今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

BS日テレは見れないけど

2005年04月28日 23時27分33秒 | 台湾ドラマ
 BS日テレの「戦神 ~MARS~」も
「山田太郎ものがたり 貧窮貴公子」も
 見れないけど、
東京MXTVの「部屋においでよ」なら見られると思ったのも
束の間。

毎週木曜22時って、「チャングムの誓い」と
同じ時間帯じゃー。 

ようやくTVでF4の会見が見れた

2005年04月28日 23時23分33秒 | 台湾ドラマ
 やはり、フジテレビよりも
 日テレをチェックすべきかしら。

 とあきらめかけていたら
 今日のめざましTVで
 とうとう来日記者会見の様子が放映。

 「僕たちは本当にラッキーです」×3回は
 ネタなの?
 日本でお笑い芸人を目指すわけじゃないよね。

 そして、ケン・チュウがリーダーだったことも
 初めて知りました。

 ヴァネス。髪の毛、短すぎて
 一人で立ってたら気がつかないよ。
 

「チャングムの誓い」第28話「助け船」

2005年04月28日 23時05分42秒 | チャングムの誓い
 医女チャンドク登場。声優は冨永みーなちゃん。

 ヨンセン。「打たれてもいいから」。
 そういうのは二度目ですね。

 「小さい顔が、ますます小さくなって」。
 カンドックもいいですね。

 グミョン。
 チャングムが女官で無くなれば
 ジョンホ様との結婚の可能性が出てくることまで
 予測できなかったのかしら、、、。

 医女チャンドク役のキム・ヨジンさんは
「ペパーミント・キャンディ」や
 2003年の作品「4人の食卓」(チョン・ジヒョンさんや
 パク・シニャンさんも出演)にも出ているようです。

Overtureの裏メロ

2005年04月27日 22時13分34秒 | オペラ座の怪人
 今日、初めて気づきましたが、
 「オペラ座の怪人」のOverture。

 パイプオルガンのメインテーマが朗々と響いている時の
 裏メロディーは
 「down once more」のシーン
「Why christine?」と
 ファントムがクリスティーを涙目で見つめ
 泣きを入れるシーンの前のメロディー。
「Hounded out by everyone!
Met with hatred everyone!」の
 辺のメロディーが流れています。

 「オペラ座の怪人」は
 同じメロディーを繰り返し、
 早くしたり遅くしたり
 歌い手を変えたり。

 同じ曲で稼ぎつづける
 ナイスコストパフォーマンス
 省力化ココに極まれリの
 ミュージカル。
 
 シンプルで美しいです。

We Have All Been Blind

2005年04月27日 22時03分16秒 | オペラ座の怪人
 映画版のキーワード「triumph」。

1.まずは「ハンニバル」のリハーサル中、
パトロンとして紹介されたラウル。
「今夜の成功」という意味で使ってます。

2.次に楽屋にラウルが来て
クリスティを夕食に誘ったあと
ろうそくが消え
ラウルを罵る怪人の声が響くシーン。
「私の勝利を横取りするのか」と言う意味で
 登場。

3.「Prima Donna」で
カルロッタをなだめすかす
フィルマーとアンドレが
「目前の勝利を逃していいのですか」と
カルロッタを焚きつけるために使っています。

4.そうなんです。
私、本当に馬鹿よね~と
今朝、就業前の車の中で気がつきました。
マスカレードのあと、「Why So silent」。

ファントムが書き上げたというスコアのタイトル。
「ドン・ファンの勝利」。
映画館で見てるとき、どうしても
「ドン・ファン」のあとの単語が聞き取れないんだよなあと
5回見てもまだ分からなかったのに、
今朝、ようやく、ピーイーンと来ました(遅すぎだって)。
まさに節耳です。

「Don Juan Triumphant!」
だったんですねえ。

と言うことは、
「Don Juan」のオープニングで
カルロッタが「ドンファンの勝利」と
叫んでいるところも、きっと、、、。

明日カーステでチェックしようっと。

 

