今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「1%の奇跡」 第8話 男なら諦めちゃいけない

2005年06月30日 23時48分16秒 | Koreanisch ドラマ
 第7話 「特別な誉め言葉 君は女狐だ」
 見たかったのに。まったく、どいつもこいつもん。

それにしても、木曜日は
王様と過ごす3時間ですね。

「1%の奇跡」
 第8話 男なら諦めちゃいけない

なんだか、ハニカミ、そわそわモードの
チェイン&ダヒョンです。

お互いにケータイを見つめあう二人。
かわいい。

ああ、忘れちゃった。
このドラマの中で、
「韓国ドラマのお約束への反発?」って
思ったセリフがあったんだけどなんだっけ、、、。

思い出した。
「付き合うなら、お前の初恋たちを片付けてからにしろ」。
チェインの親友で、チェインの妹が
オッパオッパと慕う弁護士。

よく、チェインや妹から
「それは、おまえの何番目の初恋だ?」と
揶揄される。

韓国ドラマでは、珍しい、揶揄される「初恋」。

「チャングムの誓い」 第37話「母・皇太后」

2005年06月30日 23時33分24秒 | チャングムの誓い
 一難去って、また一難よね、、、。

 ヨンセン。王様に覚えてもらってるような
 覚えてもらってないような。
 情けをかけてもらったのは、1回だけなの?

 今回、話題の中心の「母」でしたが、
 そんなイイ話をしてるのに
 うちの母は、ウトウト舟を漕いでいた。

 私の日頃の感謝を代わりに代弁してくれる
 良いシーンなのに、
 母よ、、、。

ガラスの華 第13話 「幸せの代償」

2005年06月29日 23時16分41秒 | Koreanisch ドラマ
 ドンジュの育ての父。怪しい行動。

 妹に「そんなに逢いたい?(中略)死ななきゃ直らない病気ね」と
 言われてしまう、ギテ。

そう、今回は、私的には「ギテ、家族からダメダシされるの回」

 ママからは「優柔不断」といわれるギテ。

 えええ。母や、妹からそんな「ダメ」を出されるギテ。

 ジスとの楽しい思い出を回想しながら
 眠りにつくギテ。
 かわいいけど、回想して朝には
 病気です、、、。

 「冬ソナ」のサンヒョクは
 ときどきユジンを脅しながらも
 基本的には「いい人」、「良い息子」だった。

 ギテはジスを脅すばかりだし、
 ドンジュに対して汚い手使うし
 家族からはダメ出しされるし。
 そのうえ、具合悪くなってるし。
 (ああ、そうか、このあたりも「冬ソナ」なわけだね)

 ファイトゥ!ギテ。

 新しい作品(映画がドラマか忘れたけど「セクションTV」で取材されてたよね)
 「弁護士たち」も控えてるみたいだし。
 けっこう私の好きな顔つきのギテです。

白バイ野郎ジョン&パンチ。ジョンの後釜の名前

2005年06月29日 20時20分50秒 | その他テレビ・ドラマ
 これも気になっていたところ。

 ジョンの弟だった気がするんだけど。

 スティーブ、うーん違う気がすると
 検索したら

 「白バイ野郎パンチ&ボビー」でした。
 コンビがジョン&パンチ でも
 パンチ&ボビーでも
 原題は、「CHiPs」 だったんですね。

 heartjump さんも
 お気に入りだったという次回予告。
 よく考えてみると、
 たいていあの時間帯の海外ドラマシリーズの
 日本語吹き替えの俳優さんたちは
 次回のストーリーとは
 あまり関係ないような話題で
 やりとりしてましたよね。 
 
 それでも、そのキャラクターから
 外れない、あるあるあるーな話題で楽しかった。


ハード&マックについて調べた

2005年06月29日 20時14分28秒 | その他テレビ・ドラマ
 heartjumpさんのブログで
 「白バイ野郎ジョン&パンチ」の記事を見つけ
 懐かしがっていて、
 ふと思い出せなかった
 じっちゃんと若者が
 車をぶっ飛ばして事件を解決する話。

 何かというと、
 「若い者には負けん」と
 走った後、脈拍を競っていたコンビのドラマ。
 今朝、思い出しました。

 「ハード&マック」です。
 と思って、検索かけてみたら
 「探偵ハード&マック」でした。
 原題は「Hardcastle & McCormick」で
 おじいちゃんがハードキャッスル
 若者がマコーーミックでした。

 どんな車に乗っていたか
 調べてみたいところです。

 ただ、検索に「ハード&マック」とだけ入れると
 Mac やら ハード やら、
 PC関連のページが候補に上がってきてしまったので、
 慌てて「ドラマ」も検索語句に追加。

 時代は変りましたね、、、。
 と遠い目。

ラブレター 第二回

2005年06月28日 23時56分45秒 | Koreanisch ドラマ
 ミン・ジョンホ様。(「ラブレター」ではチョン・ウジン役)

