伝道者の書12:1
『あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。』
創造主を覚えることは、創造主の存在を認識するだけではなく、創造主が人間を創造して、人間に義務と権利を与えたことも知ることです。
私たちの体は両親から受けた体ではなく、神から受けた体であり、命です。
神が母の胎の中で私たちを組み立てました。
私たち一人一人は神の作品です。
作品として神に栄光をささげるのが人間の義務ですが、死ぬまでそれに気づくことも、関心もなく、肉の情欲と安逸のために自分の人生を使っているならば、いのちを与えた神の前に立つ時にどのような言い訳をしますか?
神抜きに生きた人に対して神が何をなさるかを知るのがいいですね。
【祈り】
主よ。愛の神は同時に裁き主であることも覚えます。
【聖句をノートに書きましょう】
-むなしい人生とは-
- 詩篇9:17
- エレミヤ書17:5-6
- マタイの福音書7:22-23
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