第16話 広がる心の傷 「流星花園」

2005年04月27日 21時24分01秒 | 台湾ドラマ
 レンタルDVDで第16話を見始めたところ。

 さっそく、花沢類くんの悪人ぶりに
 再び、めろめろ。

 つくしちゃんに
 「動揺すると、たくさんしゃべるんだね」なんて、、、。
 やはり、悪人か。

 三部開きのヴィックの瞳。
 三部しか開いてない瞼がアンニュイです。
 いいの、十のうち、三部しか目が開いてなくても。

 さらにつくしちゃんに追い討ちをかけるように
 「失意のどん底?」の問いかけ3乗。

 道明寺君が悪人キャラだと困るけど、
 いいの、花沢類は、ぽおーっとイケズな悪人キャラで。

誰ピカのビョンちゃん。

2005年04月26日 20時55分15秒 | Koreanisch ドラマ
 sirukuさんのブログで「誰ピカ」にイ・ビョンホン氏が出演した記事を拝見。
 そうそう、そうでしたと思い出し書きします。
 
 そうでしたね。
 通常のインタビューとは違い、面白かったですね。

  ちなみに私の住む長野県の一地域では
 ビョンちゃんの「甘い生活」が封切られていません、、、。

 「誰にでも秘密がある」は
 全国公開にあわせて封切られたのに、
 なぜ、、、。
 
 と母がつまらながっております。

 「誰ピカ」のビョンちゃんは見ものでしたよね。

 ビョンちゃん、普通のインタビュー
 時間が限られている生放送と言えども
 質問の答えより
 答えるための前置きが長すぎるのに。
 (アレは絶対TVスタッフの肝を相当冷やしているのではと
  TV局の利益と無関係な一視聴者でさえ心配になります)

 「誰ピカ」でビョンちゃんから、
 北野監督への質問で印象に残ったこと。
 
 北野武が俳優で他の監督の作品に出るときは
 監督に意見せず、言われたままに演技すると
 言うのを聞いて、
 苦笑するビョンちゃん。

 演技プランだけでなく、
 ビョンちゃんは
 いいセリフを思いつくと
 監督に言いに行くんですね、、。

 面白い対談でしたね。
 
 是非、ビョンちゃんには
 北野監督のVTRのスイッチ押しに行っていただきたいです。

 ビョンちゃんが
 北野監督にあげた作品て、どれなんでしょう、、。
 どの出演作をみてほしいのかな。

「流星花園」第9話 裏切りの夜

2005年04月26日 20時11分21秒 | 台湾ドラマ
 この回、何がいいって、アナタ。

 それは、つくしちゃんにリゾートウエアを買ってくれる
 道明寺君でもなく、

 自動販売機の前で
 無理やり日本の小銭を取り出して
 ジュースを買うつくしちゃんでもなく、

 海辺のつくしちゃん&花沢類の
 キスに決まっている、、、。

 なんて、さわやかなんでしょう、、、。
 映像として美しく、
 若いくせに、おぬしら
 ナカナカデキル、、、と
 感嘆いたしました。
 
 韓国ドラマのキスシーンて、
 なんだかナマナマしくないですか、、、。
 「天国の階段」のチェジウ&グォン・サンウとか、、、。
 紗をかけたようなところが無いといいますか、、、。

 韓国ドラマのキスシーンて、
 なんだか肉感的というか、肉肉しくみえるんですが、、、。
 肉弾戦ていうか、、、。

 この回以来、
 やるな、ヴィック・チョウなわけで、、、。

 また、思うのが魅惑のキャスト、
 そのみずみずしさもさることながら、
 スタッフもなかなか
 計算していないようで
 計算している綿密さ
 さりげない抜け目無さが
 感じられます。

