今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

表情

2011年10月28日 23時14分07秒 | その他テレビ・ドラマ
「カーネーション」、見ないつもりが、見ています。

「ゲゲゲの女房」、「おひさま」と、つい見てしまっています。

「ゲゲゲの女房」の松下さんは、女房としての役のリアクションが面白かった。
「おひさま」の真央ちゃんは、いじられてふくれる様が、かわいらしかった。

今回の「カーネーション」は、ヒロイン尾野真千子さんの表情の面白さが見所。
今日の、洋装で泰蔵にいちゃんに見せた、おすましな表情。
春太郎さんを、にらみつける表情。
お父さんに怒られて、泣く表情。
糸子ちゃんの喜怒哀楽が楽しみな朝ドラです。

そして、椎名林檎さんの短いながらも、ミュージカルのような歌も好きです。
歌詞も、糸子ちゃんの泣き笑いにぴったりで、素敵です。

アイ・アム・セム Episode 15 「全てを失っても」

2011年10月28日 23時05分07秒 | Koreanisch ドラマ
オープニングアニメーションが、なかなか洒落ています。

先生がいい味出してる。全16話なので、あと一回で終わるのね、、、。

CAST
チャン・イサン役 ・・・ ヤン・ドングン
ユ・ウンビョル役 ・・・ パク・ミニョン(「成均館スキャンダル」)
シン・ソイ役 ・・・ ソン・テヨン
ユ・ジェゴン役 ・・・ パク・ジュンギュ
チェ・ムシン役 ・・・ チェ・スンヒョン(BIG BANGのT.O.P)
チ・ソヌ役 ・・・ チュ・ジョンヒョク(PARANのRYAN)

http://www.bs11.jp/drama/1508/

STAFF
演出 ・・・ キム・ジョンギュ(「結婚できない男」「恋する国家情報局」)
脚本 ・・・ イ・ジンメ

レディプレジデント 大物 第2回「故郷での再会」

2011年10月28日 22時35分11秒 | Koreanisch ドラマ
二話目にして、早い展開。
http://www.fujitv.co.jp/hanryu/lady-p/index.html

ちょっと、「シティホール」っぽい展開。

ハ・ドヤ役
クォン・サンウ

ソ・ヘリム役
コ・ヒョンジョン
(「キツネちゃん、何してるの?」、「H.I.T」から、好きです)
歌のお姉さんのイタイ衣装と無理やり笑い&イヤイヤダンスが可愛らしい。

チャン・セジン役
イ・スギョン
(「神様、お願い」、「千万回愛してます」、「恋する国家情報局」)

ミン女史役(セジンの後見)
ソン・オクスクさんなのだ。
「あなた、笑って」のカン家のママ役。
http://www.bs4.jp/drama/yousmile/index.html
家族でおそろいの緑のジャージ上下姿が、もう、チャーミングなの~♪




ジョニ・ミッチェルDAY?

2011年10月27日 22時48分36秒 | 今日のわたくしゴト
朝、スタバで、コーヒーを飲んでいたら、「A Case Of You」が流れてきた。

お昼、マックで、ポテトを食べていたら、別のジョニ・ミッチェルも歌が流れてきた。

昨日は、偶然、私にとってのジョニ・ミッチェルDAY。

寒くなってくると、北米系の歌が聞きたくなるのは、なぜだろうか。

明日は、「Blue」を聴きたいな。

嫌な事があっても決して相手と戦わない事。英語では、なんて言ったんだろう。

2011年10月24日 22時04分01秒 | 今日のわたくしゴト
深イイ話。たまたま見てしまった。
レディガガ親子の話。

http://www.ntv.co.jp/fukaii/episode/111024/06.html

母「嫌な事があっても決して相手と戦わない事。
  自分をしっかり持っていればいいのよ!」

なんて、目からうろこ。
上のレディガガの母上の言葉、英語の原文ではどうなのか
知りたくて検索したのですが、うまくみつけられない。


昨日「ツレがうつになりまして。」を見て、今日「カーネーション」を見て。

2011年10月20日 23時51分09秒 | その他テレビ・ドラマ
昨日、「ツレがうつになりまして。」を見て、
頑張らない。あせらない。出来ることと出来ないことを区別する。
と思ったのですが。

