今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

夏の香り 第3章 「近づく距離」

2006年05月05日 23時28分34秒 | Koreanisch ドラマ
つい、見てしまいました。途中からなのですが。
つい、字幕だと、2度目でも見ちゃう。

二人兄妹でも、ウリオッパなんだ。
いいのか、チョンアにとっても、オッパだし、
ヘウォンにとっても、オッパだから、、、。

韓国語を教えてくれている先生が「ウリ」といっても、
表面上は「私たち」なのですが、
意味する所は「私」であることが多いと仰っていましたが。

「ウリ」は、時として、「ウチの」くらいに訳すとぴったりくる時があります。

ミヌ(ソン・スンホン)のプレゼンで、「夏の香りプロジェクト」がスタート。
親睦を深める意味で、明日から旅行に行こうという、ボン(リュ・ジン氏)。
今週末は実家の母に会いに行くので都合が悪いと、ミヌ。
自称、ミヌの未来の嫁候補、チョンアの提案で、
ミヌの実家に行くことになりました。

あとから来る兄チョンジェの車がパンク。
チョンアが、迎えに出た隙に、二人っきりになってしまう、ミヌとヘウォン。

「ハンカチ」から連想ゲーム。
兄「恋」
ミヌ「緑」
ヘウォン「未練」
チョンア「疑惑」。

ウネの泉。
看板を立てようというミヌに、
「蓮の花を植えて。ハスの花の香りは遠くまで届くから。離れていても分かる」

「チョギヨー」。ミヌという名前を聞いても、「チョギヨー」なヘウォン。
「久しぶりに聞いた」というミヌ。

ああ、チョンアの疑惑の眼差し。。

Joop van den Ende Theater のHPに行って見た。

2006年05月05日 16時35分06秒 | ins Theater
Pia Douwesさんのミュージカル「キャバレー」が今オランダでやっているようだし、
その他、オランダでやってるミュージカルを調べたいのですが。
とりあえず、分かっているところからチェック。

http://www.musicals.nl/ → MUSICALS →「Beauty & the Beast」

ベルが、超キレイで、かわいい。
Chantal Janzen さんかな?

同じく、MUSICALS →「Cabaret」
で、Pia DouwesさんのSally Bowles役のお写真が。
相変わらず、お綺麗です。

スケジュールを見るには、「CAST」から4つ右の「WAAR EN WANNEER」をクリック。

私が、オランダに居るであろう、期間
「Beauty & The Beast」は
Den Bosch :Theater aan de Parade  16 t/m 27 aug. 2006
どこだ、、、。

天国の樹 第5回「東京へ」

2006年05月05日 16時00分14秒 | Koreanisch ドラマ
アップしようとして、ハジけた昨日。今回も、オッパの行動(だよね?)、突っ込みどころ満載。

ピンクのヒール。
ヒール折れちゃったら、コインロッカーにそっくりな新品が、、、。

杉山トオルマネージャー。
ハイテンションな担任が居なくなったと思ったら、
コネ入社を憎む叩き上げ、マネージャー、再登場。オイオイ、、、。
以上、5月4日アップしようとして、ハジけた日。。

改めまして、5月5日。
「俺にはお前しかいない。俺を捨てないで、そばに居てくれたただ一人の人。
 俺を愛してくれたのはお前だけ。
 他には何も望まないから、ただそばに居てくれ」

「行くなー。一度だけ言ってくれ。本心じゃないって、俺を好きだって。」

「ごめん、俺だけが、ハナを好きに。初めて好きになって、俺おかしくなったんだな」
「みんな卒業おめでとう。それじゃあなー、さようなら~」

ユンソオッパを追いかける、ハナ。
そんなハナをかわして、裸足、半袖Tシャツで、ハナの後ろ姿を見送るユンソオッパ。

2年後ピンクのヒール。だいぶ傷んでおります。
通勤電車内で、ハングル学習しながら、ハナ。
渋谷駅前→東京タワーの見える御成門。
兄さんの樹と命名。

「私は兄さんに会えると信じています。
 私たちには奇跡が用意がされています」

杉山トオルマネージャー。
リュウ先輩は企画部。
広瀬ハナ。

アパートを追い出される。
ハナママたちに投資し、その担保に旅館だったはずが、
その旅館を勝手に売り払ったと、債権者に追われ、
アパートを解約され、敷金を取り上げられた、ハナ。

白いコートで、大人っぽい、パク・シネちゃん。帰郷。
「麗花荘」→「雅の郷」へ名称変更。
フトン部屋で、オッパのスケッチの断片発見。
ハートいっぱいの窓越しのチュー、再び。

杉山マネージャーの陰謀(by ミカ)で、スイート担当になった、ハナ。
白いグランドピアノ、
黒いスーツ、黒いシャツ、すべて同じ形、黒ばかりのクローゼットの中身。
呼んだらすぐ来るように。夜12時に。

語学学校の先生の紹介で、東京タワー添乗中のハナ。
お客さんをほっぽって、黒いコート、黒づくめのオッパを追いかける。
エスカレーター、エレベーター。

韓国ドラマだし、途中で、色恋沙汰で、仕事放りだしても、なんとかなるかと思ったら、
なんとか、なりませんでしたね。

日本だったら、ありえないよね。
ホテルの従業員で、夜、アルバイトで別の会社で、「社長!」って、叫ぶことは、、、。

アパートを追い出され、荷物を預けてある、コインロッカー。
開けると、ロッカーにそっくり同じヒール。
怖いよう、、、。ストーカーの本領発揮。

荷物を持って、お台場。
靴を脱いで、ストッキングの足で、
「足が凍えていなければ、心が凍えてしまう。そうねオッパ」
雪、舞ってきました。
「私も時々裸足で歩きます」

杉山マネージャーの目をかいくぐり、
客室倉庫に潜入成功。
倉庫にあったカップラーメン。
食べようとしたら、スィートの客から呼び出しが。

次回、急にドレス着て、マヤ親子。
レセプション風だけど、ハナが逃げ出したところを見ると、
クラブ経営かしら?