今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

Yo soy Betty, la fea 

2006年02月28日 22時45分03秒 | その他テレビ・ドラマ
コロンビアドラマ。スーパーチャンネルの「ベティ~ 愛と裏切りの秘書室」。

マルセラきれいだねえ。
ブルーグレーなスーツ。

会報にのる前日。

テラモダがエコモダを差し押さえる計画の途中。
ベティは、弁護士に会いにいくのに
テラモダの統括マネージャー(そんな役職だったんだ)のニコラス・モーラを誘う。

マリオ&パティ騒動続行中。

くまちゃん&子豚ちゃんのベルタ手術終えました。

弁護士、怪しい。

サイズモデル。

デザイナーのウーゴ。
「ベアトリス・ピンソン・ソラーノ(そんな名前なの?ベティ)に、なったらお終いよ」

トリノ フィギュアスケート・エキシビションの音楽

2006年02月28日 00時06分45秒 | 今日のわたくしゴト
井上怜奈ちゃん&ボールドウィンさんのペア、可愛らしかったですね。
USAのイメージを裏切らないというか、枠を出ないのかな。
ピョンピョンはねるイメージと、明るい衣装の色が、怜奈ちゃんに合ったと思います。
シングル時代は、大人しくて、真面目そうなイメージがありました。

アイスダンス2位のTanith BELBIN(カナダ出身のもよう)&Benjamin AGOSTO(黒髪後ろで一本縛りのため、なんだか、怪しげな雰囲気をセクシーと呼んでいいのか、、、)。
エキシビションでは、「チャングムの誓い」、ハマンヨンで御馴染み、
アレサンドロ・サフィナ(たしかイタリア人)さんの曲を使用。
なんか、1枚、サフィナさんのアルバムが欲しくなりました。

曲といえば、イタリアの女子シングルのコストナー。
白い衣装で「AVE MARIA」。
今大会、エキシビション白い衣装がトレンドですかね?
ペア&アイスダンスでも白い衣装チームがあわせて2組いたような。
氷の上で映える、白。
スケーターがスレンダーだからかしら?

コストナーの曲はイタリア出身で、拠点をアメリカに映した
フィリパ・ジョルダーノのはず。
イタリア(音楽)×イタリア(スケーター)で、パワー倍増。
でも、角度によって、フジTVのめざましの中野美奈子アナに見えるコストナー。

ジェフリー・バトル。
音楽に乗ってクネクネ踊る姿を見ていたら、
ジェフリー・バトルにミキティの
「My funny Valentine」を踊ってもらって、手本を見せてもらうってどうだろうと思いました。
「Merry Christmas Mr. Lawrence」でもいいかも。
現時点では、きっと、ミキティよりはるかに優雅に女性らしく演技してくれそうな気がします。

ミキティは、袖のある衣装より、
背中のあいた、スリップっぽい衣装のほうが似合うことを再確認したオリンピックでした。

次のオリンピックで、ミキティの完成された「My funny Valentine」を見たいです。



フィギュアスケート エキシビションを見た

2006年02月27日 23時44分11秒 | 今日のわたくしゴト
輪舞曲が録画できていなかったので、
「バリでの出来事」を重ねて録画するため、
フィギュアスケートのエキシビションの録画を見た。
その前に入っていた、民放の女子フリーの番組は、
静香ちゃんのフリーが繰り返し放映され、
私の見たかった、ロシアのElena SOKOLOVAちゃんのフリーが見たいから録画したのに。
本気で外国の選手の演技を見たかったら、やはり、NHKさまサマね。

ちなみに、Elena SOKOLOVAさんは。ミキティの一個上の14位でした。
フリーのミュージカルRomeo and Juliet by Gerard Presgurvic
で演技するソコロワちゃんを見たかったのに、ぐすん。

