
『KYOTO』日本版上演のアフタートーク・ゲストとして、松岡和子さんをお迎えします。
6月30日(月)14時公演後のトークです。
松岡さんはイギリスで上演されているオリジナル版『KYOTO』を御覧になっています。
とても緊張しますが、日本版のご感想を伺うのは、とても楽しみです。
燐光群を三十五年以上は、観てくださっている方です。
皆様のお越しをお待ちしています。
皆様のお越しをお待ちしています。
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松岡和子さん(翻訳家・演劇評論家)
1942年、旧満州新京(現・長春)生まれ。東京医科歯科大学名誉教授。英米の小説や評論、現代劇の翻訳を経て、1995年からシェイクスピア劇の翻訳に取り組む。彩の国さいたま芸術劇場の故蜷川幸雄芸術監督のもと彩の国シェイクスピア・シリーズで翻訳を担当。2021年、全戯曲の個人訳による『シェイクスピア全集』(筑摩書房ちくま文庫)を完結させ、その功績により菊池寛賞、朝日賞などを受賞。主な著書に『すべての季節のシェイクスピア』『深読みシェイクスピア』他。評伝、草生亜紀子著『逃げても、逃げてもシェイクスピア』(新潮社)がある。
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本公演のチケットをお持ちの方、ご予約いただいている方はお入りいただけます。
予定より増席しましたので、当日券も出します!
https://rinkogun.com/portfolio/20250627_kyoto/







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