今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

映画「舞台よりすてきな生活 」 2000年 98分

2006年05月06日 11時19分50秒 | cinema
レンタル屋で狙っていた作品。ケネス・ブラナーさん出演。早起きしてWOWOWでみた甲斐がありました。

狭心は固定観念の巣。by エマソン
ひとたび子孫を持てば、人生はクモの巣 by ウォルター・スコット?
といったものの、曲解していると、妻から非難される夫。

my office で、書斎。
犬と子供は人間の本質を見抜く。

「猫の芝居?」
「キャッツ、アンドリュー・ロイド・ウェーバー」
「サンセット大通り?」
「それも、A・ロイド・ウェーバー」
「オペラ座の怪人?」
「それも、A・ロイド・ウェーバー」
「なら、A・ロイド・ウェーバーって、あんたが名乗ればいいのに」

掃除の兄さん。「第三の存在が必要なんだよ」

エイミーとのままごと。
「パパが恋しい?」とリアルなことを聞いてしまい
「ごっこ遊びもできないの?」と、怒られるピーター。

ドッペルゲンガー evil other self

舞台、仕上がって「Downtown」を歌う、演出家から、皆へ伝染。
もちろん、掃除のお兄さんも歌います。

「ママが触れ合うなと」と言っておきながら、
エイミーが走り寄ってくるシーンに、ぐうっー。

ラストがアルメニア人の飼い犬が「カット!」で、
起き上がるシーンって、アメリカー、、、。

製作総指揮、レッドフォードなんだ。
なんか、ケネス・ブラナーのイメージを利用していて、
虚構と現実の境目が、さらに、あいまいになっています。

製作:アメリカ
監督:マイケル・カレスニコ
製作総指揮:ロバート・レッドフォード
製作:マイケル・ノジック
   ナンシー・M・ラフ
   ブラッド・ウェストン
脚本:マイケル・カレスニコ
撮影:ヒューバート・タクザノウスキー
音楽:デヴィッド・ロビンス
出演:イギリス出身LA在住劇作家 ピーター・マクガウェン:ケネス・ブラナー
   ダンス教室 メラニー・マクガウェン:ロビン・ライト・ペン
   エドナ(メラニーの母):リン・レッドグレーヴ
   エイミー・ウォルシュ:スージー・ホフリヒター
   偽ピーター:ジャレッド・ハリス
   ラリー:ピーター・リーガート
   ブライアン(演出家)
   掃除の兄さん
   女優 ヴィクトリア
   俳優  

パッチギ! 2005年

2006年05月06日 10時42分09秒 | Koreanisch 映画
シネカノン。松山猛さん原作。
「やられたり、やられたりするが、、、」

マディソン・スクエアバック。

ハラ巻き。

イムジン河。
オダギリジョー。

(鴨川)この河で線引かれたらどうする?
京都駅前にも行かれなくなる。

坂崎さん役 酒屋さんシベリア鉄道でスウェーデン 同志社卒役の オダギリジョー。
アメリカ行くらしい。キング牧師の名言を残して。

キョンジャ役 沢尻エリカ(フルート徳山、大阪、京都を遍歴)ウィーンに行きたい
松山康介(カンゲ)役 塩谷瞬
番長で、キョンソンのオッパ、帰国予定、モモコとお付き合いしている アンソン役 高岡蒼佑
チェドキ役 尾上寛之 東映アクションスター諦め、ギター習う 青シャツ
松山の友人のりお 小出恵介
キョンジャママ? キムラ緑子
松山さなえ 寺のママ役 余貴美子
スカウトのおじさん 大友康平
パパ役 前田吟 
康介の担任 光石研
モトキ 波岡一喜
ボーリング場のおじさん ぼんちおさむ
じいちゃん 笹野高史
楊原京子
真木 よう子
笑福亭松之助
加瀬亮
モモコ役
金太郎(プサンから密航)

ABCD アメリカ、 C 静岡

国会議事堂の石。

河の上。橋の欄干にギター叩きつけて壊す。

中途採用 VS コネ入社
話はついたからって、大友さん、、、。

「生まれるぜ」って、兄、途中、、、。

「アボジ、アボジ」

引き分けで解散。
「パパって、どちらさん?」
「3人でレオポン見に行くぞ」

ハピネット・ピクチャーズは、「1%の奇跡」にもクレジットがあったような。

ラブストーリー・イン・ハーバード 第5回 決戦の日

2006年05月06日 00時32分41秒 | Koreanisch ドラマ
ホン君役は、イ・ジョンジン君。キレイなお姉さんジナ役はキム・ミンさんというらしい。

前回、残業で、見られなかったのが、悔やまれる。
あの時残業していなければ、また、連休中オモーイ気持ちで過ごすこともなかったと二重に悔やまれますが。

ヒョヌ&スイン、蜜月の回。

ホン・ジョンミン君。Korean.B.B.Q.デビュー。
スインとの間に、パパ、割って入る。
いつの間に、スペイン語の先生になったの?

