今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

クッキ 第7話 歌手シニョン

2006年05月18日 22時59分40秒 | Koreanisch ドラマ
ドラマのオープニングは、
きっと「オットケ!」ですよね、、、。

エレーナ。
録音かな?ラジオ放送かな?
見えないのに、白のリボンのついた手袋に、白のふわふわワンピース。
紫のスパンコールドレスから
グレーのピタピタドレス。

やはり、アクション要員のジャッキー。
大統領経済秘書官。
またしても、お姫さま、だっこのシニョン。
「おじさんが何してる人か知ってる! 映画俳優でしょ?」

「クッキさん?クッキさんでしょ?」
あらあら、人違いで、切ない目をみたのは、シニョンのほうでした。

「私も探していたんです。北へ渡ったのかもしれないと、、、」
やや、キっという視線でシニョンパパを、見返したジャッキー。

捻挫したシニョンの足をさすりながら、
クッキを回想するシニョンのうちのお手伝いさん。
体も、半分だった。
しかし、大人になってからは、シニョンのほうが、スレンダー、、、。

ジャッキーの名刺、やはり縦書きで、漢字。

「あなた、なぜ、今頃になって。あの男は
 誰かに殺されたに決まってます。
 私は絶対、あの人はロクな死に方をしないと」
 シニョンママ、ビンゴ!
 それなら、あなたの、だんなも、、、。

クッキパパの墓。この墓も使い回しね、、、。
「どこかできっと生きていると、、、」
やっぱり、チェ一族の血を感じる、シニョンパパ。
しかし、役名のうえで、チェ一族はジャッキー、、、。

ハラの底が見えない若造だ。

食用グリセリン。
ユンジェ。

ミョンソン劇場。

テファ堂の近くに。
俺の好みじゃない。
あの、ぼーっとしたサンフンが、、、。

1ヶ月前に社長が変った、映画館。
あの劇場は「オールイン」かしら。