今日、「カーネーション」を見て、
やっぱり、頑張らないといけないのかなあと思った。

「カーネーション」。主題歌が、ミュージカルっぽくて、好きです。
糸子ちゃん。子役も娘時代も、チャーミング。

糸子ちゃんのおばあちゃん、お母さんも、いい味出してます。

ツレがうつになりまして。を見てきました

2011年10月19日 22時45分47秒 | cinema
がんばらない。そして、「あとで」。

http://www.tsureutsu.jp/index.html


12点:「八日目の蝉」
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10点:「さや侍」「英国王のスピーチ」「神様のカルテ」
-------------------
以上、物語りの完結度と着地点が、しっかりしていること重視。
そして、キャストのケミストリー。
その化学反応から、主人公も脇役も、他の俳優さんには、とって変われないな~と思わせること。

「小川の辺」も「あなたの初恋探します」も、主役以外の役は、この俳優さんや女優さんじゃなくても、
話が成立するなあ~と思ってしまいます。

「八日目の蝉」・「さや侍」は、着地点が奇しくも似ていた。多かれ少なかれ、親子つながりですね。

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9点「ツレがうつになりまして」

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8点「名探偵コナン 沈黙のクォーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
   ※過去の実績がある人気作品だけに、金返せ!!とはならないコストパフォーマンスの良さの2作品。

  「僕たちは世界を変えることができない。」「モテキ」
   同じ日に見たせいか、等質な感じがします。
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7点「ダンシング・チャップリン」(リエンツって、何者~)
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6点「あなたの初恋探します」
→映画ならではの、愛すべきエピソードみたいなものが、ちょっと弱いかなあ。

「小川の辺」→東山さん以外のキャストが、違う人に入れ替わっても、それなりに成立してしまいそうな作品。それは、もしかして、優れた脚本ということなのだろうか、、、。

6点の2作品は、「作品」というよりは、最初にスターありきのスター主演映画。
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5点「ヒアアフター」
→ちょっと、ご都合主義?と思ってしまうのよ。

--------------------------------------
4点「プリンセス・トヨトミ」→ポイントは、そこじゃないんじゃねえ?と思ってしまった映画です。
→あの廊下で出会った車椅子のお父さんは、入り口のあのバリアフリーとは言いがたいあの階段をどうクリアしたんだろうかと思ったのは、私だけ? OJO側じゃない入り口から出入りしてるから、いいのかな?

--------------------------------------
3点「白夜行」・「手塚治虫のブッダ」→私が思っていたのと違ったということで、点が低くなってしまったタイプの作品。
「ブラック・スワン」→期待していたのと違ったため、点が低くなったタイプの作品。


「僕たちは世界を変えることができない。」「モテキ」

2011年10月05日 21時34分53秒 | cinema
作りこんでない風に見せる方向の「僕たちは世界を変えることができない。」と
エンドロールまで、作りこんで見せる「モテキ」。

思いがけないところで、大江千里氏の歌が登場、「モテキ」楽しい作品でした。


12点:「八日目の蝉」
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10点:「さや侍」「英国王のスピーチ」「神様のカルテ」
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以上、物語りの完結度と着地点が、しっかりしていること重視。
そして、キャストのケミストリー。
その化学反応から、主人公も脇役も、他の俳優さんには、とって変われないな~と思わせること。

「小川の辺」も「あなたの初恋探します」も、主役以外の役は、この俳優さんや女優さんじゃなくても、
話が成立するなあ~と思ってしまいます。

「八日目の蝉」・「さや侍」は、着地点が奇しくも似ていた。多かれ少なかれ、親子つながりですね。

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8点「名探偵コナン 沈黙のクォーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
   ※過去の実績がある人気作品だけに、金返せ!!とはならないコストパフォーマンスの良さの2作品。

  「僕たちは世界を変えることができない。」「モテキ」
   同じ日に見たせいか、等質な感じがします。
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7点「ダンシング・チャップリン」(リエンツって、何者~)
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6点「あなたの初恋探します」
→映画ならではの、愛すべきエピソードみたいなものが、ちょっと弱いかなあ。

「小川の辺」→東山さん以外のキャストが、違う人に入れ替わっても、それなりに成立してしまいそうな作品。それは、もしかして、優れた脚本ということなのだろうか、、、。

6点の2作品は、「作品」というよりは、最初にスターありきのスター主演映画。
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5点「ヒアアフター」
→ちょっと、ご都合主義?と思ってしまうのよ。

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4点「プリンセス・トヨトミ」→ポイントは、そこじゃないんじゃねえ?と思ってしまった映画です。
→あの廊下で出会った車椅子のお父さんは、入り口のあのバリアフリーとは言いがたいあの階段をどうクリアしたんだろうかと思ったのは、私だけ? OJO側じゃない入り口から出入りしてるから、いいのかな?