 どこが綿密なのかは
 また考えてみたいと思います。

 それにしても
 相変わらず、バスローブな男
 道明寺。

「流星花園」第10話「守りたいもの」

2005年04月25日 20時25分56秒 | 台湾ドラマ
二人の退学をかけて
バスケの3 on 3で決着をつけることに。

「流星花園」第10話は見所満載。
 
 椿姉さん(「ターチェ」と呼ばれてます?漢字だと「大姉」?「大姐」かな?)
 の暴れん坊ぶりも素敵です。

 前夜、つくしちゃんを待ち伏せする道明寺もさることながら、
 一番の見所は、花沢 類。

 一番、ぽっーとしていそうで、
 一番悪人なんじゃ、、、。

 一時期「笑っていいとも」でタモリさんが
 鶴瓶師匠を「芸能界三悪人」として
 陥れようとしていた時のことを思い出します。

 花沢類の悪人ぶりを思い出すたび、
 鶴瓶師匠のタレ目が浮かんでしまいます。

 花沢類、そちも悪よ、のう、、、。

 もう少し回が進むと
 道明寺椿さまと
 花沢類の対決があります。

 そこでも花沢類の
 強さが発揮されます。

「流星花園」の青池君

2005年04月25日 20時08分45秒 | 台湾ドラマ
 「花より男子」をまんがで読んでいたときは
 男子の中では
 青池和也君が一番お気に入りでした。

 台湾ドラマの青池君も
 髪型が野暮ですが
 良く見ると目元涼しい青年です。

 どうしてもF4の格好よさを引き立てるために
 今ひとつ、格好良すぎてはイケナイ
 青池君です。

 字幕では「和也」と呼ばれていますが
 台湾の発音では「チンホー」ですかね。
 「チンタオビール」の親戚のような和也君、、、。

 第○話か忘れましたが「NY帰りの男」以来、
 なんかファッション色々解禁ですよね。

 ジェリーは「7時間かけてもこの有様」なヘアースタイルも
 短くなったし、
 西門ことケンチュウも、ほとんど眼鏡かけてないし。
 和也君、ピアスなんて初めからあけてたっけ?

 和也君のエピソードで好きなのは、 
 つくしちゃんと道明寺の前で
「僕のつくしちゃん」と
 言ってしまった自分が恥ずかしくなり
 つくしちゃんの昼食用に
 あげるはずだった大きなパンを持ったまま
 とんずらし、
 校舎の陰で泣きながら食べる青池君がキュート。

 それなに、つくしちゃんは
 「そのパン、私にくれないの?」と
 青池君を追いもせずに食い気に走る走る。

 そんなつくしちゃんも好きです、、、。

F4に、めろめろ

2005年04月25日 19時42分02秒 | 台湾ドラマ
 台湾ドラマ、見始めたら止まらない。

 やはり、タワーレコードのF4のアルバムジャケット比べで
 一番インパクト君だったのは、
 ヴァネス君です。

 ドラマ中、美作ヴァネスの目配せにメロメロ。
 セリフがない所でも思わせぶりな視線。
 まなざしが印象的なヴァネちゃんです。

 そして、ヴァネちゃんはめったに
 名前を呼ばれない、、、。
 西門はあんなに呼ばれてるのに、、、。
 目ぢからで、ファイトじゃ、ヴァネス、、、。

 台湾の発音、
 F4は「エフスー」だった。やはりFは「エフ」なんだ、、。

 ハイソな学園のカフェテリアは
 Royal Host でした。
 英徳のキャフェテリアには、
 シェフがいるはずじゃ、、、。

 つくしちゃんがバイトしているケーキ屋さんは、イタリアントマト。
 台湾にもあるのかな、イタリアントマト。

 そのお店のケーキを花沢類が買ったとき
 「1個90元」くらいでしたが、
 そのあと、おうちでの夕飯時、お母さんが

 「つくし、魚食べなさい。80元もしたんだから」と仰ってるんです。

 日本の魚も、ケーキとそれほど変わらないか、、、。

 道明寺君。原作より、デキすぎ。格好良すぎ。
 ジェリー、ドウミンスーの押しの強さの表現が
 いい塩梅です。
 
 キムタクを見てもあまり
 ときめかないのですが、
 ジェリー君は、見ていて飽きない。

 花沢類役のヴィック君。
 切れ長の瞳が
 好きです。

 そして、ケン・チュウ。
 西門君。めがねかけて
 アイビーなベストを着ていると
 なんだか石黒賢さんを彷彿とさせる。

 でも、めがねを取ると南方系の濃~い男前。
 めがねは6話まで見たうちで
 1回しかはずしてない(と思う)。
 「レディーには優しく」のシーンしか
 眼鏡を外した所、見たことありません。