 現代では、ジョンホ様のパパは有名な医者らしい。

 ジョンホ様、ディスコで音楽に乗ってました。
 音楽はMCハマー「U can't touch this」だった。

 卒業式。ボタン。
 「先輩(オッパ)、先輩(オッパ)、ボタンください」。

 パッカさん(「Happy Together」のビョンちゃんの友達)。
 ヨン様の「初恋」では、チャニョクたちのお姉さんを
 たぶらかす謎のミュージシャン(?)。

 「ラブレター」では、めがねをかけて、七/三分けの神父様。

 アンドレアこと、イ・ウジン役の男の子は
 イ・ドンゴン系というか、私にとっては
 若い頃のレオン・ライのイメージです。

 イ・ウジンのママ疑惑の女優さんは
 「白夜」でビョンちゃんの上司で
 ビョンちゃんの幼馴染にセクハラしていた人です。

マンガ夜話「エースをねらえ!」見ています

2005年06月28日 23時44分32秒 | 今日のわたくしゴト
 こうして見てみると、なるほど、、、。

 日本のアニメは、キャラへの思い入れから
 始まったんだねえ。

 映画(88分)リスペクト派と
 TVリスペクト派。

 3回繰り返しとか。
 光りの処理とか
 入射光、ハーモニー(止め絵)など。

 アニメマエストロのコーナーも興味深いですね。
 踏み切りのカンカンの音、
 ひろみの呼吸、
 踏み切りで遮られる効果。

 オンとオフのセリフで
 主観と客観の切り替え。

 新しい技法を追い求めた監督。

ギテ、怖いよう 「ガラスの華」第12話 「譲れない愛」6-22放送

2005年06月27日 21時48分59秒 | Koreanisch ドラマ
 肝心な時に負けていない韓国ドラマヒロイン。
 頑張れジス。

 言う時は言う、韓国ドラマの強きヒロイン、ジス。
 「どのみち3人とも傷つくなら、自分の気持ちに従う」。

 それにしても、ギテ。相変わらず、怖いよね。
 「おまえと俺が一緒になれないなら、
  おまえとドンジュも同じだ」って、、、。

 ドンジュは相変わらず、
 ネクタイの結び方が下手ね、、、。
 結びがキツすぎて
 結び目が縦長になってるのよう。 

 とうとう、ネクタイの結び目のない
 タイで登場するのは、次回かしら、、、。
 

今日6-27(月)の日経MJ 品田英雄さんの「ヒットの現象学」で知った

2005年06月27日 20時37分01秒 | 台湾ドラマ
 今日、日経MJを見て、ハッとしたこと。

 日経エンタテインメント発行人の品田英雄さんの記事は
「おしゃれ度で会社が選ばれる時代」というタイトルです。

 前半はクールビズ、後半は美しいオフィスの効果について
 触れています。

 その前半で「ちなみにノーネクタイでおしゃれにみせるコツは、
 パリッとした襟元にあるという。」と記された後に
 私の目はクギ付け。

 「ボタンダウンや襟と身ごろの色が違うクレリック、
  襟元のボタンが二つあるドゥエボットーニなどは女性の評価が高い。」

 初めて知りました。
 韓国ドラマ「夏の香り」でリュ・ジン氏が演じた理事や
 「ガラスの華」でイ・ドンゴン氏が演じた本部長が着ていたのは
 「クレリック」というんですね。
 
 リュ・ジン氏やイ・ドンゴン氏が着ていたYシャツは
 たいてい襟が白で、
 身ごろがパステルカラーでした。
 でも、ノーネクタイじゃなかったねえ。

 そして、もう一つのキーワード
 「ドゥエボットーニ」。

 流星花園2の時、よくみかけた
 襟元の2つボタン。
 「ドゥエボットーニ」、「2つボタン」のフランス語かな?

 メイプルママに
 「あなたはデーヴィッドよ」とスペインから
 N.Y.へ護送されそうになり、
 途中でトンズラしたジェリー。
 黒いスーツに白いシャツ。

 葡萄の世話をするサクの傍らで
 木炭スケッチするのエルサ後ろに
 現れた星君の襟元は
 確かドゥエボットーニだった、はず。

 ほかの場面でも見た
 ドゥエボットーニ。
 
 F4のうち、あと誰が
 着てたかな。
 流星花園2では、けっこう見た気がするのですが。

 ありがとう、品田英雄さん。

 覚えておきます。
 クレリックとドゥエボットーニ。

「チャングムの誓い」 第36話「誤診」

2005年06月27日 19時55分00秒 | チャングムの誓い
 医女のヨリさん、別嬪サンですね。

 だから、「別嬪」という表現は
 おかしいかもしれませんが。

 「休みの日は、ここへ来て働きなさい。
  まだまだ教えたいことがあるの」

 チャングムにそんなオニのごとき命令をする
 チャンドクさん。

 本当は、チャングムより
 もう少し古い時代に実在した医女とのこと。

 チャングムが、「長今」
 チャンドクは、「長徳」と書くようなので
 まさに師弟関係にぴったりな名前ですね。

まんとさんから頂いた、ミュージックバトン。途中報告

2005年06月26日 18時51分24秒 | 音楽音痴
まんとさんから、頂いたミュージックバトンです。

質問
1・今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
2・今、聴いている曲
3・最後に買ったCD
4・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
5・次に、お願いしたい人を5人をリストアップ