ちなみに、ソコロワちゃん、ショートプログラムは
「Turandot」なんですね。
静香ちゃんと比べて見たかったなあ。

さて、エキシビジョンは、
テープがちょうど、静香ちゃんの次の
ロシアのペア(あのベルベットの渋い赤で、両腕一直線白ラインの衣装、爽やかで好きです)の途中までで、ぷつん。
神様、ありがとう。
静香ちゃんのアンコールまで見られて、嬉しかった。
でも、ロシアのペア、すごいいいところで切れて、きぃー。

輪舞曲 第7回 「新章突入」

2006年02月27日 23時08分11秒 | その他テレビ・ドラマ
WOWOWで、「オペラ座の怪人」を見たかったので、
録画したはずが、撮れていませんでした。
がーん。諦めて、トリノオリンピックの
フィギアスケート・エキシビションを見ました。

朝、新聞のTV欄を見た時から
「なんだ、この、asayanの川平慈英のような絶叫のようなタイトルは、、、」

今日のお昼に見た人からネタバレにならない程度に
教えてもらいました。

やはり、rukoさんの仰る通り、
「シュリ」なの?

見た人が
「今まで、チェ・ジウのユナちゃん、かわいそうに、って思いながら見てたのに。
 だとしたら、ユナちゃんの今までの演技は、スゴイよねー」
 だそうです。

そして、次回予告。
まさに輪舞曲のタイトルどおり、クルクル敵さえも回るそうです。

やっぱりドラマは見るよりも、
人に、その回の話を聞くほうが面白いかも!?

猟奇的な彼女(2001)を見た

2006年02月26日 21時38分40秒 | Koreanisch 映画
「運命は努力した人に偶然の橋をかけてくれる」
荒川静香さんが思い浮かびました。

結末が分かっていても、泣かされそうになります。

ソン・オクスクさんは持っているもので叩くキョヌの母役。

見合い相手&キョヌの指南をうける、イム・ホさん、爽やかだなあ。

『夕立』(ソナギ?)。

チョン・ジヒョンとキョヌ役のチャ・テヒョン衣装の色、揃えてますね。
ジヒョンちゃんが黄緑の時、キョヌは黄色
ジヒョンちゃんがオレンジのとき、キョヌは黄色。
綺麗な色の組み合わせです。

監督:クァク・ジェヨン
製作:パク・クォンソプ
   シン・チョル
脚本:クァク・ジェヨン
撮影:キム・ソンボク
音楽:キム・ヒョンソク
出演:猟奇的な彼女:チョン・ジヒョン
   キョヌ:チャ・テヒョン
   キョヌの父親:キム・インムン
   キョヌの母親:ソン・オクスク
   キョヌの叔母:ヤン・グムソク
   猟奇的な彼女の父親:ハン・ジンヒ
   猟奇的な彼女の母親:ヒョン・スキ

ニコライ・モロゾフさん

2006年02月26日 17時23分14秒 | 今日のわたくしゴト
昨日のNHKの荒川静香さんの特別番組をちょこっとだけ見た。
得点を待つkiss&cryで、荒川さんの隣にいる男前は、誰だと気になっていたんです。

その謎が、昨日荒川静香さんのNHKの特別番組で、解けました。
コーチ。それも、その場でやって見せてくれる、コーチ。
ニコライ・モロゾフさん。

ICUのHPに各選手のバイオグラフィー載ってます。
荒川さんの情報としては、下記の情報が載っています。
coach:Nikolai Morozov
Choreographer:Nikolai Morozov
Former coach:R. Callaghan, M. Sano, K. Sato, T. Tarasova

佐野稔さんのお名前も入っています。

ニコライ・モロゾフさんを検索してみると、
荒川さんの前コーチ、Tatiana Tarasova と共同の振付の
2002年 Alexei Yagudin さんのOlympic short program で脚光を浴びたもよう。1999-2002まで、ヤグディンの振付をしたみたいです。

荒川さんのほか、 Sasha Cohen、Michelle Kwan の振付もしたことがあるようです。

スケート歴をみると、5歳で始めて、
最初、男子シングルでIlia Kulikと同じコーチに付いていたが、
Ilia Kulikのほうが上手いので、
16歳で、アイスダンスへ転向。

