イザヤ書29:13-14
『そこで主は仰せられた。「この民は口先で近づき、くちびるでわたしをあがめるが、その心はわたしから遠く離れている。彼らがわたしを恐れるのは、人間の命令を教え込まれてのことにすぎない。それゆえ、見よ、わたしはこの民に再び不思議なこと、驚き怪しむべきことをする。この民の知恵ある者の知恵は滅び、悟りある者の悟りは隠される。」』
私たちが神のことばを読んだ後に、自分自身をみことばによって確認しなければなりません。
今日のことばを読んで、何を確認すべきでしょうか。
主にささげる礼拝に間違いがあるかないかを確認することです。
ユダの民のように、ただ形式的にささげているのか、または神よりも目に見える人を意識して行っていないでしょうか。
礼拝や祈りの時間に、席を移動したりするのも礼拝に集中していない姿かも知れません。
霊とまことによって礼拝をささげることがどのようなことかを、もっとよく考えなければなりません。
ヨハネの福音書4:24
『神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。』
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※