王と私 第1話

BS日テレで始まった「王と私」オープニングタイトルのオ・マンソクさん、目元が涼やかです。

宮中での身支度のシーン、面白いですね。
帽子を運んできたり、髪を結ったり。

ネシブと、ネグミ大将。竹馬の友ですが、ネシのチョ・チギョムは、
ネグミ大将キム・ジャミョンの妻が、昔好きだった模様。

ジャミョンの妻は、身重。

王、スヤンの妻が、ヤン・ミギョンさんかな？

世子妃と同じ時期に出産した
ジャミョンの妻。
何かに似てると思ったら、「太王四神記」だ。

ジャミョンの妻が逃げ回っていた山中ロケシーンは、
チャングム親子が分かれた岩場とか、
ファン・ジニの訓練用川べりとか、あと、やはり時代劇「チュモン」かなにかで、
敵に待ち伏せされたくねった山道＆狙撃者向き崖に似てない？

両班の娘で、祈祷師になりたくなくて、首をつろうとした娘ウォラは、
「宮」の王妃さまかな。

チギョムの母は、「チャングムの誓い」のチョン尚宮さま。

ウィギョン世子が逝去、世子妃と月山君は、宮中を出ます。

ジャミョンの妻は、命は助かりますが、記憶をなくしてしまいます。

ウォラの息子として、チギョムに紹介された三能三無の赤ん坊。

ジャミョン妻を愛人と勘違いする、正妻から遠ざけるため
チギョムは、ハン氏の乳母となるよう世話して上げます。
（「王より恐ろしいのは、一緒に暮らす妻」という、（チギョムの養父かな？）おじいさんの言葉に、ぐうの音もでないよね）

2007　SBS　監督：キム・ジェヒョン
脚本：ユ・ドンユン

スターの恋人 第3話「奈良の休日」

TBS韓流セレクト 「スターの恋人」やってたんですね。

イマリが滞在している、木造の小学校のような瀟洒な大きい洋館風の建物、どこなんだろうなあ。

キャンドルに囲まれて、5秒って、あの場所に現れる可能性のある人、ほかにいると思う？

奈良の休日なのに、大阪・通天閣、神戸・異人館が登場。
そして、東大寺。
奈良公園の鹿、あんなに優雅に、鹿せんべいあげられないよね。

脚本：オ・スヨン
出演：チェ・ジウ、ユ・ジテ、イ・ギウ、チャ・イェリョン、チェ・フィリップ、ソン・ジル、チョン・ウンテクほか

アクシデント・カップル 第8話

このドラマ、好きです。
韓流αで、始まりましたね。

郵便局、中央局でロケかな？
はじめ、窓の外に貨幣博物館ぽいのが見え、現代百貨店かと思いましたが、
そうか、郵便局員だ。

この回で、ばれて、「女優になりたい」と言い出したのね。

池上さんは、すごいなあ。

昨日のTVで、池上さんのニュース解説の特別番組がありました。

ジャーナリストって、すごいなあと思いました。
尖閣諸島の地図の話。

こういうのが、ジャーナリストの力なんだろうなあ。

個人的には
ジャーナリストとマスコミの語感の違いは、
カップルとアベックの関係に似ていると、思いました。

妻の誘惑 第68話「窮地のエリ」

チョン会長、最初は、ニノに冷たかったのに、今では「ニノに罪はない」。

ソヒとギョビンのチューを見てしまった、ゴヌは、
「気分が晴れるまで、ドライブしよう」と
ソヒを誘います。
（そんないつ終わるか分からないドライブは、ヤだ、、、。）

チョン家では、親子三人で離婚の相談中、エリが帰宅。
エリは台所で、銀のボールで、ビビンパ食べて力をつけています。

ゴヌは、自分が寒い日に捨てられて、育った施設にソヒを連れて行きます。

愛する人に捨てられて、新しい人生を始めた二人で、涙をぬぐいあって生きていこうと
ゴヌは、ソヒの指に指輪を嵌めてしまいます。

ギョビンと結婚して、チョン家に入って、ギョビンと舅、姑に復讐すると、
ゴヌママに宣言したソヒ、
ソヒと結婚するとママに宣言したゴヌ。

ママは、ソヒがギョビンと結婚するのも、
ゴヌがソヒと結婚するのも、反対です。
（あたりまえよね、、、）

妻の誘惑 第67話

チョン会長とあった、ゴヌ・ママ。
「果樹園を返して」というが、
「キミに返すものはない」と、あっさりはねのけるチョン会長。

ユン秘書。エリがチョンジ建設を保証人から外すのを見届けにきた。

ソヒの罠に嵌まり、チョン会長夫妻とギョビンに
金塊を盗んだことを知られてしまう。

オーストラリア・バレエ団

「白鳥」も「くるみわり」も面白そうだが、多分、見に行かれないなあ。

妻の誘惑 第66話「破滅への階段」

ママの家の苦学生だったチョン会長が、家の権利書とともに消えた。

セファ化粧品の保証人から外れることを、チョン会長に勧めるソヒ。

妻の誘惑 第65話「危険なゲーム」

どこで、調達したんだ、ポーカーの仲間。

どうしちゃったんだろう。

昔、好きだった、もしくは期待していた演出家さんの舞台このごろ、どうも「うーん」。
２回連続、「うーん」そんな舞台が続くと、なんか、
「私の思い入れを、期待を返して」とつぶやきたくなります。

