マタイの福音書7:13-14
『狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。』
聖書に示された救いの道はこれです。
ヨハネの福音書14:6
『イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。』
使徒の働き4:12
『この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。』
この道が狭い道です。
「救いはこの道しかない」と言うと、それに反発する人が多いです。
キリスト教は排他的であると。
色んな宗教も認めて仲良くしないといけないとかいう人もいます。
神が言われたことばを人間が変えることは出来ません。
宗教は人間が作ったものがほとんどです。
宗教を信じるのが目的ではないです。
他の宗教を信じる人を認めないことでもないです。
救いを得るために主からのことばを信じています。
宗教を選んだのではなく、まことの神を選びました。
ご利益があるならば何でも良いという広い道ではなく、救いがある狭い道を選びました。
そこに救いといのちと天国があります。
選ぶのは自由です。
私はこの道を選びました。
【祈り】
主よ。この道を選んで一度も後悔したことはありません。
【聖句をノートに書きましょう】
－救いの道－
- 第1コリント1:18-19
- ヨハネの福音書3:16-17
- ヨハネの黙示録20:15
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