民数記19:20-22
『汚れた者が、罪の身をきよめなければ、その者は集会の中から断ち切られる。その者は主の聖所を汚したからである。汚れをきよめる水がその者に振りかけられなかったので、その者は汚れている。これは彼らに対する永遠のおきてとなる。汚れをきよめる水を振りかけた者は、その衣服を洗わなければならない。汚れをきよめる水に触れた者は夕方まで汚れる。汚れた者が触れるものは、何でも汚れる。その者に触れた者も夕方まで汚れる。』
あなたは神からきよい者だと認められる自信がありますか。
一度きよめられた者は、永遠にきよい者だということばを信じる者がいますが、そうではありません。
イエス様を信じてきよめられた人でも、その後に犯した罪に対しては、悔い改めを通して罪赦されきよめられなければなりません。
イエス様がペテロに「水浴した者は足以外は洗う必要がありません」と言われました。
日々犯す罪を悔い改めてきよめられる者が、主からきよい者だと認められます。
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