすじ。ネイウォンの副審議官とな?
風熱の症状。呼吸困難→突然の発作。

「血虚なんでしょ?」

「シン・イクピル様がお呼びです。すぐ、スグォン様の部屋にくるようにと」
脚のショウイン脈。

「何をたくらんでおる。(中略)シンビでさえ気がついた」
「風熱と血虚の区別がつかぬなど」
チボクが引き合いに出されるのは、ともかく、
シンビを引き合いにだすのは、気の毒。

「何、わからない? お前は人を殺めかけておいて」
シン・イクピル様、面目躍如。

「人の口に入るものを利用して富と権力を得ることを許しませんでした」
ああ、この言葉がこんなところでリピート。
「お伝えください。私は、やすやすと濡れ衣を着せられたりはしませんと」

「お二人がお守りしてください」
菊の花のお茶。梨の果汁。

「ハン尚宮さま、これ以上待てません」というチャングムさんの後ろ、
あ、赤ジョンホ様登場。

手ごわいなら、いつまで待っても同じ。
時には、先手を打ってみるのも。

王様の脈診は、医務官しかできない。
「秘文書館ですね?」

「たいしたことはできないが、少しは手助けできるぞ」
そのささやかな、いいっぷりが、長官らしい、、、。
「言語道断」なんて、今まで聞いた中で、一番力強いセリフです、長官。

カンドック、仏像の鼻、なにしてるんですか?
それは、ご利益どころか、罰あたるんじゃないの、、、。
当たるなら、トックおじさんに、、、。

15人子供がいる家の初めての子供の産着。
枕の下にいれてください。

「最近、夢にチャングムとチェ女官長が出てくるの。
 チャングムがあぶないんじゃないかと」ヨンセン。

担当医務官のウンベク様を差し置いて、
でた、シン・イクピル様の「ネイウォンの秩序を乱す」。
「また憎まれるわよ」と心配するシンビ。
急いてはコトを仕損じるって、チャングム、あなたのことですよ、、、。

でた、チャングムの耳の後ろカキカキのフェイク。

王様の病状日誌は、あんなところに隠して運搬。
「怖いものしらずも良いところだわ」by チャンドク様。

チャンドク様が日誌を筆写。
傷寒症。

「おすわりください」
「どうぞ、お召し上がりを」
「一度でいい、王様のためでなく料理を」

やっぱクミョンはチェゴ尚宮様の緑より、赤チョゴリが似合うねえ。

「これでもう、終わりにしようと決めました」
「心をこめて作りました。私の料理を召し上がっていただけないでしょうか。
 お召し上がりください」

クミョン左眼から涙。
BGMは「ハマンヨン」。

「クミョンさん、クミョンさん」と虚しく響くミンジョンホ様の声を
隠れて聞いていたクミョン。

「もう、お好きになさってけっこうです。いえ、私が終止符を打ちます」
え、この時代、すでに終止符って、あるんでしたっけ?

ムキになってどうする、カンドック。
妻のフォローが無になるところでした。
いきなり、女房が踏み込みまして。

「私はあんたのことが心配で」
「まだ誰も気がついていません」
「そういう時が、危ない」

「祝言をあげても、正妻にはなれない」
女優陣がいいですね。
「こりゃあ、つもりそうだねえ」のトック妻。

王様の傷寒症。
口の中が、ただれ、口内炎。
声も出しにくく、
熱がある。
皮膚の病。
あの時と同じ症状。

「どうぞお静かに」と呼ばれた、ユンス医局長。
チャンイの目の前で、チャングム、ネシブの監察部に連れて行かれる。

人知れず、死ぬことになる。

「ユンスが使いに出したことにして」とネシブの監察部から
依頼を受けたユンス。
「何か問題でも?」
「それは、言えません」
いいねえ、その秘密主義。

「では、報告をしたあと、処分せよ」

「長官さまに免じて今回は見逃してやることにした」

「王様を裏切るおつもりですか?」と
チェ女官長登場。

次回予告。
ああ次回。うふ。
予告、そこで切りますか。

豆辞典。
梨。
宮廷トッポッキ。

私の名前はキム・サムスン 吹替版第9話 あなたは私があげた心をオモチャのように…

2006年08月26日 21時29分44秒 | Koreanisch ドラマ
このサブタイトル、「第6話 キスのカロリー 愛のカロリー」の中で
ジノンの伴奏で、サムスンが歌った歌の歌詞と似ています。
ソ・ユソクさんの歌。
そのあと、1%の理性を残してチューした回のことです。