「ロースクールなら、頭は良いんだろう。人の魂を動かすのは頭じゃなくて、心だ」
と、いきなり、ホン君に説教を垂れる、スインパパ。

パパ、続けて「好きな音楽家は?」と尋ね、
ホン君の答えは「ホロヴィッツ。ピアニストのウラジミール・ホロヴィッツです」。
パパ「ソン・テグァンは知らないか?」と食い下がるものの。

ジナの事務所を尋ねる、キム・ヒョヌ。
申し出をジナに断られたので、
「次回は助けてください」、「約束するわ」というジナの回答を得て、帰ろうとすると
「そんなに自信満々に帰ろうとすると、助けが不必要に見えるわ。何か秘密があるのか?」と
ジナに呼び止められる。
「(秘密は)僕です」と答えると(ハッタリだったけどね、、、)
ジナ、「一緒に働かない?」とスカウトを持ちかける。
キム・ヒョヌ君、心憎くも「その話は、また今度」と言い残して、去り、
図書館で判例探し&スーザン・ウィリアムスの母に会いに行く。

キム・テヒちゃんの模擬法廷での、笑み。怖いわ。

「誘わないんですか?今なら、のります」って、ヤケのヤンパチ、ホン君です。
大人って、、、。

「判例より、証拠を探しなさい」という
スルギの場外ホームランのおかげなのに。
ヒョヌよう、、、。

15ドルの大盤振る舞い。
「バイトしなきゃ」というヒョヌに
「いいの、今夜は先約があるから」と答えるスイン。
いつの間にあなたたち、そんな親密に、、、。
「スルギは?」
「気にしてたんだ?」

「貧乏医学生」VS「英語もろくにしゃべれない留学生」
「でも、自信がある」
「卒業して夢をかなえろ」
と叫びあう、スインとヒョヌのシーン。いいわ。
今のところ、私にとって、このドラマのベストシーンです。

いつも間にか手をつないで、ぶんぶん振り合う二人がかわいい。

ホン君の過去。こんな場面に織り込むとは、なかなかやるなあ、脚本。
11歳で母と移住。母が現父親と再婚。
実の父は自殺。
ヒョヌの父は、ホン君の実の父を自殺に追いやった大企業側の弁護士。

そんなホン君。ヒョヌの3ポイントシュートにも敗れた翌朝。
ジナさんのプ-ルサイドへ。
「保守的な人ではなくて、野暮な人だったのね」。
バタフライで去る、ジナさん。

チャリ、二人乗り。ラブラブ通学のヒョヌとスイン。

パブでスイン。ウィスキーとナイフ。
10分で窒息。しかし、ホン君と言い争ってる間に、十分経過しちゃうんじゃないのか、、、。

台湾ドラマ 恋の香り 第10話「夢を追い続けて」

2006年05月06日 00時05分13秒 | 台湾ドラマ
戀香 Scent of Love

ようやく、見ることが出来ました。

ヒロイン香之(チュ・ジャヒョン 韓国) 母と二人。(弟もいるようですが、健之)記録映画撮影のディレクター。
             台湾人の母との会話は中国語。父が韓国人の設定。会社の社長と韓国語会話<>付きの字幕。
             中国語を操れる、韓国ソウル在住。

パク・ソンジュン(ジェームズ・オ 呉世圭 韓国) 香之と同棲中に、チャン・ドンゴンさん似。
               なのに、前夜、別の女性(ミジョン)がお泊り。
               誘惑に弱いって、アナタ、、、。
               翌日、香之が、長い髪を洗面台で発見。
               シナリオ製作中

金 承天(エディ・ポン 台湾版「あすなろ白書」でキムタクの役) 
              台湾・台北で、昼は調香師、夜はハブで、相方のボーカルに合わせ、ギターの伴奏。
              
宋 新(ベン・パイ 白吉勝 台湾) キョンウとお付き合い中。ドラマ主題歌も熱唱中らしい。
 
チェ・キョンウ(イ・ヒジン 韓国) 新のGF。

金 智中(ダミアン・ラウ 香港) 承天パパ。陶芸家。「Dream Keeper」主宰。

尹 健之             香之と育った。承天パパに弟子入り。