スイスで、Natalia Linichuk と1年、
Olga Pershankova と数年組んだ模様。

96-98年まで、アイスダンスのペアをTatiana Navkaさんと組んでいたそうな。
そのナフカさんは、ナフカ&コストマロフ組としてトリノで優勝。
フリー演技「Carmen Suite by G. Bizet」の方ですね。

2004年12月の記事で28歳だから、今年30歳くらいですね。
静香ちゃんのV字スパイラル。持ち上げている足から、手を離せたらレベル4。
番組内で、お手本を示すニコライ・モロゾフさんでした。

中尾ミエさんが、宮本亜門さんの舞台に出たとき、
「そんなに早く出来ません」と言ったら、
「こうしてこうすれば、時間内に納められます」と、その場でやって見せてくれました。
元ダンサーだからとTVの取材で仰っていた気がします。

コーチというと、リンクサイドに立って、指導するイメージですが、
実際に氷の上に立って、やってみせて指導してくれるコーチって、重要なんですね。





SBS「バリでの出来事」 第2回 

2006年02月25日 23時09分46秒 | Koreanisch ドラマ
ジャカルタ経由バリ行き。
お坊ちゃまは貧乏人がお好き?

ウブド。

程よく退廃的で、刺激的なところって、どんなところだ、インソン君。
Pグループの次男坊。

インソン君は、ソン・スンホン+椎名桔平さんの身長高い版のような印象。

そして、カン・イヌクについて調べろといわれた人が報告していた人は
羽場裕一さんに似ている。

「タメ口きいて」、パンマル。
クリスタル・リーなんだ、チェオク。イ・スジョン役。

「犬チクショウにも劣る」といいながら
「いいわ、あと払い?先払い?」
本当に、劣るわね、次男坊、比べられた犬が可愛そうだわ。

チェオクこと、スジョンには兄がいる設定なんですね。
それもろくでなしの。

なぜかサーフィンUSAのBGM。
バリ在住の韓国の旅行社なのにね。

と思ったら、社長、チェオクの通帳を持って、、、、。
ふつう、通帳を会社のデスクには入れてないと思うけどな、、、。

チェオクの旅行社の社長も
イヌクが辞表をだした、ジャカルタの上司もなんか、見覚えがあるような。

バリでは、たいした出来事もなく、舞台はソウルへ。
今のところ、バリでの出来事は、特に無い気が、、、。

さっきの、羽場裕一さん似の人は、インソン君のヒョンらしい。
ということはP財閥の長男。
インソン君、経済新聞ではなくて、スポーツ新聞に載ったことを
パパに怒られて、ゴルフのアイアン(に見えたけど、違う?)で、デコバン。
こうして、チョ・インソン君は芸能界入り、、、。

インソン君のママ役キム・スミさん、白い毛皮で登場。
ぼんやりインソン君&キム・スミさんのツーショットは、なんだかコメディーなショット。

カンクンやら、パームビーチやら、バハマやら。
ヨンジェママ役 VS インソン君のママ役の対決。

白地に黒点の毛皮の長靴履いてたぞ、キム・スミさん。

「お前が好きになった」
青いグラスの中はお水?

ソ・ジソプさん、バリから飛行機搭乗の時の
あの白い春・秋っぽい生地でキャスケットに
袖なしのGジャンて、どーよ。

母さん、、、。

ナベ&蓋でラーメン。

L子とスキャンダルって、、、あの娘とスキャンダル~♪

「丁重にお見送りを」って、いい言葉だな。

やっぱり、ゲームか次男坊。
黒地に白かピンク模様ののガラのシャツ。

3年前にトップ入社。言われつづけるんだ、、、。

チーフのチョン・ジェミン。

チェオク、冬服に変身。
「イ・スージョン」ていうより、「クリスタル・リー」って、言ったほうが
思い出してもらえる確立3%くらいupかと思うんですけど。

「指揮者のいないオーケストラ」オルフェウス室内管弦楽団

2006年02月25日 01時31分51秒 | 今日のわたくしゴト
NHK衛星第2で、0:30からの、オルフェウス室内管弦楽団(アメリカ・メンバー26人の楽団)の番組みました。