 少女漫画のお約束ですが、
 めがね、とってえー。

 馬鹿にしていたわりに
 MXTVでみたら
 意外に面白く
 とうとうレンタル一巻からみている次第。

 F4から目が離せません。
 今まで、韓国ドラマで
 自分と同世代のビョンホンシーや
 カリスマと言われるテファ兄ちゃんといった
 もうすぐ四捨五入で40歳世代のスターを見ていたせいか、

 なんだか若さあふれるF4の面々が
 眩しい。
 初々しくて。

 ああ、なんだかオバサン街道へ
 着実に足を踏み入れつつあります。

 そのうち、F4のCDとかDVDを買っていそうで
 びくびく。


映画版「オペラ座の怪人」。馬の謎。

2005年04月25日 00時19分46秒 | オペラ座の怪人
 DOWN ONCE MORE 好きな場面です。

 韓国舞台版だと、「The point  of  no return」 と
「DOWN ONCE MORE」が、ぶちっと切れていて残念。

 だって、最高潮の「The point  of  no return」
 で切れちゃうんだもん。

で、「DOWN ONCE MORE」での謎。

捕らえられても
なお口の減らないラウルに
ファントムが首に縄を掛けながら
「Order your fine horses now!」
馬を用意しろと言うシーン。

そんな姿で馬なんか用意できないじゃん
と思いますよね。

「馬を用意しろ」で思い出すのが
シェークスピアの『リチャード三世』です。

「A horse! A horse! My kingdom for a horse!」
夢破れて、最後に叫ぶリチャードのセリフ。

「horse」が持つ意味を明日にでも
 英英辞典で調べてみようっと。
(なぜ今晩じゃないんでしょう、、、。)

リチャードのセリフが似合うのは、
どっちかと言えば最終的な状況から考えると
ラウルより、ファントムなんだよね、、、。

あ、今頃、気がついちゃったけど、
ファントムには名前がないねえ、、、。

最後になりましたが、
「the point of no return」で
舞台上のクリスティを制する
しーっと「だまっとけ」秘密ポーズが好きです。

今思い出しましたが
「ドンファンの勝利」の
黒ドレスカルロッタはコワク的で素敵。


私にとってパトリック氏の演じるラウルの見所は
「down once more」の「free you」の発音。
何度聞いてもクラクラ。
自分がそんな状態で、
まだ言うか、ラウルぅ、ってところが
素敵で頼もしいです。

ラスト「オペラ座の怪人」指輪の謎。

2005年04月25日 00時00分39秒 | オペラ座の怪人
 今週で映画の上映も終わり。今日は30人位の入り具合。

 映画館で「オペラ座の怪人」を見るのも最後。
 五回目です。

 オークションはやはり
 クリスティの没後(1917)2年たった1919年。

 ファントムがクリスティに渡した指輪。
 その渡し方が気になった。

 一緒に暮らそうというなら
 「クリスティの藥指に、はめるくらいしろよ」と
 思うのですが、そうしないところが
 怪人たる所以かしら。
 今まで一度もキスをしたことの無い男が
 監督のファントム像らしいので。

 クリスティが指輪をファントムに返す時は
 クリスティ自ら左手薬指から抜き取って
 ファントムに握らせるからね。

 それまで、いつの間に
 クリスティは指に
 はめたんでしょう。

 それを今回チェックしようと
 思ってたのに、
 忘れちゃったよ。

 水の中に落とさないためには
 はめているのが
 一番だけどね。