前回までのあらすじ。
温水くん、じゃなくて、サムスンパパ登場、そして、姉。
「あたしたちだけどんどん、老けてく」に悲哀。

「もう、ユ・ヒジンを選んだ」という姉に対して、
「サスンにして、妹にすれば」と毒づくサムスン。

ヒョヌを折りたたみ傘でボコボコにした同じトンネルで、
姉を見張りに立てて、サムスンさん、、、。

そんな所にかかってきた電話。

「途中で見捨てるなら、雇わないでください」という秘書さん。
ドライに見えて、ガス抜き役で、好きです。

3人の母にして、やもめのオ支配人、ナ社長、サムスン母・ボンスクさん。
それぞれに魅力的です。
で、キレイだなと思うのが、ナ社長。
黒のスーツでキリっ。

性格は、ともかく、美人というのではなくて、
年を重ねても、きりっとした着こなしで
格好が良いのは素敵だなあ。

「病気になったら、誰であれ、家から追い出す」というあたりに
もう誰一人失いたくないママの心情が滲みます。

耳掃除する、ばかップル。

お寺で供養。
三門で、無言でアイコンタクト合戦のサムスン&ジノンが可笑しい。

帰り道、同じ門のところで、躓き、転びそうになるナ社長。
「可笑しい!」と、皆の心配をよそに、ひとり爆笑したものの、
その後、周囲から冷笑を浴びる、サムスン。

素通りしやがったヤツは、
冷麺食って、バス停で、待ち伏せ。

「女としての君じゃなく、パティシエとしての君に贈る」
って、花選ぶあたり、すでに女性向の作戦じゃないの、サムシク。

ひざまずくサムシクを眺め、してやったり。
ふきだしそうな、口を横一文字に閉じて我慢のサムスンを
「ひざが痛いから、早く!」とせかす御曹司。

しかし、サムスン、エラそうなサムシクの口ぶりに激怒、
辞職まで2週間と期限を切ってしまいました。

サムスン、パティシエの腕を楯に取りすぎて、
ジノンから面接の時の言葉を持ち出され、痛い指摘をされちゃった。

さて、ヒジン、秘書の静止も聞かず、社長室へ乗り込み。
「一緒に運動しませんか」と、まずは高いハードルを提示。

そんなヒジンに対し、雑誌を読むフリをして、
かわす、ナ社長。
雑誌読むフリなところに、すでに、ヒジンの登場に
内心気が気でないのがミエミエ。

「ヨガ&ランチ」から、要求を一段下げて、「1時間だけでいいですから」。
ヒジン、次の手は、秘書ヒョンスクさんとランチ。
転んでもただでは起きない、抜け目ない交渉術ですね。

「長く一箇所にいると、ほかに移れない」と不思議な言葉をささやく、
秘書のヒョンスクさん。

あのヤローの婚約者、チェリ、サムスンの職場に登場。
ホクロ、あったっけ、チェリ。

さて、今回、ヒョヌより先に、焼かれてしまうんではと
心配されたジノンですが、
御曹司、洒落たトイレットペーパーホルダーに
あるべきものが。
「あのー頼みがあるんだー」というジノンが情けなくて、カワイイ。

くつ下。

料理長、支配人に脚を踏まれるは、
ウィンクされるわ、、、。
チェゴ尚宮様からウィンク贈られてみてー。

ディスコで、サムシク、姉さんたちに、失礼。
サムシクなんて名前のやつに、ロクなヤツはいないって、
ジノンは、サムシクっていう名前じゃないかーらー。
チャンキャプテン&サムスン、ボナペティの負け犬コンビ結成した瞬間?

ジャズクラブで、ばかップル再び。
ジノンを、どのくらい愛しているかを述べるユ・ヒジンに、
「ネットで調べたの?」
そんなことをするのは、あんたぐらいだ、ジノン
とツッコンだのは私だけじゃないよね?