1・まんとさんと同じく、よく分からないデス。ダウンロードもしたことないし
  多分、あまり多くないかな。

2・今、聴いている曲
  今、日曜夕方なので、ちびまる子ちゃんを見ていて、アニメのBGMで「白鳥の湖」が流れたところ。

3・最後に買ったCD
  もちろん、SE7ENの「Just Listen!」
  と思ったけど、冷静に考えたら同日その後、
  ユンディー・リの「トロイメライ」を買っていたことを思い出した。

  6月28日現在「クラシック・イン 12 ショパン」。ポリーニを聴いてみたくて。
  本屋さんで、ゲットして、すぐカーステに入れたけど、
  ピアノ協奏曲第一番、
  ポリーニのピアノがバンと鳴ったとたん、
  エンジン切っちゃった。
  お楽しみは明日に持ち越し。

  6月29日を過ぎれば、singer songer の「ばらいろポップ」になる予定。
  7月1日には、ポリーニの「ベートーベン ソナタ」になる予定。
  
4・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
  1.ジョニ・ミッチェルの「my old man」
   歌詞が、かわいいから。
   
  2.jacintha(ジェシンタ。綴り怪しい、、。)のアルバム「dramamama」から一曲挙げたい。
   「バリハイ」か「all I want」かな。
    でも、「all I want」 は元の歌は、ジョニ・ミッチェルですっけ? 
    ジャシンタさんの歌いっぷりと
    タブラのセクシーアレンジな伴奏が好き。

  3.「dramamama」のプロデューサーのDick Lee も挙げておきます。
    選べないけど、夏なんで「ジャスミン」にしておきます。

  4.ベートーベンの「悲愴」。
   かなり前にも「愛が甦るなら♪」と日本語の歌詞で歌われた曲。
   ビリー・ジョエルでしたっけ「this night only tomorrow」と聴こえる曲
   「this night」のもとの楽曲ですかね。
   最近、大賀ホールオープニングコンサートの録画で
   中村紘子さんの演奏で、初めて曲名を知りました。
   私にとって「悲愴」は「愛が甦るならの曲」という覚え方です。
   その愛の曲のタイトルが「悲愴」とはギャップがあって、面白かったです。
  
  5.色々あって、決められない。もうちょっとお待ちください。
   <候補>
   1.k.d.lang 「constant creaving」
    (MTVアンプラグドで氷室京介さんより色白なのに衝撃を受け、次の日にCD買いに走りました)
2.松田聖子さん「ボーイの季節」(沖縄の竹富島の海に行くと歌いたくなる)
   3.Reimy の 「Diamond wings」
    (「振り向いて 立てない時には私がきっといるから」の歌詞が好き)
   4.EPOさん「とめにこ」(え、タイトルじゃないのかな、、、。) 
   5.大江千里さん 「reckless eyes」(何故か、大貫妙子さんのパートを歌ってしますのよ)

        
5・次に、お願いしたい人を5人をリストアップ

 せっかくのバトン、次の人に渡せないかも、、、。
 すみません。
 

スパニッシュ・アパートメント

2005年06月26日 17時56分22秒 | cinema
 「オペラ座の怪人」以来、見ていないなあ。
 英語の映画。

 「スパニッシュ・アパートメント」は
 主人公がフランス人で、作家志望のため、
 モノローグが、ほぼフランス語です。

 舞台はバルセロナ。
 一部授業が、カタルーニャ語なので理解できないと
 抗議するエラスムスの留学生たち。

 しかし、抗議も虚しく
 「それなら、カスチーリャを話す地方へ行け」と教員に言われてしまいます。

 留学を終え、パリにもどった主人公が
 カフェでたむろす各国混合の留学生と思しき団体に
 「エラスムス?」と聴くシーンが好きです。

 彼のスペイン生活も
 この一言で始まった。

ヴィック、ドラマデューのきっかけ

2005年06月26日 16時18分38秒 | 台湾ドラマ
 本日、長野市へ寸松庵用の紙を買いに行った。

 ついでに平安堂へ寄って、いろいろ本をチェック。
 駅前店は細かい本があって、楽しい。

 で、3冊目の台湾ドラマ本もチェック。

 これまで読んできた2冊のどちらかに
 「和也役の友達に付き添って流星花園のオーディションに行った」と書いてあり、
 それって、エドワード歐君じゃないの?

 と思っていたら、
 今回の雑誌で決定打!

 やはり、そうでしたか。

 じゃあ、「流星花園」前から
 類と和也君は友人だったって、ことかなあ。

   
 青池和也役の歐定興君は、
 同じ雑誌で
 歐弟(オウティ)と言う愛称で呼ばれているらしいです。

 オードリーの変化形と思っていると
 覚えやすいかも。

 しかし、弟から抜け出せる日は来るのか、、、。
 その点、ヴィックも同じ。「仔仔」から行け出せる日も来るのか、、、。