演出家で、舞台を選ぶ派なのです。
ソウルの舞台も、もうちょっと、演出家さんや脚本家さんのお名前やプロダクションをチェックしながらみたいなあ。

三谷幸喜さんの「ろくでなし啄木」とか、森山未来＆橋本さとしさん＆長塚さんの「タンゴ」見に行きたい今日この頃です。

旬な演出家さんの舞台がみたい、今日この頃。

9月22日18：30～ 「美女と野獣」

『美女と野獣』　（四季劇場[夏]）

ビースト　：飯田洋輔
ベル　：坂本里咲
モリース　：林　和男
ガストン　：田島亨祐
ルミエール　：百々義則
ルフウ　：赤間清人
コッグスワース　：吉谷昭雄
ミセス・ポット　：竹原久美子
タンス夫人　：大和貴恵
バベット　：長橋礼佳
ムッシュー・ダルク　：川原信弘
チップ　：牧野友紀


【男性アンサンブル】
清川　晶
沢樹　陽聖
布施陽由
安江洋介
安東　翼
林　晃平
熊川剣一
ファン　ソンヒョン
香川大輔

【女性アンサンブル】
市村涼子
世登愛子
時枝里好
小川飛鳥
加藤あゆ美
渡辺夕紀
渡辺由紀乃
吉田千恵
森田江里佳
福岡唯子


ビースト役の飯田洋輔さんなかなか、ナイス歌声です。
劇団四季の主役クラスで、初めて好感が持てる俳優さんでした。
「母音をはっきり」があまり気にならなかったせいでしょう。

ベル役、坂本里咲さんは、ピンクのドレス姿が一番綺麗でした。そして、遜色のないラインダンス。
今までみた四季のヒロインの中で、一番踊れる印象の坂本さんです。

魔法のじゅうたん役＆チーズおろし役のダンサーさんが
目立ちました。

今回は、初めて拝見したキャストさんが多かったのかなあ。
「春のめざめ」も含め、２公演分のキャストとは、ダブっている人がいなかった。

アニメの映画だと、「ロミオとジュリエット」で、ビーストに読み書きを教えていましたが、舞台だと、ベルが「アーサー王物語」を読んであげていました。

ルフウを見ると、つい、「ウィキッド」のボックを連想します。
ルフウも、じゅうたん君とともに、体を張って、頑張ってました。

Jack the RipperのOSTを入手

劇団四季の「美女と野獣」を見て、「ＤＩＡＭＯＮＤ☆ＤＯＧＳ」８周年記念公演オリジナル・ミュージカルを見て、新宿東南口のタワーレコードさんで「Jack the Ripper」のOSTをGETしたのです。

だって、ミンチョルさんが、1曲歌ってるんだもん。

コレットマーレのタワーレコードさんへも行ったのですが、ミュージカルの棚が狭かった。
そしてメジャーな作品しかなかった。

最近、銀座山野楽器さんも、ミュージカルの棚が移動して、日本人のミュージカル俳優さんのアルバムコーナーが広がった、、、。

オム・ギジュンさんの声は、聞いて分かるようになってきた。

美女と野獣を見に行くことにした

9月の連休、チュソクのソウルへ行こうとしたのですが、
ツアーがいっぱいで、取れず、母たちと横浜＆新大久保の旅に変更。

先月、新大久保駅と大久保駅の区別がついていなくて、
うろうろしてしまったリベンジをしたいです。

びゅうの商品で、劇団四季との組み合わせで、
安くなるプランがあったので、急遽、「美女と野獣」を見ることになりました。

9月22日18：30～「美女と野獣」
9月23日14：00～「ＤＩＡＭＯＮＤ☆ＤＯＧＳ」８周年記念公演オリジナル・ミュージカル（麻路さきさんが、ゲストなのよう。麻路さきさんを拝見するのも、４年ぶりくらいかなあ。）

ＣＤで、予習しようと思ったが、よく考えたら、オランダキャスト版なのだ、、、。
「Be our Guest」以外、どんな曲があるか、思い出せないので、予習しよう。

シン・ソンロクさんのファンミがあるらしい

シン・ソンロクさんのファンミーティングがあるようです。

シン・ソンロクさんの、どのファン層が集まるのかなあ。

ドラマファン層なのかなあ、ミュージカルファン層なのかなあ。

シン・ソンロク　１ｓｔ　Ｆａｎｍｅｅｔｉｎｇ　ｉｎ　Ｏｓａｋａ
公演日：2010年11月7日(日)　17:00 開演 ( 16:00 開場 )

会場：ライティホール (大阪府)

Dick Leeが、ゲスト出演のもよう

Ｓａｎｄｉｉ’ｓ　Ｓｕｐｅｒ　Ｒｅｖｉｅｗｓ　Ｔｈｅ　Ｈｅａｒｔ　Ｏｆ　Ｐａｒａｄｉｓｅ
公演日：2010年11月15日(月)
会場：オーチャードホール (東京都)

Ｓａｎｄｉｉさんのレヴューに、Dick Leeさんが、ゲストで出るらしい。
何するんだろう。歌うのかなあ。演奏だけかなあ、、、。

宮沢和史さんも出るようです。