「年末はヒョヌとかいうヤツのせいで大変だった」と
母に把握されているサムスン。
ホウキでペンペン。
姉 VS 母のハデハデ対決。

「私が殴っておいたからいいの」って、姉、殴ったんだ、ジノン。

契約恋愛がバレて、母の怒りは収まるどころか、火に油を注いだ姉妹の受難。

オ支配人に向かって「おばさんはイイから!」と言える
ドラマ史上最強なママキャラ。
「お連れして」で、4人のボーイズ登場。
サムスンママを数回前の自分と同じ目にあわせるオ支配人。

ジノンに平手打ち食らわそうとして、空振り。
ネクタイを掴むわ、「ハナタレ小僧のクセに」と暴言を吐き、
支配人から水を浴びせ掛けられる。
「このボンスクを怒らせたわね!」と大暴れなママ。

社長室の談判を待つ姉に、
肉叩きを手に
ジーンズを要求する、イ料理長。
キム次長のジーンズ姿、みたいです。

家の権利書を担保としてジノンに押しつける母。
社長と話をしたいというサムスンに
「こんな女たらしと?」と毒づくママ。

社長室を出て、姉と合流した母の言葉。
「息子がいればよかったと思うわ。あいつをボコボコに出来るのに」
ママ、「1%の奇跡」ご覧になってたんですか?

辞職にあたり、イネに自分のメモ綴りを手渡す
サムスンにしんみり。
「私の宝物だから、いつか、かえしてね」。

店をでていくサムスンの後ろをゾロゾロ仲間たち。
「別れの挨拶なんてしたくないから、ついてこないで」というサムスン。

ディスコで取り残された二人の絆を感じました。

ボナペティ、ゴルフの打ちっぱなしの前にある?

次回予告。
「よくも捨てたわね」と
「コーヒーブラックで」に注目して見たいです。



クラジクワィ・プロジェクト来日

2006年08月26日 00時22分41秒 | Koreanisch ドラマ
ぴあからお知らせが来ていますが、
「私の名前はキム・サムスン」で御馴染みになりました
クラジクワィ・プロジェクトが来日公演。

公演日:2006年9月24日(日)
会場:東京 SHIBUYA BOXX

今日、旅行後で貧乏だというのに
つい誘惑に耐えかねて、CD2つ買っちゃいました。

で、その一つがclazziquai prpjectのミニアルバム「Love Mode」。
ディスクが時計回りに輪をつくるブタさんたち。

ジャケットは猪鹿蝶?と思いきや、
鹿は居ませんでした。

m-floのVERBALさんも参加している曲が入っていたことも
つい欲しくなっちゃった理由の一つ。

「TdV」を諦めて、「R&J」に、ときめく

2006年08月26日 00時01分48秒 | ins Theater
ウィーン版CD「ダンス・オブ・ヴァンパイア」をそろそろ諦めて
オランダ版CD「ROMEO & JULIA」にかけかえました。

「チャッチャ、チャッチャ」の前奏に、ときめきました。
CDの中の数箇所で、間奏、前奏を聞いただけでもトキメキがある
「R&J」です。

舞台を一回しか見ていない、CDをあらかじめ聞いて見に行ったという条件は
東宝版「ダンス・オブ・ヴァンパイア」も
ウィーン版「ROMEO & JULIA」も条件は一緒なのにね。

CD聞いてる回数の違いかしら。

「ナイトメア・ソロ」は、ときめくんですけどね。
「もっと自由に」も、サラとアルフレートの高揚感が晴れやかで
好きなんですが。

ウィーン版、CD、終幕で、サラの声が変わって、
「ああ、、、。」と思うのですが、
東宝版、サラの声、特に変らないですよね?
ウィーン版みたいに、エコーかかりましたっけ?

私が「水戸黄門のテーマ」と呼んでいるのは、
多分、ご先祖さまと下っ端ヴァンパイアのダンスのシーンかな?

あの曲を聴くと「自由!平等!革命!」と連呼する、
別のミュージカルナンバー無かったけ?
とデジャヴーに襲われます。

もしかして、昨日、「クッキ」最終回?

2006年08月25日 23時55分12秒 | Koreanisch ドラマ
ということに、母が今日、気がつきました。

「昨日、クッキだったんじゃないの?」と母に言われるまで
気がつかなかった私。

「私の名前はキム・サムスン」をちょこっと見れて安堵。
「クッキ」のことは忘れてました。

サンフンオッパが気になるのですが。

まあいいか、「クッキ」はレンタルDVDあるし。