日本人女性がインタビューに答えていました。
お名前はエリコさんでしたが、フルネーム&名前の漢字を覚えていない、、、。
初めは、指揮者なしで最後まで演奏できたことで満足だったが、
今は、ただ一緒に演奏することが目的ではなく、
より進化を求めている。
尊敬の念とケミストリー。

コンサートマスターも交代制、パートリーダーも交代制だそうです。

switching a roll のオルフェウス・プロセス・デモンストレーション。
そんなスタイルで組み上げた演奏を企業家の前で行っています。

メゾソプラノのアンゲリカ・(姓を覚えられず)
みんな、やはり、指揮者には逆らえないのかしら。

楽団員に発言権を持たせる。
リーダーシップの割り振り。
参加する権利。

「どんな組織でも、人間にエゴを捨てさせるのは難しい」by マルサス(サキソフォン)
モルガン・スタンレーが日本へ招聘?

日本で、日本人が日本人に英語で質問、英語で応答という珍しい光景を見てしまった。

女子フィギュア、それぞれのフリー

2006年02月24日 22時45分37秒 | 今日のわたくしゴト
トリノ・オリンピック。
朝から良いもの見せていただきました。

スルツカヤの演技終了後の
「あーあ、尻もちついちゃった」という顔が、なんだか爽やかでした。
いい意味での、あきらめ顔。

ショートプログラム見ていないのですが、
これまで余り見ていなかった、サーシャ・コーエン好きになりました。

脚長いくせに、スケート靴にハダ色カバーして、
さらに脚長く見せてるし、
スカートのスリットの入り方も、さらに、さらーに足長効果だし。
胴も細いくせに、赤い衣装のガっとあいた背中。
金のモールというか、刺繍と言うか、金のラインの
入れ方が絶妙で、
細い体が、さらにスレンダーに見える仕掛け。
そんな仕掛け、必要ないじゃん。

と思いながらも、
時折サーシャ・コーエンが見せる、
ピたっと絵のように静止して見えるポーズが綺麗。

技と技のつなぎ目が綺麗で、滑らかなスケーティング。
そういうつなぎのバリエーション、日本人選手は弱い気がします。

サーシャ・コーエン、ミシェル・クワン、
キミー・マイズナー(ウチの母は「マズイナーって、読んじゃた」と申しておりました)
アメリカの選手は、スレンダーでひっつめ髪が共通なのは
何かの規則でもあるんですか、、、。

印象に残る選手を挙げろと言われると、
伊藤みどりちゃんの「飛ぶぞ、飛ぶぞ、(着地して)よーし!」という、
重量感とスリルが好きでした。
そして、みどりちゃんと好対照のカタリーナ・ビットさんです。

カタリーナ・ビットさんが優勝したのは、いつかなあと調べてみたら。

1992年アルベールビル
ビクトル・ペトレンコ(EUN、フィギュアスケート男子シングル金)
クリスティ・ヤマグチ(アメリカ、フィギュアスケート女子シングル金)
銀が伊藤みどりちゃん。
ちなみに、開会式の選手宣誓はスルヤ・ボナリー(いづこへ、、、。)でした。

いましたね、クリスティ山口さん。
アメリカ人のフィギュアの選手って、
ぱっとオリンピックに出て、ぱっと消える印象があります。
そんな中で、クワン様は長いです。
タラちゃんこと、タラ・リピンスキーさん、今、どこに、、、。

カタリーナ・ビットはその前の
1988年カルガリーの金メダリスト。
ブライアン・ボイタノ(アメリカ、フィギュアスケート男子シングル金) 、いたなあ、そんな人。
「カルメン」カタリナ・ビット(東ドイツ、フィギュアスケート女子シングル金)
ビクトル・ペトレンコ(ソビエト連邦、フィギュアスケート男子シングル銅)