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3点「白夜行」・「手塚治虫のブッダ」→私が思っていたのと違ったということで、点が低くなってしまったタイプの作品。
「ブラック・スワン」→期待していたのと違ったため、点が低くなったタイプの作品。


マルチマン大活躍のシーズン5

2011年10月03日 20時48分27秒 | ins Theater Korea
「キム・ジョンウク探し」ようやく、長野県の私の住む地方にも、映画がやってきました。

映画「あなたの初恋探します」あんまり好きじゃないのですが、
ミュージカルスターにロックオンで、
もう一度見たいなあと思います。

前回ノーマークだった、キム・ムヨルくんとか、ムヨル君とか、ムヨル君とか。

その他の3人は、前回十分堪能したし。
機長と、メタボの人と、山奥の人以外にも、スターが実は出演していたら、
教えてください。

閑話休題。
ミュージカル「キム・ジョンウク探し」は、シーズン5突入。

シーズン4のマルチマンが、けっこう好きだったなあと、
シーズン5を見て思いました。

ジョンウク探しシーズン5では、劇中で飛行機に乗ったり、船に乗ったりするのを表すにあたり、
マルチマンが影絵のように棒の先につけた飛行機や船を持って移動します。
これは、分かりやすくて好きなのです。

しかし、今回見たかった
シーズン4のオープニングの、
マルチマンの前説「ケータイは切ってね、写真撮影は禁止。じゃあ、そろそろ始めるよ」芸人風から、
急にかっこよくスタンドマイクで歌い上げるのを楽しみにしていたのに。

シーズン4のオープニングは、マルチマンの独壇場だった気がするんだけどなあ。

公演開始前、マイクスタンドがあるべき位置に、四角い、どっしりとした背もたれの無い椅子が置かれていたのを見たとき
不吉な予感は、していました。

「カモン、カモン、カモン、インディア」のところで、床の上に置いたじゅうたんを手で持って
ひらひらなびかせるところも好きだったのになあ。
シーズン5では、じゅうたんは、椅子2つの上に置かれてしまうのだ、、、。
後ろの席の人への配慮なのか、、、、。

あ、ちなみに、劇場窓口で、当日券一枚というチケットの買い方をしたら、
最前列の舞台に向かって一番左端を買う羽目に、、、。

席に座ったら、シーズン4のバーの「メクチュ!メクチュ!」が見えない位置じゃんと、
ちょっと不満に思っていました。

でも、シーズン5は、演出がちょっと違っていたので、
俳優さんが死角に入っちゃうこともなく、無事観劇できました。

あと、最前列の舞台に向かって一番左端のはじっこ(といっても、私の席№は2番)特典。
№3の席に座ると、ヒロインがインドのシーンで、見物人の一人というシチュエーション作りのため、
膝が触れるくらい近くに来て、舞台端に腰掛けてくれます。

私の席は、カーテンコールの最後に、ヒロインが近づいてきたなあと思ったら、
さっと手を差し出して握手してくれました。
次の日も、同じ場所に座ってた人が握手してもらってました。
ちょっと嬉しかったです。
それが、お気に入りのヒロインなら、なおさら。

今回みた、ヒロインは、左右均等顔が、うらやましい。
今後の活躍が楽しみです。

喫茶店にキムジョンウクを呼び出す時。
キム・ジョンウクキャラも、マルチマンによって、
キャラや衣装が変わってました。
一日目は、なんか、ヤンキー香りの一人目と、
膝丈ハーフパンツなオネエキャラ。

二日目の人は、テコンドーか空手なスポーツマン路線、
二人目はなぜか、バレエの練習着。ヒロインがこの衣装に本気で驚いているように見えました。

マルチマンは、コーヒーを持ってくる、スカートの短いおねーちゃんが、廃止され、
コーヒー配達は、中止。
なぜか黒いドレスのマダムが登場。
一日目の人のほうが、セクシーな登場の仕方でした。

マルチマンのキャビンアテンダント。
「フィッシュ オア チキン」のところ。
シーズン4では、「魚は海にいるやつで~」と根本的な説明が始まって面白かったのですが
シーズン5では、キャビンアテンドさんの「早く決めろよ、オラオラ~」的な心の声になっていたように思います。
シーズン4のほうが好きかなあ。

大阪空港のグランドホステスさん。
4では「ANNA」だったのに、5では「KJW AIR」になっていて、ちょっと残念。