今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ミュージカル「Mozart!」上演中のセジョン文化会館前と大学路のポスター

2012年07月30日 07時11分33秒 | 今日のわたくしゴト
2012年7月24日 モーツァルト上演中のセジョン文化会館前の様子と
3枚目の大学路の地下鉄の通路にある大きなポスター


花輪の替わりに、お米を送るのは、なかなか良いアイデアだと思います。

뮤지컬 <모차르트!>
장소 : 세종문화회관 대극장
일시 : 2012.07.10 ~ 2012.08.04

http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=12009617
임태경,박은태,장현승,최성희(바다),오진영,민영기,윤형렬

ライティングが定まっていない感じ

2012年07月28日 23時44分56秒 | Musical Elisabeth
高陽(イルサン)のエリザベート。

地方公演で、まだ会場になれていないのか、
ライティングがまだまだ、改善の余地アリでした。

綱渡りからエリザベートが落下するシーンも、
エリザベートのシルエットが薄すぎて、
初めてみる人には、ちょっと不親切かも。

ブルースクエアで見たときは、
結婚式の教会の前から
左右にさっと扉が開くのにあわせて
カーテンが開く流れる映像が綺麗でしたが
イルサンは、舞台の幅が狭いのか
映像がはっきり見えなくて残念でした。

最後のダンスのトート様の手下の天使たち。
舞台の向かって左奥に行くと、ライトがあたらなくて
暗闇でゴソゴソ、なんか動いてるけど、
見えなくてもいいのかなあと、気になって気が散ります。

以上の欠点はありますが、
エリザベートの「わたしだけに」は
間奏のあと、盆がぐるっと回って
多分シェーンブルンのグロリエッテの緑の庭が
鮮やかな転換。
目が覚めるような鮮やかな色です。
目の前が開けるようで、
エリザベートの転換点として、分りやすかったです。


マイちょうちょ

2012年07月28日 00時28分43秒 | Musical Elisabeth
バートイシュル。
馬車に乗ってる時から、ソニョンさんと、ジュヒョンさんは、違うアプローチをしてました。
ジュヒョンさん、立ち上がったまま乗ってた。

ソニョンさんは、馬車を降りたあと、虫を捕まえるマイムですが、ジュヒョンさんは、手に羽をひらひら動かせるちょうちょを持ってました。
小道具は、自分で、用意?

2012年07月28日 00時23分50秒 | Musical Elisabeth
エリザベート、高陽公演。病院のシーンで、患者の一人が犬に変身。
棒を投げてもらって、それを取りに舞台袖に入って、口にくわえて、戻ってきた。そのスピードがすごかった。
それがお昼の公演。夜の公演では、また違う行動をしていて、面白かったです。
シュバルツェンベルクの人かなあ。

欲しいのはエレガンス

2012年07月26日 23時41分18秒 | Musical Elisabeth
高陽のエリザベートを見て考えたこと。

トート様に私が求めるのは、多分、エレガンスなんだろうということです。

Mateのトートさまは、ウッキーな猿なところがあるのですが、
歌い方では、ところどころで輝くエレガンスは外さないので、
多分、私は好きなんです。

なので、ジョンハンさんは惜しい。
ジョンハンさんは比較的、エレガンスのある歌い方だと思うのです。

優美で優しい悪魔。
私の求めるトート様像が、今回の観覧で明らかになりました。

エリザベートに対しても、ルドルフに対しても、
力づくではなく、やさしくささやくように誘惑してほしいなあと。

土足で、ベットに上がってるのは、ジョンハンさんでも、なんだなあ、と思って考えていたら
そういう結論になりました。

フランツ・ヨーゼフに最後通牒をつきつけて、エリザベートの振り返った視線の先に
回転盆でベットに横たわって現れるトート様。

エリザベート様のベットカバーを土足で踏みやがってと、違和感を覚えてしまいます。

ウィーン版、土足でベット踏みつけにしてなかったよなと思ったら
Mateが横たわっていたのは、エリザベートのベットではなくて、
別の長いすだったっけ。


アラマローラと言っていた。

2012年07月26日 14時16分04秒 | Musical Elisabeth
キムさんのルキーニは、冒頭、一声目が「アラマローラ」でした。

これを見るまで、ミンチョルさんはそれを言わずに韓国語で初めていたことに
気づきませんでした。

CDをチェックしてみたらウンテさんもアラマローラではなく、いきなり韓国語から始まっていました。

ミンチョルさんは、冒頭、仰向けで寝ていますが、
キムさんは、客席に向かって横臥でした。

やはり違うキャストを見られると面白いです。
ウンテさんが見られなかったのが、悔やまれる。

高陽は、最前列の人は、もしかして、冒頭の墓場からよみがえったキャスト集結の回転盆のシーン
スモークしかみえないかもしれないくらい。
ルドルフのちびたんは、頭が出るかでないかくらい、
ドライアイスの煙に巻かれていました、、、。

衣装に凝りすぎなくても良い公演

2012年07月25日 23時40分51秒 | ins Theater Korea
高陽のエリザベートみてきました。
念願のジョンハンさんの死神。見られて、幸せでした。

やはり、ウィーン版と比較してしまいますが、死神は衣装に凝らなくても、いいのでは、と思ってしまいました。
セットにも、さほど凝らなくても、大丈夫な作品だと思うのです。

チャンウィさんのときも、どうも頭でっかちなバランスに見えてしまいました。
ジュンスさまは、ちゃんとかっこよく、あたまでっかちに見えないようなバランスで着こなせていたのかなあ。

基本的に歌唱力のしっかりしている韓国版なら
衣装には凝らなくて良いと思います。
衣装の力を借りなくても十分に成立するから。

その後みた「風月主」は、4人しかいない男性出演者が
ロングな薄手のコートというか、ロングシャツというか
色は地味なのですが、全員がすらっとスタイルよくみえる衣装だったのです。
重心の高さの問題かなあ。舞台の広さや近さの問題かなあ。

チャンウィさんの死神は、組長な、親分な感じでしたが、ジョンハンさんは番長な感じでした。
というのも、ゾフィのイ・ジョンファ様が一番親分な感じにパワーアップしてたからです。指先一つで支配してました。

黄金の魚

2012年07月02日 23時28分05秒 | Koreanisch ドラマ
最終回が近いせいか、韓国ドラマにありがちな、あんなに憎みあっていたのに、最終回に向けて、みんないい人になる現象発生中、、、。

そんななか、不安材料の、コンドルの婚約者のおさげ髪&ミニのフレアスカート、、、。

あんなに帰れ、帰れ、いってたのに、テヨン。
朝起きたら、朝食の準備が出来ていて、始発の船は発った後、、、。