1994年リレハンメル
オクサナ・バイウル(ウクライナ、フィギュアスケート女子シングル金)

1998年の長野オリンピック
イリヤ・クーリック(RUS、男子シングル金)
「三銃士」フィリップ・キャンデロロ(FRA、男子シングル銅)
タラ・リピンスキー(USA、女子シングル金)
ミッシェル・クワン(USA、女子シングル銀)

2002年ソルトレークシティ
「仮面の男」アレクセイ・ヤグディン(ロシア、フィギュアスケート男子シングル金)
サラ・ヒューズ(アメリカ、フィギュアスケート女子シングル金)
イリーナ・スルツカヤ(ロシア、フィギアスケート女子シングル銀)
ミシェル・クワン(アメリカ、フィギアスケート女子シングル銅)
マリナ・アニシナ(赤毛のお姉さん?)&グウェンダル・ペーゼラ(フランス、フィギュアスケートアイスダンス金)
エレナ・ベレズナヤ&アントン・シハルリドゼ(ロシア、フィギュアスケートペア金)
ジェイミー・サレ&デイッヴィッド・ペルティエ(カナダ、フィギュアスケートペア金)
そういえば、あったよねえ、ペアのW金メダル事件。

女子フィギュアスケート

2006年02月24日 22時02分54秒 | 今日のわたくしゴト
荒川選手のあと、登場した、「Next competitor, Fumie Suguri」とコールされて登場した村主さん。

え、選手じゃなくて、competitor なんだ。
確かに、competitor に比べると、選手という言葉は、ゆるい響き。

goo辞書で念のためチェックしてみると、
competitor   n. 競争者[相手]

competition   n. 競争(相手); 競技(会), コンクール

そう、オリンピックは、まさに competition なのです。
お祭りではなく、競争、競技の場、競技会なんです。

それを実感した、女子フィギュア、フリープログラムでした。

初めてみました、金メダルのクレジット

2006年02月24日 21時40分47秒 | 今日のわたくしゴト
荒川静香さんのおかげで、朝から、ワクワク気分でスタートできました。

帰宅したら、「おめでとう荒川静香金メダル」とニュースの画面の右上に
ニュース内容を伝えるクレジットが出ていました。
荒川さんの名前の前に、ドーナツ形の金メダルをかたどった
小さなイラストが付いていました。

この金メダルマーク。オリンピック始まってから、TV画面、初登場のはず。
銀メダル、銅メダルの
名前の前を飾るマークは、お蔵入りかしら、、、。
このマークを作った人が、この世の中にはいるわけで。
TV局の内作か、外注かは分かりませんが、
そのデザイン・製作の人が、ちょっと不憫。
金メダルだけでも、陽の目を見てよかったかしら。

旅チャンネル ソウルナビ 「パリの恋人」ロケ地めぐり

2006年02月24日 01時14分18秒 | Koreanisch ドラマ
ケーブルTVの旅チャンネル。
ソウルナビの中で、「パリ恋」のロケ地めぐり。
案内役の男性、ナカナカ、熱がこもった説明、楽しかったです。

ハイヤットホテルとか、
ブタの貯金箱を買ったお店とか、
南山の公園とか。

「ここで、3つの選択肢を用意して、プロポーズしました。」
「しかし、テヨンは4つ目の選択肢で答えようとしました。」
「公園にいた、周りの人たちが、YESと言ってと応援(プレッシャーをかける)します」と紹介していました。

あの、日本語がけっこうペラペラなんだけど、
時々つっかえてしまう案内の男性のおかげで
なんだか、「パリの恋人」が面白いドラマに思えてきて
ますます見たくなりました。

いきなりトップギアのルーシー

2006年02月23日 00時22分13秒 | ins Theater
ハンガリー、韓国、ブロードウェイのCD「ジキル&ハイド」を聴いています。
この3枚のうち、fade・in、fade・out って、何?
といわんばかりの女声。

歌い始めから、歌い終わりまで、すごくクリアに歌うんです。
ふつう、0、1、2と、徐々に声量が上がっていくと思うのですが、
もう、歌いだしからいきなり、歌声3rdのトップギアで発進なんです。

多分ルーシーかと思うのですが、
red rat の女将だったりして、、、。

ブロードウェイ版では、なさそうだし、
今日聞いた韓国版の若いルーシーでもなさそうだし。
というと、ハンガリーかな。
明日は、ハンガリー版を聴きながら出勤だ。

韓国版、ルーシーが年若く、
エマが、やや年長な構図。
婚約者の古女房と
若い愛人な構図に思えて。

ハンガリーは、ルーシーが、やや年長で
エマのほうが小娘風なキャスティング。

ブロードウェイ版は、どっちがどっちか、よく分かりません。

で、韓国版、のルーシーより年長の婚約者エマ、
婚約者より若いルーシーという構図、
なかなか、意味深で良いかなあと思うんです。

ジキルの友人といっても、
エマとの過去がありそうな、ストライド(だっけ?)が配されているので、
エマが過去のある女性風で、ミステリアスな趣。

なので、韓国版、ナイスキャスティングと
私は思っています。

ベルリン・フィルハーモニック・ジャズ・グループ

2006年02月20日 22時16分57秒 | 音楽音痴
ひきつづき、ぴあプレリザープ情報です。
ベルリン・フィルハーモニック・ジャズ・グループ(東京)
公演日:2006年6月1日(木)
会場:王子ホール
申込受付期間:2月20日(月) 6:00PM - 2月23日(木) 9:00AM
結果発表:2月23日(木) 10:00PM頃
だそうです。

面白そうだね。ホームページに行ってみた。
http://www.philharmonic-jazz.de/

3つくらいCDが出ているようです。そのうち2つは買えるみたいです。

私のような素人でも、タイトルがわかるCDは
「CD The Berlin Philharmonic Jazz Group + Thomas Quasthoff」
Freedom Jazz Dance
Misty
Song For My Father
Nothing Personal
Soloimprovisation
Wave
My Funny Valentine
Shinjuku
Summertime

Livemitschnitt vom 9. September 2004 in der Philharmonie Berlin
zugunsten des Alternativen Nobelpreises (Right Livelihood Award)

「Shinjuku」というタイトルが気になります。

フュージョン・クロスオーヴァーなものは
けっこう好きですが、どうも、「チェオク」のフュージョンは、、、。
しつこいぞ、私。
 

グザヴィエ といえば、フランス人?

2006年02月20日 22時05分18秒 | 音楽音痴
ぴあのプレリザーブのお知らせがきた。グザヴィエ・ドゥ・メストレ(東京)。
グザヴィエ。聞き覚えあるなあ。
と思ったら、やはり、ウィーンフィルのソロ・ハープ奏者グザヴィエ・ドゥ・メストレさんでした。
NHK教育の「N響アワー」か「芸術劇場」でも紹介されたかな。

公演日:2006年6月22日(木)
会場:王子ホール
申込受付期間:2月20日(月) 6:00PM - 2月23日(木) 9:00AM
結果発表:2月23日(木) 10:00PM頃

ウィーンフィル入団に関して、「初の○○」という記録をお持ちだそうです。
初のフランス人の団員。何かの最年少記録もあったような、、、。

グザヴィエという名前のフランス人の俳優さんもいたような。
私にとって、グザヴィエといえば、フランス人のイメージがついています。

最新のグザヴィエさんといえば、トリノオリンピック 男子スノーボードクロス。
予選では5位のグザビエ・ドルリュー選手(フランス)。
2005年のワールドカップで優勝、トリノの大本命だったそうですが、
一回戦第三組で敗退。

でも、兄弟の ポールアンリ・ドルリュー選手(フランス)は銅メダル獲得。

これから、つい、チェックしてしまいそうな、XavierさんたちでR 。